夏の終わり…
今週末最後の花火大会がある…
臣といきたかったなぁ〜絶対無理だけど…臣がいったら大パニックになるから…
はぁ〜(´Д`)ハァ…




「何ため息ついてるの(笑)」

美羽 「隆二君!!」

隆二君がクスクス笑ってたってた!
恥ずかしい…

隆二 「何か悩み事?(笑)」

美羽 「違うの違うの!あのね、夏が終わるなぁ〜と思って、週末花火大会あるでしょ?日本帰ってきてまだ、花火大会いってないから行きたかったなぁ〜って(笑)」

隆二 「あぁ〜花火大会いいよねぇ〜オレあの露店の雰囲気とか超好き(笑)毎年行ってる」

美羽 「えぇ〜?(꒪ꇴ꒪|||)⚡バレないの?」

隆二 「俺達、完璧な変装するから(笑)あまりにいかつくて、誰も話しかけてこないよ(笑)」

美羽 「えぇ〜そうなんだねぇ(笑)」

隆二君にコーヒーをいれてあげて、バイタルチェック。








臣と花火大会行きたいなぁ〜






ガチャガチャ

「美羽〜コーヒー!」

美羽 「臣?!…ここは喫茶店じゃありません!」

臣 「隆二にはコーヒーいれてあげてんじゃん」

美羽 「隆二君は臣と違って喫茶店扱いなんかしないもん」

ブツブツ言いながら臣にコーヒーをいれてあげてる。


臣 「美羽っ♥週末花火大会行こうぜっ高校ん時以来だろっ!」

美羽 「えっ?いいの?(*ˊૢᵕˋૢ*)」

臣 「美羽と行きたかったんだよ♡♡花火大会」




岩 「俺も行きたいヾ(*´∀`*)ノ」


臣 「出たぁ!岩ちゃん、いつの間に(´Д`)ハァ…」


隆二 「岩ちゃん、臣と美羽ちゃん2人で行かせてあげなよ(笑)」


岩 「嫌だァ!美羽ちゃんの浴衣みたい(●`・3・)ぶぅ~」




フンッ
見せるわけねぇ〜し(・д・)チッ






花火大会当日
浴衣を着てソワソワ
可笑しくないかな?…



臣が迎えに来てくれた。
美羽めっちゃ可愛い!ちょっとエロさもある!
クルクル脱がせてぇ〜

臣 「美羽浴衣、似合ってんじゃん」
美羽 「ありがとうっ」

臣も変装ばっちりだぁ〜けど、かっこよさは隠しきれないΣ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>



電車を降りて会場まで歩いてく
この歩く感じもウキウキドキドキで楽しい。
臣が手を繋いだ。憧れの恋人繋ぎだっ♥
ふと、臣を見ると、臣も照れくさそうにしてる(笑)
いい感じに日が沈んで薄暗くなってきた。

臣 「美羽、なんか超楽しいんだけどオレ!!」

美羽 「私もなんかワクワクドキドキだよ!」

露店がたくさん立ち並んでる…

臣 「ここはやっぱり水フーセンでしょ(笑)」
臣がつりはじめた。さすが臣!ほんの2、3秒でつった。

臣 「はいっ美羽  可愛いピンクつってやったぜ」

美羽 「わぁ〜ありがとう…本当可愛い♥」

水フーセンをジャブジャブいわせながら、あるいてくと、

臣 「腹減ったなっ美羽!たこ焼き食おうぜっ」
っとお店に並び始めた。
それからも、唐揚げ棒や、わらび餅やビールにいっぱい買って、臣に連れていかれたところは、花火が綺麗に見えて石の小さなベンチがある、ベストスポットだった。

美羽 「臣!ここめっちゃいいねっ」

臣 「だろっ?リサーチ済みだかんなっ!人もいねぇし、最高じゃん🎵」

バァ〜ン
花火はじまった…綺麗

美羽 「キレイ…花火ってこんなに綺麗だったっけ…きっと好きな人と見るから色濃く見えるんだね…」

臣 「今まで見た花火の中で1番キレイだ…」

臣が肩に手を回す
どっちからとなく自然にキスをした。
その瞬間だけ花火の音が少し遠くに感じた。

美羽 「あたし、臣の事が…………やっぱり………好きです( ˃ ⌑ ˂ഃ )」

臣 「おまっ…ちょっと焦ったじゃん、振られるかと思ったし!なんだよ、あらたまって(笑)」

美羽 「なんか今、伝えたくなったの( ˃ ⌑ ˂ഃ )」

可愛い奴めっ(〃▽〃)

臣 「そんなの俺もだっつうの!!バァカ」



その日は臣のマンションにお泊まりした。
浴衣は臣が嬉しそうに脱がせてくれた(笑)
一緒にお風呂に入って
一緒にイチャイチャしながら臣の腕の中で眠りについた。






つづく
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