Dawnna先生はもちろん、ポールスターCEOのBrent先生、今回初めてお会いしたKimberley先生、Andrew先生の講義を受けることができ、ポールスターには魅力的な先生がいっぱいいるのだなあと改めて実感。Daniel先生の講義は受けられなかったのですが、ホテルを出て行った先の食堂でたまたま隣の席に座れたのと、ポールスター・アイドルという謎のイベントで outstanding performance を拝見することができました。Kimberley先生はなんとも可愛らしい方で、人と接する職業に就いている身としてはその立ち居振る舞いに感銘を受けました。「人の話を心を開いて聞く態度」というのは日々の積み重ねによってできるようになっていくものだと思います。それをきちんと実行されている方にお会いし、わずかでも言葉を交わしたことでほっと残るような温かいものを感じましたが、それは体験しないと感じることができないものですね。
機内でわたしを見つけてくれたさおちゃん、一緒に時間を過ごしてくれたまいちゃん、ゆきさん、きりこ先生、りつこさん、Diego先生、通訳のゆかさん、武田先生、副院長、みわちゃん、ゆみこさん、ぶっちさん、しんじ先生、超おもしろかったBeatさん、志方先生、再会できたYvonne先生、りか先生、さかえ先生、ゆき先生、ちょっとだけど会えたゆっきとあさみん、本当にありがとうございました！！
リトリートのあと2日間観光の日程を取っていたのですが何の予定も立てておらず、マレーシア出身のDiego先生が「クアラ・ルンプールはおすすめしないよ、空気汚いよ」と言っていたので急遽ランカウイ島へのチケットを取って行ってきました。そして着いたけれどもどこへ行ったらよいか分からず、インフォメーション・センターでもらった地図を適当に指差してタクシーに乗った先がマングローブ樹林！短い時間でしたがボートに乗りました。強い雨が降っていてスリルがあり、もう「これがマレーシア、ジャングルだああああ」と感動＆堪能しました。ボートのおっちゃんが猿や鷲に餌付けして観光客にもやらせるのですが、適当な感覚の自然保護だなあ。
翌日マラッカにも行きましたが、こちらは市街なのでそれほど感動せず。運河周辺はとても綺麗にしてあり、遠くにはイオンも見えました。メイン・ストリートから外れて裏通りを歩いたのが最も刺激的で、生活臭200%のどアジア見てきました。きたなかったー。高級レストランばっかり入ってしまうせいもあるけどマレーシアで物価の安さは感じず、お買い物も欲しいと思える品は日本と変わらない値段でした。
やっぱり飛行機乗ってどっかに行くなら必ずネイチャー・ツアーを組もう！と決意した旅でした。そして普段からまったく写真を撮らないので、やっぱり写真はないのでした…。
ピラティス専用マシン完備・マンツーマン
横浜のちいさなピラティススタジオ、メタモルフォーゼ。