西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

絵画の見方・味わい方、西洋美術史の魅力を知りたいあなたへ
メルシーパリ.ネット運営者ブログ


テーマ:

 

先月末に、ある 素敵な女性の方から

 

一輪の薔薇をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケニアの首都ナイロビから3時間のところの高地にある

 

バラ園で育てられたもの。

 

 

「アフリカンローズ」といいます。

 

 

 

 

最高品質の薔薇を世界へ届けて、

 

アフリカの貧困をなくしていこうという趣旨で

 

広められているフェアトレード商品です。

 

 

 

 

オンラインショップのHPはこちら

 

>AFRICAN ROSE(広尾本店)

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

茎が太く、しっかりとしていて、

 

花は、花びらが幾重にも、密に重なっています。

 

 

 

 

 

 

いただいたその日は、あまり感じなかったのですが、

 

2〜3日たったころから、

 

花が大きいな、と感じるようになりました。

 

 

 

2週間以上、美しい姿で、

 

目と心を楽しませてくれました。

 

 

 

強い薔薇、という印象です。

 

 

 

**************

 

 

 

 

薔薇は、古い時代から、ごく最近まで

 

絵画によく登場する花です。

 

 

 

 

ですが、私たちがイメージするような

 

薔薇が描かれるのは、おおよそ19世紀以降です。

 

 

 

 

たとえば、ルネサンス絵画で、

 

愛と美の女神ヴィーナスが、自身の象徴として

 

薔薇を手にした姿で描かれることがありますが、

 

 

 

 

その花は、おそらくほとんどの現代人の目には

 

薔薇に見えないのではないか、と思います。

 

 

 

 

「ウルヴィーノのヴィーナス」ティツィアーノ 1538年

 

 

 

手元拡大

 

 

 

 

 

「薔薇だよ」と言われれば、

 

「まぁ そうかな」と思うくらいの感じでしょうか。

 

 

 

 

薔薇には現在、非常に多くの品種があります。

 

 

 

ナポレオンの「エジプト遠征」以降、

 

薔薇好きだった、皇后ジョセフィーヌによって

 

品種の交配が急激にすすみ、

 

 

今、目にするような、数々の薔薇ができたと言われます。

 

 

 

 

 

 

今回いただいた アフリカンローズは、

 

私が今まで、見たことのない形をしていました!

 

 

 

ベルベットタッチを思わせる質感も

 

とても魅惑的でしたし、

 

 

 

薔薇に対して、

 

ずっしりとした重厚感のようなものを

 

感じたのも初めてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<お申し込み締め切り間近>

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 


西洋美術史全体の流れを掴む講座(全6回)の

お申し込みを受け付け中です。



西洋「美術史」というからには、
個別の作品解説を読んだり、用語の意味を知る前に


まずは、大まかな全体の流れを把握することで、

絵画の見方が、ずっと深まります。

 

 


そのうえで、各回の内容に応じた、

 

絵画や、西洋の文化にまつわるトピックスを

お伝えしていく講座です。

 



絵画を観る複数の視点と感性を

養っていきましょう!

 

 

 

 

会場:渋谷駅から徒歩

講師:内田ユミ

 

第一回目の講座実施は 5月21日(日)です

(締め切り間際)

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆

 

7枚の絵画など、内田ユミのメルマガを

受け取っている方は

 

読者さま用の

リンクをご利用くださいね!

 

★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

 

 

常に行っている募集ではありませんので、

この記事にピン!と来た方は、

 

下記のご案内ページをご覧ください。

 

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム4期募集中

 

 

 

 

 

 

絵画の世界でお待ちしています!

 

 

西洋美術史パーフェクトプログラム


講師:内田 ユミ

 

絵画の見方、

西洋美術の楽しみ方を

お伝えしています!

 

 

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 


 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

 

西洋美術史パーフェクトプログラム

 

昨年実施の際の、収録映像(ダイジェスト)です。

 

 

 

 

 

「絵画の謎を解くアトリビュート」

 

 

 

このサンプルは、第5回(絵画の謎を解くアトリビュート)です。

 

 

今期の第1回目は、次の日曜日、

「キリスト教と絵画のヒミツ」です。

 

 


 

 

<お申し込み締め切り間近>

 

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 


西洋美術史全体の流れを掴む講座(全6回)の

お申し込みを受付け中です。

 

まもなく締め切りです。


絵画を見るうえでの、複数の視点を養います。

 

 

「一般的に名画と言われるから」

「話題の展覧会だから」

 

というような、

 

 

外からもたらされる価値観ではなく、

 

自分なりに絵画を楽しむための

知識と感性を養います。

 


美術館で過ごす時間が、

今の何倍も有意義になると同時に、

 

日常そのものの捉え方も

変わっていきます。
 

 

 

 


 

西洋美術史パーフェクトプログラム | 内容

宝石赤1st-stage「何を描くか」(基礎講座)

 

(1)ギリシア神話と絵画のヒミツ

(2)キリスト教と絵画のヒミツ

(3)美術史2400年の絵画の変遷

   その1:古代〜ルネサンス
(4)美術史2400年の絵画の変遷   

   その2:バロック・ロココ・近代への幕開け
(5)絵画の謎を解くアトリビュート
(6)宗教と建築
 

 

講師:内田ユミ

 

会場:渋谷駅から徒歩

 

 

第一回目の講座実施は 5月21日(日)午後です

 

一回あたりの講義は、

約2時間〜2時間15分くらいです

 


 

 

全6回(半年間)のシリーズ講座です。

各回ごとの募集は行いません。

 

 

そのため、常に行っている募集ではありません。

 

 

この記事にピン!と来た方は、

下記ご案内ページをご覧ください。

 

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム募集

 

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆

 

内田ユミのメルマガを

受け取っている方は、

 

読者さま限定のお申し込みリンクを

ご利用くださいね!

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

 



ネットからの配信プログラム「絵画巡礼」との


セット割なども予定しております。



東京に、なかなか来られないという方も、

講座に出てみたいという思いを

 


少しでも持っていただいているようでしたら、
下記ページよりご検討くださいニコニコ

 

 

 

 

>ネット配信講座「絵画巡礼」

 

 

>リアル受講とネット配信のセット

 

 

 


ご登録をお待ちしています。



西洋美術史パーフェクトプログラム
代表:内田 ユミ

 

絵画の見方、

西洋美術の楽しみ方を

お伝えしています!

 

 

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 


 

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

いわゆる「名画」は、感動するから「名画」なのではありません!

 


ある絵画作品を「名画」にするのは、歴史の仕事。


個人の感性は、人それぞれ違うので、誰もが同じ作品に感動できるわけではないのです。
 

 

 

 

 

 

 

さらに言えば、

同じ人でも、状況によって、同じ作品に心が動くとは限りません。


そもそも、見たら必ず感動できる作品なんて、存在しないのです。



だから、例えば、


世界的名画といわれる「モナリザ」を見て、何も感じなかったとしても、

 

特に不思議はなく、むしろ当然。




名画といわれる作品を見て、何も感じないあなたに

芸術的な感性が欠けている・・・とか

 

そういうことではないのです。





一般的に、美術史上で「名画」と評される絵画作品は


・その時代の役割において特別な意義がある

・後世の芸術家に多大なる影響を及ぼしている

・ある画家の画業において、転換ポイントとなった作品である



このあたりが、主な理由になっていることが多いです。





つまり、見てキレイとか、心が揺さぶられるとか、

そういう感覚的なものではなく、


客観的に、名画たる所以を

 

言葉で表現できることがほとんどです。

 

 

 

 ※モナリザ展示室の様子(ルーヴル美術館)

 感動している人は、たぶん、ほとんどいないと思う・・・

 

 

 

 

 

 


「モナリザ」を例に挙げるならば、


・技法「スフマート」による人物の表現


・空気遠近法の確立


などの技術的な面もさることながら、


・肖像画であるにも関わらず、人間一般をテーマにしたかのような普遍性


・人物と背景の関連性の希薄さ


・ポーズ(手の置き方)、髪型、衣装の不自然さ


・画家とモデルの関係

 


などなど(他にも多数)




技術的には、ある意味、肖像画としての表現の頂点を、1500年代初頭にして極めてしまった作品であり、


且つ、その後、現在に至るまで
 

多くの画家・芸術家にインスピレーションを与え続けている作品でもあり、


しかも、作品制作の過程においては謎が多く、未だに研究の余地が絶えないことから、



 人類の宝 = 名画


という位置付けになっているのだ・・・



と、私は考えます。






他にも、有名な絵画で、いわゆる「名画」と称される作品には


それなりの経緯・事情があって、

 

そのいずれも、言葉で説明することが可能です。




 ※名画たち・・・

 

 

 

 

 


歴史に残る作品である以上、


結果的に、その作品を見て感動する人は

 

後を断たないかもしれませんが、

 

 

 

 

順序として、

 

「感動するから名画」ではないことは

 

お分かりいただけると思います。







西洋美術史は、美術の「歴史」です。


・・であるからには、歴史全体の流れの中で、

ある作品・ある画家が

どんなポジションにあるのかを捉えることが

必要になってきます。


「名画」判定も、その上で養われる視点なのです。

 


 

 

<お申し込み締め切り間近>

 

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 


西洋美術史全体の流れを掴む講座(全6回)の

お申し込みを受け付け中です。



とてもボリュームが大きいので、
数時間で網羅できる話ではありません。


ですが、上でも記述していますように、


西洋「美術史」というからには、
個別の作品解説を読んだり、用語の意味を知る前に

まずは、大まかな全体の流れを把握することで、

絵画の見方が、ずっと深まります。




絵画を観る複数の視点と感性を養います。


美術館で過ごす時間が、今の何倍も有意義に、
楽しくなります。

 

 

 

講師:内田ユミ

 

会場:渋谷駅から徒歩

 

 

第一回目の講座実施は 5月21日(日)です

 

 

 

常に行っている募集ではありませんので、

この記事にピン!と来た方は、

 

下記ページをご覧ください。

 

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム4期募集中

 

 

 

 

 

 


本日の最後に、付け加えますと・・・。



もちろん、美術史上の「名画」ではなく、


「私だけの名画」ということで
自分の好きな作品を、名画認定してもいいわけです。


それは、世間でいわれるところの「名画」

(有名作品)とは一致しないかもしれませんが、


実は、絵画鑑賞で最も楽しいのは、

自分だけの名画(お気に入り)を
見つけることだったりもします。




あなたの名画は何ですか?


お目にかかった時に、教えてくださいね!



講師:内田 ユミ

 

絵画の見方、

西洋美術の楽しみ方を

お伝えしています!

 

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 



 

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

本日は、西洋美術史パーフェクトプログラムの

 

プライベートレッスンで、

 

受講者さまのご自宅へ伺っておりました。

 

 

 

一対一で実施する個人レッスンは、

 

 

 

通常のセミナースピーキングとは、

 

全く別モノで、

 

 

私にとっても、個人レッスンならではの

 

楽しさがあります。

 

 

 

ある程度、対話を入れながら進めるので、

 

通常のセミナースタイルとは、

 

脳の中で、使っている部分が違うような気がします。

 

 

 

 

 

都内某所 駅前

 

 

 

 

 

 

お好きな日程、ペースで

 

受けていただけるプライベートレッスンは、

 

 

通常セミナー(日曜日実施が多いです)に

 

ご参加が難しい方に、おすすめです。

 

 

 

 

随時、ご質問などのやりとりをしながら

 

進められるのも、プライベートレッスンならではです。

 

 

 

 

 

現在、新規のお申し込みは、

休止しておりますが・・・

 

 

 

>参考ページ(プライベートプログラム)

 

 

 

 

7月中旬以降で、お受けできそうな気配ですので、

 

ご希望のある方は、メッセージまたは、

 

こちらのフォームからでお知らせくださいませ。

 

 

 

 

**********

 

 

 

 

東京近郊以外にお住まいの方には、

 

どこでも、いつでも受講していただける

 

ネット配信の講座をご用意しています。

 

 

 

>ネット配信システム「絵画巡礼」

 

 

全10回分の西洋美術史セミナー収録映像ほか、

 

平日毎朝届く、絵画紹介メルマガなど

 

たくさんのコンテンツをお届けします。

 

 

 

 

 

そのほか、単品の映像商品はこちらのページから

 

▼ご確認ください。

 

>内田ユミの全講座・映像商品取り扱い一覧

 

 

 

 

 

制作・運営:内田ユミ(講師)

 

絵画の見方、西洋美術の楽しみ方を

お伝えしています♡

 

 


ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:




都内会場で実施する西洋美術史講座

 

「西洋美術史パーフェクトプログラム

 ステージ1:全6回」

 

運営・講師:内田ユミ

 

 

 

 

第一回目実施(5月21日)にともない

 

まもなく、今期の募集を締め切らせていただきます。

 





★概 要★
=================
西洋美術史パーフェクトプログラム
1st-stage 全6回 ~絵画の主題~
=================


◎2017年5月から10月まで

 

 毎月一回(日曜日午後)・都内会場で実施

 


※全日程とカリキュラムは決まっています



◎全6回でひとつの講座として募集します

 

各一回ごとのお申込み募集はありません。

 

 

 

 

半年間同じメンバーで、講座を行っていきます。
 

同じ興味を仲間も見つかります。

 

 

楽しみながら、自然と絵画に親しんでいきましょう。

 

 

 


 

 

 



◎どなたでも受講していただけます


「ギリシア神話もキリスト教も、全く分からない!」


「絵画について何も知らない!」という方も、




絵を見るのは好きで、一通りは知っているを思うけど

 

体系化ができていない・・

 


という方や、

 

 

 

 

美術展に行っても、

 

分かるような分からないような・・という、

 

もどかしさを感じる方、



も歓迎です。




 「一般的に名画と言われるから」

 

 「話題の展覧会だから」

 

 

といった、

 

 

他者の価値観ではなく、

 

ご自身の視点で、絵画芸術を楽しめる

 

知識を感性を養います。

 

 

 

 



半年先には、違う眼で絵画を見ていたい方、


ご自分の内側の世界を広げたい方を


お待ちしています!

 

 

 

 

 


>西洋美術史パーフェクトプログラム 4期
 

 

 

 

 


 

西洋美術史パーフェクトプログラム | 内容

宝石赤1st-stage「何を描くか」(基礎講座)

 

(1)ギリシア神話と絵画のヒミツ

(2)キリスト教と絵画のヒミツ

(3)美術史2400年の絵画の変遷

   その1:古代〜ルネサンス
(4)美術史2400年の絵画の変遷

   その2:バロック・ロココ・近代への幕開け
(5)絵画の謎を解くアトリビュート
(6)宗教と建築
 

(概要:以上)
 


 

 



ネットからの配信プログラム「絵画巡礼」との


セット割なども予定しております。




東京に、なかなか来られないという方も、

講座に出てみたいという思いを

 


少しでも持っていただいているようでしたら、

下記ページよりご検討くださいニコニコ

 

 

 

 

>ネット配信講座「絵画巡礼」

 

 

>リアル受講とネット配信のセット

 

 

 


ご登録をお待ちしています。


西洋美術史パーフェクトプログラム
代表:内田 ユミ

 

 

 

 

絵画の見方、西洋美術の楽しみ方を

お伝えしています♡

 

 


ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

 

 

母の日でしたね。

 

皆さまは、心に残っている母の日はありますか?

 

 

 

灰色と黒のアレンジメント 第1番 画家の母の肖像 

ホイッスラー作 

1871年(パリ・オルセー美術館所蔵)

 

 

 

タイトルに、しばしば音楽用語を使うホイッスラー。

 

抑制の聞いた色彩の中に、

画家の母に対する静かな思慕を込めた作品として

知られます。

 

 

オルセー美術館の展示室で、

華やかな色彩の作品が並ぶ中、

もの静かながら、強烈に主張する作品です。

 

 

************

 

 

 

 

ときどき、思い出すのは、

小学校2年生のときの、母の日のこと。

 

 

 

母の顔の絵を描いて、

夕食のときに、手渡しました。

 

 

 

 

今の私は、観るばかりで、

 

まったく絵を描きませんが、

 

 

子どもの頃から大学生くらいまでは、

絵を描くことが、(ある程度)好きでした。

 

 

 

(直接関連はありませんが、西洋美術史を

 学ぶようになった頃から、自分では描かなくなりました)

 

 

 

 

 

小さい頃から、

 

新聞折り込み広告の裏や、

めくって不要になった前の月のカレンダーの裏に

 

よく絵を描いていたので、

 

 

 

「絵が好きなようだから、小さいうちから

習わせるといいだろう」

 

 

という、有難い親の方針によって

(正確には、祖母の方針ですが)

 

 

 

小1〜小4くらいまで、

近所の絵画教室に通っていました。

 

 

 

 

 

小2のとき、その教室で、

 

いつものスケッチブックではなく、

 

画用紙をもらって、

母の似顔絵を描くように言われました。

 

 

 

顔が描けると、その両側には、

 

「お母さん ありがとう」

と先生から言われるままに、文字も書きました。

 

 

 

完成すると、先生が、

その画用紙をくるくる丸めてリボンを結んでくれて、

 

「母の日になったら、お母さんに渡すように」

と言われて、持ち帰りました。

 

 

 

 

少し照れくさかったのですが、

先生に言われたとおり、母の日に渡すと、

 

母は、とても喜んでくれました。

 

 

 

 

 

 

その後、お小遣いで何かプレゼントを買ったり、

 

社会人になってからは、

旅行をプレゼントしたり・・・、

 

いろいろしましたけれど、

 

 

あのときの、似顔絵以上のリアクションは

返ってきたことがないな〜

 

と思い出します。

 

 

 

その行動自体は、

すべて、絵画教室の先生の指示であり、

 

 

自分の意思ではなかったので、

私としては、なんとも微妙です。

 

 

 

 

けれど、後に話したとき、

 

 

絵の先生の指示で描いたものだということは、

もちろん、母も分かっていたけれど

 

 

描かれた顔の表情が、にこにこしていたので、

嬉しかったのだ、

 

と言っていました。

 

 

 

 

母は、常に笑って、よく喋っている印象なので、

 

当時の私は、

その印象のままを描いたのだと思います。

 

 

 

 

今も、母のことを想像すると、

 

笑いながら、弾丸のように喋っている姿が、

脳裏に浮かびます。

 

 

 

もし再び、母の顔を描く機会があったら、

 

きっとまた、

笑っている母を描くと思います。

 

 

 

・・・って、

 

 

この記事の流れ、なんだか、

 

 

すでに、母が亡くなっているかのような

雰囲気になってきている気がしますが、

 

 

健在でございます。

 

 

 

お母さん、ありがとう♡

 

 

 

 

 

 

 

<お申し込み締め切り間近です>

 

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 

 

都内会場にて実施する、

全6回シリーズの西洋美術史講座の

受講者さまを募集中です。

 

 

講師:内田ユミ

会場:渋谷駅から徒歩

 

 

 

第一回目の講座実施は 

来週:5月21日(日)です

 

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム4期募集中

 

 

 

 

常に行っている募集ではありませんので、

 

この記事にピン!と来た方は、

▼ここからご案内を受けとってください。

 

>パーフェクトプログラムご案内メルマガ

(ご案内メルマガは無料です)

 

3日間で6通のメールでご紹介します。

 

 

 

 

 

都内会場に、毎月来るのが難しい方には、

ネット配信の西洋美術史講座がおすすめです♡

 

 

>ネット配信プログラム「絵画巡礼」

 

 

 

 

ご登録お待ちしております!

 

 

制作・運営:内田ユミ

 

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

本日は、美容院へ。

 

15年近く、同じ美容師さんのところへ通っています。

 

 

 

最初は、その美容師さんが、

某大手チェーン展開の美容室にいた頃から。

 

 

私は当時、会社員でした。

 

 

 

 

その後、彼が独立して、自分のお店を持ってからも、

 

私の家からは少し遠くなってしまったけど、

通い続けています。

 

 

 

 

私が、関東から引っ越すことにでもならないかぎり、

たぶんずっと通うと思う。

 

 

 

私が好きな髪の形を、完璧に知っていてくれるし、

会話の量、距離感がちょうどいい。

 

 

 

長年通っているのに、近くなり過ぎないところが

素晴らしいと思う。

 

 

これ、大事ですよねー。

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、

彼は、今も私が会社員だと思っていたようですが、

 

 

今日は、自然な話の流れで、

西洋美術史を教えていることを、カミングアウトしました。

 

 

 

 

美容師さんは、美容学校時代に、

 

「西洋美術史や東洋美術史を習ったことがある」

とのことでした。

 

(服飾つながりで、美術史の時間もあるのですね)

 

 

 

 

「どこかの大学を引退したような、おじいちゃんの先生の授業があったけど、すっごい、つまんなかったです・・・」

 

と言ってましたガーン

 

 

 

どういう授業だったか、

なんとなく、想像ついちゃいますね。。。

 

 

 

 

 

 

どんなジャンルにも、

ある程度共通すると思いますが、

 

 

聞く人の層に合わせた「切り口」というものが

あります。

 

 

ある方々の興味を、よりかきたてるような

導き方というのは必ずあって、

 

 

中身は同じでも、「どう見せるか」によって、

面白くもなるし、つまらなくもなります。

 

 

 

たとえば、昆虫の生態であろうと、

天気図の読み方であろうと、

 

 

適切に道案内してくれる存在に

出会えるかどうかで、

 

 

新しい世界に馴染めるかどうかも

変わるはずです。

 

 

 

 

 

 

もし私が、

 

美容師さんを目指す人たちに向けて

西洋美術史の話をするなら、

 

どんなテーマから入っていこうかな~、

 

 

などの話で しばし 盛り上がりました。

 

 

 

 

 

ウルビーノ公夫妻の肖像_部分 1472-74年 ウフィツィ美術館

 

 

 

 

まぁやっぱり、一例としては(べたですが・・)

 

 

美の概念から入って

 

 

ルネサンスころから、18世紀までにかけて

 

王族、貴族階級にとって、

肖像画に描かれる際、どんな価値観やマナーが存在したか、

 

そして、そこから派生して、

描かれる人と描く人(つまり経済)との関係性とか、

 

 

そんなあたりから、ですかねー。

 

 

 

 

 

私の講座は、

 

もともと、パリやその他、旅行の際に、

もっと美術館巡りが楽しめるように!

 

というところから、スタートしています。

 

 

最近、それ以外の層の方にも、

講座に興味を持っていただけるようになってきました。

 

 

 

どんな職業、どんな属性の人にも、

西洋美術史って、何かしらで関連しているので、

(文化ですからね)

 

 

どこからかかって来られても いいようにして、

お待ちしておりますおねがい

 

 

 

内田 ユミ

 

 

絵画の見方、西洋美術の

楽しみ方をお伝えしています

 

 

 

 

 

<お申し込み締め切り間近です>

 

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 

都内会場にて実施する、

全6回シリーズの西洋美術史講座の

受講者さまを募集中です。

 

講師:内田ユミ

会場:渋谷駅から徒歩

 

 

第一回目の講座実施は 5月21日(日)です

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム4期募集中

 

 

 

常に行っている募集ではありませんので、

 

この記事にピン!と来た方は、

▼ここからご案内を受けとってください。

 

>パーフェクトプログラムご案内メルマガ

(ご案内メルマガは無料です)

 

3日間で6通のメールでご紹介します。

 

 

 

 

 

都内会場に、毎月来るのが難しい方には、

ネット配信の西洋美術史講座がおすすめです♡

 

 

>ネット配信プログラム「絵画巡礼」

 

 

 

 

ご登録お待ちしております!

 

 

制作・運営:内田ユミ

 

 

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

単なるつぶやきなのですが・・・

 

アメブロで、どなたかのブログに読者登録したり

 

コメントしたりするときに、

 

 

 

数字認証の入力が必要なことが

 

ありますよね。

 

 

 

あれの、「1」と「7」の区別が

 

いつも分からなくて、認証失敗します。

 

 

 

今日は合ってるだろうと思っても、

 

だいたい ハズレです。

 

いまだに区別つかない・・・

 

 

 

皆さまは、はっきり判別できますか?

 

 

 

 

 

 

その話とは、ぜんぜん関係ありませんけど、

 

 

今日は、太陽王「ルイ14世」を載せておきます。

 

 

 

 

王族の肖像画は、額縁も豪華!

 

王冠、乗ってますびっくり

 

 

 

 

「ルイ14世の肖像」リゴー ルーヴル美術館

 

 

 

 

背景に、豪奢な室内調度品を配し、

 

全身像で描くのも特徴のひとつです。

 

 

地の厚い、たっぷりとした

 

艶やかな青地のマントには、

 

金色のユリの、王家の紋章が施されています。

 

 

 

 

世界史の教科書でも見かける作品ですね。

 

(額までは、載ってなかったと思いますけど・・)

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿を作った王です。

 

 

 

 

 

 

 

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 

都内会場にて実施する、

全6回シリーズの西洋美術史講座の

受講者さまを募集中です。

 

講師:内田ユミ

会場:渋谷駅から徒歩

 

 

 

<お申込み・締切り もうすぐ!!>

 

 

第一回目の講座実施は 5月21日(日)です

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム4期募集中

 

 

 

常に行っている募集ではありませんので、

 

この記事にピン!と来た方は、

▼ここからご案内を受けとってください。

 

>パーフェクトプログラムご案内メルマガ

(ご案内メルマガは無料です)

 

3日間で6通のメールでご紹介します。

 

 

 

 

 

都内会場に、毎月来るのが難しい方には、

ネット配信の西洋美術史講座がおすすめです♡

 

 

>ネット配信プログラム「絵画巡礼」

 

 

 

 

ご登録お待ちしております!

 

 

制作・運営:内田ユミ

 

 

絵画の見方、西洋美術の

楽しみ方をお伝えしています

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

 

 

今日は、


古代ギリシアの哲学者「プラトン」の言葉から

ご紹介したいと思います。






その前に・・・ 

ずいぶん前に、「動物占い」って流行りましたよね?



中国の学問、四柱推命をアレンジしたものと

言われていますが、
 

あの占いの結果、何でしたか?


私は、「探究心旺盛なオオカミ」でした。


 ひとりの時間がないと耐えられず、
 何事も、おおもとから理解し、

 探求するのが好きなタイプ・・


のような結果だったと記憶しています。 




で、プラトンです。



************

ひとは、自分が知っているものも、知らないものも
探求することはできない

知っているものを探求することは、まずないだろう

なぜなら、知っているのだから、
そのひとには、探求の必要がない

また、知らないことを、探求することも
ありえないだろう

なぜなら、その場合は、
何を探求すべきかということも
知らないはずだから


************




わたしたちが、探求できることは、
日常に溢れています。


けれど、溢れていることにさえ

気づかないでいることも、往々にしてあります。




世界には、知らないことがたくさんある。


そして、知らないことがあることを
知っているひとは幸せです。



人生の中で、たくさんの喜びを
見つけていく可能性を持っているのだから。 


人には、「知りたい」という感情が
もともと備わっています。



興味のアンテナに従って、探求できるものがあること、


そして、自分の心を満たし、
さらなる探究心を育てること、


それは、限りある時間、すなわち命を
より豊かに生きることだと思います。






ゴールデンウィークも、かなたに過ぎ去り

日常が戻ってきました。



いつもの時間の中で、

探究心旺盛な狼のオオカミの私が、

 

このページに来てくださる皆さまに

ご提供できる、テーマは「西洋美術史」です。 



絵画の主題になっていること、
絵画の描かれた背景、
絵画の技法・・・

その他もろもろの、関連トピックスを含めて


この先、何年にもわたって
知的探究心を燃やし続けられるような
命題をご提示します。



ご提供方法は、主に二つです。 



都内会場(渋谷)に足を運んで
聞いていただくセミナー形式と

ご自宅などで、お好きなときに楽しんでいただく
ネット配信です。



会場でのセミナーは、全6回のシリーズ講座です。

第一回目の実施は、5月21日(日)ですので、
もうそろそろ、締め切りが迫っています。



ここまで、申し込みを迷ってきた方は、
そろそろ決断のタイミングです。


私と探求心の方向性が合わない方には、
無理やりお勧めしたりは致しませんが、


今日もここまで、離脱することなく、
私の文章をしっかりと追ってくださるあなたと、


私のご提供するコンテンツは、
マッチする可能性が高いと思います。


 方向性が合っていない方は、

 この文章の意味を取りながら
 読み進めることができないのです





講座の次回の募集は、早くとも来年になります。
(・・というか、どうなるか未定)



時間・費用ともに、

使ったらなくなる「消費」でなく、


ご自身を、一層豊かにするための

「投資」と位置づけ


ぜひ、今一度、ご検討くださいませ。



>西洋美術史パーフェクトプログラム 
(魔女の秘密アカデミー全6回講座) 


>ネット配信プログラム(絵画巡礼)
(360日の配信プログラム) 


>リアル講座とネット配信のセット申込みも受付中 
おすすめです(^^) 





そもそもこの話をよくご存知ない方、
選ぶ基準が分からないという方には、

3日間で6通のメルマガでご案内します。


>ご案内メルマガ登録フォーム 
(ご案内メルマガの購読は無料です) 


この機会に、お申込みいただけることを
心よりお待ちしています! 



制作・運営:内田ユミ

 

 

 

 


======================
絵画巡礼メンバーの方からのメッセージ
>美術が大嫌いだった私 


パーフェクトプログラム受講のご感想
>自分なりに把握できるようになるなんて…しかも半年で 


>ついていけるか躊躇しています(質問と答え) 

──────────────

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

 

 

 

 

右に描かれた男性は、竪琴を掲げて、

 

頭には、葉っぱで出来た冠(月桂冠)を

乗せています。

 

 

ここだけでは、

 

芸術の神「アポロン」という可能性もあるのですが、

 

 

(オルフェウスはアポロンの息子なので、

 持ち物が似ています)

 

 

 

後ろ手に、女性の手を引いて歩いている場面設定から、

 

 

 

彼が「オルフェウス」で、

 

冥界から妻を連れて帰ってきたところだと

判断できます。

 

 

 

▼参考記事

モロー「オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘」

 

 

 

 

この作品では、

 

カミーユ・コローの真骨頂ともいうべき

美しい森の中が背景になっています。

 

 

 

 

 

 

 

カミーユ・コローは、19世紀フランスの画家です。

 

 

「森の風景と言ったら、コロー」というくらい、

こちら▼の作品も有名です。

 

 

「モルトフォンテーヌの思い出」1864年

 

 

 

こちらは、

神話のストーリーをテーマにしたものではなく、

風景画なのですが、

 

実際の風景を描写した、現実の世界ではなく、

理想を掲げて作り上げた、想像上の風景です。

 

 

 

この頃のフランス画壇は、

古典主義的絵画から近代絵画へ移る過渡期でした。

 

 

コローのこの作品は、現実を描写する「写実主義」や、

「バルビゾン派」とは一線を画しますが、

 

かと言って、「ロマン主義」と言い切れるかというと、

それもちょっと違うような、微妙な位置にあります。

 

 

コローは、コローでしかない、という感じ・・・

 

 

 

 

そもそも、「〜〜主義」というカテゴライズは、

 

美術史の流れを把握するための

便宜上の枠組みであって、

 

 

画家ひとりにフォーカスすると、

どこにも入らない、

 

 

あるいは、逆に、

 

いろいろなところに入る画家も

大勢出てきます。

 

 

 

ルーヴル美術館 コローの展示室

 

 

 

コローの「銀灰色」と呼ばれる、

霞がかかったような幻想的な森の描写は、

 

 

それが現実か、虚構かといった問いを

忘れさせるほどの、魅力に包まれています。

 

 

 

 

「〜〜主義」や「〜〜派」という知識の補助が、

鑑賞を助けてくれることも、よくありますが、

 

 

コローの作品に対峙する時、

 

用語から解き放たれることの必要性も

感じることになるのです。

 

 

 

 

=================

◎ 絵画の見方について知りたい方へ

=================

 

 

都内会場にて実施する、

全6回シリーズの西洋美術史講座の

受講者さまを募集中です。

 

講師:内田ユミ

会場:渋谷駅から徒歩

 

 

第一回目の実施は5月21日(日)

(締切間近です!)

 

>西洋美術史パーフェクトプログラム4期募集中

 

 

 

常に行っている募集ではありませんので、

 

この記事にピン!と来た方は、

▼ここからご案内を受けとってください。

 

>パーフェクトプログラムご案内メルマガ

(ご案内メルマガは無料です)

 

3日間で6通のメールでご紹介します。

 

 

 

 

 

都内会場に、毎月来るのが難しい方には、

ネット配信の西洋美術史講座がおすすめです♡

 

 

>ネット配信プログラム「絵画巡礼」

 

 

 

 

ご登録お待ちしております!

 

 

 

制作・運営:内田ユミ

 

 

絵画の見方、西洋美術の楽しみ方を

お伝えしています。

 

 

ブログ村ランキング
ぽちっとお願いします♡

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。