このようなご相談を受けました。
ニックネーム:こりさん
現在、転職活動をしている29歳の者です。
高校卒業後、現在までフリーターで働いており、
24歳の時に大病を患いました。
現在は、コーヒーショップでアルバイト
しながら活動をしております。
今まで販売職などをしていたので、未経験で
事務職は無理だろう…と、営業職で探して
いましたが、ふと、精神的に弱いのに
(心療内科に通ってます)無理じゃないか…と
思い、希望職種を変えようと決めました。
しかし、結局、私は何がしたいのかわからなく
なり混乱しています。就職する事が目的に
なってしまっている気もしてきました。
このごちゃごちゃになっている思いを
整理していく力を貸してください。
◆メンターからのアドバイスは、日曜夜までに
掲載予定です。(募っている最中です)
けいちゃんから(2月15日掲載)
(けいちゃんのお人柄はメンター紹介
からどうぞ)
こりさん、こんにちは!
真剣にご自分の将来を考えていらっしゃる
からこその迷いですね。
私にも少しお手伝いさせてください。
さて、人は誰しも自立して自分らしく生きて
いくために働きます。
ですから、就職が目的の就活は、けっして間違い
ではないのです。
転職ということになれば、これまでの接客や販売
のご経験を生かしてというこりさんの考え方も
支持します。その一つの方向として、「営業」
という仕事を考えた時、星の数ほどある商品や
サービスの中から、何だったら、ある程度自信
や誇りを持って扱えるか考えるのは当然のこと
です。
しかし一方で、まだ29歳という若さと可能性を
信じ、新しいことにチャレンジするという方向も
あるのではないでしょうか。
そして、この二つの方向が必ずしも「事務職」
や「営業職」とは限らないのです。
こりさんは今後の長い人生をどのように生きて
いきたいと思いますか?
そのために大事にしたいことは何でしょう?
また、どんなことだったら興味を持って取り組め
ますか?
10年後、20年後の「なりたい自分」をイメージ
してみていだたけませんか?
それによって、「今の自分のあるべき姿」が
見えてくるはずです。
またお便りください!
ほっこりさんから(2月19日掲載)
(ほっこりさんのお人柄はメンター紹介
からどうぞ)
こりさんへ
いつもお仕事お疲れ様です。
大病から復帰されたとのこと、頑張りましたね!
お仕事をしつつ大変な年月を乗り越えていらした
ことに、心からの敬意を表します。
私は、就活には「絶対」という条件はないように
思います。つまり、個々人によって重要な条件は、
同じではないということです。
その人にとって、いつ、なぜどのように・・・が
異なるわけで、大切なのはまず、自分自身を
客観的視点でよく観察すること。さらに、
その自分を受け入れることから始まります。
そのうえで、何を最重要条件にして就活するか、
最優先したくても出来ないことがあれば、
ではどうするか? といった具合につめて
いく必要がありそうです。
時間がかかるかもしれませんが、自信を持って
自分の優先順位を決められるまで考え抜くことが
とても大切なのではないかと考えます。
この作業にはエネルギーが必要ですから、
メールでのご相談だけでなく、面談をお勧め
したいと思います。
ゆきりんから(2月19日掲載)
こりさん。
ご自分の想いを見つめ、将来像をしっかり考えて
いらっしゃる姿が目に浮かびました。就職のため
の就活でOKなのです、安心してください。
「売上を意識して働くのも楽しかった」と2通目
に書いて下さいましたね。職場の一員として、
職場と目標を共有できるかたなのですね。
私が採用側なら、営業職でも事務職でも、
このような姿勢を持っている人と働きたいです。
お互いに仲間だと思えそうですから。
事務職に応募する場合でも、扱う商品や
サービスに今までのようにこだわってみてくだ
さい。さらに、その商品やサービスがお客様に
届くまでの過程で、どのようなサポートを
したいのか、できるのかを考えてみましょうか。
会社の中には、総務・人事・経理・購買・物流
・営業・生産管理などざまざまな事務部門が
ありますよ。