■ 窮屈な環境を作っているのは誰? | 自分軸makingパートナー☆高橋かのんブログ

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こんにちは☆
かのんで~す(^-^)/

今クールも、
ドラマをたくさん見ていますが、

以外にも(?)
ハマってるのが、Wの悲劇

そこには、心の学びどころがたくさん詰まっていて
興味深いから。
 
今日は、その2話から、
学んでみたいと思います。

お金のためなら何でもする「さつき」と
お金持ちに生まれ、窮屈さから逃げ出したい「まこ」

瓜二つの二人が、
お互いに手に入れたいものを持っている相手として
入れ替わる。

でも、まこと入れ替わったさつきは、
まこが窮屈と嫌がっていた

・ピアノ、お茶、お花のレッスン
・おじいさまが、部屋に仕掛けた隠し撮りビデオ

をさっさと辞めたり、止めてもらうのです。

まこの窮屈な環境は、もしかしたら、
まこの中の

「そうしなくてはいけない」

「こうしていれば、うまくいくんだ」

(→そうしていないと、大変なことになる。
  まわりをがっかりさせてしまう。可愛がられなくなるなど)

という思い込みが作っていたのかもしれません。


いやなことは、無理しなくても、
声を上げさえすれば、止めてもいいのかもしれません。


声を上げないから、周りも、それでいいのだと
思ってきたのかも☆


「ムリしても、しなければ、今が崩れてしまう」と
怖がっていることは、何ですか?

それは、本当ですか?

周りの人を信じて、声を上げてみませんか?
  

  
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今日も、最後まで読んでくれて
ありがとうございます(^-^)
あなたの毎日が、笑顔で包まれますように キラキラ