行く年来る年。

2006-12-30 Theme: ニッキ

みなさんよいお年を。

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私の赤ちゃん

2006-12-27 Theme: ニッキ

先日の更新内容が紛らわしかったようで諸方面の方々から、「子供が出来たんですね、おめでとうございます」といった内容の連絡があり、困惑しつつも、「できてねーよ! 結婚もしてねーのに!」と返事をしたりしたんだけれども、確かにまあ結婚せんでも子供はできるわなあ、物理的には。それがきっかけで結婚する人もいるんだから。身近にも何人かいるし。誰が、とは言わんけども。うん。


それはさておき、だからまあ、別に子供ができたので煙草やめるとか言ったわけではないんであるし、すなわち今ボクがこうして煙草を吸ってるのも別段同情を誘うような不幸な出来事があったためではないんである。禁煙期間はわずか10日、その10日目に少しばかりパニックになるような出来事があったので喫煙してしまって今に至る、それだけの事だ。


いや、それにしても吃驚した。


具体的な内容は避けるけれどもかねてよりいくらか不審に思っていた、「どこか引っ掛かる」という要素が全て紐解けた瞬間であった。自分の書いた小説よりも配置された伏線やその回収の具合が遥かに素晴らしいというのも全く皮肉な話ではあるが、やはり現実というのは面白いもんである。事実は小説より奇なり。


っちゅうわけで、生成り奇なりな現実の話はこれくらいして小説の話をすると、ファミ通文庫のホームページも更新されてようやく公式にも「ラビオリ・ウエスタン」の情報がオープンになった。ボクにしてはいろいろ野心的な新作である。


http://www.enterbrain.co.jp/fb/hayamimi/index.html


興味ある方は上記リンク参照の事。


ラフイラストも掲載されているけれども、イラストレーターの芥川明は、同じ大学に同じ年に入学して同じ年に卒業し、さらに同じ会社に同じ年に入社して同じ年に辞めたという奇妙な縁の取り持つ仲、いつか一緒に仕事できたらいいねえ、などと話していたのがようやく実現の運びになってボクも嬉しい。


そういう意味でも、或いは内容的にも、「ラビオリ・ウエスタン」はボクにとって特別な存在である事は確かで、だからまあ、この小説が売れてくれないとボクは大変寂しいんである。


だから、買ってね。マジで。


でもって長らく発売日未定だったハードカバーの「チョコレートゴシップ」も同日2月28日に発売が決定したらしいので、つまり、アレだ、2月28日は「森橋ビンゴの日」に設定されたわけだね、つまり。角川さんとエンターブレインさんによって。


だから、こっちも買ってね。2冊ずつ。


いやあ、おめでたい。


自分の作品は子供が如き、と言うけれども、何て言うか子供を授かったと思ってたら双子でしたー、みたいなおめでたさがあるね、こういう展開だとね。


まあそういう意味では、冒頭述べたような、「子供が出来たんですね、おめでとうございます」といった内容のコメントを頂戴してもボクは一向に不快ではないしむしろ望むところなんで、ついでにナンボか包んでもらえる? この際。本を買うのとは別にでいいから。本は買って欲しいけども、お金も欲しい。カモン、魅惑のダブルインカム! ウハウハ。


あと最近いろんな人に、「いやあ、最近君のブログが大変キレておる。面白い」と言ってもらって、まあ、それはいいよ。面白いと言ってもらえるのは物書きとしてこんなに嬉しい事ないし。でもそういう事を言う人の多くがボクの本を読んでないと言う事実だよ、問題は。ええねん、ブログなんか読まんでも。ぶっちゃけ何のためにこんな銭にならん文章を書いておるかって、そりゃ、ボクの本が少しでも売れればいいなと思ってるからなわけでさ、そこに思いを馳せたらだね、「いやあ、君のブログがあんまり面白いんで本を買っちゃったよ」と。ちゃんと空気を読んでそこまでやってもらわないと。こっちだって遊びでやってんじゃないんだよ。


「書籍化したら売れるんじゃないですかね」とか無責任な事を言った後輩にもこの際この場を借りて言っておくけども、お前ボクの本全然読んでねーじゃん! 未読の小説さえ買って読まないのにほとんど読んだ事があるこのブログ書籍化したらお前、買うのか? ん? 言ってみ。怒らんから。ほれ。


ってな感じで、「やたら押しの強いネガティブ」という境地に達して安定してきているボクは、角川書店がやってる「ネガティブキャンペーン」なんかよりも遥かにネガティブキャンペーン中なのであるから、とりあえずみんなは2月28日のボクの本をしこたま買ってくれないと困る。何せ向こうは売れてるのに「ネガティブキャンペーン」とか言っちゃって、一方のボクの場合リアルに売れてないネガティブキャンペーンだから、やっぱちょっと洒落になってない感が拭えないわけでね。ボクも、いやーブログは全部ネタなんですよー、実際は結構儲かってるんで、はは。とか言いたいんだよ。ここだけの話。


あんまり買って買って言うのもどうなのよ、実際、って思うけども。思うけども、今回はいろいろ諸事情もあり力の入れ方とかの問題もあり売れてくれないと困るの。本当に。


買ってね。本当に。

まだ先の話だけども、先に言っておくと、いやー今お金ないから、って言い訳ができないから今言う。力強く。


あと本日12月27日発売の「ザ・スニーカー」にも短編が載ってるから、こっちも買って読んで。

そんでもって、2月28日発売号でも森橋ビンゴの短編が読みたいなあ、とか送ってもらえるとボクの仕事がいっこ増えるし2月28日はより一層「森橋ビンゴの日」みたいになるからボクもいろいろ助かります。



ああ、それにしても煙草が美味しい。

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暇かどうか

2006-12-17 Theme: ニッキ

確認してないけど本人に間違いないと思うのでこの場で言ってしまうが、実の姉に、「あんた暇なん?」などとブログにコメントされ大変遺憾に思っているわけである。


暇じゃねーよ。


どこに暇だって書いてあるんだ? ん? そら、ま、メール欲しさにスパム上等でアドレス載せたりはしたけどもよ。暇だからそんなんしたとは書いてないだろう。んで、メール欲しそうだったからコメントしとくわ的な事を書かれて、もう、弟赤っ恥だよ。会社で笑われちゃったし知り合いにも突っ込みくらいまくりだよ。暇なん、て。働いとるっちゅーの。貧乏暇なし、あくせくあくせく働いとるよ。それなりに。


それを、あんた、暇なん、て。

暇じゃねーよ。師走だよ? 師匠も走るシワスだよ? 忙しいっちゅーの。それなりには。あくまでそれなりだけども。


しかもメール来なくて寂しい、って書いてんだからメールでくれたらええやない。そんなん。衆人環視の前で旦那の相手してやってて言われてもそんな。


あのね。お姉ちゃんよ。そこにそんなの書いたらボクの読者とか会社の上司とかまあつまりうちの家族をよく知らん人もそのコメント見ちゃうわけよ。当たり前やけども。な。分かる? ほんだらそのコメント見た人がさ、「ビンゴのやつ、折角ブログ上でキャラ作ってんのに身内に所帯じみたコメントされてて。うは。笑える!」とか思う事も分かる? ん? 分かって。頼むから。

そうじゃなくてもお父さんの携帯メールが寂しいっちゅう内容で書いた事もあるのに、なんや、実の姉はコメントで連絡してきよんのかい、みたいな感じになるじゃない。印象がさ。ボクのイメージがさ。これでもそれなりに気を使って多少非日常的な雰囲気はどっかに漂わせていたいと思いつつこう更新してるそばからめちゃめちゃ所帯じみたコメントしてきちゃって本当に貴方。wiiやれってか。ボクに。帰省するなりお宅に遊びにうかがってコントローラー振れってか。ん? そうなんもうお願いだから携帯電話のメールでしようよ。な。頼むから。


まあ、それが凄く言いたかったんだよ。ここ数日。


でもって、実の姉に「暇なん?」と言われてしまうくらい仕事に他者からの理解のないボクは、もっと分かりやすくちゃんと仕事してるんだぞって事を皆に伝えなくてはならないのだな、と思ったわけなのだな、これが。



そんな長い前振りがあったと思って欲しい。



だから、実はここからが真の本題なんだけども、12月27日発売のザ・スニーカー2月号に、短編「ドードー鳥と冬の空」が掲載されるので皆でザ・スニーカーを買って読んで下さい。

そしたらちょっとは仕事してるんだっちゅう事が伝わると思うんで。特に姉は。ボクの仕事にあんま理解がないぽい姉は。


お話の傾向としては、来年に発売される単行本のイメージと近しいものになっておるんだけども、ザ・スニーカーに載せるっていう事で「三月、七日。」とかも意識しつつ、まあ、有体に言うなら、とても普通っぽい青春モノだと思ってもらえると、いいような。悪いような。いいような。悪いような。


そんでもってこれはオープンにしていいのか全然確認取ってないのでドキドキもんだけど、来年2月ファミ通文庫から「ラビオリ・ウエスタン」というタイトルの新刊が出る。予定。たぶん今月のファミ通文庫ウェブサイトの更新でオープンになるだろうけども、たまには作者ブログっぽく先行した情報を出していこうじゃないかと。そうする事でより仕事してる感が強まるじゃないかと。思うわけなのだ。ボクは。


「ラビオリ・ウエスタン」については、まだ発売も先なんであまり細かい事は明らかにはしないけども、アレだ、とりあえず原稿はほぼ書き終わってるから。見切り発車じゃないから。「pulp」の時は正直そういうのもあった。発売日先行みたいなとこもちょっとあった。だけどそういうのやってみて、やっぱ、無理だ、まず書こうぜ自分! と思ったので今後はきちんと書き上げてから発売日の話をしたいと思って今がある。うん。出るよ。ちゃんと2月に。


内容は、コメディ。

誰が何と言おうと、コメディ。


そんでその「ラビオリ・ウエスタン」が出た後、角川書店から「チョコレートゴシップ」というハードカバーが出て、ほら。仕事してるじゃん。本いっぱい出るじゃん。なんか。幸先良さそうじゃない2007年。アニメも放映されるしよ。ん? どうよ?


これでもう「暇なん?」とは言わせないし、やっぱさー、本当に暇だとしても傷付くよ、そういうの。

せめて「忙しい?」って聞くべきじゃない。「暇だ」って答えを想定してるにしても。それが空気を読むって言うの? ささやかな愛って言うの? オトナのマナーじゃない。


最初からそう聞いてくれてたらボクもこんな意地になって2時間もかけてブログ更新しなくてもいいわけよ。



――本当は軒並み仕事が片付いてしまっていて暇なんだ。今。

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メンソール<ベイビー

2006-12-13 Theme: ニッキ

メンソールの煙草が大好きなんだよ。


小さい頃は喘息持ちで、煙とかがとても苦手で、当時喫煙者であった父親を疎んじたりもしたもんだけど、大学生になって1年経った頃から煙草を吸うようになった。とても嫌な出来事ばかりが続いたせいだ。何か気分を変えるきっかけが欲しくて、ボクは煙草に手を伸ばした。ニコチンとかタールは、ほんの少しだけ苛々してささくれた心を鎮めてくれた。まあ、よくある話だと思う。煙草を吸うようになるきっかけなんて、そんなにパターンがあるわけでもないし。


そんでもっていつしかボクはメンソールの煙草を吸うようになり、メンソールじゃなきゃ駄目になり、今に至って、何年だ。7年か。吸い始めて。うは。喫煙歴7年。小説書き始めてからより長い。うん。


で。まあ、7年。何度か銘柄とか変えつつもほぼ7年、同じ種類の煙草を吸い続けてきたんであって、たまに仕方なく妥協する事はあってもやっぱりボクはその煙草を選び続けたし夜中にコンビニまで買いに走ったりとかわざわざカートンで買ったりとか、いつだってどーでもいーよって感じで怠惰なボクには珍しく、やたらコダワリを持ってる数少ない部分だったのだ。煙草が。ボクにしてみれば喫煙は「癖」ではなく「趣味」なんだよなあ、っちゅうような事を思ったりしたもんである。まあ、健全な趣味ではなかろうけども、それでも他に無趣味なボクは嫌煙ブームなんかに負けずに、その趣味を死守してここまできたんである。


ぶっちゃけさー、煙草って税金かかってて、っちゅう事は人より多く納税してるっちゅうわけなのに何でこんなに肩身の狭い思いせにゃならんのよ、吸える場所もどんどん減っていく一方でよ、困るのよ。締めるばっかじゃ。緩めるとこ緩めてもらわんと。何? 喫煙は病気です、てか。喫煙者に文句言うのはまあいいんだけども喫煙を根本否定するんなら煙草売るのを認可してる政府にも文句言うべきなんでないの? そんな。害毒売って税金摂取してるのに怒られるのは金払ってるわしらばっかりってのも理不尽だ。ご無体だ。もういっそ煙草禁止したらいいやん、そんなに言うなら。ええよええよ。わしは隠れ切支丹みたいに地下でヤミ煙草とか吸うよ。スーハスーハ。吸って吐いて吸って吐いて。


――.とか思ってたんである。今まで。


そんくらいの覚悟で煙草吸ってたんである。

正直、煙草が値上がりしても1箱1000円までなら買うなと思っていた。

やめられぬのではなく、やめたくなかったんである。それがボクの唯一のコダワリであったからだ。


んでまあ、ぐだぐだと、何が言いたいかって言うと。


禁煙を始めたんである。今日から。

そんだけ煙草にコダワリ持ってたボクが。やめよ、と思ったんである。


まあ、理由は、単純な話。

ボクのちんけなコダワリよりも大事なもんができたっちゅうだけの事だ。

やめろ、と言われたわけでは決してなく、ああ、やめたらええんや、と思ったんだ。何となく。

はは。

決める時はあっさりしたもんだ。

まあ、人が変わるってのはそんなもんなんだろう。

そんでもって、決心鈍らぬようにこうやってここにその旨書いてるんである。


大好きなんだ。メンソール。



でも、やめる。

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スパムパス

2006-12-02 Theme: ニッキ

先日からメールアドレスを、左の「PROFILE」欄のとこに載せるようにしたんである。


どっかの出版社の編集さんが、この人にうちで本書いて欲しいけど連絡先が分からんなあ、困った困った、馬鹿売れ必至なのに! とかいった事態を避けるためなんだけども、やっぱビジネスチャンス逃したら、いかんじゃない。人として。ただでさえ売れない作家としてはそういうところ頑張ろうと思うわけ。作品自体を頑張る前にとりあえずそういう行為で自分を誤魔化していたいわけ。


で、話は少しズレるけども、最近人様のサイトに載ってるメールアドレスって、「@」を「*」とかに置き換えてあって、「メール下さる方は*を@に変えてお願いしますー」とか書かれてたりする事が少なくないのだけども、なんか人にメール送って欲しい奴がわざわざ余計な手間を相手に求めるっつーのも不遜な話だよなあ、と思って。そんなんでビジネスチャンス逃しても、と思って。ボクは「@」をそのままにして載せてみたりしたのだ。謙虚な気持ちで。うん。


勿論、他の人達がスパムメール対策をしてるんだってのはよくよく分かってるんだけども、まあ、いいじゃない、そんな小さな事は言わんよ。そんな瑣末な事に縛られる男ではないのだよ。


っちゅう建前がとりあえずあってだね。


で、正直な理由言うと。来ないのよ。日頃。メールが。寂しい時にメールチェックしても1通も来てなかったりするとちょっと死にたくなったりするわけよ。ボクなんかいらない人間やな、とか思うわけよ。そんなんあると。

だから、もういいじゃない、と。スパムでもメール来るだけマシじゃない、と。メールチェックしたら1通でも2通でも受信ボックスにメール入ってる方が嬉しいじゃない。それがスパムでも。と、思ったんである。ぶっちゃけ。


ほんでメールアドレス載せて数日経った今日、望み通りガンッガンにスパムメールが来てるわけだけども、まあ、正直、アレだよね。ウザい。多すぎて。吃驚した。あまりの量に。すげえなスパム野郎の検索能力! と思った。もう全面的にボクが悪い。自業自得。そらみんな対策もするわ。すいませんでした。サーセン。舐めてた。奴らを。


そんな感じでちょっと落ち込みながら、膨大なスパムメールに埋もれる有用なメールを注意深く探す日々。



見知らぬ編集者からのメールは、まだない。

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