暗示の力

テーマ:

暗示の力を裏付けるものとして 「フラシーボ(偽薬)効果」 というものがあります。


フラシーボ効果とは、薬効成分の入っていないフラセボ(偽薬)を投与することによって、


患者の症状が良くなる効果です。



たとえば、腹痛を訴える患者に医師が、「おなかの薬です」


と関係のないビタミン剤を処方します。


すると、患者の腹痛が治ってしまうというもの。



また、うつ病の治療に使われる抗うつ薬ですが、


米コネティカット大学の教授が検証をしたところ、


薬が効いているのが約半分で主に重症患者。


それ以外は、フラシーボ効果、もしくは効いていない、との結果が出ているそうです。



化学的根拠のある薬の効果さえもを覆す「暗示の力」って大きなものですね。


自分は強い、できる、楽しい、嬉しい、など自己暗示をかけると、


その効果は倍増するでしょう!


もちろん、この暗示は無理に思い込むのではなく、潜在意識から信じることが重要です。


なので、無理矢理なプラス思考はかえってマイナスに働いてしまいます。


潜在意識への働きかけは、また次回以降お話いたしますが、


日ごろの努力+暗示の力でかなりの相乗効果が期待できそうです♪










AD

涙 なみだ ナミダ

テーマ:

涙には、



たまねぎを切ったときや目にゴミが入ったときに流れる「刺激の涙」と


喜怒哀楽で流れる涙「感情の涙」があります。




そしてこの「感情の涙」でも成分が少異なるって知っていましたか?



<悔しいとき、怒ったとき>


の涙は感情が昂ぶり、落ち着かない気分になっていると思います。



このときは、心身を緊張させる「交換神経」が刺激されることによって分泌されます。


振り絞られるように出るため、量が少なめで、


ナトリウムを多く含んでいるためしょっぱい味がします。




<嬉しいとき、悲しいとき>

の涙は逆にリラックスさせる神経「副交感神経」が刺激されることによって


分泌されます。とどめなく流れるため、涙の量が多くて水っぽいです。


脂肪分も少なめでカリウムが多めです。






ここで・・・言わずと知れた、涙はデトックスです!


涙を流すと体内でロイシン・エンケファリンという


ストレスを和らげる物質が分泌さます。


そしてストレス物質であるコルチゾールを体外に排出させる役目を持っています。



ただ、たまねぎを切ったときに流れたり、目に刺激を与えて出る涙には、


コルチゾールを体外に排出させる働きはないようです。




また、副交感神経は朝・昼よりも夜間、晴れよりも曇りのほうが活発に働きます。





男性は特に泣く機会が少ないかもしれないので、


敢えて“夜・泣ける映画や本を読んで、じっくり「オトナの涙」を流す時間”



を作ってストレスを解消することも、セルフマネジメントの一種ですね!






















AD

めんどくさい!について

テーマ:

何かやり始めても続かない。途中で面倒くさくなってしまう。


そんな人の話について。



新しくジョギングを始めたものの続かない・・・


最初は楽しかったブログの更新も滞りがち・・・


仕事のルーティーンワークや家事をやる気がしない・・・



恒常化したものに関してめんどくさく感じてしまうことの共通点は


「新しい刺激がなくなること」。


また、心理学的にみると、人間は成果の出にくいものに対して面倒くさい

というメカニズムができてしまっています。

「これをやっても自分に刺激的なプラスがなかった」と脳が学習してしまっているのです。



どれも最初勢いがあるのは、はじめは新しい体験だからやる気になるのです。


でも段々飽きてくるのは、「刺激」がなくなるからです。



子供は飽きっぽくて、コツコツを同じことを続けることは少ないもの。


でも、子供はどんどん進歩&進化していますよね!



人間が生物学的に進化するために、そして新しいものを探求していうために、


同じことを好まないようにできているのです。




もし、「飽きっぽくて続かないから自分はだめだ」


と自己否定気味な人がいたら、


「そうか、生物学的に進化しているんだ!」


と思えちゃえばなかなか楽しい(笑)



たとえば、ジョギングは2ヶ月しか続かなかった。


次のサイクリングは1ヶ月。そしてヨガ3ヶ月。


それぞれの技術に対して進歩はないかもしれないけれど、


半年前よりは身体が引き締まっているはずです!




ものは捉えようですね♪



AD