メンズメイクの決め手は眉と肌!
眉(アイブロウ)・・・
これが、結構手ごわいです。
バッチリ決まると、それはそれは洗練されてキリッとした良い男になるのですが(
メンズメイクの取材でモデルになられる方達は皆一様に眉カットのところで感嘆の声を上げられます)、しかし、失敗すると人相まで変わって見えるので、とても注意が必要
でも、このパーツ、本当にガラッとイメージが変わります。もちろん良い方向へ
なので、初めは慎重に手入れが必要ですが、必ずトライしてください。そのままでカッコ良い眉の方は男女共にあまり見かけませんので。
まず、最初に大切なのは、ご自分の、整った眉の形を知らなければなりません。
すっきりと引き締まった表情に見えるように、無駄毛や崩れた形を整えます。
周囲の無駄毛を処理することで、眉の形が際立ち、キリッとした印象になります。
眉の形は眉頭よりも眉尻がほんの少し上。これが一番ベストでしょう。
眉尻が下がっていると締りの無い情けない顔に、眉尻が上がりすぎると怒ったような顔に見えます。
【*眉頭とは目頭の上、眉のスタートする部分。眉尻とはこめかみ側・眉の終わる部分の名称。】
(
本来は一人一人の顔が違うようにメイクアップも一人一人違いますが、パーソナルに拘るとインターネット等でのレッスンが出来なくなりますので、あくまでも一般的な見解です)
太すぎると野暮ったく見え、細すぎると神経質な印象に見えます。また、薄すぎると老けて見えたり印象が弱々しく見えたりします。特別な場合を除き、極端に自分の眉の形を変えるのはお勧めいたしません。本来持っている眉の形を整え、足りない部分を書き足す・・・それで、充分、男が上がって見えます
そのあたりのことを念頭において・・・
さぁ、始めましょう。
1、眉ペンシルやアイライナーペンシルなどで、眉のフレームを描く。
2、眉山は絶対にいじらない。ここを落としてしまうと、情けない表情になってしまいます。
【*眉山とは眉の一番高い部分・大体正面を向いたときに黒目の終わりから目尻までの間辺り】
3、フレームの外側にある無駄毛を毛抜きで抜くか眉毛用のカッターで処理します。
失敗しないコツは、眉の上の無駄毛を剃るときは、カッターを動かすのではなく、もう片方の手で地肌の方を動かして剃ること。そうすれば、手がすべってそり落としてしまうことがありません。(上の写真参照)
4、フレームが整ったら、長さを整えます。
日本人(東洋人)の眉は、ほとんどの場合、眉頭から眉の真ん中辺りまでは上に向かって生え、眉の中央から眉尻にかけて下に向かって生えています。
毛流に沿って眉頭から中央までは下からコームですくい上げ、眉のフレームからはみ出す部分をカットします。(
眉の薄い方はカットしすぎると隙間が出来てしまうことがあります。密度の薄い方は要注意)眉の中央から眉尻にかけては上側からコームですくい、はみ出した部分をカットします。
5、眉の形が整ったら、次に眉の描き方です。
コスメティックは眉用ペンシル、眉用パウダー、眉用マスカラなど、様々なものがあります。
どのコスメも、それを使って直接眉を整えようとすると、ほとんどの場合濃くつきすぎて失敗します。
6、上の画像で使用しているような眉用のブラシが大変便利です。
そのブラシにコスメティック(ペンシル・マスカラ、パウダーなどどれもすべて)を付け、眉の形に添ってブラシで刷きます。特に薄い部分を中心にブラシで刷き、書き足します。
ふーっ
ここまで、大丈夫ですか?
文章と画像だけで解り易く、出来るだけ誤解の無いように説明するのは、中々難しいですね
でも、がんばります。このブログがお役に立ちましたら、ご感想や応援メッセージください
info@trend-cosme.com
さて、続きです。
Before After
眉を整えると、目元の雰囲気も違って見えませんか?
(*画像のご提供は週刊プレイボーイ・日刊ゲンダイ )
メイクアップを上手に仕上げるコツ、眉作りも肌作りもすべてに共通する注意点は、いきなり濃くつけないで薄く何度も重ねて丁度良い濃さに仕上げる ことです。ここが本当に重要
キーポイント。
メイクは薄く付けていけば絶対に失敗しません。
余分な量は勿体無いけれど、潔く、捨てる。
手の平や手の甲やティッシュに、捨てる。
付くか付かないかの少量を、何度も重ねて、丁度良い濃さに仕上げる。
特に、新しいアイブロウ(眉)用コスメは、ブラシや筆などに量がたっぷりついています。勿体無いけど、捨てる(くどい
)。でも、それがメイク成功の秘訣です。
本当に捨てるのは勿体無いので、上記画像に出てくる何も付いていない新しい眉ブラシにコスメをつけて使用するのがベストです。
目力、蘇れ
トレンド*コスメドットコム