2009-04-07 08:59:03
東京新聞の記事
テーマ:メディアに紹介されました
下野市内でラーメン店「穂華(ほのか)」を経営する野沢賢司さん(33)らが十二日、県庁で会見し、県内にあるラーメン店の協力体制づくりやファン拡大に向けた、ラーメン店の有志団体「麺(めん)維新会」の設立を発表した。すでに約十店が賛同しており「イベント開催などを通じてラーメン業界だけでなく、栃木県全体の活性化につなげたい」とアピールした。 (松尾博史) 野沢さんによると、県内ではラーメン店同士の交流がほぼないことから「店同士が知識や技術を共有し、ともに成長することで、ラーメン業界全体が盛り上がるような仕組みがあれば」などと設立を思い立った。勉強会や交流会を開いて情報共有を図り、ラーメンを振る舞うイベントの開催や地域行事への参加を検討していくという。 会見には、全国の約三百五十店でつくる「日本ラーメン協会」(東京都)の理事を務める大崎裕史さん(50)と土屋光正さん(53)も同席。大崎さんは「ラーメン好きの人の中には、栃木県を通り過ぎて福島県の白河などに食べに行く人がいるが、栃木にもおいしい店がたくさんある」と指摘。麺維新会のイベント開催時には、都内の有名店にも参加を呼び掛けるなどして協力するといい「協会としてもラーメン業界を盛り上げる動きを応援していきたい」と語った。
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