2017年04月28日(金) 22時18分34秒

ロッディオの3Wを諦めようと思うのですが…

テーマ:ロッディオ(RODDIO)

ロッディオUTのフィッティングでご来店のユーザー様。

 

 

「ロッディオFWの7WとEPON AF703の5番アイアンの間のロッディオUTは何度が良いですかね??」

 

それでは順番に試打してみましょうか?ロッディオFWの7番ウッドからちょっと打ってみてください…。

 

 

「21度ですかね?」との問いに

 

(後ろで見ていて)そうですね…。いや、このUTの21度は7Wと同じ飛距離が出てますね…。

 

「確かにそうですね…」

 

24度のステラ7を打ってみてください。

 

「良い感じで飛距離が落ちてますね!」

 

24度がちょうど間の飛距離になりますね。

 

「実はロッディオの3Wですが球が上がらないのでもう無理かな?と低くてドロップするというか…」

 

ドロップする??それは物理的に無いですね…。球が上がらない原因を見つけますので打ってみてくれませんか?

 

なるほど…。対策を二つほど見つけました。一つはロフトを今よりも2度ほどつけましょう。つまり18度近くにします。今日は時間を取ってますの今すぐに工房に行ってロフトを付ける変更をしてきます。ただしロフトを付けることでFAはフックになります。加工が終わった後に試打をしてください。次の対策を考えます。

 

終わりましたよ…。

 

 

では打ってみてください。

 

あまり変化が無いようですが想定内です…(苦笑)

 

物理的にロフトを2度アップさせても球の上がり方に変化が無い…。これはロッディオFW特有の深重心設計とFPの関係だと思いますね。FPを変化させることは出来ません。しかし深重心設計を変化させることは可能です。

 

本来、左対策として発売されているこのT-ソールは浅い重心にヘッド構造を変化させることを目的としています。(掴まりを抑える=Tソール)のイメージがありますが深重心のNソールよりもTソールに可能性を感じてます

 

 

 

 

さらにフェース側にタングステンスクリューを二つマウントしバックフェース側にチタンスクリューを装着させてください…。ロフトを寝かせたことでのフックアングルはT-ソール装着で解消させることも狙っています。

 

 

この変更でダメだったら私も諦めましょう…。

 

「全然違いますね!!トップしても全然球が上がる!!え??同じクラブに感じないんですけど…」

 

良かったです。すべての方に通用するチューニングだとは思いませんがスイング見ててひらめきました…。上がらない原因はインパクトでフェースが上を向いている現象でのリーディングエッジの”浮き”だと確信していました。

 

店内に在庫がありますので早速新品を装着しましょうか?

 

「はい。」

 

 

「出来ればこの構造でドライバーも7Wをお願いします(笑)もう、ダメかと思っていましたが劇的に打てるようになってうれしいです!!」

 

了解しましたm(_ _ )m

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