2017年02月17日(金) 23時39分59秒

三浦技研CB-2008もうすぐ発売

テーマ:三浦技研(MIURA)
「三浦技研もついに複合ポケットキャビティ生産へ…」
 
2月25日(土)発売される三浦技研の新しいアイアン“CB-2008”、エポンゴルフが得意とする軟鉄複合ポケットキャビティを三浦技研も発売するとのことで世間的にも注目!
 
 
ただエポンとは違う点がフェースが軟鉄鍛造だと言うこと…。
 
エポンはフェース面バネ鋼+ボディ軟鉄でしたが三浦はフェース面軟鉄鍛造でバックフェース部分をステンレスで溶接してきましたね。
 
つまりこのような構造(三浦技研HP抜粋)
 
(※#5~#8まで。#9と#Pはフル軟鉄鍛造構造)
 
この構造から言えることは接合部を溶接している為に今までのカスタムシステム“クラフトマンワールド”において制約部分が増えることが予想される…。
 
クラフトマンワールドでは小ぶり形状、トップブレード薄め処理、ヘッド重量指定など細かな指定が出来ることが弊社でも人気だが特に形状の変更については溶接している関係上非常に難しいのではないか?と推測。
 
二つの金属を接合する為に溶接する訳だが溶接個所を安易に研磨することは、溶接個所を浮き出させる見た目上の懸念と何よりも溶接部分を研磨してしまうことでの溶接剛性を低下させてしまう恐れがある。
 
研磨に制限が掛るとヘッド重量指定にも恐らく影響が出てくる。
 
メッキ変更も問題だ…。
 
ステンレスと軟鉄の複合はメッキ処理にも問題が出そうな気がする…。デフォルトのワンパターンであれば何とか出来ると思うがカスタムメッキともなると個別の対応になる為に三浦技研がどこまで対応出来るのか?今後に注目だ…。
 
ライ角対応、ロフト対応は問題なさそうだが込み入った対応(FP値など)にはある程度の制約が出てくることは予想しなければならない…。
 
ただ、これで複合技術を手に入れたことでの今後のヘッド製作に関して大きなアドバンテージを持ったことは非常に楽しみな展開!これを期に第二、第三の複合ヘッド開発への大きな前進となることは言うまでもない。
 
ただ、もうひとつ…。
 
複合ヘッドは生産性がお世辞にも良いとは言えない。生産上の不都合も今後出る可能性も否定出来ない。つまり人気が出た時の欠品が長引く可能性があるので弊社ではCB-2008に関して初回在庫を積むことにした。
 
さて、CB-2008を見てみましょう。
 
 
何かヒールからトゥにかけてのテーパー度合いが凄いですね…(笑)見る限り、重心距離は長そうなヘッドだ…。2007との比較ではこんな感じ。
 
 
どちらもヒールからトゥにかけてのテーパー度合いは大きいですがやはりソールをかなり厚くしてきましたね!「三浦技研は難しい…」と言うイメージの払拭をさらにこのモデルでも継承していることが見てとれる。
 
やはり大きく違うのはここ…
 
 
 
 
重心を低くそして深くする為のポケットキャビティの本格採用。トゥヒール方向への三角形の“ブリッジ”は打感に拘りを見せる結果か?…。
 
 
 
 
ヒール高を止めて低くしグースを付けたのが特徴的なCB-2008。トゥ側の下膨れ処理も目立つ形状にして昔のミズノアイアンっぽい印象。
 
ストロングロフトを採用してズバリ対抗はエポンAF-503!真っ向勝負と言う感じか…。
 
まだ試打はしていませんがどちらが易しいのでしょうか…。
 
選ぶ方も楽しい悩みが増えましたね!

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