ブログ引っ越します。
テーマ:ブログこんにちは。
いつもご覧になっている皆様いつもありがとうございます。
こちらに引っ越す事にしました。新・ピレネーを超えたらそこは
今後とも何卒よろしくお願い致します・・・。
まりまんどな
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こんにちは。
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こちらに引っ越す事にしました。新・ピレネーを超えたらそこは
今後とも何卒よろしくお願い致します・・・。
まりまんどな
はじめに誤解の無いように明言しますが、私の妊娠報告ではありませんっっ!
プレママ記事かと思われた方ごめんなさい。
内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が辞任しました
が、その会見の報道を見ましたが、辞任理由を語られる肝心の部分はあまり放映されず、
報道の画を見る限りは、疲れた涙もろいおじさんの会見という印象すら与えるような編集の仕方・・・
この方の辞任理由の全文を読まなければ恣意的な画に誘導される~!!と 色々探しまして
で、
いつも興味深くみているこの方のブログで見つけました。 梟通信
NHK かぶん こちらからも全文が読めます。
是非、 じっくり全文を読んで見てください。
この方の仰っている
ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります
を読んで、一瞬背筋に悪寒が走りました。
法と正義と国際常識とヒューマニズム、これのどれにも則っていないとしたら、
一体何に則って政策を決めているのでしょう?
Courrier Japon (日本語の雑誌です) に連載されている記事で、私が一番好きなのが
”越境者的ニッポン”
という時事批評なのですが、これはオーストラリア在住でばくち打ち兼作家の
森巣 博 という方が書かれている連載です。
この方は自分のことを”チューサン階級”に属する。と言います。
中学3年生程度の知識の持ち主という事なのだそうです。
以前からこの方の視線の的確さ pertinent(仏)、pertinente(スペ) が小気味良くて読んでいたのですが
原発事故に関する記述はまさにpertinent !!!
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(東電が)広告主としてばら蒔いた大金で言論誘致はできた。安全保守を無視したコスト・カッティングで
利益はあがる。結果として生じた事故の損害補償は、最終的には国民が負担することになる。
これが、本連載で私がたびたび主張してきた
”利益の私益化、費用の社会化” の典型例である。
<中略>
After me the deluge, ( この方はこれを、おとーちゃん・おかーちゃんが美味しく頂いているお饅頭代金は
私達の死後に、おまいらが支払うんだよ。わかったね。国民ども。と訳しています。)
とはまさに、霞が関を中心とした日本の支配システムそのものじゃなかろうか。自分の任期中だけ、
何ごとも起こらなければ、それでいい。問題は先送り。しつこいかも知れないけど、そうやって、
日本国債、地方債の発行総額はすでに1000兆円を超えた。
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まさに!!
新聞の記事に
一私企業が起こした被害にも関わらず、国が東電の知りを拭く形となる、
とありますが、
国といったって、政治家や霞ヶ関の人の懐からお金がでるわけではありませんよ、
国民のお金から拠出されるわけですから。 国が・・なんて他人事に聞こえるのは私だけでしょうか??
” 利益の私益化、 費用の社会化 ”
とは本当にそうなんです!
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電力業界から多大な研究費を頂戴している専門家のセンセたちが、新聞・テレビでも、ほぼ同様なことを
おっしゃった。
しかし真夜中をすぎると”事態悪化”の発表。
関東・東北の人達は、毎朝目覚めるたびに、すこしずつ、しかし着実に確実に最悪の事態を想定しなければ
ならなくなっていった。そんな日々が福島第一原発の事故発生から3週間ほど続いたのではなかろうか。
殆どの日本国民は頭で考えない。新聞・テレビの書くこと、いうことどおりに行動してくれる。
国民にパニックを起こさせない、という言い訳で、いきなり真実は伝えない。すこしずつ慣らしていく。
都合の悪い情報は”風評被害”のレッテルを貼り付け封印する。
”ちょっぴり妊娠しているだけなんだから” まだ大丈夫、心配ない、安全だ。国民もそのうち慣れて、
自分たちが置かれた非常事態に従順にすこしずつ適応してくれるんじゃなかろうか。
”茹でガエル”であり、”ちょっとだけの妊娠”だ。
おそらく政府・東電・保安院は。この非常事態をそういうメディア戦略で乗り切ろうとしたんだろう、とわたしは
邪推する。
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私も邪推します。
原発の事故の初期の頃は東京にいて、家族の事や津波の事で頭が一杯で
思考が半分とまっているような状態でしたが、
それでも、彼らの発表、政策に何かおしりがむずむずするような感覚を感じていました。
何か、理屈がおかしい・・と。
そう、それは誰かに” ちょっと妊娠しているだけだからさ。” などと言われる感覚に似ていた。
中学3年生の知識と常識があれば
”うん、でも数ヵ月後にお腹がせり出してきて・・・そして、そして・・・”
と思うはずです。
私は、事故の直後だって、買いだめして西に逃げたりもしなかったし
それどころかその後東北地方にいたわけですから、
国外の安全地帯にいて 危険を煽りたいわけではありません。
ただ、本当の事を発表して、そして
法と正義と国際常識とニューマニティに則って政策を決める事を望みます。
危険を煽る事と、これらを求める事の間には確固たる違いがあると、私は思います。
”ちょっぴり妊娠している” 式の理屈にはもう
ras le bol !!!! うんざりです。

がれきの中に、プレハブの住宅がポツンと立っている。津波が川を逆流し、65戸あった民家が1軒を残して全壊、流失した岩手県陸前高田市気仙町の荒町集落。宮大工の熊谷立郎(たつろう)さん(78)が、流された自宅の基礎の上に建てた。
完成した13日、妻の和子さん(73)、次男で水道工の紀男さん(45)、おいの優人さん(22)と車座になってカップ麺の夕飯を食べた。「やっと落ち着いたな」。そう話す熊谷さんに、紀男さんは「寝るとこも決まったし、出稼ぎにでもでるかな」とつぶやいた。
地震後は避難所にいたが、「やっぱり荒町に戻りたい」と、自宅跡でテント暮らしをしながら、がれきの撤去を続けた。市の復興計画のめどは立たず、仮設住宅の抽選にも外れ、自分でプレハブを建てることにした。
水や食べ 物は支援物資でまかなう。夜は支援者から送られた懐中電灯などを使って過ごす。近くには数日前、仮設トイレも置かれた。熊谷さんは「ここは海も山も川もあ るいい町なんだ。誰かがここにいないと、みんなが戻って来られない」と言うが、市の計画次第ではプレハブを出る準備もあるという。
陸前高田市は「津波やがれき撤去で危険があるので、復興計画ができるまでは被災地域での建設は自粛をお願いするしかない」(須賀佐重喜・建設部長)と複雑な思いだ。現時点で、岩手県は同市で建築基準法に基づく建築制限をかけておらず、直ちに違法とは言えないという。
被災地では、宮城県が気仙沼市など5市町で同法に基づく建築制限をかけることを表明。同県石巻市も独自に規制をかけている。(贄川俊、牛尾梓)
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