てんがら 黒味噌ラーメン

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てんがら 20171115-1
【黒味噌ラーメン 900円 + 麺大盛り 100円】


 

前回の続きです。
てんがらの限定コラボラーメン2発目。
初代けいすけ監修の”黒味噌ラーメン”。

 

ちなみに店内POPにはメニュー名”黒味噌ラーメン”の前に「復刻」なんて文字が付いてますが。
これ、アレかね?
初代けいすけ行っても、現在は提供されてない廃盤メニューってことなのかね?
こっちにはない店なので、その辺よー分かりません。

 

てんがら 20171115-2

 

はい、こちらがその黒味噌ラーメン。

 

なるほど、黒いわ。
ぱっと見、大河の黒味噌らーめんにそっくり。
だけど大河の黒は「いかすみ」、けいすけの黒は「炭」。
見た目は似てても、「黒」の原料は全然違うのよね。

 

そんでは寒いし。
冷めん内にいただきましょー!

 

てんがら 20171115-3

 

スープはド黒。
液温鬼熱。

 

味噌の味、真ん中にどかん!ですね。
太い大豆の味がずしっと沈み込む。

 

塩ちょっと強め。
ただ味噌の重みがしっかり効いてるのでとんがった感じはなく。
隙間のないガッチリ高密な味。

 

ちょっとラー油入ってるね。
唐辛子の辛みが、味にぴりっと刺激的なアクセントを付ける。

 

てんがら 20171115-4

 

麺は中細麺。
茹で加減普通。

 

舌触りつるりと滑り良く。
ハネの強いぷるぷる食感が実に躍動的。
小麦の味わい優しく。
柔らかな甘味がしっとりとにじみ出す。

 

そして黒味噌スープとの融合感がもう抜群!
味噌と小麦の味がぴたっと重なって。
豊かなうま味がゆったり喉を落ちていく。

 

てんがら 20171115-5

 

チャーシュー、デカイ方。
豚バラのロール。

 

肉質むっちり。
弾力もしっかりあり。
ややハードな歯応え。

 

味も力強く。
重心の低い赤身の味に、甘重い脂の味。
どしっと舌を押すヘビーテイスト。

 

てんがら 20171115-6

 

チャーシュー、ちっちゃい方。
前回食べた煮干ラーメンにも乗っかってたヤツね。

 

歯当たり柔らかしっとり。
噛むと同時にあのスモーキーなフレーバーがばっと湧き上がり。
シガーの煙のようにふるふると鼻をくすぐる。

 

薄くて小さいけど湧き出す肉の味は豊潤で。
ひと言で言うと。
もー。

 

クッソうめー♪(笑)

 

てんがら 20171115-7

 

味玉。

 

とろりと流れ出す半熟の黄身。
濃密な甘味は贅沢な程に滑らかで。

 

白身にほんのりしみ込んでる塩気がまたいいですね。
黄身の甘味にカリっとしたミネラル感を加え、味をきりりと引き締める。


 

ずるるずるると食べ続け。
終丼。


 

初代けいすけ監修の”黒味噌ラーメン”。
味噌のうま味が存分に楽しめる食べ応え満点のラーメンでした。

 

さて今回食べた、”すごい煮干ラーメン”&”黒味噌ラーメン”。
どっちがおすすめ?と聞かれれば。
黒味噌ラーメンですね。
ただ優劣の問題じゃなく、単に煮干しより味噌の方が好きというわたしの個人的嗜好が理由なので。
煮干し好きの人は間違いなく煮干ラーメンの方を推すはず。
どっちが美味いかは食べ手次第。

 

まあいっぺん。
食ってみてください。

 

なおいつまでの限定なのかは不明。
在庫なくなったら終了、みたいな感じなのかも。

 

てんがら 20171115-8

 

ごちそうさま。

 

 

[ らーめん てんがら 店舗情報 ]

〒920-3123
石川県金沢市福久東1-25-1 マルハン福久店内
TEL:076-257-7187

 


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てんがら すごい煮干ラーメン

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てんがら 20171114-1
【すごい煮干ラーメン 850円 + 麺大盛り 100円】


 

なんやらマルハン福久店(パチンコ屋さん)内にあるラーメン屋さんが有名店との限定コラボラーメンを出してるとかで。
おーそりゃ行かにゃ、って事で行ってきました。

 

なぜ行かにゃならんか?と言うと。
それは。
つまり。
まー。

 

『限定』という言葉に弱いからです。(←!)

 

限定コラボは2種。
凪(なぎ)監修の”すごい煮干ラーメン”。
初代けいすけ監修の”黒味噌ラーメン”。

 

凪は1回だけこのブログでも登場してます。
改めてその時の記事を読み返してみると、おー、結構好きな事書いてるわ(笑)。

 

で、どっち食うか、ですが。
どっちにしよー、なんてケチな事ぁ言いません。
両方イクよー!

 

てんがら 20171114-2

 

一発目は凪の”すごい煮干ラーメン”。

 

メニューの説明書きを読むと

 


「すごい煮干ラーメン凪」は、20種類以上の煮干を独自ブレンドした超濃厚なスープが熱狂的に支持されている。もちもち平打ち手もみ麺と濃厚スープがよく絡んで絶品の旨さ。


 

だそうな。

 

うん。
なるほど。
すごいな、うん。(←よく分かってない)

 

まーとりあえず食うぞー!

 

てんがら 20171114-3

 

スープは完濁の深茶色。
液温あちちち。

 

アタックからガッ!とキますね、煮干。
あの香ばしいフレーバーが、鼻の奥までガリガリと入り込む。
黙って出されても、ああ煮干だわ、とはっきり認識できる煮干感。

 

そしてその芯を支えるのが醤油。
醤油のあの甘塩っぱい味が、力強くがっちりと味の中心を固める。

 

後味に再びふわ~っと揺り戻す煮干。
余韻にほんわりほんわり湧き立って。
豊かな香味が心地良く後を引く。

 

てんがら 20171114-4

 

麺は平打ちの縮れ麺。
茹で加減ちょいやわめ。

 

これがもーぴろんぴろん。
平打ちはぴろぴろ好きなわたくしとしては、モロにジャストミート!

 

しかもよー絡むんですわ、スープが。
平打ちでしょ、太麺でしょ、しかも縮れてるでしょ。
びっしゃびしゃに麺にスープが乗っかってくんのよ。

 

舌の上で麺がむちむちぷるぷる踊って。
煮干の香りがガガガーっと鼻を叩いて。
小麦の味が優しく膨らんで。
醤油のうま味がじっとり最後を締める。

 

ええわ~♪

 

てんがら 20171114-5

 

チャーシューは2種。
まずはデカい方。

 

ぷるんぷるんの脂身。
ざっくりとした赤身。
イメージとしては、チャーシューというよりボンレスハムのあの感覚に酷似。

 

味もハム。
脂身の甘味はほぼなく。
赤身はラフ&ハード。
ちょっと乾いた味わい。

 

これはラーメンのチャーシューよりも、少し焼き目入れて白いごはんと食べた方が絶対相性良し。
あんまラーメン向きの仕立てじゃないと思う。

 

てんがら 20171114-6

 

ふたつめ。
赤いちょろんと乗っかったヤツ。

 

肉質しなっと柔らか。
やんわりしっとり歯に溶け込む。

 

見た目薄くてちっちゃいものの、うま味の豊潤さはもー抜群。
みずみずしい肉の味がぱっと弾けて。
炙ってあんのかな、スモークしてあんのかな、濃厚な香りが湧き立って。
ワイルドな香味がむんむんと鼻の奥まで上ってくる。

 

こっれ美ん味ぇ~わ♪


 

終丼。


 

凪監修の”すごい煮干ラーメン”。
本物は食った事ないので、どのくらいオリジナルに迫れてるのかは分かりませんが。
少なくとも煮干し感は存分に楽しめる、充実した一杯でした。

 

次回は初代けいすけの”黒味噌ラーメン”。
こちらもどんなラーメンなのか楽しみ。
期待してますゼーーー!!!

 

てんがら 20171114-7

 

ごちそうさま。

 

 

[ らーめん てんがら 店舗情報 ]

〒920-3123
石川県金沢市福久東1-25-1 マルハン福久店内
TEL:076-257-7187

 


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そらみち 煮干しそば

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そらみち 20171103-1
【煮干しそば 750円】


 

突然携帯が鳴る。
発信者は以前このブログでも登場した、セルビアの日本大使館で公邸料理人をやってる人。

 

『今からメシ食うべ!』

 

彼とメシ食いに行く時は、暗黙の了解で「ラーメン」と決まっている、わたしのせいで。(←笑)

 

店はどこにするか?
迷わず一択。

 

『そらみち!』

 

そらみち 20171103-2

 

って事でやってきました、そらみち。
この店は彼の日本出発前後くらいにオープンしてるので、まだ食べたことないはず。
実際聞いたら、店自体知らんかったし。

 

オーダーは”煮干しそば”。
たまーにしか帰ってこれない日本、金沢。
この一杯だけはどーしても食っといて欲しかったのよ。

 

本当は時々ゲリラで出てる”煮干し白湯”が本命だったんだけど。
この時は券売機のボタンが「×」マーク。
まーないモンはしゃーない。

 

そんでは金沢のトップラーメンのひとつ。
そらみちの”煮干しそば”。
ずるるっといたらきましょー。

 

そらみち 20171103-3

 

スープは半濁の濃茶色。
液温やや熱。

 

来るね~♪
食べる前からエグい程にボリューミーな煮干香がガン!ガン!と鼻をつかむ。

 

味わいふんわり。
優しく包むような鶏のうま味が、上品にムラなく口の中を覆う。
醤油の加減も程良く。
柔らかな甘味が、じっとりしみ入るように後に残る。


 

ところで彼、今回は大使の交代の隙間を使って帰国したそうで。
本来公邸料理人ってのは大使直接の雇用という形になるので、大使が変わると一緒に料理人も変わるものなんだそうですが。
今回は前任の推薦があったのか、新しい大使が引き続き雇ってくれるという運びになったそう。
この帰国(10日間ほど)が終わると、再びセルビアに戻って同じ職に着任するらしい。

 

なんやら慌ただしいのー。

 

そらみち 20171103-4

 

麺は細麺。
茹で加減普通。

 

歯当たりぷつぷつ。
麺1本1本がしっかりとその存在を食感で主張する。

 

小麦の味わい豊潤で。
スープのうま味をたっぷりとまといながら、豊かに味の幅を広げていく。

 

そしてここでもやっぱり煮干!
ハードな香味が麺に絡みながらにガッ!と鼻の奥に上ってきて。
強烈なフレーバーでガリガリと鼻腔を引っ掻いていく。

 

えげつねぇ~~~♪♪


 

セルビアと日本、料理を作る上で一番苦労したのは「水」だそうで。
あっちは硬水、こっちは軟水。
硬水ってのはカルシウムとかマグネシウムとか、ミネラル分(鉱物)が多い水の事ね。
ミネラル分がたくさん溶け込んでるってことは、逆に言うとそれ以外の成分が溶けにくくなるのよ。
真水に砂糖は溶けるけど、塩をめいいっぱい溶かし込んだ高濃度の塩水に砂糖を溶かそうとしてももうそれ以上溶けないでしょ?
一定の水に溶け込める量ってのは決まってるからね。
それと同じ理屈。
つまり料理においてそれは、「出汁が出にくい」ってことになるのね。
さらに野菜、例えば大根なんかを硬水で煮ても全然柔らかくなってくれないそうで。
このことに気付くのに半年くらいかかって、なんでこんなに煮野菜硬いんだー?出汁出ないんだー?と四苦八苦したらしい。

 

所違えば色々変わるモンじゃのー。

 

そらみち 20171103-5

 

花びらチャーシュー。
美しくクルクル状に盛り付け。

 

質感しとしと。
生肉のみずみずしい食感が上品に舌を濡らし。
透き通った肉の味が爽やかに喉を潤す。

 

純度高いね~。
くるくる巻いてあるから、スープの熱で変質しにくいし。
もう芸術的な美味さっスわ♪


 

大使館の公邸料理人。
仕事は色々とストレスの多い大変なものらしいけど。
給料面では意外なおいしい面があって。
なんやら天引きがえらく少ないらしいのね。

 

例えば所得税ゼロ。
だって向こうで働いて得た収入だからね。
住民税ゼロ。
そりゃ日本に籍はあっても向こうに住んでる訳だし。
厚生年金ゼロ。
セルビアには年金制度はないから。
その他、住む所は大使さん払いになってたり、雇用保険なんかもないし。
なんだかんだで差っ引かれるのは健康保険(多分向こうの)くらいらしい。
だから結構給料丸々手元に残るんだと。

 

日本ってやっぱ。
生きてるだけでカネのかかる国なのね・・・。

 

そらみち 20171103-6
【和え玉 300円】

 

久々の和え玉。
ぐっちゃぐちゃにまぜ返して、器の下に溜まっているタレをしっかり麺に絡めてずずり。

 

濃いぃ~♪
濃いぃ~タレが麺にねっとり絡んで~絡んで~♪
油の甘味がべっとりまとわりついて~♪
日清きそばUFOを遥かに超える美味さ~~♪♪(←なぜUFO?)

 

半分ほど食べて、残りをスープにどぼんと投入。

 

タレの濃いぃ~ジャンク感が吹っ飛び~♪
煮干のフレーバーが弱くなり~♪
パフォーマンスダウン~♪

 

分かってたけど。
やっぱこの和え玉、そのまんま食いが一番美味いですわ。


 

彼の話で面白かったのは、中華料理に関する見解。
中華料理ってのは、世界中どこで作ってもあの味が出せるそうな。
油の使用が多い中華は、あんま水の影響を受けにくいのがその理由だそうで。
そもそも中国って水は濁ってるのが普通で、清水が得にくいからね。
自然と水に頼らない料理スタイルになったんじゃないの、と。

 

逆に日本料理ってのは軟水の使用を前提に作り上げられてきたものだから、その大前提が崩れると狙う味や質感が出せない。
良く言えば繊細、悪く言えば融通が効かない。
だからセルビア赴任当初、まだ水の違い問題に苦しんでいた時、よく中華料理を作ってごまかしてたらしい。
中国人、流石だー!とか訳の分からん感心してた(笑)。

 

ちなみにその水問題、重曹を使うことで解決したそうな。

前の日に多分寸胴かな、大きな鍋に水入れて重曹ぶち込んでひと煮立ちさせた後そのまま放置しとくと、次の日には溶け込んでいたミネラル分が鍋底に結晶化して沈殿してんだと。

そうやって軟水を「自家製」して料理に使うんだって。

 

なんとまー面倒臭い・・・・。

 

 

終丼。


 

久し振りのそらみち。
以前にも増して煮干のエグみが前に出た、バキバキにストライクな味でした。
同行の彼も美味ぇーを連発してくれたし。
きっと日本帰国のいい思い出になったことでしょう。

 

あっち行ってからも身体に気を付けて頑張ってね。


 

そらみち 20171103-7

 

ごちそうさま。

 

 

[ そらみち 店舗情報 ]

〒921-8151
石川県金沢市窪7丁目281番地 ヴィアーレ伏見台102
TEL:070-6964-2471

 


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大勝 濃厚豚骨醤油

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大勝 20171102-1
【濃厚豚骨醤油 700円 + 大盛り 150円】

 

 

未訪問店巡り2件目。
中華そば大勝。

 

こちらも場所は杜の里界隈。
前回レポートした友喜家から車で3分程の所にあります。

 

すぐそばには味噌ラーメンの、さらに是空剛力など、強力な競合がうじゃうじゃひしめき合う立地。
もちろん非ラーメン系の飲食店なんてもっといっぱい。
金沢大学のおひざ元で学生さんがいっぱいいるとは言え、なかなか厳しい環境です。

 

大勝 20171102-2

 

メニューを見ると醤油系の”極旨中華そば”がスタンダードメニューのようですが、この日は濃いぃ~の食べたかったので迷わず”濃厚豚骨醤油”をチョイス。
”大盛り”ボタンもポチリと押して、食券を店のねーさんに渡す。

 

きれいなお店ね。
新店だけあってドコもピカピカ。
木の風合いを生かした内装が実に優しい。

 

・・・なんて考えてる内に早や着丼。

 

それでは熱いうちに。
いただきましょー。

 

大勝 20171102-3

 

スープは赤味の強い完濁の茶色。
液温あちち。

 

アタックから濃厚な豚骨がどーん!
”濃厚豚骨醤油”と名乗るだけあって、ずっしり濃厚なパワーテイストが重く重く舌を押す。

 

この濃厚感。
ねろりとした液質。
ざらついた舌触り。
なんかどっかでー・・と思ってたら、神仙ね。
あっちはもっと油強くてもっと濃いけど、系統としてはあれにそっくり。

 

大勝 20171102-4

 

麺は細麺。
茹で加減普通。

 

麺については注文時に聞かれた時、何となく「普通」って答えたのですが。
これが完全に失敗。
このド濃厚スープに普通茹での細麺は全然合わない。
腰が弱過ぎてくたくた。
このスープには絶対に「硬め」ですな「硬め」。
「硬め」以外にありえない。

 

まあそんなん食うまで分からんけどさ・・・(悲)。

 

大勝 20171102-5

 

チャーシューはサイズやや小ぶり、厚みも薄め。

 

肉質がっしり。
赤身の詰まった、非ジューシータイプ。

 

このチャーシュー、単品としては悪くないんだけど。
スープとの融合感はと聞かれると、ちょっと??

 

まず小さい、薄い。
スープがここまでパワー系なのに、チャーシューがこんなちっちゃいとどうしてもインパクトで負ける。
最低でもこの1.5倍は欲しい。
厚みもたっぷり付けて、炙りを香ばしく効かせれば、断然迫力が違って来ると思う。

 

あと肉質ももっと柔らかくほろほろにした方が絶対にいい。
スープはねろねろ、肉はガチガチ。
これじゃどうしても合わない。
肉をもっとやんわりさせれば、この濃厚ねっとりスープともきれいに質感が揃うはず。


 

ずるるっと終丼。


 

新店大勝のラーメン。
実を言うとそんな高い期待値を持たずに入ったのですが。
なんのなんの、豚骨感を頭から浴びるほどに楽しめるハイパフォーマンスなお店でした。

 

ちょっと今回は書き方厳しい感じになっちゃってるかもしれないけど。
ラーメンそのものの水準はかなり高いです。
満足度は十分。

 

これなら醤油の方も期待できそうだけど。
今回の豚骨結構気に入ったので、次回来ても多分豚骨食べるだろうな(笑)。

 

あ、そう言えば翌日からつけ麺がスタートって言ってたので。
そっちも興味深々!

 

大勝 20171102-6

 

ごちそうさま。

 

 

[ 中華そば大勝 店舗情報 ]

〒920-1167
石川県金沢市もりの里1-202
TEL:076-262-0216

 


 

 

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友喜家 ラーメン

テーマ:

友喜家 20171101-1
【ラーメン(大) 800円】


 

毎年新規にオープンしていくラーメン屋さん。
ミーハーラーメンフリークとしては、片っぱしから網羅していきたいところですが。
まー何しろわたしゃ「ド」が付く出不精。
行きたいなーと思いつつあー面倒臭いしまた今度ぉー、って感じで引っ張り引っ張り。

 

そんな感じで未訪のままのお店が何軒かあります。
今回はそんな中から2件選んで、よっこらしょっと行ってきました。

 

友喜家 20171101-2

 

まずは1件目、友喜家。
杜の里方面にできたお店です。
ラーメンはその店名の通り家系。

 

券売機を見ると何種類かラーメンはありましたが、やっぱ初訪はスタンダードで攻めるべく”ラーメン(大)”のボタンをぽちり。
スープ濃さ、油の量、麺の硬さは全部普通を指定し、しばし待機。
10分ほどで着丼。

 

ほうれん草に海苔、液面には鶏油の照りがぴかぴか。
いかにも家系のビジュアル♪

 

うぉーし、それでわ。
いただきましょお!

 

友喜家 20171101-3

 

スープは完濁の茶色。
液温あっちっち。

 

口当たりクリーミー。
豚骨の濃度感はやや濃いめで、そこに醤油の香味がさらりと重なる。
そして鶏油。
太い豚骨の味わいに鶏油の油感がプラスされることで、味質がどろっとヘビーに変身。
むんわりゆったり、ファットな味へと変わっていく。

 

この豚骨→醤油→鶏油の味のリレー。
家系だわ~~~。

 

友喜家 20171101-4

 

麺は太麺。
茹で加減普通。

 

いいっスね、この麺。
むちむちしてて、しっかりとした粘りがあって。
加えて豊かな弾力感。
小麦の味もどっしり重く。
濃厚豚骨スープに全く負けないタフな味わい。

 

今回麺の硬さ普通で頼んでますが。
多分これがベストでしょうね。
これ以上硬いとクリーミーなスープとの馴染みが悪くなって麺がぱさぱさ浮いちゃうし。
柔らかいとスープの濃さにパワー負けしちゃうし。
このくらいバランスがきっとこのラーメンを一番美味しく楽しめると思う。

 

友喜家 20171101-5

 

チャーシューはサイズ・厚み共に普通、2枚。

 

肉質がっしり。
赤身の力強さがぎっちりと詰まった、密度感あふれる歯応え。

 

味も筋肉質で。
お肉の締まった味が芯からぐっと押し迫る。
パワー満点、ガッチガチの体育会系。


 

半分ほど食べた所で卓上のニンニクくんを投入。
スプーンでがさっとすくって、丼内に投入、まぜまぜ、ずるり!

 

うお~~~♪
合うわ~~♪♪

 

やっぱ家系のスープとニンニクってめっちゃくちゃ相性イイね。
豚骨のうま味に鶏油の油感。
そこにニンニクの湧き上がる香味が加わることで、味がぐんぐん膨らんでいく。
食べれば食べるほどにあふれ返っていく充実感!!


 

そのまますすってすすって。
終丼。

 

いやー美味かった。
できればここにライスもプラスしたかったところだけど。
またデブるしなーー。


 

我慢です!!!(涙)


 

友喜家 20171101-6

 

ごちそうさま。

 

 

[ 友喜家 店舗情報 ]

〒920-1157
石川県金沢市田上さくら2-96
TEL:076-205-2286

 


 

 

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らーめんla.la.la. 20171022-

【エソ中華そば 750円 +大盛り 100円 + オーケストラ盛り 30円】


 

石川県が開発した超高級ぶどう。

 

『ルビーロマン』。

 

1房なんと55万円もの値が付いた事もある、まさに雲の上のぶどう。

 

しかし!
わたしは知っている。
そんなルビーロマンを遥かに超えるウルトラメガスーパーなフルーツがあることを!

 

それが。

 

『ふとももの桃』。

 

むっちり柔らかく。
ぷにぷにとした弾力を持ち。
なでなですると段々あったかくなってきて。
2個1組。
網タイツ入り。

 

お値段。
プライスレス。

 

幸せ。
プライスレス。

 

でも。

 

でも知らないんだ。

 

ふとももの桃。

 

一体どこに行ったら売ってるんだよー!!!!!


 

幻の果実「ふとももの桃」。
もしお近くのスーパーで見つけたら、ぜひご一報下さい。
すぐに駆けつけます。

 

お礼に。
さわさわくらいは。
させてあげます。

 

らーめんla.la.la. 20171022-2

 

らーめんla.la.la.へ。


なんやら3周年ちゅうことで。
普段は250円のオーケストラ盛りを、22・24日の2日間は30円でやってるらしく。
こりゃー行かな損、と。
行ってきました。

 

オーダーはゲリラ限定の”エソ中華そば”。

 

「エソ」ってのは魚の名前で、なんでもほとんどカマボコ原料にされるそうな。
そんな「エソ」から出汁を取ったスープで作ったラーメン、ってことみたいね。

 

こいつに「大盛」+「オーケストラ盛り」をプラスして。
いったらきましょー!

 

らーめんla.la.la. 20171022-3

 

スープは半濁りのライトブラウン。
液温やや低。

 

魚感あるね。
生臭いっと言うとネガティブだけど、そんないやらしい意味でなく、心地いい感じの魚っぽい臭いがうわ~んとキて。
ほんのり塩のミネラルがキリキリっと効いて。
コショウの刺激も微細で程良く。
柔らかな優しい味がさっぱりと伸びる。

 

やや初口のインパクトには欠けますが。
後からじわじわ・・・と厚みが増してくる味。

 

らーめんla.la.la. 20171022-4

 

麺は中細麺。
茹で加減普通。

 

香ばしいね。
焦げた香りがガガッっと上ってきて鼻をくすぐる。
多分麺の上に乗っかってたチャーシューの煙燻香が移ってんだと思うけど。

 

味質ソフト。
スープもソフトタッチなので融合感この上なく
文句ナシの好相性。
同じ方向を向いた味わい同士がしっとり絡み合い。
豊かな美味しさとなって、ゆた〜り喉を滑り落ちる。

 

らーめんla.la.la. 20171022-5

 

チャーシューは全部で3枚乗ってて、全て別仕様となっています。

 

その1、ノーマル。

 

肉質しとしと。
柔らかく、そして粘りたっぷり。
肉のうま味も豊潤で。
la.la.la.独特のミルキーなニュアンスもほんのりとあり。
さらに厚みしっかり。

 

らーめんla.la.la. 20171022-6

 

その2、スモーク。
さっき麺から感じた煙燻香の正体ね。

 

かぶりつくと同時に鼻をガツッとつかむスモークの香り。
ひたすら香ばしく。
これまた厚みたっぷりなので、噛み心地のボリューム感が素晴らしく。
サイズもしっかりあり。
嗅・触・味・視、の4方向から迫って来る、まさに「感じて楽しむ」チャーシュー。

 

らーめんla.la.la. 20171022-7

 

その3、レア。

 

スタイルがらっと変わって、こちらは純度感満点。
レア肉の生々しい肉の味がジューシーに湧き出し。
清々しく舌を洗い上げる。

 

当然厚みたっぷりで。
食べ応えも抜群。
他のラーメン屋さんみたいに、美味しいけどペランペランで何か物足りないんだよな~・・というストレスを全く感じさせない。

 

らーめんla.la.la. 20171022-8

 

味玉。

 

裂けた白身の隙間から湧き出す液状の黄身はとろとろに甘く。
深く。
濃密なうま味がゆったりと口の中を垂れる。

 

味付け自体はさっぱり寄り。
できればもう少しおつゆが効いてる方がわたし好み。


 

終丼。


 

la.la.la.の初オーケストラ盛り。
楽し~く堪能させていただきました。

 

肉、すごいね。
クオリティもそうだけど。
なんたってデカくて厚くて。
食べてる時の充実感がハンパない!

 

ただエソ出汁について、ひとつリクエストすると。
ちょっと今のままだと味が細いかなーと。
ここに煮干しのフレーバーがガーン!と乗っかると。
もっとボディが増して、骨太な味になるような気がする。

 

まあこんなトコでリクエスト出しても、店主さん、こんな記事見てないけどさ(笑)。


 

「オーケストラ盛り30円」は24日もやってるので。
興味のある方はぜひどうぞ。

 

らーめんla.la.la. 20171022-9

 

こちそうさま。



 

そして。
帰りにレジでもらった「有効期限」のない「1カ月」味玉無料券。

 

らーめんla.la.la. 20171022-10

 

意味不明だ(笑)。

 

 

[ らーめん la.la.la. 店舗情報 ]

〒920-0274
石川県河北郡内灘町向粟崎5-247
TEL:080-2956-5520
URL:http://blog.goo.ne.jp/lalala1ala

 


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麺屋 鶯 半熟味玉鶏白湯魚介そば

テーマ:

鶯 20170923-1
【半熟味玉鶏白湯魚介そば 950円】


 

福座で2杯目を食った後。
さー次ドコ行くべと、駐車場で小会議。
で、2件目候補に挙がったABRIに決定、現地に向かう。

 

土曜だけど駐車場にはタイミング良く滑り込めて、ABRIへ。
店内えらい客少ないなーと思ったら、今日は予約が入ってて貸し切りだと断られ。
たまたまその場にいた馳浩(←予約グループのひとりだったらしい)に「残念ーーー!」とチャカされ。

 

涙の退散。

 

予定を変えて鶯(うぐいす)へと向かう。

 

鶯 20170923-2

 

久し振りの鶯。
前回鶏白湯食ったので、今回はもう一方の中華そばにしようか散々迷ったのですが。
どーしても、どーしても、どーーーーしても白湯が食いたくて。
”半熟味玉鶏白湯魚介そば”をオーダー。

 

次回は中華そば食べます。

 

次回いつ来れるか分からんけど。(←!)

 

そんでは鶯の鶏白湯。
ちゅるるーっといただきます。

 

鶯 20170923-3

 

スープは完濁の茶色。
液温あちあち。

 

濃厚ね。
鶏の凝縮したうま味がねっとりと舌を舐める。
醤油加減も程良く。
余韻の充実感も素晴らしい。

 

やっぱ美味ぇーわ、この店♪

 

鶯 20170923-4

 

麺は中細麺。
茹で加減普通。

 

滑りのいいつるつる麺はスピーディーに口の中に入り込み。
舌の上でぴちぴちと跳ねる。
質感しなやかで。
上品。

 

ただ。

 

水分多すぎなのよねー。

 

もう少し麺の水気を落として味の密度を上げて。
小麦の風味を強く出した方が、濃厚なスープに良く合うと思う。
これじゃ濃いスープの中でしゃばしゃばした麺が妙に水っぽく浮いてしまって。
どーにもアンバランス。

 

もっとスープの味を生かせるよう、麺の仕様変更を激しく希望。

 

鶯 20170923-5

 

チャーシューはサイズ大きめ、厚みもしっかり。
色は美しいレアレッド。

 

これがもー抜群に美味ぇーのさ!

 

じゅわりと湧き出す肉汁。
ピュアな味がさっと舌を洗い。
清々しい程の鮮度感が口の中をしみ渡る。

 

舌触りも妖艶で。
ぴたりと歯に吸い付き。
柔らかくしっとりと喉に溶け落ちる。

 

こんな美味ぇ~モン食ったら。
罰が当たって地獄に堕ちそうだ~~~~~(喜)。

 

鶯 20170923-6

 

半熟味玉。

 

火の通り具合は半熟よりやや硬寄り。
ほんのりほこっとした質感の黄身がふわりと甘味を出す。

 

つゆのしみ具合はもうひとつ。
どちらかというと味付けのないフラットな半熟玉子に近いイメージ。


 

終丼。


 

鶯の鶏白湯。
ちょい麺に疑問を感じたものの。
やっぱ美味ぇー一杯でした。


 

ここでようやく解散。
蛙さんは翌日愛知へ。
ニコさんterraの入ってる建物の5Fにあると噂の(←笑)自宅へ。
わたしは太もものない氷の家へ。
帰る。


 

あ、そう言えば蛙さん。
太もも画像1,000枚は。
どーなったぁーーー!!!!????

 

鶯 20170923-7

 

ごちそうさま。


 

とー、もうひとつ。
蛙さんからもらったお土産。

 

鶯 20170923-8
【かけて美味しい台湾ラーメンのグッ!!】

 

あざーっす!!

 

ありがたく。
「ごはん」に乗せていただきまーす!!(笑)

 

 

[ 麺屋 鶯 店舗情報 ]

〒920-0981
石川県金沢市片町1-5-32
TEL:080-9726-0626

 


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福座 新豚そば

テーマ:

福座 20170923-1

【新豚そば 850円】

 

前回に引き続き、蛙さんニコさん、そしてわたしの3人での麺活。

 

蛙さん、どうしても煮干が食いてーと。
なぜか煮干に御執着。

 

挙がった候補が
そらみち(←既に閉店時間間近で却下)
一世風靡(←なんとなく却下)
ABRI(←土曜だし駐車場なさそうで却下)
で、結局2件目は福座で”煮干し豚骨”を食おうという事で落ち付く。

 

3人でぞろぞろと福座に向かって移動、5分で到着。

 

福座 20170923-2

 

蛙さんとニコさんは予定通り”煮干し豚骨”をオーダー。
わたしだけ裏切って(←笑)”新豚そば”をチョイス。

 

これ食った事ねーのよ♪

 

前客がぱぱっと片付いて、3人揃ってカウンターへ移動。
しばらく待って、ラーメン登場。

 

そんでは本日2杯目、福座の豚そば、いただきますル。

 

福座 20170923-3

 

スープは完濁の茶色。
液温熱め。

 

濃厚ね~。
質感ねっとりべっとり。
味も密度たっぷり。
味+味+味、味の多重奏がどどーんとパワーをブっ込んでくる。

 

ただ力強いだけでなくバランスも抜群。
鶏のうま味、豚骨の重み、野菜のさっぱり感、油の甘味。
それぞれが絶妙の加減で巧みに重なり合い。
ひとつの味としてガッチリ組み合う。

 

福座 20170923-4

 

麺は太麺。
茹で加減ちょいやわめ。

 

もぉ~もっちもちのむっちむち。
まるでお餅のようなもちもち感。
歯と歯の間で粘る、伸びる。
ひと噛みひと噛み、むちむちむっちり弾みまくる!

 

んで、この麺がまた濃厚なスープによぉ~合うのよ。

 

鶏の濃厚なうま味。
そのうま味を吸い込みながらむちむちと踊るお餅麺。
力強いふたつの味が融合しながら。
さらに膨れ上がるパワー&パワー!!

 

福座 20170923-5

 

豚肉。
シャブシャブ肉みたいにペラペラかと思ってたら、心持ちもうちょい厚みあり。

 

これまた味のしっかりしたお肉で。
噛めば噛むほど豚のうま味がぎゅぎゅっと湧き出す。
そこに豆板醤のスパイスがキーンと伸び。
味の立体感がぐんと増す。

 

この豚肉を濃厚スープにくぐらして食べるとまた美味いのよ。
豚肉の味に鶏の濃密な味わいがねっとりかぶさり。
味の充実感が倍×倍モードでアップ!アップ!アップ!!


 

もっさもっさと食いまくり。
終丼。


 

福座の新豚そば。
めちゃ美味かったっス!

 

特にスープと麺のマッチングがいいよね。
動物系濃厚ねっとりスープにダイナミックなもちもち太麺。
同じ方向を向いた味同士の見事な一体感。

 

これを美味いと言わずしてー!!
何を美味いと言うーー!!

 

福座 20170923-6

 

ごちそうさま。


 

そしてもちろん(←?)。
この後3件目へーーー。

 

 

[ 福座 店舗情報 ]

〒921-8161
石川県金沢市有松4丁目1-1
TEL:076-243-2930

 


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NOODLE KITCHEN TERRA 塩煮干

テーマ:

NOODLE KITCHEN TERRA 20170923-1
【塩煮干 800円】


 

それは突然やって来る。
何の前触れもなく。
その時も突然やってきた。

 

『23日、terraへ来い。太もも画像1,000枚用意して、待つ。 カエル』

 

のメッセージ。

 

そう、愛知のブロガー蛙さんからの強制スクランブルが発動!!
この命令には逆らえない。
行かねば!
太も・・・・ラーメンを食べに!!

 

NOODLE KITCHEN TERRA 20170923-2

 

って訳でterraです。
メンバーは先述の蛙さんに加え、ニコさん、そしてわたしの合計3人。
現地集合して、店内へ。

 

メニューをつらつらっと眺め、この日の準(←?)きまぐれメニュー”塩煮干”をチョイス。
どうせ1件で終わらないだろうと、サイズは大盛りにせずノーマル。
しばらーく待った後、ニボちゃん登場。

 

んでわ早速。
いったらきましょー!

 

NOODLE KITCHEN TERRA 20170923-3

 

スープは半濁の薄茶色。
液温やや熱。

 

なんでもこのスープ、鶏は使ってないらしく。
味のメインは煮干。
煮干の乾いたフレーバー、潮香がほんの~りと香る中、醤油の甘味がやんわり。
醤油の塩気とうま味でなんとか味の形が出来てるといった感じ。
希薄、希薄、ひたすら希薄。

 

わたしみたいな化調ジャンキーには、完全なパンチ不足。
でも薄味派にはきっとツボな味。
そのあたり、多分人によって意見が分かれるでしょうね。

 

NOODLE KITCHEN TERRA 20170923-4

 

麺は中細麺。
茹で加減やや柔。

 

ちゅるちゅるちゅぴっ!と滑りのいい麺。
吸い込むと同時に舌の上でぷるぷるっと踊り。
優しい小麦の味がさら~と伸びる。

 

スープが薄味仕立てだからか、麺もどちらかというと主張の弱いスタイル。
薄+薄の箱入り娘仕様。
ガンガン押してくるようなパワー、エネルギーは全く全然ナッシング。

 

このお店、前からそうだったけど。
さらに輪をかけて薄味方向へ流れて行ってるね。

 

NOODLE KITCHEN TERRA 20170923-5

 

チャーシューは薄切りのヤツがいっぱい。
1枚1枚は超薄切りですが枚数がかなりあって、食べてみると見た目以上のボリューム。

 

厚みはなくてもお肉の味はしっかり。
この薄さゆえ肉汁とろとろジューシーという訳にはいきませんが、逆にその事が味の凝縮感を高め。
さらに燻製処理をしてあるらしく、煙燻の香りが濃厚に立ち上り。
わたし的にはかなりのヒット!

 

コイツをつまみながら樽の効いた濃厚なシャルドネなんか一緒に飲んだら美味ぇ~だろうな~~~♪♪


 

つるつるつるんと終丼。


 

terraのニボちゃんラーメン。
楽しくいただきました。

 

ただやっぱ。
薄いっスね。
淡すぎ。

 

もうちょっと味の重心を下げないと。
精進料理じゃないんだからと。
思わずツッコみたくなるレベル。

 

でもこれからもきっとterraは。
この方向で進んでいくんだろうなー。

 

NOODLE KITCHEN TERRA 20170923-6

 

ごちそうさま。


 

そして当然。
with蛙さんなので。
この後2件目へーーーー・・・。

 

 

[ NOODLE KITCHEN TERRA 店舗情報 ]

〒921-8812
石川県野々市市扇ヶ丘9-20 扇ヶ丘ビル1F
TEL:070-5062-5037

 


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大河 味噌らーめん

テーマ:

大河 20170917-1
【味噌らーめん 700円 + 大盛り 100円】


 

『金沢味噌ラーメン対決』。
前回の秀に続き、2件目は大河です。

 

お店は最近高柳に出来た2号店。
1号店は駅前にあって、このブログでも何度かレポートしております。

 

この日はRA-KAMIさんと待ち合わせ。
夜8時に現地集合して、お店にイン。
わたしが着いた時は外待ち7~8人程いたけど、RA-KAMIさん待ってる間にほぼ吸収。
店に入る頃には中待ち2人だけになってました。

 

大河 20170917-2

 

オーダーは当然ノーマルの”味噌らーめん”。

 

ちょっと前まで外待ちいたのでしばらくかかるかと思ったけど、意外と早く着丼。
できたてラーメンからふわふわ~と味噌香が立ち上る。

 

にやり♪♪

 

では熱々のうちに。
いただきまっツ。

 

大河 20170917-3

 

スープは完濁の茶色。
液温あっちあち。

 

アタックから味噌がバーン!
星飛雄馬も真っ青の味噌剛速球ストレート!
大豆のふくよかさに野菜の甘味、そこに発酵食独特のチリっとした感覚も合わさって。
柔らかさと強さが程良く調和した見事な味構成。

 

柚子の香りもいいですね。
柑橘系のシャープなフレーバーが後味にさっと走って。
清々しいフルーツ香が鼻の奥を撫でる。

 

大河 20170917-4

 

麺は太麺。
茹で加減普通。

 

舌触りつるつる、食感ぷるぷる。
豊かなハネがありつつも、噛むとむっちりとした歯応えがあって。
ただ頬張っているだけで抜群の存在感。

 

小麦の味わいもどしっと重厚。
味噌の風味を溶け込ませながら、ボリューム満点の美味しさを広げ。
噛むほどに味の厚みを増していく。

 

大河 20170917-5

 

チャーシューはサイズ大振り、厚みもしっかり。
色は御覧の通りのザ・ピンク!

 

これン~~まいわぁ~♪♪
やわ~んと粘って、しと~っと舌に貼りついて。
じゅわじゅわと冷たい肉汁があふれ出して。
後味に涼やかな生肉の香味がすーっと上って来る。

 

結構厚みがあるのよ、これ。
もしあと1mmでも薄かったら、このインパクトは出せないだろうね。
やっぱ肉は厚みがあってナンボですわ。
チャーシューは枚数でも面積でもねー!!
厚みだーーー!!!!


 

終丼。


 

大河の味噌ラーメン。
期待を裏切らない、流石の美味さでした。
ちょっと昔より挽肉減ったかなという気がせんでもないですが。
まーその事は黙っときましょう。(←黙ってない)


 

さて、『金沢味噌ラーメン対決』。
最終ジャッジですが。
うあーこれ難しーー!!

 

クオリティの高さで言えば大河だろうけど。
パワー・食べ応えで言えば秀だし。
ちょっと白黒つけ難いなー。

 

しかし、どうしても譲れない事が1点!
今回の調査において、秀にはある重要なものが欠けていた!
ラーメン屋にとって最も基本的で、そして大事なもの。
それは。

 

おねーちゃぁーーーん!!!!

 

大河のおねーちゃんがめちゃかわいかったっス♪♪

 

よって。
今回の勝負。

 

大河の大勝利ぃぃぃぃーー!!!!



 

・・・・・予想通りのオチですんません・・・(汗)。

 

大河 20170917-6

 

ごちそうさまぁーーー。



 

次記事、またそのうち書きますねー。

 

 

[ 大河 高柳店 店舗情報 ]

〒920-0005
石川県金沢市高柳町 2-15-1
TEL:076-252-7773

 


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