たい風 20180505-1
【たい風ラーメン 750円 + 大盛 100円】

 

 

プチ滋賀旅行2日目。
彦根城をメインに、そこから長浜城に移り。
本当は関ヶ原も行きたかったけど、時間切れで断念。
さーそろそろ帰るべと、帰宅の途に着く。

 

が。

 

どーしても後もう1杯だけラーメンを食べたくなり、車をストップ!
google mapでラーメン屋を検索し、引っ掛かったのが「たい風」。

 

たい風 20180505-2

 

入店した時間が中途半端だったためか、先客はわずか1組。
ゆうゆうとカウンターに腰掛け、ここの基本メニューっぽい”たい風ラーメン”を選択。
程なくしてラーメン登場。

 

見た感じ、オーソドックスな感じね。
こってり作り込んでる~ってタイプじゃなさそう。

 

まあ取りあえず、いただきまっしょー!

 

たい風 20180505-3

 

スープは完濁の白。
液温チョイ熱。

 

口当たり柔らか。
滑らかにすいすいーっと入り込んで来る。

 

味わいミルキー。
味の厚みでグイグイ攻めてくるパワータイプじゃなく、軽やかにするりと抜けるライトスタイル。
後味の切れもさらっと軽め。

 

たい風 20180505-4

 

麺は中太麺。
茹で加減普通。

 

こちらもしなやかさっぱりタイプ。
高加水で食感しとしと。
淡い味がぱっと舌を滑る。

 

スープとの融合感はいいですね。
ライトな味同士がぴたっと噛み合って。
つるつると軽快に喉を滑り落ちていく。

 

たい風 20180505-5

 

チャーシューはサイズ小、厚みやや厚、2枚。

 

肉質ほちゃっと柔らかく。
味わい豊潤。
肉のうま味が豊かに湧き出してきて、さらにそこに醤油タレがじっとりと絡んで。
高密度な味同士が、互いの味をがっちりと重ね合う。

 

このチャーシューよく出来てますね。
食感、味、重みともに申し分なし。
これはかなりのヒット!

 

でも、それが逆に違和感。


 

つるるるるーっと食べ進んで。
終丼。


 

たい風の”たい風ラーメン”。
悪くはないけど全体に統一感のない、もうひとつしっくりこないラーメンでした。

 

取りあえず麺とスープ、あれはもう少し重くした方がいいと思う。
なんでもかんでも濃きゃいいってモンでもないけど、それでもこれではパワーが足りない。
もっと凝縮感を高めて、食べ応えを増した方が絶対にいい。

 

一方でチャーシューの出来がやけに充実してて。
肉の味+醤油の味が濃密に溶け合い、とろける美味しさ。

 

結果、軽いスープと麺に対してチャーシューのインパクトばかりが頭ひとつもふたつも出てしまい、どうしても全体としてちぐはぐな印象を残す。

例えて言えば、新鮮なみずみずしいお刺身の中に、なぜか揚げ立てじゅわじゅわの肉厚トンカツがどすん!置いてあるような。

そんな感じでした。

 

スープ、麺、チャーシュー。
一杯の丼の中で表現するそれぞれの個性と、そして整合性。
その辺をもっと意識してチューニングすれば、よりステージの高いラーメンに化けると思うんだけど。

 

どーだろーなー???


 

たい風 20180505-6

 

ごちそうさま。



 

はい、以上で滋賀ラーメン遊歩はお終い。

 

遠いようで行ってみると案外そんなに遠くなかった滋賀県。
念願の彦根城も見られたし。
滞在時間1日チョイとちょっと短めだったけど、それでもめっちゃ楽しかったです。


 

だけど。


 

ひとつだけ思い残すことがあるとすれば。


 

おねーちゃんとの出会いがなかった・・・・。



 

次回はよろしくねー!(←何を?)

 

 

[ 麺屋 たい風 店舗情報 ]

〒526-0057
滋賀県長浜市北船町 3-4
TEL:0749-62-6236

 


 

 

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チキン野郎 20180505-1
【こってり野郎 750円 + 麺大盛 100円】


 

彦根城。


ネットで調べたら朝8時半開場ってなってたので、後々の行動時間確保もあるし、ほぼ開場時間の8時37分に現地入りしたんですわ。
そしたらもう観光客がうじゃうじゃ来てて。
第1・第2駐車場は満車、そのまま第3駐車場に回される。


一番人気の天守閣が行列になるのは分かってたので、まずは天守閣へ。
途中何カ所か引っかかる所あったけど、わき目もふらず直行。
で、ようやく天守閣に着いて、さあ入ろうかと思ったら、なんとちょうどわたしを先頭に入場制限がかかってシャットアウト!
ええーいクソと思いながらも、突破する訳にもいかんので大人しく指示を待ち、10分程して入場オーケーの案内が出て、やっと中へ。
そこから先は40~50人くらいで区切って、10分ごとに中に入れていくというシステムらしい。

 

中はうす暗く、天井は低く。
ハシゴかい!とツッコミ入れたくなる急角度の階段を上り。
最後は天守閣最上階へ。
晴れ渡る青空の下、爽快な眺めを楽しみ。
大体20分程ウロチョロしてして外に出て、ふと入口を見ると。

 

目に入ったのは。

 

大行列!!!

 

ゆうに200メートル以上はあったはず。
200メートルつっても1列じゃないからね、3~4人くらいの幅でひたすら人!人!人!
あれ何人くらいいたんだろ?
わたしの直前までは来たなりにサクサク入れたのに、入口で10分、中で20分、合計30分くらいの間でこんだけ状況激変するんだね。
あの感じだと、多分最後尾は1時間半~2時間くらいは待たされるはず。

 

あと行動が10分20分遅いだけでも、えれ~ことになってたなと。
胸をなでおろした瞬間でした。


さすがは国宝。

彦根城すげぇ~~わ~。

 

チキン野郎 20180505-2

 

さて滋賀ラーメン遊歩、2件目。
チキン野郎。

 

お昼1時前に彦根城を出て、ラーメン屋をgoogle検索。

このお店を見つけて車で移動、5分程で到着。
裏の駐車場に車を入れて店に入り、券売機のボタンをポチポチ。

 

オーダーはこの店のスタンダードっぽい”こってり野郎”をチョイス!!
当然大盛で。
いただきまーす!!

 

チキン野郎 20180505-3

 

スープは完濁の白茶色。
液温あつあつ。

 

ポタージュ感すごいね。
液流とろ~んとスローで。
ざらついた質感でゆっくりゆっくりと流れ込んでくる。

 

味わい柔らか。
ふんわり空間が多く。
野菜の甘み優しく。
そこに鶏の味わいがすっと入り込んで。
過剰な押しのない、しなやかな美味しさ。

 

チキン野郎 20180505-4

 

麺は中太麺。
茹で加減やや柔。

 

この麺もまた味わいソフト。
ふっくらと歯を包み。
小麦の味をふくよかに広げ。
甘旨いスープにしっとりと溶け込む。

 

スープ+麺が同じ方向を向いた。
見事な一体感!

 

チキン野郎 20180505-5

 

チャーシューはサイズ大、厚みやや薄め。

 

肉質柔らか。
ねっとりと粘り、むっちりと伸びて。
そのまま舌にぺたりと吸い付き。
みずみずしいうま味をざばりと湧き出す。

 

盛り付け上、肉がスープの熱を吸って温度がぬるくなってしまっているのが残念ですが。
純な肉の味がしっかりと生きた質の高いチャーシュー。


 

終丼。


 

チキン野郎。
一瞬濃厚ヘビーな体力系ラーメンをイメージしましたが。
全然全然そんなスタイルとは違って、バランスがしっかり整えられたスマートな味でした。

 

それにしても、同じドロ系でもずいぶん違うね、スタイル。

前回・今回とたまたまドロ系ラーメンが続いた訳ですが、一見同じようでもバリバリジョニーは「ドロヌメ系」、こちらのチキン野郎は「ドロポタ系」。
ドロを「油」で表現するか「野菜」で表現するかで、全然変わってくんのね。

 

いや~ラーメンって。

楽しいわ~♪
 

チキン野郎 20180505-6

 

ごちそうさま。

 

 

[ らーめん チキン野郎 彦根店 店舗情報 ]

〒522-0053
滋賀県彦根市大藪町 21-22
TEL:0749-27-6171

 


 

 

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バリバリジョニー 20180504-1
【バリとんラーメン 750円】


 

ちょっと前の話になりますが、GWに滋賀に遊びに行っておりました。
何をしに行ってたのかと言うと、そりゃ当然おねーちゃんとの出会・・・観光です!
観光です!
観光でっす!

 

色々行きたいところはあったのですが、やっぱここは外せんだろうと。

 

バリバリジョニー 20180504-2
【彦根城】

 

行ってきましたよ、念願の彦根城!

 

さすがは全国区の観光地ですね。
人がいっぱい!
早速素敵なおね・・・清い心で歴史遺産を一生懸命見てきました。

 

って訳で、今回より久々の県外編。
滋賀ラーメン遊歩でお届けします。

 

訪問したお店は全部で3件。
まず一発目はバリバリジョニー。
ナビにセットして現地に向かう。

 

バリバリジョニー 20180504-3

 

店に入ったの夜中の8時過ぎなんですが、お客さん多かったですね。
休日の夜ってのもあるかもしんないけど、店内ほぼ満席。
これも土地柄ですかね。
金沢のラーメン屋さんなんて、夜はどこもガラーンとしてますからね。

 

んなコト考えてる内に着丼。
さ、いただきましょか!

 

バリバリジョニー 20180504-4

 

スープは完濁の茶色。
液温アツアツ。

 

粘度強烈!!
ねっちょねちょにちゃにちゃ!!
唇にひっつく!ひっつく!
もーほとんど接着剤状態!

 

当然濃度の方もハンパなく。
ねと~りざらざら。
噛めるほどに歯にまとわり。
豚のエキスがむんわりと膨張し。
ファットな脂がドロドロと胃に流れ込んでいく。

 

重ぉ・・・。

 

バリバリジョニー 20180504-5

 

麺は中細麺。
茹で加減ちょいカタ。

 

低加水の麺はほっこりと優しく、小麦の風味豊か。
ふくらみがあり、のどごしも柔らか。

 

ただ。

 

なにしろスープが超ねとねと!超ヘビー!
すすり上げるたびに、大量のスープがどっぽり一緒に絡み上がってきて。
口の中が油×油で沸き返る!!

 

こりゃ体力いるわ(疲)。

 

バリバリジョニー 20180504-6

 

チャーシュー。
面積大、厚みやや薄。

 

肉質みちっと締まりがあり。
弾力豊か。
味わいぐっと力強く。
後に残る充実感もしっかり。

 

厚みにやや頼りなさを感じたものの、サイズがたっぷりあり。
しかも1枚かと思ってたら2枚入ってるもんだから。
食べ応え十分!

 

バリバリジョニー 20180504-7
【替玉(無料)】

 

替玉クン登場。
このお店は替玉何回頼んでも無料。

 

や~素晴らしいシステムだ♪

 

平ザルからザバっとダイレクトインされた麺に、スープをグルグルと絡ませ。
じゅばばばぁーーーっとすすりこむ!

 

提供時と違って細麺にチェンジした麺は、食感プツプツ。
ギュッと締まった小麦の味が力強く舌の上を滑る。

 

でもやっぱねとねと鬼ドロスープのインパクトは絶大で。
麺が変わってもねっちょりパワーは健在!健在!健在ィィィィィィィィィィーーーーッッッッッ!!!!
超重オイルがずっしり胃を押しつぶす。

 

替玉ブチ込んでも全然力落ちんのね、このスープ(汗)。

 

しかしこちらもマケナイ!

 

バリバリジョニー 20180504-8
【替玉2杯目(無料)】

 

を平らげ。

 

バリバリジョニー 20180504-9
【替玉3杯目(無料)】

 

を平らげ。

 

ようやく終丼。


 

やースゴイわ。

 

替玉×3発のボリュームもこたえたけど。
それよりも食べ進めば食べ進むほど胃に積もっていく油パワーに。
もう。
ほとんど溺死状態でした・・・。


 

バリバリジョニー 20180504-10

 

ごちそうさま。

 

 

[ バリバリジョニー 彦根店 店舗情報 ]

〒522-0236
滋賀県彦根市犬方町 189-1
TEL:0749-28-7650

 


 

 

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我楽 ラーメン

テーマ:

我楽 20180427-
【ラーメン 700円 + 大盛り 200円】


 

『ブラックラーメン対決』後編、我楽です。

 

前回のふくひさ!!もそうなんですが、こちらのお店は通し営業。
中休みなく、いつでも好きな時間に食べられるありがたいお店。

 

と、安心して来たら、あり?やってない。

 

なんで????

 

時間は17時半ちょい過ぎ。
中はよく見えないけど、なんとなーく明りが点いてるような気もする。

 

取りあえず近くのアルプラ行って時間をつぶす。
真っ直ぐにワイン売り場に向かい、じろじろと観察し。
エリア別に並べてあるみたいだけど、あちこち間違ってるじゃん、と目ざといツッコミを入れ。

気に入ったワインを2本買って店を出て。
時間を見ると18時過ぎ。
そろそろどうだと戻ってみると、今度は営業中。


やっぱ中休み取ってたのね。
でも店に掲示されてる営業時間の案内を見ると通し営業。

 

はて??

 

我楽 20180427-2

 

頭を???でいっぱいにして店に入り、カウンターに着席。
すかさず”ラーメン”をオーダー。

 

着丼までの間しばらく悩む。
悩む。
通し営業?中休みあり?
どっちや?
どっちなんや?
どっちやー???

 

んーーーーー(悩)(悩)(悩)・・・・・。

 

とか思ってる内にラーメン到着。
営業時間の話は置いといて、まずはいたらきましょー!

 

我楽 20180427-3

 

スープは黒味の強い茶色。
液温あっちっち。

 

口当たりからうま味たっぷり。
醤油の柔らかな味わいがゆったりと伸びてきて。
そこに大豆の甘みと塩のキリっとしたミネラルがかぶさって。
時間と共にじわじわと深みを増していく。

 

見事っすわ、この構成。
醤油の味がしっかりと中心に据えられてて、滑らかで、程良く押しがあり。
後引く余韻も豊か。
すすってもすすっても飽きることのない、きれいに作り込まれた味。

 

我楽 20180427-4

 

麺は中太麺。
茹で加減普通。

 

この店の麺、前は太さ不揃いだったんですが。
今日のは1本1本きれいに揃ってますね。
仕様変えたんすかね?

 

質感ほっこり。
小麦の風味柔らかく。
噛めば噛むほど味がしみ出し。
そこに醤油の甘みとうま味が加わることで、味のボリュームがぐんと膨らむ。

 

いいっスね、この麺とスープとのバランス感。
互いのいいトコ同士がぴたっと重なり合って。
充実感満点!

 

我楽 20180427-5

 

チャーシュー。
サイズ普通、厚みたっぷり。

 

質感ほろんほろん。
舌圧だけでくだけるほどに柔らかく。
肉の味豊潤、脂はとろとろ重甘。
凝縮した醤油タレのうま味が味の重心を一層押し沈める。

 

やっぱ肉は「厚み」「粘り」「うま味」っスわ。

こういうチャーシュー、好きっス♪


 

ちゅるるちゅるると軽快にすすりまくり。
終丼。


 

我楽の”ラーメン”。
食べ疲れることなく。
スープ+麺がきれいにバランスした、素晴らしいラーメンでした。


 

そして会計時。
例の通し営業について質問してみると、この日は店主の用事で中休みを取ってたらしい。

 

んーーーー・・。

 

いつもこうなんか。
たまたまそういう日にぶつかったのか。
よー分からんけど。
意外とこの店、「気まぐれ通し営業」のお店なのかもしんない。

 

我楽 20180427-6

 

ごちそうさま。




 

それでは最後に。
『ブラックラーメン対決』結果発表。

 

勝者。

 

我楽!!


 

まあ順当と言えば順当ですわな。
バランス感。
食べやすさ。
醤油の生かし方。
どれをとっても我楽が圧倒。
どっちが上?と聞かれれば、迷わず我楽でしょう。

 

とは言え。
じゃあふくひさ!!のラーメン、もっと食べやすい味にモデルチェンジした方がいいのかと問われると。
決してそういう訳でもなく。
あれはあのままでこれからも続けて欲しいという、不思議な魔性があるのですよ。

 

なんでかなーー??

 

人の思考が持つ。

「美味い」=「また食べたい」という単純な図式だけでは説明できない、理解を超えたパラドクスがそんな気を起こさせるのかもしれないですね。

 

 

『ラーメン ハ ウマイ ダケガ オモシロサニ アラズ』

 

 

[ ラーメン我楽 店舗情報 ]

〒920-0213
石川県金沢市大河端町西 14-1
TEL:090-9448-0333

 


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ふくひさ!! 20180426-1
【こってりしょうゆ 756円 + 大盛り 140円】


 

はい、今回も勝負ネタです。
勝負テーマは。

 

『ブラックラーメン対決』。

 

以前に『黒ラーメン食べ比べ』というのをやりましたが。
その時の黒とはちょっと定義を変えて、今回は「富山ブラック系」というくくりで行います。

 

お店は「ふくひさ!!」、そして「我楽」。
両方とも、金沢で食べられる富山ブラックの流れをくむお店。
はたして勝つのはどっちか?
ガチガチ1本勝負です!

 

ふくひさ!! 20180426-2

 

まず先行はふくひさ!!。

 

言わずと知れた「空前絶後の萌え萌え系ラーメン屋」。
店内の壁には一面の萌え系アニメキャラのポスター!ポスター!ポスター!
そして本棚の上には山積みのフィギュアの箱(未開封)!

 

一旦足を踏み入れたが最後、一生消えないトラウマを残す戦慄の萌え空間。
だけどほとぼり冷めるとまた怖いもの見たさに来たくなるという悪魔の中毒性。
そしてなぜか客のリュックサック率が異常に高いという超コアな客層。

 

それが!!

 

ふくひさ!!!

 

そんなふくひさ!!の看板メニュー”こってりしょうゆ”。

萌えポスターと萌えフィギュアに囲まれた完全アウェーな異質空間の中。
誰とも目を合わさないよう、下を向きながらひっそりといただきます。

 

ふくひさ!! 20180426-3

 

スープは完濁の茶色。
液温激熱。

 

口当たりこそ柔らかく入ってくるものの。
その3秒後からぎゅわーーーーっと攻めてくる塩!塩!塩!
超ぉーーーーーー塩!!!

 

塩の超パワーが舌を万力のようにギリギリと締め上げ。
締め上げ。
締め尽くし。
それでも締め上げ。
さらに締め上げ。
ひたっすら。
締め上げる!!

 

しょっぺぇーーーっっっっ!!!

 

これは。
しょうゆ味の塩ラーメンです。

 

ふくひさ!! 20180426-4

 

麺は中太麺。
茹で加減普通。

 

低加水の麺はほこほこと噛み心地良く。
小麦の味も柔らか。
だけど。

 

だけど。

 

塩ぉーーーー!!!!

 

なーにしろスープが鬼しょっぺーから。
この縮れ太麺にべったり絡み上がってくるスープパワーで。
しょっぺーーー!!!
すすればすするほど。
しょっぺーーー!!!

 

ひと口ひと口のハードさが。
メガトンヘビー級。

 

ふくひさ!! 20180426-5

 

チャーシュー。
サイズ大、厚み極厚。

 

ここのチャーシュー、ここ数年小型化が進んでてちょっと残念イメージがあったんですが。
突然復活してますね、サイズ。
これこそまさに昔のサイズ。
いいね!ふくひさ!!!

 

そしてそのBigチャーシュー。
肉質ほろほろほっちゃり。
脂はとろとろ。
やや煮過ぎてうま味が逃げてしまってる感があるものの。
デカイ&ブ厚いからダイナミック感がハンパなく素晴らしい。

 

が。

 

しょっぺー!
やっぱ味付けしょっぺー!
もー塩ギッチギチ!

 

この豚肉は。
チャーシューじゃなく漬物です。


 

その後も塩と戦いつつ。
戦いつつ。

 

終丼。


 

ふくひさ!!の”こってりしょうゆ”。
今まで何度も食べてきた味だし分かってたけど。
知ってたけど。
それでも。
鬼クドしょっぱラーメンでした。

 

いやーやっぱキッついわー。

 

でも。

 

この味好きだし、また来るわ(笑)。


 

ふくひさ!! 20180426-6

 

ごちそうさま。

 

 

次回は『ブラックラーメン対決』後編、我楽をレポートします。

 

 

[ ふくひさ!! 店舗情報 ]

〒920-3122
石川県金沢市福久町ハ32-1
TEL:076-257-3905

 


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金澤味噌らぁめん秀 20180412-1
【極濃煮干豚骨味噌らぁめん 850円 + 大盛 100円】


 

味噌ラーメンのお店「秀」にやってきました。

 

本当はこの日la.la.la.に行くつもりでいたのですが。
店のブログをチェックすると、なぜかこの日に限って夜営業お休みの案内。
じゃーどこ行こかー?と考え。
久し振りに杜の里方面行くべーと思い立ち。
じゃーそん中でドコ行くべー?と考え。
秀へ。

 

なおla.la.la.ついて、既にご存知の方も多いと思いますが。
現在閉店するかどうかの瀬戸際状態。
と言うのも、店の家主であるパチンコミリオンが3月25日を持って突如閉店してしまい。
当然その流れでドミノ倒し的にla.la.la.もヤバイ状況。
一応ミリオン側からは、現在の土地の次のオーナーが決まるまでは営業してていいよと言われてるそうですが。
次に入るのがまたパチンコ屋さんなのか、それとも全然違う企業なのか。
はたまた更地にしてマンションでも立つのか。
すべては神のみぞ知るの世界。
一応移転先を探してはいるけれど、とにかく急な話なもんで、そうそう都合良くいい出物に当たるはずもなく。
明日の事は明日にならんと分からん、みたいな感じらしい。

 

まああの立地だから、次も都合よくパチンコ屋さんが来るとは考えにくいので。
ほぼ今の場所での営業継続は絶望的かと。
なるべく早い段階で次の移転先が見つかるといいんだけど。
こればっかりは巡り合わせなので、完全に運次第。
どーなんのかねー???

 

la.la.la.のラーメン食いたい人ー!
今食っとかなもう食えんようになるかもしれんよー!

 

金澤味噌らぁめん秀 20180412-2

 

話戻して、秀。

 

今限定で”グリーンカレー味噌ラーメン”ってヤツをやってると思って来たんだけど、やってないね。
代わり(?)にやってたのが”極濃煮干豚骨味噌らぁめん”。
ひょっとしたらグリーンカレーは野々市の秀の方だけなのかもね。

 

とりあえずないモンはしゃーないので、その限定煮干をオーダー。
そのまま無料のもやしナムルをバリバリ食いながら、しばらく厨房を観察。

 

めっちゃ感じエエね、ここのにーちゃん。
ハキハキしてて、腰が低くて、言葉使い丁寧で。
やっぱ客商売は客あしらいがちゃんとできててナンボですわ。
あともうひとつ大事なのがおね・・・まあいいわ。

 

そんな事思ってる内にニボちゃんラーメン登場。
早速いたらきましょー。

 

金澤味噌らぁめん秀 20180412-3

 

スープは完濁の茶色。
液温あちあち。

 

ドロいね。
レンゲですくうだけでとろ~んと濃厚感むんむん。

 

そして見た目そのまんまに濃厚。
ガチガチにド濃厚。

 

アタックから煮干の香りがバーンを鼻を打ってきて。
豚骨のうま味がゆる~んと溶け落ちてきて。
味噌の甘みがぽったりと厚みを増して。
油の後味がむわ~ぁ~と胃で膨らむ。

 

神仙テイストびんびん!
これでもかと言わんばかりにどろどろむわむわ。
ホント神仙系列って、こういうラーメン好きねー。

 

金澤味噌らぁめん秀 20180412-4

 

麺は太麺。
茹で加減普通。

 

スープがどろどろなんでね。
やっぱココは太麺ですわ。
この激ヘビースープ耐えられるのは太麺以外にありえない。

 

その太麺、スープと相性ドンピシャ!
抱擁感のあるもっちりぷるぷる食感。
そこにかぶさるどろんコむわむわの異次元濃厚スープ。
パワーとパワーが激突し。
すすればすするほどに、口中に超重量テイストがあふれ返る!

 

もうね。
涙するか、疲れるか、どっちかだわ、これは(笑)。

 

金澤味噌らぁめん秀 20180412-5

 

チャーシュー。
サイズ・厚み共に普通。

 

肉質柔らか、そしてジューシー。
肉のうま味がじゅわっと湧き出し。
脂の甘みがとろんと溶け出し。
大柄豊潤な味わいがべっとりと舌を濡らす。

 

こいつをド濃厚スープにどぶんと浸して食べると、これがまた。
濃いのよー。
超濃いのよー。
味の上に味が乗っかって。
倍々モードで味がパワーアップ!

 

このスープ、スープじゃなくてソースだろ(笑)。

 

金澤味噌らぁめん秀 20180412-6

【焼き餃子(無料)】

 

焼き餃子です。
スタンプカード満了で無料です。

 

皮はむっちり。
中の餡はとろとろ。

 

これまた肉汁がスゴイね。
噛みちぎった瞬間からどばっ!と流れ出す大量のおつゆ。
オイリーな肉の味が一瞬で口の中を満たし。
甘い脂がどろり~と喉を舐めていく。

 

んぉ~~~~~!!!!

 

ビールくれぇぇぇーーー!!!!


 

終丼。


 

秀の”極濃煮干豚骨味噌らぁめん”。
その名の通り煮干がガンガン攻めてくる。
そして味噌も豚骨も大爆発の。
超ヘビーラーメンでした。

 

ただまあマジでド濃厚なので。
濃厚苦手ぇ~~って人には多分キツイです。
わ・た・し・濃いぃぃぃ~~の好きぃ~♪って人のみ。
ぜひどうぞ。

 

金澤味噌らぁめん秀 20180412-7

 

ごちそうさま。

 

 

[ 金澤味噌らぁめん秀 店舗情報 ]

〒920-1167
石川県金沢市もりの里3丁目233
TEL:076-231-7744

 


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吟とん 特濃煮干とん

テーマ:

吟とん 20180322-1
【特濃煮干とん 850円 + 大盛り 100円】


 

『吟とんvs大吟豚 姉妹店限定メニュー対決』

 

前回の大吟豚に続き、今回は本店である吟とんを訪問。
ターゲットは”特濃煮干とん”。
さあ勝負の行方は?

 

取りあえず店に入り、カウンターに着席。
夜なのでお客さん少なく、まったりムード。

 

今日はピアスの店主さんいないね。
知らない顔の従業員2名体制。

 

なんかあの人最近見ない気がするけど。

ひょっとして吟とん+大吟豚の二店体制になったことで、現場は若いモンに任せて悠々自適パターン?

 

エエ身分やな~~(羨望)。

 

吟とん 20180322-2

 

ほい、出てきました”特濃煮干とん”。

 

素晴らしいね、この気合い。
チャーシューがどどん!と6枚、プラス半玉。

 

吟とんのこの気前の良さ。
大好きっス♪

 

では早速。
一気呵成にすすり上げますよー!!!

 

吟とん 20180322-3

 

スープは完濁の茶色。
液温あつあつ。

 

アタックからはっきりソレと分かる節の香味。
鰹節、サバ節、さらにアジ干しと大量の煮干を使用との事ですが。
干し魚の香ばしさがいきなりガッコーン!と鼻を打つ。

 

そしてクリーミーな豚骨。
とろみ強めで、濃厚オイリー。
ゆったり押し沈むような質感で喉を流れ。
鶏油のフレーバーが後からふんわり湧き上がる。

 

もー吟とんイズム全開ですわ♪

 

吟とん 20180322-4

 

麺はフラットな太麺。
茹で加減普通。

 

この麺、いつもの麺ね。
もっちりと粘り。
甘く。
ほんのり塩のニュアンスもあり。
小麦の味わい豊か。

 

これがまた濃厚豚骨と最強に好相性なのですわ♪

 

鶏油ギラギラのファットな豚骨。
濃縮したうま味がとろりと溶け落ち。
パワフルむちむち太麺がどしっと受け止め。
重い味と太い味が交差して。
もちゃもちゃ噛む度に味のボリュームがずんどこずんずん広がっていく!

 

吟とん 20180322-5

 

チャーシューはレア。
サイズ大きめ、厚さ薄め、6枚。

 

食感がいいっスね。
むっち~んと豊かに粘って。
レア肉らしいみずみずしい質感。

 

味わいも純度感満点。
すきっとした生の肉汁が甘く流れて。
ハーブ系の植物香がすがすがしく鼻を抜け。
とろける肉のうま味がゆるゆると後に残る。


 

終丼。


 

吟とんの”特濃煮干とん”。
定番の濃厚豚骨に煮干+節の香味がプラスされた、充実感一杯の美味しさでした。

 

ここの限定は。
いつ食ってもボリューム感がタマラン!ですな。

 

次回作にも期待してます。

 

吟とん 20180322-6

 

ごちそうさま。




 

それでは最後に。
『吟とんvs大吟豚 姉妹店限定メニュー対決』結果発表。

 

勝者は。

 

勝者は。



 

勝者は。







 

勝者は。



 

勝・・・・・引っ張りすぎ??(笑)





 

勝者は。

 

大吟豚”吟の不知火”!!


 

勝敗のポイントはズバリ「意外性」。

 

吟とんの”特濃煮干とん”は一見出来が良く、大きな穴もないけど。
定番の豚骨ラーメンに若干のアレンジを加えただけみたいな印象が強い。
まあ言ってみれば、いつもこの店で食べてる味の亜流的なイメージ。

 

それに比べて大吟豚の”吟の不知火”は魚介ガンガンの塩ラーメン。
それも貝出汁がむんむんに効いてて。
吟とん系という枠のみならず、金沢全域でもちょっと他にないスタイル。
しかも全然スベってない。
このチャレンジングな味への姿勢がものすごく新鮮だった。
まあ麺のチープさに若干のマイナス要因はあるものの。
それでも従来の吟とんイメージを完全に飛び出した「意外性」が強烈にサプライズ。
食べてて本当に楽しかった。

 

以上の理由から今回の勝負、大吟豚の勝ち、とさせていただきます。


 

お疲れ様でした!(←誰に?)

 

 

[ 吟とん 店舗情報 ]

〒920-0806
石川県金沢市神宮寺1丁目17-17
TEL:076-225-8422

 


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大吟豚 吟の不知火

テーマ:

大吟豚 20180321-1
【吟の不知火 850円 + 大盛り 100円】


 

またもややります対決ネタ。
今回の対決テーマは。

 

『吟とんvs大吟豚 姉妹店限定メニュー対決』

 

現在提供されている限定メニューは

 

吟とん:特濃煮干とん
大吟豚:吟の不知火

 

の二種。

 

それぞれに楽しげな趣向が凝らされているようですが。
はたしてどちらがより美ん味ぇ~のか?

勝負です。

 

まずは先手。
大吟豚の”吟の不知火”から。

 

大吟豚 20180321-2

 

こちらがその”吟の不知火”。

 

もう素晴らしいね、このビジュアル。
大振りのチャーシュー×3枚、味玉、デカ海苔。
こんだけ盛って850円。
さすがのハイパフォーマンス。

 

ちなみに不知火(しらぬい)って何じゃろとググってみると
『九州八代(やつしろ)の沖に、陰暦七月末ごろの夜、無数に見える火影』
なんだとか。

 

なんかよー分からんけど。
要するに「魚介系ラーメン」と、そういう意味が込められてるんでしょう、きっと。

 

それでは大吟豚の海の味。
早速食べてみましょか。

 

大吟豚 20180321-3

 

スープは半濁の白茶色。
液温熱め。

 

「不知火」を名乗るだけあって、魚介感すごいね。
多分貝出汁由来だと思うけど、潮の香りがむんむんと鼻を上って来る。

 

ミネラル感も豊富。
豊かな海の滋味が次から次へと湧き上がり。
ゆったりと口を包み。

しみ渡るように後を引く。

 

さらにバシっとキまってる塩。

海の味を邪魔せず硬質なニュアンスを付加し。

味わいの骨組みをガッチリとまとめる。

 

大吟豚 20180321-4

 

麺は細麺。
茹で加減やわめ。

 

吟とん&大吟豚と言えば、黄色の強いむっちむちの太麺。
あの麺、わたし大好きなんですが。
今回は限定ラーメン仕様なのか、それとは全く違う細麺を使用。

 

まあ確かに魚介感満点のこの塩スープに対して、あの太麺ぶち込んでもちょっと合わんわな。

 

そう言う意味では細麺のチョイス自体は間違ってないと思うけど。
食べてみれば分かるけど。
なんか味が弱いのよね、この麺。
海の味いっぱいの塩スープに対して、加水率の高いしゃばしゃばユルユルの細麺。
完全に麺がスープに圧力負けしてて。
ミスマッチ!

 

トッピング頑張った分、麺で原価調整したのかもしれんけど。
ちょっとこの麺、チープ過ぎですわ。

 

大吟豚 20180321-5

 

チャーシューは3枚。
レアチャーシュー×2枚+煮豚×1枚。

 

本来は「レアチャーシュー、煮豚、焼き豚×各1枚」のはずなのですが。
多分焼き豚品切れしちゃってレアチャーシューに振り替えたんでしょうね。
まあ別にいいけど。

 

そんでそのレアチャーシュー。
サイズ大振り、厚みしっかり。

 

質感や~んわやわ。
しっとりとろけるような舌触りで。
むっちりと粘る。

 

そして肉汁豊富。
レア肉独特の済み渡った味がじゃばっと流れ出し。
甘い脂がとろりととろけ。
肉のうま味がねっとりと後に残る。

 

こ~れ~は~美味ぇ~♪♪
しかも2枚!!
焼き豚品切れしててラッキーだぜ~~♪♪♪

 

大吟豚 20180321-6

 

もうひとつのチャーシュー、煮豚。

 

こちらも肉質やわやわ。
しっかり火を通してある分、レアチャーシューよりも味がぎゅっと凝縮してて。
うま味の密度と重量感が段違い。

 

厚みがしっかりあるので、噛み心地も良く。
ダイナミックな肉の味がどん!と沈み落ちる。


 

終丼。


 

大吟豚の”吟の不知火”。
海の味が生き生きと踊る素晴らしいラーメンでした。

 

まあ麺がちょっとアレでしたが。


 

次回は吟とんの”特濃煮干とん”
こちらもわたし的には期待大。


はたして。

 

勝つのはどっちだーー!!??

 

大吟豚 20180321-7

 

ごちそうさま。

 

 

[ 大吟豚 店舗情報 ]

〒921-8064
石川県金沢市八日市 1-781
TEL:076-220-7732

 


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大河 味噌らーめん

テーマ:

大河 20180319-1
【味噌らーめん 750円 + 大盛り 100円】


 

なんやら大河で面白い限定やってるらしくって。

 

”池月と雲丹”。

 

池月ってのは能登にある地酒メーカーね。
超ドマイナーですが、それだけにマニアック。
その池月と大河とのコラボラーメンらしい。

 

なんか美味そ~や~♪♪

 

期待いっぱいで入店し、メニューをチェック。
あり?
ない、ない、ない???

 

しばらく考え。
んーーーーと考え。
ないもんはやっぱないので、店の人に聞いてみると。
「本店(駅前の方)でしかやってない」との回答。

 

マジっすかーー!!!

 

大河 20180319-2

 

って訳で、普通にド定番の”味噌らーめん”です。

 

”池月と雲丹”食えんのか~・・としょぼんとしてると。

ふと目に入る。

 

あ!

 

お?

 

あれは。

 

おおぉ・・。

 

おね~~ちゃ~あ~ん~~~!!

 

わ~~い♪♪♪

 

気分はすっかりおねーちゃん。

もう池月ラーメンどうでもいい。

目標を『池月と雲丹を食べる』から『おねーちゃんの電話番号ゲット!』へと方向転換し。

ミッション達成に向け。

ただ今より緊急脳内作戦会議を開催します。

 

ラーメンでも食いながら。

 

大河 20180319-3

 

スープは完濁のブラウン。
液温鬼熱。

 

柔らかいですね。
カドのない質感、味。
丸い味がゆるる~っと入ってきて。
まろやかに広がって。
滑らかに溶ける。

 

味噌の味もソフト。
風味豊かな味噌香がふんわりと膨らみ。
控え目な塩がキリっと効いて。
大豆の甘みがゆったりと舌に残る。


 

ところでおねーちゃんの髪。
緑なんですわ。
多分エクステンションだと思うけど。

 

なぜ緑なのか?
緑が好きなのか?
名前が「みどり」なのか?

 

ココ、重要だな・・・。

 

大河 20180319-4

 

麺は縮れの入った太麺。
茹で加減普通。

 

質感ほこほこ。
太麺ゆえのダイナミックな噛み心地がしっかりと楽しめ。
ぐっしりと歯を吸い込む。

 

味噌スープとの融合感は抜群。
パワフルな太麺にソフトな味噌スープが優しくかぶさって。
柔らかくて、それでいて力強い。
充実感いっぱいの味わい。


 

つるつるっとすすりながら、突然ピンとひらめく!
もし、わたしが緑色の服を着てきたらどうなるか?

 

おね:(こっちをチラチラ見ながら、そわそわ)
大足:「どうしたんですか?」
おね:「その緑色の服、素敵ですね」
大足:「ああ、わたし、緑色が好きなんですよ」
おね:「え?そうなんですか?わたしも緑色が好きで」
大足:「そう言えば髪が緑色ですね」
おね:「そうなんです、なんだか趣味が合いますね♪」
大足:「そうですね、あはは」
おね:「うふふ♪」

 

おお!これはイケる!

 

大河 20180319-5

 

チャーシューはサイズ普通、厚み厚め。
熱を入れ過ぎたのか、色はいつもよりピンクが弱くて、茶色寄り。

 

・・・・・仕込みしくじったな(笑)。

 

肉質やんわり。
粘り豊かに歯を包み。
むっちりと伸び。
豊潤な肉汁がみずみずしく舌を湿らす。

 

色同様、いつもに比べて味のレア感はやや弱めながら。
それでも透き通った味の抜けは素晴らしく。
フレッシュさあふれる生き生きとした美味しさ。


 

よし、緑だ。
あのおねーちゃんに緑攻撃は必ず刺さる!
次回、絶対緑色の服着てくるぞ。
そしてみどりちゃん(←名前「みどりちゃん」に決定)の電話番号ゲットだ!
ついでに緑色の帽子もかぶって、髪も緑色にして。
パンツも勝負の緑色・・・おっと、こいつは最後のサプライズとして。
全身グリーンに染め上げて。
みどりちゃんのハートをグサッと射止めてやる!!

 

ふっふっふ・・・。


 

パーフェクトな作戦が完成したところで。
終丼。


 

みどりちゃんにお金を払い。
お釣りを両手で受け取り。
ちょびっと触れた指先にドキドキしながら。
退店。

 

待っててね、みどりちゃん。
今からユニクロ行って。
緑服買って来るから。
全身緑色に染め上げて。
小池百合子も真っ青のグリーン人間になって。
また帰って来るからね。

 

だから。

 

それまで。

 

待っててねーーー!!!!
 

大河 20180319-6

 

ごちそうさま。




 


次回予告

『大足愛のグリーン大作戦』

 

大足の完全無欠のグリーン作戦は果たして成功するのか?
全身グリーンの大足を見たみどりちゃんの反応は?
そしてふたりの愛の行方は?

 

どうぞお楽しみに!!


 

 

[ 大河 高柳店 店舗情報 ]

〒920-0005
石川県金沢市高柳町 2-15-1
TEL:076-252-7773

 


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一心屋 濃厚甘えび中華そば

テーマ:

一心屋 20180301-1
【濃厚甘えび中華そば 750円】


 

歳をとるとあちこち体にガタが来るモンで。

 

歯は欠けるわ。
目はかすむわ。
夜、トイレで何度も目が覚めるわ。
朝起きたらヒジが痛てーわ。

 

若い頃は考えもしなかった老化現象がボロボロと発現。

 

歳をとるって辛れーなー・・・(悲)。

 

もういつお迎えが来てもおかしくない、今日この頃。
せめて今生の思い出に、大好きなラーメンたらふく食べて、彼岸の旅路につきたいと思います。



 

さようなら・・・




 

あと10000杯は食うけど。(←!)


 

一心屋 20180301-2

 

もっとラーメン食ってからじゃなきゃ死ねねー!マインド全開で。
一心屋。

 

なんやら新しい海老ラーメンが出たそうで。
よーし食うたるぞー、と訪問。

 

昼飯時だけあって、店内は中待ち約10名。
券売機をポチポチっとやって、列の最後尾に着席。
思ったより回転早く、10分チョイくらいでカウンターへと案内される。

 

そしてどどん!と登場、”濃厚甘えび中華そば”。
着丼と同時に海老香がぶわっ!
むふふぅ~♪

 

そんでは大好きな海老ちゃんラーメン。
いっただきまーす!

 

一心屋 20180301-3

 

スープは完濁の茶色。
液温あちあち。

 

ガツン!とキますね、海老。
磯香いっぱいの海老ちゃんフレーバーが鼻の穴をむんむんと埋め尽くし。
甲殻類特有の岩のようなド硬い風味がガチゴチと口の中を叩く。

 

食感ややザラつきがあり。
その舌触りがさらに味の濃厚さを引き立てる。

 

豚骨のパワーも強烈。
ゴツゴツの海老フレーバーに負けない存在感で、味の密度感をさらに高め。
後味にずしっと沈み込むような重みを残す。


 

一心屋の海老ラーメンってなんか弱い・薄いってイメージがあったんですが。
前の海老つけ麺まぜそばがそんな感じだったし。
だけどこれ、しっかり海老してるね。
海老だわ、海老。
ガッチガチに海老。

 

いい意味で、期待裏切られました(喜)。

 

一心屋 20180301-4

 

麺は太麺。
茹で加減普通。

 

この麺もいいですね。
もっちり粘りがあって。
ぷるぷるとハネも良くて。
パワー海老スープに全く押し負けない、ダイナミック食感。

 

味もパワー系。
小麦感がどっしりと腰をおろし。
そこに海老の味わいがえげつなく押し寄せ。
豚骨のうま味が力任せにのしかかる。

 

口の中を120%埋め尽くす。
迫力満点のフルボディテイスト!

 

一心屋 20180301-5

 

チャーシュー。
サイズ中、厚みやや薄。

 

肉質ほろんほろん。
舌の上で柔らかく崩れ。
肉の味がゆったりと湧き出し。
脂の甘みがとろりと後を追う。

 

これまた海老豚骨と相性良く。
スープをソースのようにまとわせながら。
さらに味の重層感をブ厚く重ねる。

 

一心屋 20180301-6
【替玉 100円】

 

はい、替玉です。
本当は大盛り頼んだのですが、このラーメンは大盛り対応不可らしく。
強制的に替玉チェンジとなりました。

 

カタメに茹でられた麺はプツプツと歯切れよく。
締まりのある食感。
小麦の味もカチっと硬く。
バリバリのハードスタイル。

 

ただスープとの相性はと言うと。
少々疑問。
スタートの太麺がスープとガッチリ噛み合ってただけに。
この後に細麺で出されても、あり?って感じ。

なんであの大柄なスープにこんなコンパクトな細麺を合わすのか理解不能。

 

この海老ラーメンに替玉システムは。
完全にミステイク。

 

一心屋 20180301-7
【ライス(無料)】

 

ライスちゃんです。
ランチタイムはライス無料です。

 

ライスをもごっと頬張って。
レンゲで海老豚骨スープをずずっと吸い込む。
お米とスープをよーく口の中で溶け合せながら、もちもちと噛む・・噛む・・。

 

うお~~ぉ~~。
海老と~豚骨と~お米がぁ~。
混ぁ~ざり合ってぇ~、混ぁ~ざり合ってぇ~。
むくむくと膨れ上がって~ぇ~。
あ~ふれ返って~。
鼻の穴から出そ~じゃぁ~~♪♪(←?)

 

一心屋 20180301-8
【カラアゲ 100円】

 

サイドメニューのカラアゲです。
地元のフリーペーパー「FAVO(ファーボ)」に付いてたクーポン券利用で400円→100円。

 

衣はカリカリ。
お肉はやわやわ。
両極の食感が噛む度に軽快に踊り。
さらに豊潤な鶏肉の味がじゅわ~♪

 

小皿の塩をチョイチョイと付けて食べるのもいいですが。
キャベツ用に添えられてたマヨネーズをべちゃんと付けて食べる方がはるかに美味し。

 

もーコレ塩いらんし。
小皿に山盛りマヨネーズくれたほうが100倍嬉しい。


 

終丼。


 

一心屋の新ラーメン。
”濃厚甘えび中華そば”。
海老パワーがむんむんあふれ返る。
素敵な一杯でした。

 

でも替玉は絶対合わないので。
大盛りへのシステム変更を激しく希望、です。

 

一心屋 20180301-9

 

このあとさらにライスもう一杯お替りして。

スープまで全部飲み干し。

ラーメン+替玉+ライス×2杯+カラアゲ。

うえ~食った食った~~♪♪

 

ごちそうさま!

 

 

[ 一心屋 店舗情報 ]

〒920-0055
石川県金沢市北町丁22
TEL:076-262-1483
URL:http://www.oneheart148.com/

 


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