Aloha! Melikaです。
ドテラの精油の中で、特に役に立っているものを順にご紹介します。
まずは、ドテラ独自のブレンドオイルである、【Breathe】
呼吸系ブレンドで、ブリース(日本のドテラのウエブサイトでは"イージーエアー")
私の息子は2才になる前頃から喘息系で、風邪をひいたり体の抵抗力が弱まったりするとすぐに呼吸がぜーぜーして苦しくなり、咳が止まらなくなる。
ゼーゼー言いながら、胸の上部をさして、『ここが痛くて苦しいの。』
と訴えて来るのでかわいそうで見てられなかった。
苦しそうにずっと咳をしていて止まらず、夜も咳で眠れないときが一番困ってた。
病院でもらう薬を飲ませても吐いてしまったり、本当にどうしたものかと悩んでいた。
ドテラのアロマオイルに出会ってからは、この呼吸器系を助けるブレンドオイルであるブリースを使用し始め、それが息子には即効で効くので、とっても重宝している。
使用方法は、
*息子が寝る前にこのBreatheとココナッツオイル(doTERRAのfractionated Coconut oil)で薄めて胸と喉のあたりに塗る。背中でもOK.
*ディフューザで寝ている部屋の空気中に拡散する。
まずこのオイルを胸に塗って数分で、息の苦しさがなくなったと言う。
そして、夜は咳も止まって安静に寝てくれる。
このブリーズは呼吸器系に害を与える空気感染性のバクテリアやウイルスに効果があり、また気道を広げて呼吸を楽にする作用もあるからだ。
ブリーズのブレンドは何が入っているのかと言うと、ベイリーフ、ペパーミント、ユーカリプタス、ラディアータ、メラルーカ(ティートリー)、レモン、ラベンサラ。
それぞれの精油の効能が、最も効率よくブレンドされているのがブリーズだから効く訳だ。
だから旅行中や外出先でもこの"Breathe"は必ず持って行く。
風邪を引いたりしてなくても、喘息の症状なのかわからないが、時々息子が、『喉のところが痛くて苦しい。』と、訴えるときがあるから。
そういうときは、本当に苦しそうな顔をしていて、何が原因でそうなっているのかわからなくて、一体どう対処したら良いのか困ってしまうのだけど、
とりあえずブリースを胸の上部に塗ってあげると、すぐに顔色が良くなって、
『もう苦しくない。ママありがとう!』と笑顔で言うので一安心。
もちろん、ドテラのアロマオイルがあれば医者いらずなんて言わないです。
でも、
苦しんでいるのにすぐに何もしてあげられないよりかは、子供の不快感や苦痛をすぐに和らげてあげられる作用があるなら、薬を使わなくても済むので助かるのだ。
doTERRA社のCPTG(純粋等級のセラピューティックグレード)は、食品添加物として安心で安全で、家庭でも簡単に使えるエッセンシャルオイルであり、
特にdoTERRA独自のブレンドの精油は特に効果が高いので、私は生活上、安心していろんな場面で愛用するようになった。
ドテラはネットワークだからということで、会員になったら毎月買わなければいけないのではないかとか、
ビジネスしなくてはいけないのでは?とか不安に思われる方もいるとは思うけれど、一番安く買える個人プロダクトコンサルタントで会員になっても、そんな必要は一切ないのだ。
毎月買わなくてもいいので、自分が好きなときだけ、必要なときだけネットで注文できるからいい。
登録料(日本は3,500円)はかかるが、アメリカからの個人輸入(自分で使用する目的)ならば登録料込みのお得なキット商品が多数あるし、(特におすすめは、ディフューザー付きのホームエッセンシャル登録Kit)
一年後の更新時(日本2000円)ドテラ社から登録更新のお礼にペパーミント15mlがプレゼントされるので、登録料なんてないに等しいと思ってる。
ただ、こういう全てのことをきちんと教えてくれる人から紹介してもらうことは重要だ。
私は一番最初に入会したとき、そういったことをきちんと教えてくれない人だったので、ビジネスしてないのに毎月必要以上に購入してしまったり、わからないことだらけで不安だった。
『できればもっと親切な人からの紹介で始めたかった。』と後から後悔しても遅いので、その辺が正直ネットワークにおいて気をつけなければならない部分でもある。
でも、ドテラのオイルがとても気に入っているので、親切な会員の人達に教えてもらってここまでオープンマインドになれた。
もちろん毎月一定のポイント数以上で購入し続ければ、ポイントがたまって、ポイント還元率もどんどん上がって行く。
それで好きなオイルをただでもらえたり、その月のスペシャルなオイルが無料でもらえたり、10%Offオイルがあったり、
時にはとても高価な商品がただでもらえたりする月もあり、かなりお得になることは間違いないのだけど。
でも少しずつ必要なだけ試してみたいと言う人には自分のペースでの買い方もできるのだ。
次回は、消化器系ダイジェストブレンド、ダイジェストゼン(日本ではゼンジェスト)についてご紹介します。
ドテラ会員入会マニュアル