内弁慶の言いたい放題

試写会、劇場映画、DVD鑑賞のレビューを自己チュー視点で書いています。

【お知らせ】
試写会や映画鑑賞は続けていますが
体調不良のためなかなかレビューが書けません。
少しずつ気分が乗った時に更新します。



■■最近観た新作映画のリストと評価■■
【10月に観た映画まとめ】
【9月に観た映画まとめ】
【8月に観た映画まとめ】
【7月に観た映画まとめ】
【6月に観た映画まとめ】
『戦火の馬』 ★★★☆☆
『僕等がいた 後篇』 ★★★☆☆
『宇宙兄弟』 ★★★☆☆
『テルマエ・ロマエ』 ★★★☆☆
『裏切りのサーカス』 ★★★★☆
『ももへの手紙』 ★★★★☆
『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』 ★★★★☆
『ジョイフル・ノイズ』 ★★★★☆
『ファミリー・ツリー』 ★★★★☆
『外事警察 その男に騙されるな』 ★★★☆☆
『プレイ 獲物』★★★★☆


【2011年のベスト映画はこちら】


【索引ページ】(!2012.2更新!)

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★評価の基準
★1...面白くない、勧めない、お金出せない(100%主観)
★2...イマイチ~まあまあ
★3...面白い
★4...お勧めしたいほど面白い
★5...ヤバい!最高!!(但しほとんど主観)

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10月の鑑賞メーター
観たビデオの数:10本
観た鑑賞時間:1241分

悪の教典悪の教典

★★★★☆ 賛否両論を呼びそうな作品。私は賛。これはこれは大好物な感じの映画でした。人がバンバン死ぬことにためらいを感じない、感じさせない。ザ・殺人エンターテイメント。
三池監督らしい色彩や恐怖を感じさせないポップなBGM。
山田孝之はもちろん最高だったし、サイコな伊藤英明も今までのイメージアからのギャップが最高だった。

鑑賞日:10月30日 監督:三池崇史
カラスの親指カラスの親指
★★★★☆ TIFFにて。長かったけど、そんなに辛くなく、面白かった。いい邦画。しかし衝撃のラストという謳い文句ほどの衝撃はなく、その点はちょっとガッカリ。宣伝文句って期待値上げ過ぎだよね。石原さとみって女優が爆発してた。家族愛っていいよねー
鑑賞日:10月26日 監督:伊藤匡史

グッモーエビアン!グッモーエビアン!
★★★☆☆ TIFFにて。ライトな邦画。そこそこの期待値で観たけど期待以上に楽しめた。大泉洋はもともと好きな役者だけどこの作品でまたさらに好きになった。とにかくウザいくらい面白い。序盤はそれだけだなーと思ったけど、中盤以降全部持っていかれて号泣した。家族モノには弱い。
鑑賞日:10月21日 監督:山本透

終の信託終の信託
★★★★☆ 喘息とか尊厳死とか自殺未遂とか、私にとっては非常に身近なテーマだったのでどっぷり。すべての人(検察含め)に共感し、観終わった後重く深い沼から抜けられなかった。どの立場に立っても辛い。 あまり評判が良くない?ようだけど、私の胸には深く突き刺さる作品でした。観終わった後、決していい気分にはならないし、いい映画かと言われたらどうなのかわからないけど。
鑑賞日:10月18日 監督:周防正行
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン [DVD]
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』★★★★★
痛々しい独身女性の感情を描く作品は多いけれどこれもまた然り。
自分自身フリーの期間が長かったのでつい感情移入してしまう。
こんなにお下品な爆笑映画で正々堂々泣きました。
友情の描き方もアメリカンな感じで理想的。
日頃から友情について考えているのでその点からも刺激を受けた作品となりました。
いろんな人に観て欲しいお勧め作品。
鑑賞日:10月18日 監督:ポール・フェイグ
チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢
★★★☆☆ 死というものがひどく美しいものなんじゃないかと勘違いしてしまう作品。決して絶望的ではなく、明るくポップに冗談めかして破滅していく。人生なんてこんなものだよ。そう言われ続けても自分で作った夢のなかで死んでいきたい。あまり家族に肩入れすると視点がズレるのでそこは目をつぶっておこう。
鑑賞日:10月15日 監督:マルジャン・サトラピ 、 ヴァンサン・パロノー
ザ・レイドザ・レイド
★★★★☆ 最初、キャッチコピー見て、苦手な感じかもと思っていたけど、止まらない緊張感に吸い込まれて無我夢中で一気にラストまで観てしまった感じ。
音楽もかっこよくてそれだけで気分が高まり震える。
痛いのが大丈夫ならオススメ。
鑑賞日:10月11日 監督:ギャレス・エバンス
夢売るふたり夢売るふたり
★★★☆☆ 日常のなかのちょっとした歪が人生を壊していく。「夫婦で結婚詐欺」なんてコミカルなキャッチコピーだけど、実際はとても生々しくて恐ろしい内容だった。詐欺をしている夫婦も騙される女達もみんな心が弱ってて自分だっていつどこで壊れるかなんてわからないんだってリアリティ。誰も皆綱をわたって生きてるんだな。
松たか子という女優を認めざるを得ない作品でした。
鑑賞日:10月03日 監督:西川美和
最終目的地最終目的地
★★★☆☆
アメリカ映画ぽくない雰囲気。
人間の想いの隠の部分を美しく描いていた。
誰か一人に感情移入するというよりはそれぞれの愛を見守る2時間弱。
静かで単調な感じが多少退屈だけど各々最終目的地にたどり着いて微笑んだ。
真田広之とアンソニー・ホプキンスが恋仲というそれだけで萌える設定になっておりますw
鑑賞日:10月02日 監督:ジェームズ・アイヴォリー
ツナグツナグ
★★★☆☆ 突然、自分の愛する人が亡くなってしまった時、きちんとお別れできなかった時、もう一度、ちゃんとこれが最後だってわかった上で会えるということはいいなあと単純に思います。私もとても会いたい人がいます。
ある一組についてふかーく掘り下げると言うより、いくつかの人たちの小さな物語が描かれていてよかった。私が好きだったのは橋本愛演じる女子高生の話。胸が苦しいね。
鑑賞日:10月01日 監督:平川雄一朗

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9月の鑑賞メーター
観た映画の数:7本
観た鑑賞時間:704分

SAFE セイフ
★★★☆☆
ジェイソン・ステイサムはかっこよかったけど、話としては、、普通かな。
少女を救う理由が薄いし、想いの深さが見えなかった。
気軽に観れるアクション映画としてはちょうどいいかも。時間もちょうどいい。
私はどうしても『レオン』とか『アジョシ』のがよかったなーと思ってしまいました。
鑑賞日:9月27日 監督:ボアズ・イェーキン
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
★★★☆☆
公開前の特別ドラマ見てガッカリしてたけど、映画は普通に面白かった。
ツッコミどころは満載でやり過ぎて寒いギャグもあるけど、それも含めて踊るだなーという感じ。
オープニングが一番興奮した。
鑑賞日:9月26日 監督:本広克行
あなたへあなたへ
★★★★☆ 意外にも涙が、しかも中盤くらいから、止まらなかった。
旅の先々で思い出す妻との時間、その場で出会う人々との交流。
出会いと別れの深さを感じることが出来た。
私が死んだら夫はこういう風に想ってくれるのだろうか。
涙が出たのは、高倉健の寡黙な演技のせいなのか、なんなのか、ただひたすら愛情が沸き上がってきて、こぼれ落ちた。
ちなみに鑑賞後、自分の骨はどうするか論議に花が咲いた。
鑑賞日:9月21日 監督:降旗康男
プロメテウス 4枚組コレクターズ・エディション (初回生産限定) [Blu-ray]
★★★☆☆ 前知識なしに、勧められたので観ました。こういうジャンルは自らは手に取らないのですが、なかなかおもしろかった。予告から感じた内容と違って、それが逆に良かった。なぜなら子供の頃に見たエイリアンを思い出す興奮ポイントが満載だったからw
鑑賞日:9月12日 監督:リドリー・スコット
スパイダーマン デラックス・コレクターズ・エディション
★★★☆☆
『アメイジング・スパイダーマン』を観て、サム・ライミ版がどうだったかなーと記憶がなかったので再鑑賞。
結果的にはどっちも好きってことになったw
なんとなーく暗い印象が強かった『アメイジング・スパイダーマン』
こちらは王道なヒーロー映画って感じで、キャラクターがいろいろと濃くてエンタメ色強い。
けど、個人的には『アメイジング・スパイダーマン』の方が若干好きかもな印象。一般的には逆らしい。
鑑賞日:9月10日 監督:サム・ライミ
鍵泥棒のメソッド鍵泥棒のメソッド
★★★★★ また好きな映画が増えました。今年観た邦画トップ3です。
とにかく香川照之が素晴らしかったです。
彼はどの作品を観ても素晴らしいですね。
この作品のキャラクターは香川照之無しでは出来上がらなかったと思います。
ダメな感じの堺雅人も、イケてない広末涼子も良かったです。
可愛いだけじゃない可愛い女優は最高です。
少ない登場人物で繰り広げられる狭い世界での物語
誰にでもある日常の一面に非日常なドラマが繰り広げられる。
この監督の作品は過去作も含めとてもよく作られていておもしろいです。

鑑賞日:9月05日 監督:内田けんじ
白雪姫と鏡の女王 [DVD]
★★★☆☆ 白雪姫の眉毛に始まり妙に安っぽいセット、
シュールなギャグやエンディングに至るまで、いろいろと突っ込みどころが満載の映画でしたが、それも含めて楽しめる作品だったと思います。
安っぽいといっても十分に絵本の中のような世界は表現されていますし、
音楽もまたファンタジーの世界にいざなってくれます。
アカデミー賞受賞デザイナー石岡瑛子さんによる衣装も素敵で、見逃せません。
何も考えず頭を空っぽにして楽しめるエンターテイメント作品です。
いつのまにかあのゲジゲジ眉毛も愛らしく感じちゃいますよ
鑑賞日:9月03日 監督:

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8月の鑑賞メーター
観た映画の数:12本
観た鑑賞時間:1422分

桐島、部活やめるってよ桐島、部活やめるってよ
★★★★☆ 大作に負けてあっという間に上映縮小しちゃったけど、大人になってしまった今、是非観て欲しい作品。誰もが主役で、誰もが脇役でもある。そんな高校生活の一瞬を切り取った物語です。どうしても都会の学校の話なので、個人的にはすごく共感!とまではいかなかったのだけど、「ある、ある」って要素はたくさん。特にバドミントン部と吹奏楽部がメインの部活として出てくるので、テンション上がった。
鑑賞日:08月29日 監督:吉田大八
最強のふたり最強のふたり
★★★★★これはなかなか、久しぶりにドカーンと胸に響きました。笑いすぎて泣いて、二人の友情に心揺さぶられ涙しました。障害者をテーマにした単なるお涙頂戴な物語ではなく人と人との心のふれあいを深く描いている作品。生まれも育ちも性格も価値観も全て違う二人が出会い、それぞれがお互いに影響を与え、変わっていきます。実話なんです!こんな素敵な二人が実在するなんて!全てにおいて違う人間と友情をわかちあうなんてなかなか出来ないことだと思います。本当に素敵。個人的にはドリスが本当にすごい人だなと思い
鑑賞日:08月24日 監督:エリックトレダノ
るろうに剣心るろうに剣心
★★★★☆ 当時漫画もアニメも観てたから実写化と聞いてショックだったクチですが、予想以上に面白かったです。たぶん、昔過ぎて細かい内容を覚えてないってところが良かったのかもしれない。
配役が決まった時にいろいろ言われてたけど、見てて特に気になる人はいなかった。特に香川照之の悪役はさすがの一言。これからも邦画に出て欲しい。
佐藤健も剣心の雰囲気が似合ってたと思う。予告編から気になってた「おろ」はやっぱり違和感だけど、あれがないと剣心じゃなくなっちゃうから必要ですよね。急に品格を下げる気がしないでもないのだ
鑑賞日:08月23日 監督:大友啓史
アベンジャーズアベンジャーズ
★★★★★ これは、もう、映画好きのお祭りみたいな映画で、内容がどうとかより、とにかくこの企画が素晴らしかった。
それぞれのキャラクターを予習しておかないと面白さ半減。キャラクターに愛着を持って観ることに意味がある気がする。
んで冷静に映画として観ると、まあ、普通w
前半から中盤がダレ気味で眠くなるかも。
しかし後半だけで一気にテンションマックスまで持ち上げてくれる。
最高としか言いようがない時間。
鑑賞日:08月18日 監督:ジョス・ウェドン
タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら [DVD]
★★★★☆ B級なホラー映画のパロディ。最高でした。こういう映画大好きで、本当に面白かったんだけど、お勧めしにくいのが残念。特に女の子。全然怖くないのだけど、グロいんですよ。そんな感じなので★がマイナスされてます。グロ大丈夫だったらぜひ観て欲しい一本。
鑑賞日:08月17日 監督:イーライ・クレイグ
キャリー〈特別編〉 [DVD]
★★★☆☆ クロエ・グレース・モレッツのリメイクが決まっていますね。ホラーというより、悲劇の青春ドラマ的な感じでした。怖くなかったが話としては面白かった。想いが交錯してけっこう切ない。現代版キャリーはいじめの内容や母親との絡みも含めて期待したい。
鑑賞日:08月17日 監督:ブライアン・デ・パルマ
ダークナイト ライジング Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
★★★☆☆とりあえず全作観て、任務完了って感じ。長くて、寝不足の体にはキツかった。期待よりは下だったけど、結末は良かったと思う。しかしジョーカーを越える悪役はおらんな。アン・ハサウェイ最高。『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』を観ないで観たらたぶんわからんところがあると思う。
鑑賞日:08月14日 監督:クリストファー・ノーラン
アイアンマン2  ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
★★★☆☆ 『アベンジャーズ』の予習で。1を観る前に機会があって劇場で観たんだけど、全然わかんなくて寝てしまったのでリトライ。前作ほどの勢いがないし、前知識なしで観て寝てしまった過去の自分にも納得。 前作のエンジニア魂をくすぐるワクワク感が足りないけれど、『アベンジャーズ』の予習としては十分。逆にアクション要素はこっちのほうが強いかも。自由奔放なトニー社長は相変わらずかっこいい。
鑑賞日:08月07日 監督:ジョン・ファヴロー
クロエ [DVD]
★★★☆☆ なかなかおもしろい感じのサスペンス。
・・・が、後半のまとめ方がつまらなかった。
途中までは結構面白いかなーと思って観てたけど、後半が思ったよりあっさりしてて残念。
かなり序盤で先が読めたしな。
もう少し狂気が欲しかった。最後のシーンは疑問…。
しかし、アマンダ・セイフリッドは美しい。
鑑賞日:08月05日 監督:アトム・エゴヤン
デンジャラス・ランデンジャラス・ラン
★★☆☆☆いまいち乗りきれなかった。途中で結末が読めてしまうのもある。ストーリーとしては面白いと思うのだけど、見せ方が悪いのか、もっと面白く出来たのでは?という残念感が残る。あと、意味のない?やり過ぎのアクションがやはり苦手で、なんで一般人に迷惑かけながらカーチェイスシーンとかすんの。って思って見てた。『アベンジャーズ』みたいな異世界の話じゃなくて現実的な舞台だからね。
鑑賞日:08月01日 監督:ダニエル・エスピノーサ
おおかみこどもの雨と雪おおかみこどもの雨と雪
★★★★☆ 期待通りの良作。
母親が子供を育てる気持ちや、育っていく過程の子供の気持ちがどちらも描かれていて良かった。
雨と雪を自分の子供のように見守りながら鑑賞し、泣きました。
あと、一部舞台が国立(一橋大学)でして、知ってる場所がたくさん映るだけで興奮するという単純なミーハーゴコロ。
あと、親子だけじゃなくて、村の人たちの優しさとかにも感動したよねぇ。
心のバリアとける感じって本当にすごく嬉しいこと。
鑑賞日:08月01日 監督:細田守
メリダとおそろしの森メリダとおそろしの森
★★★☆☆ 映画好きの多いTwitterのTLで評判がイマイチだったけど、私は面白かった。ただ、今までのピクサーには絶対的に存在した持ち歩きたいキャラクターってのはいなくて、そういう意味でのパンチ力はないのかな。
しいていえば、三つ子?
2Dでも良かった感はあるけど、映像は素晴らしかった。
ストーリーもよくある童話的な展開。どうしても今まで見せてくれた夢のある過去作と比べると目劣りするけど、楽しい時間を過ごしたことに違いはない。
おまけの短編二本の方ががピクサーぽくて良かった。
鑑賞日:08月01日 監督:マーク・アンドリュース 、 ブレンダ・チャップマン

鑑賞メーター

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ツナグ (2012)

【監督】平川雄一朗
【出演】松坂桃李 / 樹木希林 / 佐藤隆太 / 桐谷美玲 / 橋本愛 / 大野いと / 遠藤憲一 / 別所哲也 / 本上まなみ / 浅田美代子 / 八千草薫 / 仲代達矢


★★★ [60点]「会いたい人、いますか」

突然、自分の愛する人が亡くなってしまった時

きちんとお別れできなかった時、

もう一度、ちゃんとこれが最後だってわかった上で

会えるということはいいなあと単純に思います。

もちろん、そんなことは不可能で、物語の中だけの夢物語なのですが、

私もとても会いたい人がいます。


映画そのものとしてはよくあるライトな邦画という感じですが、

物語全体としては、ある一組についてふかーく掘り下げると言うより、

いくつかの人たちの小さな物語が見れたことが良かったと思いました。

恋愛物語じゃないところもいいです。


私が好きだったのは橋本愛演じる女子高生の話。

橋本愛のファンということもありますが、

結局私はこういう展開が好みなんだろうとは思いますw


こういう感じの作品は自分でチョイスして観る機会は少ないので、試写会で観させていただいて、ラッキーでした。


Posted by 姫桃 on 2012/10/05 with ぴあ映画生活





【あらすじ】
たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。
半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、
ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。
彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を
祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。
横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に
会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。
喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった
親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。
プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたい
サラリーマン・土谷(佐藤隆太)。
歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。

公式サイト



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鍵泥棒のメソッド (2012)

【監督】内田けんじ
【出演】堺雅人 / 香川照之 / 広末涼子 / 荒川良々 / 森口瑤子 / 小野武彦 / 小山田サユリ / 木野花 / 内田慈 / 大谷亮介 / 三上市朗 / 林和義 / ウダタカキ


★★★★★ [100点]「日常の中の非日常」

また好きな映画が増えました。

とてもおもしろかったです。


とにかく香川照之が素晴らしかったです。

彼はどの作品を観ても素晴らしいですね。

この作品のキャラクターは香川照之無しでは出来上がらなかったと思います。

ダメな感じの堺雅人も、イケてない広末涼子も良かったです。

可愛いだけじゃない可愛い女優は最高です。


少ない登場人物で繰り広げられる狭い世界での物語

誰にでもある日常の一面に非日常なドラマが繰り広げられる。

この監督の作品は過去作も含めとてもよく作られていておもしろいです。



ぜひいろんな人に観て欲しい1本です。

今年観た邦画トップ3に入りますね。


Posted by 姫桃 on 2012/09/11 with ぴあ映画生活



【あらすじ】
役者として全く芽が出ず、ぼろアパートの家賃も払えない
生活に疲れ果てた35歳の桜井(堺雅人)。
いい加減に生きてきたツケが回ってきたと自殺を図るが、
死に切れず、銭湯へ出かける。
すると浴場で1人の男(香川照之)が足を滑らせ、彼の目の前で頭を強打した。
桜井は咄嗟に持っていたロッカーの鍵をその男のものとすり替える。
見るからに羽振りの良さそうなその男はコンドウという名前のようだ。
良い車に乗り、整理整頓の行き届いた高級マンションに暮らす
コンドウに成ります桜井だったが、やがてコンドウの職業が伝説的な殺し屋だと知る。
一方、転倒のせいで記憶を失ったコンドウは自分を桜井だと思い込み、
役者の勉強をせっせと始める。
そんな彼を、病院で偶然知り合った女性編集長の香苗(広末涼子)は
好ましく見守っていたが……。




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7月の鑑賞メーター
観た映画の数:13本
観た鑑賞時間:1436分

バットマン ビギンズ [DVD]
★★★★☆『ダークナイト ライジング』予習。面白かった。
でもやっぱコスプレして戦うって発想がオタクっぽいよな…。
どうしても『キック・アス』とか『スーパー!』思い出しちゃったの。
順序は逆だし、バットマンは真面目に成功してるけど、目指してるところは同じなんだよなーとw 
『アイアンマン』ほど技術的興奮もないけど、バットマンを知ることの出来る秀作。
鑑賞日:07月30日 監督:クリストファー・ノーラン
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー  ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
★★★☆☆『アベンジャーズ』予習。
男版シンデレラ・ストーリー的な?強い男に憧れる青年の物語。
なかなかうまくいかない人生も描かれていたし、とても人間らしいヒーローだった。ユニフォームがダサいけどw
鑑賞日:07月29日 監督:ジョー・ジョンストン
インクレディブル・ハルク デラックス・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]
★★★☆☆『アベンジャーズ』予習。
第一印象は見た目で一番受け付けない感じだったのだけど、アベンジャーズヒーローの中で二番目に好きになったw
冒頭から切なさ全開でずっと目頭熱かった。
エドワード・ノートンの雰囲気が合っていたので、降板は悲しい。
鑑賞日:07月29日 監督:ルイ・レテリエ
アイアンマン(1枚組) [DVD]
★★★★☆『アベンジャーズ』予習。
もう、彼への愛は止まらないwロバート・ダウニー・Jr.が大好きなこともあり、一番好きなアベンジャーズヒーロー。
アイアンスーツが出来上がっていく様はエンジニア魂を揺さぶります。
ストのシメ台詞がたまらん!「むぉおおおおお!」ってなったw
エンドロールもかっこいいねー
鑑賞日:07月29日 監督:ジョン・ファヴロー
苦役列車苦役列車
★★★★☆ とても、良くて、胸がいっぱいになった。
森山未來扮する主人公が本当にダメ過ぎて腹が立つと同時に、自分の隠の部分と重なり、気がついたら愛してしまっていた。
前田敦子的なキャラは原作には居ないらしい。あんなことをする男がいると思うとぞっとするのでそれは安心したw
高良健吾はもちろん良かったけど、前田敦子が自然な立ち位置でなかなか良かった。演技も上達した?
西村賢太氏本人は受賞後、テレビで見てて最高なおっさんだと思ってたけど、この映画観てますます好きになってしまったな。
鑑賞日:07月23日 監督:山下敦弘
ヘルタースケルターヘルタースケルター
★★★☆☆ 酷評多かったから覚悟して観たけど、疲れた。
沢尻エリカはとても頑張っていたし、とても良かったと思う。
蜷川実花の映像の世界感は好きだし、合ってると思ったけど、むしろそれだけな感じがした。欲しかった狂気が足りなかった。
沢尻エリカだけが良くて、逆に周りの俳優が全然生きてない感じ。せっかくの沢尻エリカ熱演がもったいない。すごく惜しいです。
鑑賞日:07月23日 監督:蜷川実花
かぞくのくにかぞくのくに
★★★☆☆ あまり身近でない実話ベースの物語。あまりに現実味がなくて受け入れ難い。
誰もがその受け入れ難い事実をそれぞれのやり方で受けられる入れていく。
それがあまりにも静かで、切ない。
私は共感はしなかったのだけど、同じような境遇にある人には観て欲しいし、むしろこのようなテーマの作品を恐れずに作るべきなのではと思う。
小さな力が大きな力になるように。
鑑賞日:07月15日 監督:ヤン・ヨンヒ
ピラニア [DVD]
★★★☆☆ 先にリターンズを観たこともあってインパクト的には下がったけど、くだらなさは変わらない。面白い。どちらかと言えばリターンズが度が過ぎる感じなのかも。
鑑賞日:07月15日 監督:アレクサンドル・アジャ
私が、生きる肌私が、生きる肌
★★★★☆ あらすじはなんとなく知っていたけど、観てみたら結構衝撃的な内容だった。
だけど、このくらいの変態感や陰湿感はきらいじゃない。
愛さえも感じられる狂気の作品。好物。
鑑賞日:07月11日 監督:ペドロ・アルモドバル
ピラニア リターンズ
★★★☆☆ 前作未見で3D試写にて鑑賞。最高にくだらない作品だった。酷すぎて声が出たwエログロ大丈夫ならオススメしたい。
鑑賞日:07月05日 監督:ジョン・ギャラガー
Midnight in Paris/ミッドナイト・イン・パリ[日本語字幕無][PAL-UK][リージョン2]
★★★☆☆ 「あの頃は良かった」の不愉快なわだかまりを覆してくれる素敵な作品。
とてもロマンチックで、主人公と一緒にタイムスリップの感覚を楽しみながら味わえる。
鑑賞日:07月04日 監督:
ファウスト Blu-ray
★☆☆☆☆ 観たことを忘れるほどちょっと私には難しい映画でした。テーマそのものだけを見ると好きな感じなのだけど、淡々とした見せ方のせいか眠くなってしまったし、感情移入もしかねた。
まだまだゲーテの境地に至っていないということかw
でも金獅子賞とってるんですよねー。色々とまだまだだなんだなw
鑑賞日:10月04日 監督:アレクサンドル・ソクーロフ
アメイジング・スパイダーマン [DVD]
★★★☆☆ サム・ライミ版を観て比較してから書こうと思ってたら遅くなった。結果的にはどっちも好き。心の闇はこっちのほうが伝わってきたかなー。画も全体的に暗かった。自分の好みはこちらだけど、ただ、ヒーロー映画としてはライミ版の方が王道でキャラクターがしっかりしてて正解かも。
鑑賞日:07月01日 監督:



鑑賞メーター

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白雪姫と鏡の女王 (2012)

【監督】ターセム・シン
【出演】ジュリア・ロバーツ / リリー・コリンズ / アーミー・ハマー / ネイサン・レイン / ショーン・ビーン / メア・ウィニンガム / マイケル・ラーナー / ロバート・エムズ / ジョーダン・プレンティス / マーク・ポヴィネッリ / ジョー・ノッフォ / ダニー・ウッドバーン / セバスチャン・サラセーノ / マーティン・クレバ / ロナルド・リー・クラーク


★★★ [60点]「B級白雪姫パロディ」

白雪姫の眉毛に始まり妙に安っぽいセット、

シュールなギャグやエンディングに至るまで、

いろいろと突っ込みどころが満載の映画でしたが、

それも含めて楽しめる作品だったと思います。



安っぽいといっても十分に絵本の中のような世界は表現されていますし、

音楽もまたファンタジーの世界にいざなってくれます。

アカデミー賞受賞デザイナー石岡瑛子さんによる衣装も素敵で、見逃せません。


何も考えず頭を空っぽにして楽しめる

エンターテイメント作品です。



いつのまにかあのゲジゲジ眉毛も愛らしく感じちゃいますよ。

Posted by 姫桃 on 2012/09/06 with ぴあ映画生活




【あらすじ】
幼い頃に父王を失い、継母である女王(ジュリア・ロバーツ)によって
城に閉じ込められて育った白雪姫(リリー・コリンズ)。
18歳の誕生日を迎え、こっそりと城を抜け出した彼女は、
女王の浪費癖によって民が重税で苦しみ、
かつての笑顔を失っていることに大きなショックを受ける。
頼みの綱は、裕福な隣国からやって来たハンサムな王子、
アルコット(アーミー・ハマー)。
女王の目を盗んで舞踏会に紛れ込んだ白雪姫は、王子に助けを求めるべく近づき、
彼の心をとらえることに成功する。
だが、それが財産を目当てにアルコット王子との結婚を目論んでいた女王の逆鱗に触れ、
白雪姫は命を狙われる大ピンチに!




公式サイト



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最強のふたり (2011)

【監督】エリック・トレダノ / オリヴィエ・ナカシュ
【出演】フランソワ・クリュゼ / オマール・シー / アンヌ・ル・ニ / オドレイ・フルーロ / クロチルド・モレ

★★★★★ [100点]「2種類の涙」

第24回東京国際映画祭で最高賞サクラグランプリと、


主演男優賞(フランソワ・クリュゼ、オマール・シー)を

受賞したフランス映画
フランスでは年間興行収入1位を記録、各国で絶賛の話題作です。


今回も東京独女スタイルさんにご招待いただきました。
いつもありがとうございます。

これはなかなか、久しぶりにドカーンと胸に響きました。

笑いすぎて泣いて、二人の友情に心揺さぶられ涙しました。



障害者をテーマにした単なるお涙頂戴な物語ではなく

人と人との心のふれあいを深く描いている作品です。



生まれも育ちも性格も価値観も全て違う二人が出会い、

それぞれがお互いに影響を与え、変わっていきます。

実話なんですって!

こんな素敵な二人が実在するなんて!

全てにおいて違う人間と友情をわかちあうなんて

なかなか出来ないことだと思います。

本当に素敵。

個人的にはドリスが本当にすごい人だなと思いました。


彼らの友情の先には愛が見えます。

それがまた素敵ですね。

ソウル・ミュージックとクラシック、
二人の間にいつも音楽があるのも魅力でした。



殺伐とした人間関係に疲れ気味の日本の皆さんへ是非観て欲しい一本です。

やっぱり人間って捨てたもんじゃない!


Posted by 姫桃 on 2012/08/26 with ぴあ映画生活


【あらすじ】

ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス(オマール・シー)。
もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)。
何もかもが正反対のふたりが、
パラグライダーの事故で首から下が麻痺したフィリップの
介護者選びの面接で出会った。
他人の同情にウンザリしていたフィリップは、
不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。
その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。
クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──
だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、
ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。






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6月の鑑賞メーター
観た映画の数:9本
観た鑑賞時間:977分

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愛と誠愛と誠
★★★★★ これは大好きな作品になった。
予告で「つまんなそ」と思っていたのがひっくり返った。
いや、くだらないんだけど、酷すぎるほどのエンターテイメント。
あんまり深く考えないであの世界に身を委ねたらおk
ただ、人を選ぶ作品ではある。
鑑賞日:06月05日 監督:三池崇史
LOVE まさお君が行く!
★★★☆☆ また犬を使って呼び込む映画か…などと思っていたら結構面白かった。動物映画は冷めた目で見てしまうタイプだが、気がついたらまさおの虜になってました。
良い映画とまではいかないが悪くない映画。
鑑賞日:06月07日 監督:大谷健太郎
一枚のめぐり逢い一枚のめぐり逢い
★★★☆☆ 超王道なラブストーリー。動物や子供はずるい。
ラブストーリーが主軸なので主人公やヒロインの苦悩があまり伝わらなくて物足りなかった。終盤はあまりに唐突な展開。
ヒロインの元夫がキャラも酷いが扱いも酷いw
鑑賞日:06月08日 監督:スコット・ヒックス
私だけのハッピー・エンディング [DVD]
★★★☆☆ 私はうつ病で、「死にたい」と思うことは日常茶飯事だけど、
実際に死が近づいてきたら恐怖するんだろうなーと思いながら観た。
こういう映画観ると結構悟る。
ストーリーとしてはよくある感じだけど、マンガっぽい展開がおもしろく、例外なく号泣した。
神様に最後の3つのお願いをするとしたらなんにしようかなぁ。
鑑賞日:06月09日 監督:ニコール・カッセル
ワン・デイ 23年のラブストーリー
★★★★☆ 見せ方が面白くて、映画としては楽しめた。
ただ、毎年一日ずつだから感情移入は難しく、気持ちが右往左往する。
ロンドンやパリなど風景も素敵で世界に入り込める、オシャレなラブストーリー。『プラダを着た悪魔』でも思ったけど、アン・ハサウェイはダサくても素敵だから、自分を振り返ってため息・・。
若いころの恋を思い出しながら今の想いを大事にしたいと思える作品でした。
鑑賞日:06月12日 監督:ロネ・シェルフィグ
それでも、愛してるそれでも、愛してる
★★★☆☆ 自分が鬱病なのでどうしても重ねて観てしまった。
"ビーバー"の存在 やメル・ギブソン演じる主人公の行動はとても非現実的だが、私も"ビーバー"を求めていて、共感というより憧れみたいな感じだった。
画を通して鬱病の辛さが伝わればと思うものですが、
なかなかディープでわかり易かったように思いました。
本人だけでなく周りも辛いものですので。自分としてはリアルさには欠けたけど良かったと思います。
鑑賞日:06月20日 監督:ジョディ・フォスター
The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
★★★☆☆ ジャパン・プレミアにて。壮絶。圧倒。『マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙~』や『J・エドガー』を鑑賞した時同様にこの作品でもまた人間としてのアウンサンスーチー女史を愛おしく感じました。
鑑賞日:06月26日 監督:リュック・ベッソン
アンチクライスト [DVD]
★★☆☆☆ 受け入れられなかった。メンヘラとして共感できる節々はあるのだけど、希望が全く無くて萎える。ウツ展開映画好きだけど度が超えてた。
『メランコリア』くらいのポジティブ要素がほしい。
だけど、こういった要素の題材をアーティスティックに描くのはすごいと思う。勧めないけど。
鑑賞日:06月28日 監督:ラース・フォン・トリアー
崖っぷちの男 [DVD]
★★★★☆ 期待以上。最初から最後までハラハラ・ドキドキ、一気にクライマックスまで気持ちを持っていかれて「あれ、終わっちゃった」的な気持ちになりつつも、観終わった後には爽快な気分。
まさにジェットコースターな映画。
地上を見下ろすシーンは高所恐怖症ではない私でもゾクッとするほど。
気楽に楽しめるエンターテイメントサスペンス。
鑑賞日:06月28日 監督:
鑑賞メーター



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ギリギリの女たち (2011)

【監督】小林政広
【出演】渡辺真起子 / 中村優子 / 藤真美穂


★★★ [60点]

今回も東京独女スタイルさんにご招待いただき鑑賞してきました。

なにがすごいって冒頭35分の長回しと
全編101分28カットでしかも登場人物が三姉妹のみという斬新な作り。

また、エンドロール以外音楽がない。

ある意味、挑戦的な作品だと思いました。

作品の内容に関係なく、作り手の叫びが伝わってくるようでした。


内容は、どうしてもよくある震災という事実を使った物語としてしか見えなくて、

素直に彼女らに入り込めなかったのが事実です。

全く悪くはないのですが、

所詮、作り物でしょって気持ちが拭えない。


まだ、ドキュメンタリー以外で震災を映画にするようなことが

私には向いていないのかもしれません。


出演者に関しては

長女の渡辺真起子はもともと好きだったのですが、

次女の中村優子がとても良かったのではと思います。




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【あらすじ】
2011年の夏。震災の傷跡が残る気仙沼市唐桑町にある一軒家。

震災を機に、ダンサーの長女・高子(渡辺真起子)が
ニューヨークから実家へ帰ってくる。

15年ぶりにわが家で彼女は、同じく故郷を離れ、
東京で主婦をしている次女・伸子(中村優子)と再会。

ふたりの会話はどこかぎこちなく、噛み合わない。

そんな中、姉たちに取り残され、
一人で家を守り続けてきた三女の里美(藤真美穂)が現れる。

里見は突然戻ってきた身勝手な姉たちに対して、
ため込んでいた怒りを爆発させる。

バラバラになってしまった3姉妹。
傷つき合いながら、
徐々に互いの気持ちを吐き出し、
やがて彼女たちの心に変化が訪れる……。



彼女たちは、精神的にも肉体的にも、ギリギリの状態。
不器用に生きる彼女たちにとって、幸せとは? 愛とは?

「ギリギリの女たち」は、それでも、女たちはたくましく強いという、
揺るぎない真実を写しだす。

泣いて、笑って、喧嘩したら、再び立ち上がれる。

これは今を強く生きている女たちの“愛の叫び”だ。

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