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2018-04-18 11:46:56

その「やる気」のスイッチはマズいですよ  

テーマ:コミュニケーション

■その「やる気」のスイッチはマズいですよ
 
  
 「やる気とご褒美」について考えてみたいと思います。


「これができたら何かを買ってあげるよ」とか
「ここまで頑張ったらケーキを食べていいよ」とか


「アメとムチ」のアメ作戦ですね。
 この作戦が良いのか悪いのかということを考えてみます。



その前に整理しておきますね。


人間が行動するときは、

★「痛みを避け」て「快楽を得る」ためです。


 痛みを避けるとは、

 塾のクラスが下がるのがはずかしいので、
 しっかりと復習してテストに備える。

 6年生で逆上がりができないのは恥ずかしいので、
 放課後練習してできるようになる。

 …というものです。



 もう一つの、快楽を得るとは簡単ですね。

 気持ちの良い方へ動くということです。


 夏の暑い日、
 冷房の効いた部屋に行きたくなるし、


 どうせ餃子を食べるなら王将に行きたくなる(笑)
 (ミスター・ツカムだけか?)



 これを踏まえた上で、
 「やる気とご褒美」について考えます。


 先ほど言いました快楽を得るために行動するので、
 「これができたら○○を買ってあげるよ」的な提案は
 ある意味やる気をアップさせますね。



 このように外的なものに動機づけられることを、

 ●外発的動機づけ

 と言います。


 それに対して、
 自分の内側からどうしてもやりたいという行動を、

 ●内発的動機づけ

 と言います。



 このどちらの動機付けが、
 モチベーションに影響を与えるか。

 興味深い数多くの実験がなされています。



 心理学者エドワード・デシ博士はこんな実験をしました。


 被験者が個室でパズルを解く。

 とても面白いパズルなので、
 被験者は休憩時間も夢中になってパズルに取り組んでいます。



 ところが、パズルを一問解くごとに、
 1ドルずつの報酬を与えたところ、

 被験者は休憩時間はパズルを解かずに休むようになった。



 つまり、
 外発的動機づけによって、
 やる気は失われていった。


 …ということになります。



「本当に楽しくてやっているんだ。
 何かが欲しいためにやっているんではない」

 …と、脳は無意識に拒否して、
 やる気がなくなったのかもしれませんね。



 中学受験生に、
 この実験の結果をあてはめることはできません。

 つまり、
 ご褒美で「やる気」を起こそうとしても逆効果である。
 …とは一概に言えないと思います。



 しかし、
 お子さんが本当に楽しみを発見して、
 学習する習慣
がついたのなら、

 ●内発的動機づけが発動して、

 とてつもない成果が期待
できるということですね。
 

 その「内発的動機づけ」を見つける
 きっかけになれば幸せです。
 
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2018-04-12 09:34:58

集中力を作るには少しの「〇〇」が必要

テーマ:モチベーション

 ■ 集中力を作るには少しの「〇〇」が必要


 学習を効率的に進めていくのは、
 もちろん大事なことです。


 その一方で休憩をどれだけ上手に取れるかということも、
 集中力に大きく関わってきます。



 本当にリラックスできるのならば、
 少しのゲームや、漫画を読むこともいいでしょう。



 しかし、
 脳科学的見地から言うと、
 
 ●休憩の時には「体を動かす」ことが最も良いようです。



 本来、
 人間の脳は、
 体を動かす時に頭もしっかりと働かせることを前提にして設計されています。



 昔から、
 哲学者は散歩をして思索をしたといいますし、



 日本で初めてノーベル物理学賞を受賞した、
 湯川秀樹博士も、

 自宅近くの苦楽園口を散歩しながら、
 あの中間子理論を思いついたといわれています。



 (苦楽園口というのは西宮市で、
  ミスターツカムの今住んでいる近所です。笑)


 余談ですが、この苦楽園あたりには
 阪神タイガース関係の人が多くいます。

 先日も、近所の焼鳥屋さんで、
 元・阪神(今は一軍の守備走塁コーチ)の
 中村豊さんにお会いしました。

 

 2005年タイガース優勝のキーポイントとなった試合での決勝ホームラン



 少しお話しできて嬉しかったです。




 話をもとに戻します。



 しかしながら最近は、
 学習する場所で気軽に運動することができませんね。




 このことが、
 人間の脳にストレスを与え、
 脳機能を低下させたりメンタル面で不安にさせたりする原因になっています。





 ですから、自宅で学習しているときは、

 体を積極的に動かして、
 頭脳の疲労と肉体の疲労のバランス
をとりましょう。




 簡単な運動で良いです。

 伸びをしたり、肩を回したりしましょう。
 できるだけ椅子に座り込まず、立ち上がるのがいいです。



 立ち上がると、
 姿勢を維持するために脳が活発に働きます。



 血液の循環もよくなり、
 勉強中とは違う刺激を脳に与えます。





 「ええっ?勉強で疲れているのに、運動するなんてもっと疲れるよ」

 …と思われる方がいるかもしれません。





 しかし、
 頭脳の疲労と肉体の疲労とは全く違うものらしいです。


 頭脳が疲れていると、
 肉体も疲れていると勘違いしているだけなのです。




 休憩の時に簡単な体を動かすこと、
 一度やってみてください。

 きっと頭脳もすっきりしますよ。




 どうせ体を動かすなら、
 感情もポジティブになるような動きがいいですね。



 ぐーっと胸を張る運動。

 男子なら、
 大谷翔平選手になったつもりで、
 大きく胸を張る! 



 感情を前向きにポジティブにするので、
 一石二鳥ですね。


 ぜひ試してみてくださいね。





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 ご参加お待ちしています。

今週もお読みくださりありがとうございました。
 

2018-04-04 15:11:05

理解のスイッチは一瞬で入る!

テーマ:学習方法

 ■ 理解のスイッチは一瞬で入る

 長い受験生活の中には、
 頑張って努力していても、
 なかなか理解できない単元があるかと思います。


 そういう時って、
 本人もとても苦しいですが、
 見守っていると両親もとてもしんどいですね。


 「もうどうでもいいや」と、
 思わず投げ出したくなりますけど、
 少し我慢してください。




 皆さんも経験があるかと思いますが、

 ●「勉強時間」と「成果」は比例関係にはありません。



 どういうことかといいますと、


 10時間やったから成果が「5」上がり、

 20時間やったから成果が「10」になる。

 ・・・というようにはならないのです。




 10時間やっても成果が「1」

 20時間やっても成果が「1.2」
 
 30時間やっても成果が「1.5」

 ・・・というような苦しい状態が続きます。




 しかし、ここで投げ出さずにじっくりと取り組む人は、

 35時間やったら成果が「20」
 ・・・というように大躍進するものなのです。




 語学の勉強なんかはまさしくこんな感じですね。


 この壁をぶち破って喜びを経験した人は、
 自信になりますし、学習が楽しくて仕方がなくなります。




 先日、ミスター・ツカム宛に、
 一通の感想メールが届きました。



 電流の回路の問題が全くできなかったお子さん。



 それが、ミスターツカムのDVD「乾電池と豆電球」を
 3回ほど見たら、完璧になったと感謝のメールをお父さんから頂きました。




 以下がそのメールの内容です。

 ----------------------------------------------------------
 先日大苦手の電気・電流についてツカム先生のDVDを買って、
 3回ほどみせました。

 そうしたら塾のテスト問題でほぼ全滅だったものが
 スイスイ解けるようになり、
 また都内進学校の入試問題もあっさり全問正解でした。

 大嫌いな理科ですが電気については自信がついたようです。
 全教科全項目でDVD化されていたら凄くいいのですが…。
 食塩の濃度も何回も見ています。是非続巻を望みます。

 ------------------------------------------------------------
 
 これが、感想の画像です。

    
 



 このお子さんも、
 理解しようと悶々としている時期があったと思います。



 これは脳の中でいろんな回路が、
 つながろう繋がろうとしている時期なのかもしれません。


 そこで、あるきっかけで、理解することで、
 すべて一つに繋がって完璧になったのでしょう。




 ですから、
 お子さんが悶々と理解に努めている時期があっても、
 決して嘆いたりしないでくださいね。



 あとひといきほんの一息で、
 ブレイクして理解
できるかもしれません。



 そのためにも、
 脳みそは使いすぎたら休憩することも忘れないでください。

 
  ★この動画教材「乾電池と豆電球」は
  デジタル配信も始めました。(DVDより少し安いです)

  https://www.goukaku.me/items/10156337

  

2018-03-24 10:50:37

新しい学年に「不安がる」ことはない

テーマ:メンタル

 ■新しい学年に「不安がる」ことはない
 
 塾ではもう新年度です。
 新年度を迎えるにあたっての
 「心構え」とか「考え方」
をお話しします。


 また、 
 今年に入って「中学受験」をすることにきめた人とか。

 新しい単元に入るときなどに、
 あまりにも大きな不安を抱く人がいます。

 人間誰でも、新しいことはするのは苦痛です。
 大人でもですよね?
 

 だからお子さんが、
 
 僕に出来るかな?
 私に出来るかな?

 …と思うのは普通の子だということです。


 またご両親も、
 「この子が出来るのかな?」
  …と感じることがあるかもしれません。




 でも、
 その心配はまったく必要ありませんよ。
 というか意味がないんです。



 なぜなら、
 人間が経験・達成するいきさつを考えてみて下さい。



 すべて、
 ●やろうとして、出来るようになったことばかりですよね。




 赤ちゃんが初めて立っちするのも、歩けるようになるのも、
 転びながら自転車に乗れるようになるのも、
 泳げるようになるのも、


 すべて、やろうとして出来るようになったことです。


 最初から、出来ることなんて人間ひとつもないんです。
 だから、自信ないなあ…と不安がる必要ありません。



 人間はそのようにして、
 ひとつひとつクリアして、成長していきます。



 だから、
 何か「やろうとすること」があるということは幸せです。

 また成長するチャンスがやって来たんですから。

 「いやあ、また成長しちゃっていいんですか?」
  ぐらいでいきましょう。



 あまりピンとこない方、
 じゃあ、もっと具体的にどんな感じか話しますね。



 自転車が乗れるようになった時のこと思い出してみましょう。


 最初は、上手くいかず転んだり泣き叫んだりしますよね。



 でも、親はまったく不安にはならないでしょ?
 「この子、できるかなあ?」って思いませんよね。


 それは何故ですか?


 ●自転車は誰でも乗れるようになると「知っている」からですよね。


 自転車は誰でも乗れるようになると「信じている」…ではないんです。

 この違い分かりますか?


 「知っている」と「信じている」とはまったく違います。



 映画「マトリックス」で、
 モーフィアスはネオにこう言います。

 「動こうと考えるな。動けると知れ!」(←ふかいです。観てください)

   → http://amzn.to/2GIa3EM
 


 「自転車は乗れるるもの」と親は知っている。


 子供はそんな親の態度・表情を見て、
 「ああ、自転車は乗れるんだ」と知って、練習に励みます。




 だから、親の態度・表情・言葉はとっても重要なんです。



 お子さんが塾のテキストを見て、
 「うわあ、こんなに覚える事あるの?できるかなあ?」
 …と不安がっても決して、


 「そうねえ、あなた暗記が苦手だもんねえ」と同調しないこと。


 きっぱりと、

 「できるわよ。小さい頃ポケモンの名前、
  あれだけ覚える能力あったじゃない」


 …と言われると、


 子供は「そうかなあ…」と脳にインプットされます。




 「私、算数の売買損益が苦手なの」…と嘆いても、

 「ウチは代々、商売の家系だから得意にきまっているよ」とキッパリ。



 面白いもんで、
 
 ●人は根拠がなくても「理由」をつけられると、
  そうかなあ…と信じ込みやすい
ですよ。




 だから、
 お子さんの長所や昔の出来事をリストアップしておいて、

 子供が何か不安がったら、

 「大丈夫、あなたは○○だったでしょ」

 …と言えるようにしておいてくださいね。



 「大丈夫なんだ」と子供を洗脳することも、
 中学受験におけるご両親の役割ですよ。


 


 ★★★★

 「マインドマップ学習」

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 今週もお読みくださりありがとうございました。
 

 ★公民ソング好評です。

 「動画を端末で見れるので、
  ソファでリラックスして見てます」

 「公民は覚えにくい用語だらけで、
  お手上げ状態だったのですが、
 
  息子はすでに20回は繰り返し聞いて、
  鼻歌まじりにくちずさんでいます。

 (つられて4歳の弟までカタコトで
  唄いだしたときは、家族で大笑いしました)」

 「勉強し始めのタイミングで曲をかけることが多く、
  脳が学習モードに入るための
  ルーティーンの効果もありそうです!」

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 ★公民暗記ソング
  「合格咲こうみんなの歌」
 http://www.mekimeki.net/1koumin_goukaku.html

 

   公民の苦手意識 解放宣言!実施中!

2018-03-10 20:36:13

中学受験はいつから準備すればいい?

テーマ:モチベーション

中学受験の準備はいつから始めたらいいのか?
…という疑問をだれでも持つと思います。


早ければはやいほど良いのではないのか?
…ということを思います。


中学受験の準備は低学年から始めるべきか?
…というアンケートをベネッセ教育情報サイトが行いました。
http://benesse.jp/kosodate/201508/20150819-2.html


その結果は、

●「はい」が、  46%
●「いいえ」が、 54% の結果になった。



まあ、だいたい半々の結果ですね。

親御さんも確信をもって答えられなかったことでしょう。



「いいえ」と答えた人は、
低学年は遊びや友人関係の構築が大切という思いがあるようです。

しかしながら内心では、

「出遅れたらどうしよう」
「有利にスタートした方が我が子にいい」

…という気持ちもあるようです。


だから、
「いつから塾に通わせるのがベストか?」
…という疑問も当然出てくるのです。




「はい」と答えた人も「いいえ」と答えた人も、
どちらも低学年のうちは、
基礎学力をしっかりと身に着けてほしいという考えは一致したようです。



その通りですね。



では、
基礎学力とは何?


私が考える基礎学力は、

●読む力
●計算力
  です。


「読む力」は文章を正確に読むことと漢字の読み書きもです。

この「読む力」がしっかりできていないと、
高学年になり算数の文章問題ができなくなります。

「この問題は何をきかれているの?」が理解できないのです。



それから「計算力」です。

とうぜん、計算力がないと算数の解法を理解していても、
正解にたどり着きませんよね。

計算力は毎日続けると、
誰でも身に着くものですので、諦めずに実践してください。




それと、ミスター・ツカムがもっとも重要だと思うことがあります。



それは、

★「学習は楽しい」ってことを早い時期にインストールすること。

…なのです。

学ぶこと知ることは楽しいという意識があれば、
たとえ高学年から中学受験の準備をはじめても、
そのお子さんの本気度が違ってきます。




ノーベル賞を多く受賞して、
世界の頭脳といわれるユダヤ人。

ユダヤ人は大変な読書家だと言われますが、
その理由が理にかなっているのです。


ユダヤ人の子供は小さいころから、
お父さんの膝の上で聖書などを読み聞かせてもらいます。


小さいので聖書の内容など分かりません。

でも、
甘い蜂蜜をなめさせてもらいながら、
読み聞かせてもらっていると、



「読書は甘くて嬉しい」


…という感覚が作られていくのです。



これはいい意味での「洗脳」ですね!

素晴らしいです。



こうして、ユダヤ人の子供たちは読書の習慣が出来ていきます。



つまり、

●小さいころに学習は楽しい

…と洗脳することができたら、
それだけである意味「受験に勝てる」のです。



★無料メルマガ
「コロンブス的超発想で中学受験を成功させる方法」
 http://www.mag2.com/m/0000097736.htm

★中学受験ルネッサンス
 替え歌暗記法
  http://www.mekimeki.net/rika1.html







 

2018-03-05 13:22:50

ゲームにハマる子は集中力がある

テーマ:モチベーション

 

受験勉強の大敵と言ってもいいでしょう。

 

いえ、世界中の親御さんの悩みのひとつに、

子供のゲームの時間が長すぎるということがあります。

 

 

ここでは、そのゲームについてお話ししたいと思います。

 

当然、そこからお子さんの「やる氣」について考えてみます。

 

男の子は本当にゲームが好きですよね。

熱中しだすと、声をかけても返事もしないでしょ?

このゲームのメカニズムには、

人間の「やる氣」を多いに刺激する要素が隠されています。

 

 

知りたいすよね?

 

 

これを知っておけば、逆に勉強に応用すればいいのですから。

 

何気なくハマっているようですが、

ゲームのプレイヤーは次の事を意識しています。

いえ、意識しているというより、作り手から意識するように仕向けられています。

 

 

直近目標 → 中間目標 → 最終目標

 

 

アレアレ?

 

 

これって、いつもミスター・ツカムがメールマガジンなどで言っている、

やる気をキープさせるコツと同じじゃないですか?

 

 

その通りです。

 

 

ゲームは、お子さんのやる気を継続させるように作られているのです。

 

 

「最終目標」っていうのは、分かりますよね。

 

ロールプレイングゲームだったら、

最大の敵を倒すなどです。

 

「直近目標」っていうのは、

「次に何をしてください」という指令がだされます。

 

それをクリアしていきます。

 

 

このとき、難しすぎたらやる気を失うし、

易しすぎても飽きられます。

 

 

そのあたりを作成者はウマく作っているのです。

 

 

そして、次の「中間目標」っていうのが、

最も重要なのです。

 

ゲームプレイヤーに、

自分で決めさせているんです。

 

「これぐらいのレベルに挑戦しよう」とか、「先にこの相手を倒しておこう」とか。

 

 

そうしていくうちに、

ゲーム自体を自分がすべてコントロールしている気になります。

 

 

自分で立てた目標をクリア。

 

 

そして達成感。(よっしゃー!)

 

 

また目標を立ててクリア。

 

またまた達成感。(うぉっしゃーー、ガッツポーズつき)

 

 

 

人間は達成感に快感を感じますから、

もう止めることできません。

 

 

やる気をキープさせる、最も重要な要素は、

 

「小さな達成感を積み重ねる」ことなんです。

 

 

このように、

自分で立てた目標が小さいながらも達成し続けていれば、

やる気を失うことはありません。

 

 

ですから、

日々の学習の中で達成感を味わうにはどうしたらいいのか?

 

 

それをご両親は考えてあげて下さい。

 

 

ここでひとつ気をつけていただきたいのは、

 

「偏差値が55になったら達成」

 

というような目標は、あまりよくないと考えてください。

 

 

基本的なことなので、ここでもう一度押さえておきますね。

 

 

「偏差値」というのは、全体に対する成績の位置づけです。

 

 

 

だから、お子さん個人の学力・理解力・正解力がアップしていても、

偏差値が上がらないこともありえます。

 

わかりますか?

 

 

つまり、お子さんは努力して理解力がアップしたけれど、

他のお子さんも同じようにアップしているなら、

偏差値はアップしないかもしれないということです。

 

 

 

でも、

模試などで合格判定に使われるのは偏差値ですね。

 

 

ミスター・ツカムは多くのお子さんの大逆転の合格の報告を受けています。

 

 

そこから言えることは、

 

「偏差値で合格するのではありません」

「志望校の問題が解けたかどうかが基準です」

 

 

お子さんの達成を決める評価は2つあります。

 

「相対評価」と「絶対評価」です。

 

 

つまり、

相対評価というのが「偏差値」であり、

絶対評価は「自己ベスト」です。

 

 

 

あのイチローが、

2004年米大リーグの年間安打記録を258本のヒットを打って更新しました。

 

彼は、

シスラーの257本を抜いたと

きのインタビューでこう言ってます。

 

 

 

 

「自分にとって、満足できるための基準は、

誰かに勝ったときではない。自分が定めたものを達成したときです」

 

 

常に、

今の自分より少しだけ高い目標をかかげて、

達成していくことが、やる気をキープさせて、自分自身も満足できるのです。

 

 

2018-02-27 16:06:42

中学受験のカリキュラムが多すぎて、なげやりな気分になったとき   

テーマ:発想法

 中学受験のカリキュラムが多すぎて、なげやりな気分になったとき
  


 中学受験のお子さんを持つご両親は、
 感じられていると思いますが、
 
 お子さんのやる気をそぐ理由のひとつに、
 カリキュラムの量の多さです。


 学校では習わない単元を本当に多く学習しなければいけません。


 少し詳しい話になりますが、
 算数の「比」という単元を定着させていなければ、
 それに続く「速さと比」「平面図形と比」の理解はかなり難しいものになります。




 単元ひとつずつの定着を考えると、
 カリキュラムの量は途方も無く多く感じられます。


 やるべき内容の多さに愕然として、
 やる気が最初から萎えてしまいそうですね。



 そんな時は、この剣の達人の話を思い出してください。

 

 江戸時代の剣術士、
 北辰一刀流の創始者・千葉周作 の言葉です。




 ある弟子が千葉周作に質問しました。


 「師匠、どんな敵が来ても打ち倒すことができますか?」

 「うむ、どんな敵でも打ち倒せるぞ」


 「さすがです。では師匠、
  100人の敵が一度に襲ってきたら、いくら師匠でも無理でしょう?」





 この意地悪な質問に、
 千葉周作はこう答えました。



 ●「それ刀(けん)はひとつなり」

 

 100人の敵と向かい合う。


 この100人を倒すのに100人を相手にすると思ってはいけない。




 100人がいると思わないで、
 まず1本の刀に集中する。


 集中してその1本の刀を倒したら、
 もう1本の刀に対峙する。


 そして次の1本。




 襲ってくるのは100本の刀ではなく、
 1本ずつなのです。





 お子さんの目の前に、
 100の単元が立ちふさがっていると感じても、
 けっして焦らないでください。





 1つの単元をしっかり理解して、
 次の単元をしっかり理解する。




 ときにはスムーズに理解できないで、
 イライラしたり投げ出したくなることもあるでしょう。




 でも、
 ご両親はお子さんの気持に同調してはいけません。


 「それ刀はひとつなり」という考え方を教えてあげてください。





 まずは、

 「目の前にある小さな課題」
 「理解できる例題」から取り掛かり、

 焦らずに理解を深めていきましょう。



 ■ポイント
 目の前の小さな課題に集中する。

 

小説を読んで盛り上がるのもいいね!

●「千葉周作」 http://amzn.to/2HPOaUm

 

 

 

2018-02-26 16:28:33

中学受験。夫の教え方で大丈夫でしょうか?

テーマ:受験なんでも相談室

夫の教え方で大丈夫でしょうか?

ツカムのなんでも相談室の内容をシェアしますね。

 


Q 
--------------------------------------------------------

夫が理系出身で、算数が得意だといって、
ときどき子どもの算数を教えています。


しかし、様子を見ていると、
子どもはイヤイヤやっているようです。

夫は中学受験の経験はないので、
いくら得意だといっても塾の先生のようには教えられないと思います。

むしろ塾と教え方が違うと子どもが混乱したり、
理解のじゃまになったりするのではないかと心配です。

親が子どもの受験勉強を教えるのに適した教科・単元や、
いい教え方があったら教えてください。(5年生 男子)
--------------------------------------------------------




まず算数についてですが、
中学受験算数の考え方は特殊です。

自己流で教えないほうが良いです。

私も塾の講師をする前に、受験算数を解こうとしましたが、
まったく理解できませんでした。

その後、塾の教え方研修を受講して、

「なるほど、こう考えると理解できるんだ」

…と考え方に関心したことをよく覚えています。


線分図、面積図の基本的な使い方や平面図形や比など。

囲碁でいえば定石となる考え方が受験算数には存在します。


ですから、算数は塾に任せたほうがいいと思います。


理科や社会の暗記事項、
ただ覚えていくのはとってもツマらないです。

歴史的な背景や地理の知識など、
興味をひかせられる話などができるのであれば、
してあげると暗記の手助けになりますね。


また、暗記の量を競うゲームをしたりするのも、
楽しくてモチベーションアップになります。

 
親子間で教えるとき、
どうしても身内ですから感情的になってしまいがちです。

「さっき教えたばかりじゃない」

「いまやろうとしてたんだよ!」

…って(笑)。

そうなると「やる気」がなくなくりますので、
充分注意してくださいね。

 

2018-02-22 15:20:28

高層マンションに住む子は才能が開花しない

テーマ:発想法

高層マンションに住む子は才能が開花しないってホント?

…というタイトルの記事をネットで読んだ。



中学受験の子供たちに、
思いがけない体験不足がクローズアップしてきているらしい。


中学受験するしないにかかわらず、
最近の子供たちの傾向だろう。



都市化、高層マンションなどの生活形態が、その経験不足のひとつの原因。


例えば、



算数の「通過算」という単元で、
電車が電車を追い越す問題
がある。

その電車が電車を追い越す場面に接したことないから、
イメージが出来ないらしい。

昔は、普通電車が特急に抜かされて、
窓から「バイバイ」したもんだ。


私が「通過算」を習ったときは、

「ああ、あのバイバイのワクワクすることやな」


すんなりとイメージできた。




それから、
踏切の前で電車をやり過ごすことも少なくなった。


通過算の問題で、
「長さ100m、時速60kmの電車が目の前を通りすぎるのに、何秒かかりますか?」
ということもイメージしにくいだろうなぁ。




また、理科の「炭が燃えている」ところを見たことがない子も多いという。

家族でバーベキューすることも少なくなったか?

それ以上に「火」を見る機会もない?

家の中はオール電化で、
ガスの火も見ない?(笑)



家族でもっとアウトドアを楽しんでくださいね。



自然に触れて、
五感も豊かになり、
情操も発達する機会が増えますから。
 

2018-02-20 13:23:22

夫婦共働きで、娘の学習が、、、

テーマ:受験なんでも相談室

■夫婦共働きで、娘の学習が、、、

 

 

ミスター・ツカム宛に、

いろいろな相談が寄せられています。

 

 

その内容と、ミスター・ツカムの回答をお伝えします。

あなたの悩みの解決のヒントになるかもしれません。

(やりとりを公開してもOKと、了承いただいています)

 

----------------------------------------------
いつもメルマガ・ブログ楽しみにしております。
今度、六年生になる娘が1人おります。

教えて頂きたいのですが、
我が家は共働きで、塾のない平日(月水金)は
1人で勉強出来ているのか不安です。

通っている塾のクラスは一番上ですが、
クラス別の試験は算数が伸び悩みです。

理科と社会で点を取っていますが、
やはり、1人で家での勉強は難しいでしょうか?
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これに対する、ミスター・ツカムのアドバイスは以下です。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

こんにちは、ミスター・ツカムです。
ご質問ありがとうございます。

ご両親不在の時の、
娘さんの学習状況の不安のお気持わかります。

算数が伸び悩んでいるならなおさらのことですね。



ひとつ、●●さんにご提案があります。
質問を変えてみましょう。


「ひとりで家での勉強は難しいでしようか?」


この問いかけ(質問)だと、
難しいかどうか?難しい点いっぱいあるからなあ。

・・・と難しい点にフォーカスしてしまい、
難しい条件、環境がいっぱいあがってきます。


今の状況が変わらない(変えたくない)のなら、
違う質問に変えてみましょう。

「どうしたら、ひとりで効率良く勉強できて、算数が伸びるだろうか?」


でも、この質問に対する正解はありません。
そして、一発でズバッと解決!…とならないことが多いです。




●●さんが、ひとつアイデアが出て試してみる。
上手くいかないところを改善して、またトライしてみる。

この繰り返しです。



次のアイデアが、娘さんにとって合うのか分かりませんが、
ミスター・ツカム、ひとつ提供しますね。


ひとりで勉強した日は、

・お母さんが、その日の学習内容をしっかり聞いてあげる。

・分からないところはなかったか?

・良くできたところは?

・ひとりで寂しくなかったか?などなど。


それで、分からないところは、塾で質問しましょう。

受験算数は、理系出身の方でも教えるのは難しいですから。


では、何かアイデアを出して、(小さなものでいいです)
実践して改善し
てみてください。

何か改善できたら、また報告してくださいね。楽しみに待ってます。
ありがとうございました。

合格の伝道師 ミスター・ツカム

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


いかがでしょうか?

学習だけではなく、問題が起こると、

ほとんどの人が、
「出来ない事」「難しい状況」にフォーカスしてしまいます。


そこは、グッとこらえて、

●解決できるならどのような方法か?


・・・という質問に変えてみてくださいね。


脳は、われわれ意識が思うより、賢いです。

解決方法を見つけてくれますよ。
 

 

 

 

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