名義変更は大変

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昨日、夫が出雲から帰ってまいりました。

あっという間のおひとり様生活でございました。
 
今回の帰省で夫のある任務を遂行しなければなりませんでした。
それは実家の名義変更です。
 
一年ほど前、隣家との境界線を確認する必要があって登記簿を調べました。
そして分かったのが夫の父親ではなく祖父の名義になっていたこと。
 
二人ともすでに亡くなっているので、名義変更しなければなりません。
司法書士と相談して手続きをすることになりました。
 
ところが話はそんなに単純じやありません。
祖父の遺産相続時に時計を巻き戻さなくちゃいけません。
 
その時点で財産分与はすでに終わっていました。
長男である父親が家を継いだのですが名義が変更されていなかったようです。
 
今から変更するためには父親の兄弟姉妹に承認してもらわなければなりません。
すでに亡くなっている場合は、その配偶者、もし存命でなければその子どもたち(夫にとって従兄弟)にお願いすることになります。
 
なにぶん田舎のことで土地建物の財産価値がものすごくあるわけではありません。
だからサスペンスドラマのように遺産相続で事件が起こるようなことはありませんが大変です。
 
該当する方々に印鑑証明付きで書類に実印を押していただかなくてはなりません。
中には海外在住の方もいて少々ややこしい。
 
司法書士に支払う報酬や捺印をお願いした親戚への謝礼など、なんやかやで数10万円かかります。
二代さかのぼるだけでも大変、名義変更の手続きは早ければ早いほどいいと思った次第です。
 
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