首都高バトルXTREMEとか最近作ってるものとか。 | 白きポルシェ935に魅せられて

首都高バトルXTREMEとか最近作ってるものとか。

こんばんは。

 

クッソ久しぶりの更新です。ツイッターはほぼ毎日顔出す程度には、一応元気にやっていたのですが…

SNSで気軽に情報発信出来るので、ブログの更新がサボりがちになってしまっていけないですね。

 

 

さて、今回は軽くですが近況とか載せたいと思います。

まず今ハマってるゲームとか。その名も『首都高バトルXTREME』。

首都高バトルシリーズではXbox用ソフト『首都高バトルX』以来久しぶりの新作です。

今回はスマートフォン版ということで、PS2版の『首都高バトル01』などと比べると操作は簡略化されていますが、ステージは架空の高速道路ではなく、マジモンの首都高です。

町並みは近未来的な雰囲気となっており、一味違った首都高バトルが楽しめます。

 

車両のレアリティは☆1から☆6まであり、レアリティが上がる毎に強力なマシンとなります。

チュートリアル完了後に回せるガチャではFK2シビックが当たりました。

そこそこ強いマシンなので、しばらく乗り回していました。

☆6にはNSXやZ34など実車でも強力なマシンがラインナップされてます。あと何故かヴェルファイアも…(笑)

デカールやエアロ、ホイールといったパーツはイベントなどの報酬で入手可能とのこと。

ま、もっぱらガチャで出るマシンのエアロは、毎日3回開催されているゲリライベントで手に入るわけで。

 

その後しばらくプレイし、ガチャを回せる程度のゲーム内通貨でガチャを回したら…

きましたよ。僕の憧れである素敵マシン・FD3S

早速シビックを乗り捨てて(残酷)、FD育成に全力を注いでますッ。

このゲーム、レースをすればするほど使っているマシンにも経験値が貯まっていき、愛車の性能が上がり、強くなっていきます。

ドリフトスピリッツにも似た機能がありましたが、レベルアップ時のマシン性能の上がり具合はこちらの方がよく上がりますね。

 

レース中にキャプチャした画像。

なんとスマートフォンのレースアプリでは珍しい、縦型プレイなのである。

レースでの操作方法は、まずレース開始時にタイミング良く画面をタッチする事でロケットスタートが出来、左右に指を動かすことで車線変更したり一般車のスリツプストリームに入ったりできます。

カーブではタイミング良く指をスワイプして曲がります。そのタイミングに応じて獲得できるスコアが増減します。

まぁ、ドリスピとかに近い感じです。ただしドリスピと違い、画面から指を離すと減速したり、壁に寄り過ぎると車が壁に当たって火花が出たりと、自動運転ではない部分が所々あります。

その上、銀座付近を走るレースでは物理法則を無視した動きをするなど「おっ大丈夫か大丈夫か」と思うところもあります。

そんなわけで、操作性とかに関してはうーん…といったところです(笑)

 

マツダ車はFD3Sはもちろん、RX-8やNAロードスターも登場しています。

あと、面白い点としてはCX-3も登場しているという点でせうか。あの車両を改造できるゲームはなかなか珍しいんじゃあないかと。

首都高バトルは明らかに走りに向いてないであろう車両もラインナップにいれてくるので面白いですね。

今作では前述のヴェルファイア以外にも、ムーヴカスタムワゴンRも出ててバラエティに富んでますよ。

 

最後に首都高バトルファンなら「おっ!」となる一枚。

曜日限定イベントだかに登場するライバルが乗っているAE86型トレノなんですが、見覚へのある模様ですねぇ…

"ROLLING GUY"というロゴと、側面及びトランクに貼ってあるオッサンみたいな顔のデカール…何を隠そう彼は首都高バトルシリーズに登場する古参チーム"ROLLING GUY"のメンバーの息子だそうです。

尚、過去に"ROLLING GUY"に降りかかった災難のせいで彼の性格は結構ヒネクレちゃってます。

気になる方はお手元のスマートフォンから今すぐインストール! (笑)

 

そんなわけで、首都高バトルXTREMEの紹介でした。

お次は最近いじっているミニカーとか。

 

ドリームトミカのFC3S型RX-7。

以前高橋兄弟のセットの方を購入しましたが、勿体なくてあまり箱から出さずにいました。

で、出かけたついでに寄ったおもちゃ屋で単品版を買い、軽くいじってみました。

"RedSuns"のデカールを落とした後、いつも通りローダウンと細部塗装を施し、ホイールの色を塗り直したりしました。

う~ん、キマッてるねぇ。この純正+αカスタムは至高ってはっきりわかんだね。

 

あと、ホットウィールのサバンナRX-3。

随分前に知り合いに輸入してもらったはいいものの、サイズに違和感を感じしばらくしまってました。

で、久しぶりに出してきてトミカのサバンナと比べたら、大してサイズは変らなかったという…

買った当時既に追加塗装を施してはいたのですが、今回は分かりづらくて恐縮ですが若干のローダウンとキャンバー角に角度をつけ、ヤンキー街道をさらに極めました♨

ついでにホイールの中央と車内のロールバーを蛍光ピンクで塗り、さらに治安が悪くなってます♨

マツダ車じゃなかったら死んでも近寄りたくないですね! しっかしまぁ~かっこいいんだわ、コレが…(笑)

 

最後に車両積載車。

ツイッターでのフォロワーさん達が、トミカサイズ用の自作ガレージで撮影しているのが素敵だったのでガレージを作ろうと思ったのですが、そんなスペースはもちろんないのでしょうがなく絵になりそうなものを作ろうと思い、チビチビ作ってます。

元はハッピーセットのおまけのトミカ。フロントにある「1/59」の数字は、実写と比較した時のスケールをメモしたものです。

通常ラインのトミカは大抵、実車よりもふた回りほど小さく作られているので、遊ぶ時に苦労するんですよね。

ま~いい歳こいたおっさんがミニカーで遊ぶ絵面なんて気色が悪いだけですけどね。

で、制作中にトミーテックから1/64スケールの車両積載車が出るっていうね…

 

以上。

 

 

 

 

 

 

それでは。