台湾研究フォーラム誕生と許国雄先生
親台派が集う台湾研究フォーラムと許國雄先生の話
「長崎県知事による台湾侮辱発言」事件で大活躍された台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏は、常に日台友好と台湾人民の幸福について考えておられる人で、東京でも「中国による台湾侵略反対」のデモ等を頻繁に組織しています。自分も幾度か誘われて、新宿の職業安定所の近くの公園から出発する(いつもここが出発点だった)デモに参加させていただいたことがありました。
台湾研究フォーラムには、この永山さんだけではなく、台湾を愛する多くの日本人が結集しています。李登輝友の会の柚原正敬事務局長も、台湾研究フォーラムの前会長です。
台湾研究フォーラムの前身は、平成7年に結成された台湾研究会です。この会は、これまで紹介されてこなかった日本と台湾の98の交流秘話を集めて『台湾と日本・交流秘話』(許國雄監修 展転社刊) という本をつくるために、その執筆者を中心に結成されたものです。
そして、この本の出版が一つの契機となって、日本で空前の台湾ブームが起きるのでした。小林よしのり氏の『台湾論』や蔡焜燦氏の『台湾人と日本精神』もこの本から大きな影響を受けています。
また、この『日本と台湾・交流秘話』を監修された台湾人の許國雄先生は、未だ台湾に戒厳令が敷かれている時代から、台湾の政治改革と日台友好のために行動された気骨のある政治家でした。
残念ながら、平成14年に亡くなられましたが、明成社では、亡くなる直前まで執筆されていた原稿を、平成15年に『台湾と日本がアジアを救う』として出版しています。
まだ、若干残部がございますので、ご関心ある方は、是非ご一読ください。
◆台湾研究フォーラムの生みの親の一人とも言える許國雄先生の著書『台湾と日本がアジアを救う』の詳細はこちら
http://www.meiseisha.com/katarogu/taini/taini001.htm






