親日国トルコでの地震に、お見舞いのメッセージを

2011-10-28 16:38:22 テーマ:日本とトルコ
今度ばかりは、「トルコ(ヴァン県)の地震」を、意識している人もおられるのではないかと思います。

具体的な動きはまだ聞いていませんが、駐日トルコ大使館HPにあるコメント欄に、メッセージを送ることができます。
気持を伝えることは大切だと思いますので、ご案内します。
 http://tokyo.be.mfa.gov.tr/Comments.aspx
(日本政府も緊急救助を申し出ていますが、大使館によると、物資等の提供も今のところは必要なく、トルコリラ・米ドル・ユーロでの義捐金受付口座の案内がされています。)

再掲となりますが、東日本大震災に際しては、トルコからも沢山の支援を頂いています。

・3月12日 ギュル大統領より天皇陛下へ、エルドアン首相から菅総理へ、ダーヴトオール外相から松本外相へ、お見舞い書簡が送られました。
・3月17日 トルコ大国民議会本会議にて、チチェック副首相はじめ多くの国会議員から哀悼の意が示されました。議会では黙祷が行われました。
・3月19日 救助隊32名が日本に到着。3月20日より宮城県多賀城市などで救助活動を行いました。
・4月4日 毛布・シーツ約5000枚、ツナ缶49000個、ウズラ豆20000個、水18.5トンの支援物資を、東京都、福島県、宮城県へ届けました。
・トルコ赤新月社(日本の赤十字社に相当)が特別対策本部を設置、専門家を派遣するなどいち早く対応しました。
・震災の翌週末は、トルコ国中で半旗が掲げられました。
・サッカーチームのガラタサライの選手たちが「頑張れ日本」と書いたユニホームを着用して試合に出場し、募金活動を行いました。
・カッパドキアでは、日本とトルコの国旗が掲げられた熱気球が「ACINIZI PAYLASIYORUS(私たちも悲しみをわかちあっています)と、日本語、英語、トルコ語で書かれた大きなポスターを空に掲げました。
このほか、各方面から、お見舞いのメッセージが相次いで送られ、募金活動も行われました。

国内外を問わず、誰もが、いつ地震に遭遇するか分かりません。
大人も子供も防災意識を深める取り組み(正しい知識と実践教育)が、世界中で求められています。(10/26記)

※10/28追記
駐日トルコ大使館HPによると、新たに日本国内の銀行に、義捐金受付口座を開設されたそうです。

*******

親愛なる日本国民の皆様、



トルコのヴァン県で発生した地震災害に対する義援金の受付窓口として、新たに日本国内の銀行に口座を開設したことをお知らせ申し上げます。



義援金の受付口座は下記の通りです。



銀行名:三菱東京UFJ銀行

支店名:渋谷明治通支店(支店番号:470

口座番号:(普)3144041

口座名義:トルコ大使館 災害支援義援金受付口座




*********

また、日本からの支援について、トルコ紙は次のように報じています。

日本から心のこもった援助、「がんばれトルコ」 

震災からの復興を。共に頑張ろう、トルコと日本!/坂

晴海埠頭のトルコ海軍ゲムリク号

2011-08-27 10:10:10 テーマ:日本とトルコ

8月9日から12日まで、友好親善のため、東京・晴海に来港中のトルコ海軍艦ゲムリク号(GEMLiK、4100t・全長136.6m)。

後方は、横須賀から共に来航した海自の「いかづち」(4550t・全長 151m)。


明成社編集部有志のブログ-晴海に来航したゲムレッキ号


11年ぶりとのことで、これは是非にと、8月10日見学しました。こんな時には、何が何でも行くのです!

猛暑日のまっ昼間、艦首に掲げられたトルコ国旗が実によく映えます。


明成社編集部有志のブログ-GEMLIK


艦内は、限られた面積を有効に活用すべく、様々な工夫がされていました。ちょっとしたスペースに、ランニングマシーンなども設置されていました。階段は梯子に近く、傾斜は急で、通路も足をしっかり上げて歩かなくては、うっかりひっかかって転んでしまいそうです。


明成社編集部有志のブログ-GEMLIK甲板


海自の隊員も見学、交流を深めていましたが、双方、白の制服姿が中々に凛々しい。

…と公言して憚らないところ、この凛々しさを、「徴兵制度のない一般の日本人男性に求めるのは無理」と、ある方曰く。


後部の艦上は、へり甲板となっており、2機格納できる。


明成社編集部有志のブログ-GEMLIK後部甲板


トルコ海軍には、今年3月5日夜、インド洋のオマーン沖を航行中の商船三井が運航するタンカーが海賊に一時乗り込まれた際、米海軍のミサイル駆逐艦バルクリーと共に、トルコ海軍フリゲート艦ギレスンが現場に急行、タンカーを襲った集団を制圧していて、お世話になっているのです。

日本のシーレーン防衛に課題があるにも拘らず、議論もないまま、震災もあって、日本からこの件に対する謝意が充分に関係各国に伝えられているのか、自信が持てません。


明成社編集部有志のブログ-ゲムリッキ号タグ


このたび来日したゲムリクは四代目。

いつか、今度はトルコの港で…、再会したいものです。


/坂


8/23 エルトゥールル号が結ぶ日本・トルコの「友情」メモリアルコンサート

2011-08-18 14:50:13 テーマ:日本とトルコ

8月23日、東京の新国立劇場オペラパレスで開かれます。

エルトゥールル号が結ぶ日本・トルコの「友情」

東日本大震災復興支援チャリティー MEMORIAL CONCERT


【演目】

◆交響詩 シベリウス作曲「フィンランディア」

 スターリンの時代、ロシアの圧政に苦しめられたフィンランドの独立運動を鼓舞する楽曲。

 トルコも、ロシアには随分苦しめられました…。

◆「友情」その1 九死に一生=テヘラン脱出

◆「友情」その2 エルトゥールル号の軌跡

◇串本町「追悼歌」



明成社編集部有志のブログ-トルコ 世界一の親日国
このうち、「友情」その2 九死に一生=テヘラン脱出は、
キーマンの一人である森永堯さんの著書 『トルコ 世界一の親日国』 (明成社刊)で、描かれている内容を題材としたものです。

作詞・作曲し、指揮のタクトをとる向山精ニさんは、このコンサートの特色を、映画音楽の逆、つまり「音楽映画」だと言われています。向山さんは、何とこの映像製作のために、トルコを9回も訪問されたとか…。

ご来場の皆様には、存分に味わって頂きたいと思います。(ちなみに既に満席で、自由席もないそうです。)


また、東日本大震災に際しては、トルコからも沢山の支援を頂いています。


・3月12日 ギュル大統領より天皇陛下へ、エルドアン首相から菅総理へ、ダーヴトオール外相から松本外相へ、お見舞い書簡が送られました。

・3月17日 トルコ大国民議会本会議にて、チチェック副首相はじめ多くの国会議員から哀悼の意が示されました。議会では黙祷が行われました。

・3月19日 救助隊32名が日本に到着。3月20日より宮城県多賀城市などで救助活動を行いました。

・4月4日 毛布・シーツ約5000枚、ツナ缶49000個、ウズラ豆20000個、水18.5トンの支援物資を、東京都、福島県、宮城県へ届けました。


トルコ赤新月社(日本の赤十字社に相当)が特別対策本部を設置、専門家を派遣するなどいち早く対応しました。

震災の翌週末は、トルコ国中で半旗が掲げられました。

サッカーチームのガラタサライの選手たちが「頑張れ日本」と書いたユニホームを着用して試合に出場し、募金活動を行いました。

カッパドキアでは、日本とトルコの国旗が掲げられた熱気球が「ACINIZI PAYLASIYORUS(私たちも悲しみをわかちあっています)と、日本語、英語、トルコ語で書かれた大きなポスターを空に掲げました。

このほか、各方面から、お見舞いのメッセージが相次いで送られており、募金活動なども行われました。


些細なことかもしれませんが、会場でトルコ人を見かけたら、このような支援に対する感謝も伝えたいと思います。/坂







在外邦人の避難輸送

2011-05-24 17:26:16 テーマ:日本とトルコ

WEDGE Infinity http://wedge.ismedia.jp/ に掲載されていますので、ご紹介します。


有事に国民を守れない日本

 -原発対応以外にもある脆弱さ
 
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1342

→明成社の『トルコ 世界一の親日国 』から、
 1985年(昭和60)、
イラン・イラク戦争時のトルコ航空による在留邦人救出のケースが紹介されています。


ちなみに現行自衛隊法84条の3】は、

「防衛大臣は、外務大臣から外国における災害、騒乱その他の緊急事態に際して生命又は身体の保護を要する邦人の輸送の依頼があった場合において、当該輸送の安全について外務大臣と協議し、これが確保されていると認めるときは、当該邦人の輸送を行うことができる。」

というもので、25年前の問題は何も解決されていない、現在も課題なのです。


必要な法整備に際しては、続いての記事を。


自衛隊の邦人救出を可能にせよ
 ―海外派遣は国際法に従うべき/吉原恒雄
 
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1343




ところで、国会での「エジプトからの在外邦人救出に関する質問趣意書」に対する政府答弁は、海外における邦人待避支援に係るマニュアルは存在しない」というありさまです。(内閣参質177第86号/平成23年2月22日提出、政府答弁書3月4日) http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/177/meisai/m177086.htm
/坂

【3/28和歌山】コンサート/エルトゥールル号が結ぶ日本・トルコの「友情」

2011-03-24 16:37:21 テーマ:日本とトルコ

昨年各地で開催された記念コンサートが、和歌山市内で開かれます。


命を懸けた救出劇
エルトゥールル号が結ぶ日本・トルコの「友情」MEMORIAL CONCERT最終章


日時:2011年3月28日(月) 18:30開演(18:00開場)
場所:和歌山県民文化ホール 大ホール
料金:5000円(全自由席)


曲目

・幻想組曲「粟嶋神社」 第1楽章「神」

・ 「友情」 その1 九死に一生 「テヘラン脱出」
・ 「友情」 その2 
~エルトゥールル号の乗員に捧げる曲~

       「エルトゥールル号の軌跡」
・ 串本町 「追悼歌」


指揮:向山精二、 ソプラノ:佐藤しのぶ、 コンサートマスター:岩谷祐之、司会:宮崎緑、演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団、コーラス:あわしま合唱団
お問い合わせ先 TEL073-432-5198


※詳細は↓ わかやま情報館

http://www.wacaf.or.jp/search/event.php?event_id=4613


【追記】 交響曲で「真の友情」表現

http://www.nwn.jp/event/bunrui/20110312/ongaku/toruko.html


【3/30 追記】
このコンサートの模様は、4月3日午後8時から、特別番組「エルトゥールル号が結ぶ日本・トルコの友情」と題し、和歌山放送ラジオで放送されます。

放送エリアにお住まいの方は、是非お聴き下さい。


【4/5 追記】
追加公演が決定。
8月23日、東京・新国立劇場にて。


リビア邦人救出に、今も飛べない自衛隊

2011-03-01 14:23:41 テーマ:日本とトルコ
7人のリビア邦人 なぜ政府は救えない
飛べない自衛隊 外国依存の邦人救出

2月25日現在、リビアに出国のメドが立たない7人の民間人がいることがわかった。欧州諸国や中国、韓国が、軍用機や軍艦まで動員して救出に向かっているのに対し、日本は自衛隊を使えず諸外国の好意に依存する状況が続いている。今回のリビア動乱で日本の危機対応の脆弱さがまたも明らかになった。(※記事続く…)


【続報】外務省は25日深夜、リビア情勢がさらに緊迫したことを受け、大使以下、3人の職員を隣国のチュニジアに退去させ、現地の日本大使館を一時閉鎖することを発表。7人の邦人はいまだ残留している模様(2/26 5時 編集部)


【続報】日立製作所広報によると27日15時、シルテに残っていた社員1名がカイロに脱出し、無事が確認された。共同通信配信によると、27日、韓国外交通商部が「韓国人60人と、日本人1人を含む外国人208人の計268人がエジプト航空のチャーター機でカイロに脱出」と発表しており(MSN産経 )、この日本人が日立社員とみられている。また、外務省によれば、日本人1名が26日段階でパリに脱出しており、これはNECの協力会社社員ではないかとみられる。リビアに残る邦人は大手電機メーカーA社の5名か。(2/27 18時編集部)


【続報】26日にパリに出国したのはNECの協力会社社員。残る邦人5名は、脱出したとの情報はない。(2/28 18時編集部)
--------------------------


今、起きている問題の多くは、その原因を過去に学ばないことにあるのではないでしょうか。
この構図は、26年前の昭和60年3月、イラン・イラク戦争でイランから脱出できなくなった日本人を、トルコ航空が救出した事件
とまるで同じです。

このときの舞台裏がよく分かる『トルコ 世界一の親日国』 は、是非、手にとって読んで頂きたいと思います。


お求めは、

*お近くの書店(店頭にない場合は、お取り寄せのご注文となります)

*↓ブックサービスなどを、ご利用下さい。

http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4944219873




【1/16 調布】「トルコ 世界一の親日国」森永堯さんの講演会

2010-12-18 20:32:08 テーマ:日本とトルコ

『トルコ 世界一の親日国』 の著者、森永堯さんの講演があります。
定員100名・申込み順なので、お早めにお申込み下さい。


《調布市国際交流平和都市宣言20周年記念事業》

「トルコ 世界一の親日国~危機一髪!イラン在留日本人を救出したトルコ航空」

・日時 平成23年1月16日(日) 13時~15時
・場所 東京都 調布市文化会館たづくり 8階 映像シアター

・講師 森永 堯 日本トルコ協会理事
・定員 100名(申込み順)、参加無料【要申込】
・申込先 調布市国際交流協会 電話 042-441-6195

 http://members.jcom.home.ne.jp/cifa/

後援 調布市・トルコ共和国大使館・日本トルコ協会


著書「トルコ 世界一の親日国」について

 「明日への選択」12月号“歴史の指標”で、引用紹介されました。

 「致知」1月号 “致知随想”欄に、掲載されました。

 

NHKでエルトゥールル号の番組が

2010-10-28 17:46:41 テーマ:日本とトルコ

昨晩放送された、NHK「歴史秘話ヒストリア」
 わしらの海でトルコ軍艦が沈んだ!
 ~はじめてのイスラム 大騒ぎ物語~

テレビをつけたら、串本町での120周年慰霊祭の様子が映し出されており、
残念なことに、終わりかけでした…。

◎再放送があり! 
【NHKBS2】11月3日(水)8:15~8:53
【NHK総合】11月5日(金) 2:00~2:43 ※4日木曜深夜、兵庫県はなし
予定変更されることがありますので、当日の新聞などでご確認下さい。

ついでに、「世界ふれあい街歩き 」では、トルコ内陸部の都市コンヤを紹介。
NHK総合 10/29(金)22:00~ 再放送は 11/5 BS8:00~、総合16:05~


明成社編集部有志のブログ-トルコ 世界一の親日国
「歴史秘話ヒストリア」番組HPを見ると、参考文献に、
 森永堯/著
があげられているではありませんか。

知っておきたい日本とトルコ~海と空の友情物語です!
/坂

メルマガ「国際派日本人養成講座」で紹介された本です~『トルコ 世界一の親日国』

2010-09-11 14:55:45 テーマ:日本とトルコ

『トルコ 世界一の親日国』(明成社刊)が、
http://www.meiseisha.com/katarogu/toruko/sinnitikoku.htm  


人気のメルマガ 「国際派日本人養成講座」で紹介され、

感動が広がっています。


・Jog663 トルコによるイラン在住日本人救出(上)
 
http://archive.mag2.com/0000000699/20100829080000000.html  


・Jog664 トルコによるイラン在留邦人救出(下)
 
http://archive.mag2.com/0000000699/20100905080000000.html  


『トルコ 世界一の親日国』 では、上記メルマガで紹介されているこの邦人救出事件以外にも、トルコ人と日本人のパートナーシップがいかに素晴らしいかを、具体例を挙げ紹介していますので、是非、手にとって読んで頂きたいと思います。


お求めは、

*お近くの書店(店頭にない場合は、お取り寄せのご注文となります)

*↓ブックサービスなどを、ご利用下さい。

http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4944219873


/坂

8/15 大阪で講演会

2010-08-09 15:30:02 テーマ:日本とトルコ

8月15日・大阪で、『トルコ 世界一の親日国』の著者、森永堯さんの記念講演があります。

皆様、是非ご参加下さい。


■平成22年度 戦没者追悼祈念講演会 ※入場無料

●8月15日(日)14時~16時30分 (開場 13時30分)
※正午から大阪護國神社本殿にて英霊感謝祭を斎行。ご参列の方は11時半までにご集合下さい。

●住之江会館ホール TEL 06-6681-3401
  大阪市住之江区南加賀屋1-1-95大阪護國神社境内 奥の建物
  地下鉄・四ツ橋線「住之江公園」駅下車、①番出口から徒歩すぐ
      ※お車のご利用はなるべくご遠慮下さい。

●記念講演(15時~16時20分)
 演題 『危機一髪!イラン在留邦人を脱出させたトルコ航空』
 講師  森永堯氏(元 伊藤忠商事イスタンブル支店長)

主催 英霊にこたえる会大阪府本部
●お問合せ先 TEL 06-6245-5741 大阪府神社庁内 日本会議大阪 丸山さん 

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト