NHKの超偏向番組『JAPANデビュー』に抗議する国民大行動・第3弾のご案内

2009-06-16 18:30:00 テーマ:台湾独立

NHKの偏向番組『JAPANデビュー』に抗議する国民大行動(東京)が再び開催されます。開催要綱は下記のとおりです。


私は残念ながらその日は出張で東京にいないのですが、ご関心のある方は是非ご参加ください!


                    


東京6・20NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動・第3弾 

【日   時】平成21年6月20日(土) ※雨天決行


[街頭宣伝]11時00分~13時30分 JR「渋谷」駅ハチ公前広場


[デモ行進]13時00分 代々木公園イベント広場(NHKホール隣)集合
 ※ JR「原宿」駅(表参道口)、東京メトロ「明治神宮前」駅(1番出口)「代々木公園」駅(4番出口)より徒歩5~10分。東京都道413号(表参道通り)からNHKホールへと通じる けやき並木を進むと、NHKホールの手前、右手に広場があります。
13時00分~14時30分 集会(準備・挨拶)
14時30分~15時30分 NHK包囲抗議デモ → 代々木小公園 到着


【主催】草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、新しい歴史教科書をつくる会 東京支部・三多摩支部 ほか


【協賛報道】日本文化チャンネル桜、國民新聞


【ご連絡先】
草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL03-6419-3900

                                    以上


◆国民大行動の最新情報は、永山英樹氏ブログ「台湾は日本の生命線!」でご確認ください。                

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/


◆「JAPANデビュー」のような超偏向番組を制作するNHKに、誰もが受信料を支払わなけなければならない現行放送法を改正するためのオンライン署名へのご協力も引き続きお願いします。

http://www.shomei.tv/project-1096.html  




(浮羽博幸)

超偏向番組「JAPANデビュー」をつくったNHKへの抗議集会へ行ってきた②

2009-06-16 17:30:00 テーマ:台湾独立

前回のNHK抗議集会報告の続きです。間がすっかり空いてしまい、申し訳ございません。


代々木公園けやき並木で開催された抗議集会は、その後加瀬英明、中村粲、藤岡信勝、藤井厳喜の各先生が次々とマイクを握り、高田純氏からのメッセージ朗読、井上和彦氏の演説・・・と続きました。

演説の中から特に印象に残った内容を、少しだけここでご紹介します。


NHKは民営放送と国益放送とに分割されるべき!


まず、中村粲先生です。中村先生は、「NHKは放送法に違反しているから、受信料は支払わなくてもいい」と力強く主張されました。

確かに、放送法第三条の二には、「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」等が謳われているので、今回の番組の内容は、明白な放送法違反です。

また、中村先生はさらに続けて、「現在のNHKは分割して、8割は民営化、残りの2割は国益放送にすべきだ」、「国益放送は国益から一歩も出ない放送をする。どこの国でもこういう放送局は持っている。NHKはこれを担うべきだ」と、過激ながらも全く道理に適った発言をされました。

この、国益放送こそは是非実現してほしいと私は考えています。「2割国益放送、8割民法化」、全く大賛成です!


出演者の発言を歪曲するのは、NHKの常套手段


続いてマイクを握った藤岡信勝先生は、NHKの番組制作の手法を厳しく批判されました。

「NHKは、沖縄戦の集団自決の番組でも、出演者が軍命令があったとは言っていないのに、インタビューをうまく編集して前後の文脈から、あたかも命令があったと言ったように捏造した。今回も同じだ」、と述べられました。

今回問題となった『JAPANデビュー』で使われた制作手法こそは、NHKが歴史歪曲、捏造のために日常的に使用している正に「常套手段」だった訳です。


夕方まで続く抗議行動


一通りの演説が終わると、デモ行進に移りました。多数の緑の風船が列をなして動き出します。

デモには、1000人くらいが参加していたでしょうか。シュプレヒコールをあげてNHK本部の脇を通り、代々木小公園まで約1キロ程を行進しました。

デモ隊はそこで一旦解散。しかし、抗議行動はこれからです。今度は通行人として再びNHK本部の方へ三々五々向かいます。

NHK本部の周辺には、既に多くの「元デモ隊」の方々が結集していましたが、その中から数名だけが本部の建物の入口の方に進みました。たちまち周囲から声援が起こります。

私は後で知った(聞き逃していた)のですが、これらは地方議員の方々で、前回(5月16日)の抗議行動のときにNHK側に渡しておいた質問状への回答をもらうためにNHK本部の中に入ったのだそうです。


その後、外に残った人たちも、それぞれに代々木公園やNHK周辺で、激しくシュプレヒコールをあげる等の抗議行動を展開しました。NHKスタジオパーク(通常は誰でも入れるようになっているが、デモ隊を見てあわてて入口を閉鎖)の中に入って抗議の声を挙げた人もいたようです。


この日の抗議行動は、夕方まで続けられました。



◆『JAPANデビュー』のような超偏向番組を制作するNHKに、全員が  受信料を支払わなけなければならない現行放送法を改正するためのオンライン署名

http://www.shomei.tv/project-1096.html


◆日本李登輝友の会の公式ホームページ

http://www.ritouki.jp/


◆台湾研究フォーラム会長

永山英樹氏ブログ「台湾は日本の生命線!」

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/


◆台湾の親日家が多数登場!映画『新台湾と日本ー時を超えた絆』。

中国人の横暴に怒った台湾人たちは、旧日本軍人を中心に遂に武装して反撃を開始するが・・・。

http://www.meiseisha.com/katarogu/sintaiwan/sintaiwansyousai.htm

◆『新台湾と日本ー時を超えた絆』の巻末に収録された特典映像。

http://www.youtube.com/watch?v=vlxBNCeeFjc


(浮羽博幸)

超偏向番組「JAPANデビュー」をつくったNHKへの抗議集会へ行ってきた①

2009-06-02 12:45:00 テーマ:台湾独立

迷子になった人いたら、すみません


5月30日の土曜日、超偏向番組「JAPANデビュー」をつくったNHKへの抗議集会へ行ってきました。

簡単な報告を書こうと思うのですが、まずその前に、ブログをご覧の皆さんに謝っておかなければならないことがあります。それは、28日のブログでご案内した集会の場所、「代々木公園けやき並木中央」というのが、とてもわかりにくかったのではないかということです。どうもすみません。

私自身も、当日大いに道に迷いました。私は勝手に、原宿の駅から、山手通りに行く道(井の頭通り)の中間くらいのところだと思い込んでいました。

もっと具体的に言うと、その場所は、映画『ガメラ3 邪神覚醒』で、ガメラにプラズマ火球でやられたギャオスの破片が、路上生活をしている元長崎県警の刑事のおっさん達の上に落ちてくる、代々木公園沿いの屋台がいっぱいある道路付近の・・・。余計にわからないですか?


とにかく、私が考えていたところは本当の集合場所ではありませんでした。申し訳ございません。

私が集合場所にたどり着くことができたのは、公園の中に緑(緑は台湾独立派のカラー)の風船がたくさんあがっているのが、通りから見えたからです。「けやき並木」というのは、実は代々木公園の中にある道路のことでした。


NHKに自浄能力はない


私が集合場所へ到着したのは、丁度午後一時少し前頃でしたが、既に多くの人々がプラカードやゼッケン、緑の風船を持って集まっていました。

その後も、次々と参加者は増え、集会が始まってもこの流れはとまりませんでした。

集会では、まず最初に水島総氏(日本文化チャンネル桜社長)がマイクを握り、NHKの自浄能力に疑問を呈しました。

「『JAPANデビュー』第1回の内容は、日本人と台湾人の良好な関係を傷つけるもので、中国に利益をもたらすものだ。現在のNHKには、中国と強い利害関係にあるトヨタ自動車やアサヒビール等の民間企業出身の理事がいる。NHKには中国を強く批判することなどできない」。

参加者から、大きな拍手が湧き起こりました。

さらに続けて水島氏は、

「第2回目の放送の内容もひどく、天皇制の廃止を訴えるような内容だった」

と偏向番組が、シリーズとして次々に制作されていくことに強い危惧を表明しました。


出演した台湾人の叫びー「これが台湾ならNHKは焼き討ちだ」


続いて、『JAPANデビュー』に出演した台湾人の柯德三さんと郭振純さんからのメッセージが、テープで流されました。

「何でこんな番組をつくったんですかと、私は、NHKのHさん(テープでは実名が入っていた)に言ってやりました。NHKの後ろには中共がついてるんでしょ。朝日とNHKは北京に貢物を持って行ってちやほやされているんじゃないですか、と」。

参加者からはどよめきが起こりました。NHK側は、集会主催者に対して、「出演者から番組への抗議は一切なかった」と主張していたのです。しかし、柯さんは、ちゃんと番組に抗議していたのでした。

また、郭振純さんは言います。

「NHKは、言うべきことを報道せずに、自分の好きなことだけ選んで放送した。NHKは日本人に謝るべきだ。NHKは卑怯者だ。これが台湾であったなら、NHKは焼き討ちを免れない」

郭さんの声は、怒りで震えているようでした。


番組の出演者自身からここまで言われているのに、NHKはなおもしらを切り通すつもりなのでしょうか。

往生際が悪いとは、正にこのことです。

NHKは、直ちに自らの否を認め、全ての関係者に謝罪し、今後は真実に基づく番組制作に取り組むべきだと思います。

自浄能力があるなら、今こそそれを見せていただきたいものです。



※集会での発言の内容は、私の記憶とメモによるもので、細かな言葉遣い等は違っているかもしれません。文責は私にあります。


(次回へ続く)



「JAPANデビュー」のような超偏向番組を制作するNHKに、全員が受信料を支払わなけなければならない現行法を改正するためのオンライン署名

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台湾の親日家が多数登場する

明成社制作の映画『新台湾と日本ー時を超えた絆』紹介

http://www.meiseisha.com/katarogu/sintaiwan/sintaiwansyousai.htm

『新台湾と日本ー時を超えた絆』の巻末に収録された特典映像。

※友愛会の陳絢暉氏と共に、私が少しだけ映っています。

http://www.youtube.com/watch?v=vlxBNCeeFjc


(浮羽博幸)

NHKの超偏向番組「JAPANデビュー」批判のオンライン署名にご協力を!

2009-05-29 19:37:38 テーマ:台湾独立

何故この問題が大切なのか?


日本の台湾統治を扱ったNHKの番組「JAPANデビュー」が、いかに偏向した内容であったのか、そのほんの一部を昨日のブログに書きました。

今回の事件は、単なる一偏向番組の問題ではありません。何故なら、「親日」とされている台湾をこのような形で扱った番組は、おそらく「JAPANデビュー」が初めてだからです。

斯かる番組の制作を、我々が看過すれば、やがて同様の番組をNHKはじめ各社が拡大再生産し始め、台湾の戦後世代や日本人に誤った情報を次々と与え続けることになります。

そうなれば、両国民(実体は「国」ですから敢えて「国」とします)の関係は悪化し、共産中国による台湾への侵略意欲を増大させることにもつながります。これは、日本の安全保障にも関わる重大な問題なのです。


オンライン署名にご協力を!


今こそ、「糾弾」の声を挙げてゆかなければなりません!

明日は、東京、名古屋、大阪で一斉に反NHKのデモが予定されています。

また、「李登輝友の会」さんが、以下のサイトで、「JAPANデビュー」批判のオンライン署名も行っています。

是非ご協力をお願い致します。



「JAPANデビュー」のような超偏向番組を制作するNHKに、全員が受信料を支払わなけなければならない現行法を改正するためのオンライン署名

http://www.shomei.tv/project-1096.html


日本李登輝友の会の公式ホームページ

http://www.ritouki.jp/


台湾研究フォーラム会長

永山英樹氏ブログ「台湾は日本の生命線!」

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台湾の親日家が多数登場する

明成社制作の映画『新台湾と日本ー時を超えた絆』紹介

http://www.meiseisha.com/katarogu/sintaiwan/sintaiwansyousai.htm


『新台湾と日本ー時を超えた絆』の巻末に収録された特典映像。

※友愛会の陳絢暉氏と共に、私が少しだけ映っています。

http://www.youtube.com/watch?v=vlxBNCeeFjc



(浮羽博幸)

NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動が開催されます

2009-05-28 15:54:49 テーマ:台湾独立

台湾人を騙してつくったNHKスペシャル「JAPANデビュー」


4月5日に放送されたNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー」の第一回「アジアの“一等国”だ」が、あまりにも酷い番組であったことは、皆さん既にご存知のことであると思います。

あらかじめ製作者が決めておいた結論へ、強引に話を導こうとする、その構成は、ドキュメンタリーとはとても言えないきわめて偏った内容でした。

また、台湾側の出演者の多くは、この番組の取材方法を強く批判しています。各々の発言の中から、日本を批判する言葉ばかりをつなぎ合わせて、あたかも台湾人が全て「反日」であるかのように、事実を歪曲しているというのです。

番組の中で、最も日本統治時代を強く批判している柯德三さんは、ノンフィクション作家の河添恵子氏の質問に答えて、次のように述べています。

「NHKに利用された。騙されたという気がしている。戦前のことを聞かれたので、よいところも悪いところも話した・・・(中略)・・・切られたのはよいところばかりだった。これでは、台湾人が朝鮮人と同じく反日と誤解される」(『正論』6月号)


「教育勅語をおぼえている」「みなしごになって捨てられた」の意味は?


また、番組の最後では、台湾のお年寄りたちが、「教育勅語を今でも覚えている」、「(台湾人は)みなしごになって捨てられたみたいだ」と発言するシーンがあります。そしてこれを、制作者側は、ナレーションで「日本統治の古い傷」という言葉でくくっています。しかし、実際の台湾人の心情は、そんな単純なものではありません。


私は、弊社制作の映画『新台湾と日本ー時を超えた絆』『台湾と日本がアジアを救う』 の取材その他で、何回も台湾を訪れ、何十人もの台湾の年配者と話をしてきました。そして私も、この番組の最後でお年寄りたちが言っていることと、全く同様の言葉を幾度も聞きました。

しかし、この「教育勅語をおぼえている」という言葉の意味は、番組で言われているような、「皇民化教育」の犠牲になったという、恨みの意味ばかりではありません。実は一種の誇りを込めてつかわれることの方が多いのです。

私が出会った台湾の人たちは皆そうでした。台湾の年配者にとって、自らが「日本教育」であることは一種のステータスでもあるのです。

あるご老人二人組などは、「教育勅語を廃止した日本はもう駄目だな」「日本のNHK(何の番組か不明)が取材に来たので、教育勅語を復活しろと言ってやったよ」と、得意げに私に語ってくれました。


それから、「みなしごになって捨てられた」という言葉の方ですが、こちらも「皇民化教育」への恨みの言葉ではありません。戦後の日本の政策を責める言葉です。「日本は何故台湾を放棄したのか」、「日本は何故台湾人を蒋介石の手に委ねたのか」、「日本は何故中国にばかりおもねるのか」という意味で、よくつかわれています。

台湾人は、日本の台湾統治の意義をきちんと認めているのです。

私は、台湾のある年配者から、「台湾が安定するまで、今からもうしばらく日本が台湾を統治してくれればいいのですがねえ」と、真顔で言われたこともあります。これは、今から8年ほど前の話です。日本の台湾統治の終了後、既に約60年余りが経過しているのに、「今から統治してほしい」という話が出てきたので、さすがに驚きました。


勿論、台湾人に日本統治への不満がまったくなかったわけではありません。しかし、「JAPANデビュー」が主張するような「反日」でくくれるほど、台湾人の日本への感情は単純ではないのです。


尚、映画製作の際の台湾の方々への取材の一部が、明成社のHPに掲載されています。以下のURLです。

http://www.meiseisha.com/rensai/taidou1.htm



抗議行動へ参加しよう!


実は、私は、この最低番組「JAPANデビュー」をブログで批判しようと、早くから考えていました。ところが、あまりにも気合を入れて書こうとしたため、逆に筆が全く進みませんでした。

しかし、最近になって、壮大な番組批判の文章を書く計画を、ようやく諦めることができました。とにかく短い文章でもいいから、NHKへの批判の声を挙げてゆくことこそが大事だという、全く当たり前の結論に、やっとたどり着いたのです。

と、いうわけで、まずは以下の抗議行動をご紹介させていただきます。



NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動


日時:平成21年5月30日(土) 雨天決行

★渋谷ハチ公前街頭宣伝(11:00~13:30)

  集合場所:JR渋谷駅ハチ公前広場

  登壇予定者

   水島総(NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会)

   松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表)

   三輪和雄(正論の会代表)

   永山英樹(台湾研究フォーラム会長)

   柚原正敬(日本李登輝友の会常務理事)

   ほか


★集会・緑の風船デモ行進(13:00~16:00)

  集合場所:代々木公園けやき並木中央(最寄駅JR原原)


[主  催]

草莽全国地方議員の会、NHK『JAPANデビュー』を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、新しい歴史教科書をつくる会東京支部、同じく三多摩支部ほか。


※名古屋、大阪でも同日デモが行われる予定です。



(浮羽博幸)


長崎県知事の台湾侮辱発言は田母神空幕長発言よりよっぽど問題だ!

2008-11-07 19:40:00 テーマ:台湾独立

長崎県国際課、HPの台湾侮蔑記事の訂正を約束


今朝、配信されたメルマガ『台湾の声』によると、長崎県の国際広報公聴課が県のホームページ上にある台湾に対する侮蔑的な記事を改めることを、台湾研究フォーラム会長の永山英樹氏らに明言したそうです。

永山氏らは、約2ヶ月にわたって、「台湾は中国の一部」と主張する長崎県の金子原二郎知事、並びに長崎県に対する抗議行動を展開してきました。

思えば知事の発言は、中国による台湾侵略を誘発しかねない、また、日本のシーレーン防衛等の安全保障政策にも重大な脅威を与えかねない、実に不用意極まりない発言でした。

第一線で抗議された方々のご活躍に、心から敬意を表したいと思います。


長崎県知事の台湾侮蔑発言


ご存知の方も多いと思いますが、一応知らない方向けに今回の事件の経緯を説明すると以下のようになります。


①今年8月長崎に、台湾との観光交流を促進するための「日華(台)親善協会」設立が決定。


②「協会」の設立大会に、台湾の駐福岡弁事処長(領事に相当)が出席することになり、協会は県の秘書課長と国際課長に表敬訪問を依頼。しかし、両課長が中国に気兼ねしてこれを断わったため、台湾では「長崎県の台湾侮辱」事件と報じられる。


③9月12日、金子知事は定例記者会見で、「本県は総領事館を設けてもらうなど、中国から格段の扱いを受けている。中国への信義がある」、「台湾は中国の地方政府。国もそれを認めている」と主張。


④県は公式ウェブサイトにこの知事の発言を掲載。


そして、この長崎県のHPに掲載されている金子発言に、台湾研究フォーラム等が抗議活動を展開してきたわけです。


日本政府は、台湾を中国領土とは認めていない


金子知事は、「台湾は中国の地方政府。国もそれを認めている」と主張していますが、この考えは根本的に間違っています。

そもそも日本政府は、「台湾は中国の地方政府」などという公式見解は出していません。


日中共同声明にも、「台湾が中華人民共和国の領土である」と明言した箇所は一箇所もありません。声明には、「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部」であるとする「中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重する」という慎重な表現が記されているのみです。

要するに日本政府の立場は、中国政府の立場を「理解し、尊重する」が、これを認めるかどうかはまた別の問題、ということなのです(この解釈は、幾人もの国会議員が歴代内閣に提出した質問主意書への回答からも間違いないところです)。


確かに、現在台湾政府と日本政府の間には、正式な国交が結ばれていませんが、台北と高雄には台湾大使館、領事館に相当する「交流協会」事務所が置かれ、旅券事務等を取り扱っています。

また、12月には「交流協会」事務所で、他の国々にある日本の在外大使館と全く同じように、相手国(台湾)の名士を招いて天皇誕生日の祝賀レセプションが開催されています。

これらのことからも、日本政府の台湾に対する対応は、明らかに独立した「国」に準じる扱いをしていることがわかります。


以上のように、「台湾は中国の地方政府」とする長崎県知事の発言は、いかなる根拠にも基づかない妄言であることは明白です。

政府見解と違うことを公言していた長崎県知事は、本来ならば罷免されてしかるべきかと思うのですが、いかがでしょうか(そういう制度はないのか?!)。

戦争(中国の台湾侵略)を誘発するようなことを言ってるんですから、田母神空幕長発言なんかよりもよっぽど問題だと思います。


◆永山英樹氏ブログはこちら

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-552.html#comment3464



(浮羽博幸)

台湾総統選挙、謝長廷氏(民進党)敗退の意味するもの

2008-03-27 14:22:34 テーマ:台湾独立

謝長廷(民進党)の惨敗と馬英九(国民党)の大勝利


台湾の総統選挙は、3月22日に結論が出て、中国国民党の馬英九氏が765万票で当選、私が熱烈に応援していた民主進歩党の謝長廷氏は544万5239票で遠く及びませんでした。

今回の謝候補の敗北の理由については様々な意見があります。曰く「投票率が低かった」。曰く「民進党と台連の不和」。曰く「国民が景気回復を求めた」。曰く「陳水扁一族の汚職」云々。
台湾総統選挙14

これらは、それぞれに正しい意見だと思いますが、私は、馬英九が当選するための最も決定的な必要条件はほかにあったような気がします。それは、馬候補が、台湾人のアイデンティティへ配慮し、これに強く訴えかける選挙戦を展開したことです。

馬英九氏は、外省人(大陸出身)二世で、父親は中国国民党の幹部です。その父が亡くなったときの遺言は、「大陸との統一を実現せよ」だそうで、 いわば筋金入りの統一派といえるでしょう。

ところが馬は、選挙中、にわか仕込みの台湾語で演説し、台湾本土化路線に変更がないことを繰り返し強調しました(さすがに「台湾独立」とまでは言わなかったが)。

国民党のテレビCMも「台湾」「台湾」と連呼し、あたかも民進党のCMかと見紛うばかりの内容でした。


馬英九が台湾語で演説した意味


馬候補が台湾語を使用することが、どれほど大きな意味を持つのかは、台湾の歴史を見ればよくわかります。

蒋介石とともに台湾へ渡ってきた外省人(中国人)は、多数派の台湾人を支配するに当たって、北京語を国語と定めてその使用を強制し、台湾語を話すことを一切禁止しました。学校で台湾語を話した生徒は、「私は方言を使う汚い豚です」と首から札をかけられ、罰金まで取られたといいます。歴史や地理の勉強も大陸のものばかりで、見たこともない大陸を「故郷」と教えられ、子供たちは「いつかは大陸に帰らねばならない」と洗脳されたのです。そして、これに異を唱える教師らは容赦なく処刑されていったのでした。

かってこれほど台湾人の意識から「台湾」を奪い去ろうとしてきた外省人が、今になって自ら台湾語で演説することの意味をこそ、我々は考えなくてはなりません。


台湾人のための台湾を目指した20年


台湾人たちは、外省人支配の苦しい時代に耐えて、40年もの歳月をかけて力を養い、漸くその権力を掌握しました。そして、李登輝総統時代の12年、陳水扁総統時代の8年で、台湾人の民族意識は着実に高まっていったのでした。

このような状況の下で、中国国民党が「大陸との統一」を声高に叫び続けていたのでは、政権に返り咲くことは不可能に決まっています。たとえ経済が悪くても(実際は経済成長率も失業率もそんなに悪くはないのだが)、陳水扁の一族が汚職していても、馬英九がかっこよくとも、台湾人が国民党の体質を恐怖政治時代のものと同質と考えていれば、絶対に国民党に票を投じなかったはずです。多くの台湾人は、今の国民党はかつての「白色テロ」時代の国民党ではないと信じているのです。

今回の国民党の勝利の最大の要因は、彼らが台湾人の台湾人意識に強く訴えかけ、「国民党が勝てば独裁政治に戻る」という民進党側からの批判を見事にかわすことができたからに違いありません。

馬英九は、チベット問題でも中国を厳しく非難し、北京五輪のボイコットを公言しました。


228事件の教訓は生きるのか?


かつてのあの悲惨な228事件のことを、今はどれほどの台湾人の方々が記憶にとどめているでしょうか。

228事件とは、昭和22年(1947)2月28日、中国国民党による苛斂誅求な支配に対して、ついに台湾人が立ち上がった事件です。台湾人の決起は台湾全土に広がり、国民党軍を圧倒、台湾人による処理委員会が陳儀長官と政治改革の交渉を行いました。そして、陳儀長官は、台湾人側の要求をすべて受け入れ、「大陸から国民党軍の援軍がこないことを命を賭けて保証する」と約束したのでした。

しかし、陳儀は嘘をついていました。

陳は密かに大陸の蒋介石に援軍を要請、新手の国民党軍は、上陸するや否や手当たり次第に台湾人を虐殺し、たちまち台湾全土を制圧してしまいました。

そして、1949年になると、大陸で共産党との内戦に敗れた中華民国(国民党政権)が、国ごと台湾へ引越してきて、その後長い間台湾人を支配することとなるのです。

「台湾人による台湾」は、あと一歩のところで陳儀に騙され、あえなく潰えてしまったのでした。


果たして、馬英九が陳儀のような嘘つきであるのかどうか、今はまだ誰にもわかりません。

私も、今はただただ、台湾人の未来に幸多からんことを、強く強く祈るのみです。



(浮羽博幸)



明成社の新刊、黄文雄著『蒋介石神話の嘘ー中国と台湾を支配した独裁者の虚像と実像』 書店流通が始まりました。

今日、多くの史料に記されている蒋介石像が、いかにその実像とかけ離れているものなのか、本当に驚かされる一書です。

是非、ご一読を!


http://www.meiseisha.com/katarogu/shoukaiseki/shinwanouso.htm




『もう一つの新台湾と日本~特別編』をご覧ください!

2008-03-14 12:00:57 テーマ:台湾独立

台湾は、日本にとって安全保障上極めて重要な位置にあり、又経済的な関係も緊密です。
しかし、台湾と日本の関係はこれだけにとどまりません。両者の間には深い心の繋がり、絆を培ってきた歴史がありました。

日台双方から絶賛された映画『新台湾と日本ー時を越えた絆』

明成社では、2000年の総統選直後に大規模な台湾ロケを実施し、映画『新台湾と日本-時を越えた絆』を製作しました。
これは、1945年8月の日本の敗戦以降、中国国民党に支配された台湾人の「悲哀」(司馬遼太郎氏との対談における李登輝前総統の言葉)と、台湾人がこれを克服してゆく課程、それから日本と台湾の歴史的な絆を描いた作品です。
完成直後から全国各地で自主上映会が開催されましたが、日本の方々からは「先人たちが台湾にかけた情熱と日台の絆を知って感動した」、台湾の方々からは「これが本当の台湾の歴史だ。こんな映画は台湾にもない!」と絶賛の声をいただきました。

『特別編』今すぐご覧いただけます!

また、この映画の巻末には、特典映像として特別編『もう一つの新台湾と日本』が収録されており、本編に収まりきれなかった多くの感動的なエピソードをご覧いただくことができます。
実はこのほど、その特別編を、どなたかが「YOU TUBE」にアップされているのを発見したので、太っ腹にも?ここでご紹介させていただきます(アップはかなり前のようですが、迂闊にも明成社では誰も気づいていませんでした)。
以下からご覧ください!


※よいと思われたら購入をご検討くださると有難いです。明成社へ直接、または全国書店からのご注文をうけたまわっております。

明成社刊『最新日本史』の台湾に関する記述

2008-03-13 14:59:13 テーマ:台湾独立

台湾を中国の色で塗ったイカサマ地図


日本の会社が製作した地球儀上の台湾の色を、「中国と同じ色に塗れ!」と中国政府が恫喝していた事実が発覚したのは、割と最近のこと。

教科書についてもこれは似たような状況で、台湾問題について、まるで腫れ物にでも触るようにはっきり書いていない教科書や、中国寄りの教科書も多いようです。

そもそも、日本外務省のホームページ自体が、台湾を中国と同じ色で塗り、中国の面積の項目には、台湾の面積を含めて表示するようなテイタラクですから、民間団体に事実を正しく記述しろと要求するのは所詮無理なのでしょうか。


明成社刊『最新日本史』の台湾の記述


意外に思われる方も多いと思いますが、明成社は小さな出版社のくせに、『高等学校最新日本史』という高校の日本史Bの教科書を出しています。

そして、この日本史教科書は、台湾に関してもちゃんと触れてあります。

そりゃ、分量で言えば、日本史の教科書ですから、ごくごく僅かの記述ですが、ここには台湾について一番大事なことの最低線をどうにかギリギリ書き込むことができたと自分では自負しております。


台湾について、日本の子供たちにきっちりと教えなければならないことは、台湾が大陸の中華人民共和国とは独立した統治機構をもち、そこで人々が一つの「国」を懸命に営んでいるという厳然たる事実だと思います。台湾人一人一人の日々の努力によって経済が繁栄し、社会が整然と営まれている事実です。

そして、そのような台湾は、日本にとってもとても重要な国であるということです。

『最新日本史』は、このことを、次のように簡潔に記述しています。


「沖縄県に隣接する台湾は、巨大な経済力と独立した統治機構を持っている。日台間に正式な国交は存在しないが、その重要性は近年益々増している。」(270頁)


文章の構成は、台湾は中国の一部では決してないこと、「日台間」に今は「正式な国交は存在しない」が、巨大な経済力を持つ台湾との国交樹立が今後の課題であることを指し示すものとなっています。


『最新日本史』記述をめぐる文部科学省との攻防


先に掲げた台湾に関する記述は、『最新日本史』の一番最後の項目の、今後の「日本の課題」の一つとして書かれています。

これについて、文部科学省からは「今後の日本の課題はたくさんあるのだから、台湾問題を敢えてここに入れる必要はない」と反対されました。しかし、事実関係について言えば、決して間違ったことを書いているわけではないので、ここは断固譲らずにいたら、先方が折れました。

また、「統治機構」という部分は、当初は「政府機構」だったのですが、文部科学省側から、「政府」という言葉の削除を強く迫られ、仕方なく「独立した統治機構」としました。この点は非常に残念な結果でした。

文科省の立場は、「日本政府は台湾を国として承認していない」「台湾は国連にも加盟していない」ので、「政府」という言葉は使えないというものでした。

先方の担当者の話では、こういう点についての検定教科書の記述は、政府の公式見解に基づいて正確無比に記述しなければならないのだそうです。例えば、領土問題で言えば、北方領土は「占領」でいいが、竹島は「不法占拠」と書かなければならないとか、実に細かくいろいろなことが決められています。


台湾の記述が充実の明成社刊『最新日本史教授資料』


最後に『最新日本史』の教師用の指導書『最新日本史教授資料』をご紹介したいと思います。

教師用の指導書は、文部科学省の検定の対象ではないので、大事なことをきちんと充分に記述することができます。ですから『最新日本史教授資料』の台湾関係の記述は驚くほど充実しています。おそらく、正確さと分量で、ダントツで日本一ではないでしょうか(勿論台湾以外の項目の記述も充実していますが)。

以下、思いつくままに台湾に関する項目と掲載頁を挙げてみます。


「台湾出兵」(456頁)

「下関条約」(508頁)

「台湾における伝染病と阿片の克服」「台湾の近代化」(509頁)

「理蕃政策」(510頁)

「台湾民主国」(511頁)

「植民地主義と内地延長主義」(592頁)

「台湾農業の発展」(593頁)

「朝鮮人・台湾人の徴兵と徴用」(674頁)

「高砂義勇隊」(675頁)

「皇民化政策」(675頁)

「サンフランシスコ講和条約における台湾」(729頁)

等々。


この『最新日本史教授資料』は、『年代ごとに読める歴史事典-最新日本史教授資料』という名前で市販本も出ていて、書店で店員さんに注文すればどなたでも購入可能です。


http://www.meiseisha.com/katarogu/kyouju/rekishijiten.htm


800頁もある本なので値段はそれなりに高価ですが、ご関心ある方はどうぞ。

残部僅少です。



(浮羽博幸)



台湾総統選挙での民進党勝利を祈願!

2008-03-11 16:21:30 テーマ:台湾独立

謝長廷必勝祈願祭


3月6日に、明成社のⅠ君ほかと明治神宮に祈願に行って来ました。

何を祈願したかと言うと、それは、3月22日の台湾の総統選挙で、民主進歩党の謝長廷候補が勝つことです。

外国の選挙のことに直接介入するのは、確かに「内政干渉」でしょうが、ことお祈りならば、よもや「内政干渉」との謗りを受けることはありますまい。


何故民進党の勝利を祈願したのか。それは、もし国民党が勝って、第3次「国共合作」なんか宣言されたら、日本は大変なことになるからです。

台湾が中国の影響下に入れば、日本のシーレーン防衛に大きな支障をきたすばかりではなく、日本本土への直接的な脅威となります。


台湾の「本土化」を進めた民進党政権


かつて、大陸の内戦で共産党に敗れた中国国民党は台湾へ逃れ、台湾人を厳しく支配し、いずれ大陸へ「反攻」するための拠点としようとしました。

しかし、国民党が押さえ込んできた土着の台湾人たちは、40年余の間に次第に力をつけ、1988年には、李登輝氏が台湾人として初の総統、国民党主席に就任します。また、2000年には、陳水扁氏が、台湾人で、しかも国民党以外の政党(民進党)出身の初の総統となりました。

そして、これ以降、8年間民進党政権が続き、台湾の「本土化」が少しづつ進められてきたのです。


これに対して中国国民党は、これまでの民進党政権8年間の動きにまったく逆行する行為を行っています。かつて激しく大陸で戦った共産党との関係を次第に改善し、大陸と台湾の統一の流れをつくろうとしているのです。

共産党の側も、台湾に「独立」を宣言されると、台湾を回収する根拠がなくなるので、国民党との関係修復を積極的に進めています。


今は李登輝時代の国民党とは違う


「いやいや国民党だって、なかなか台湾のためによいことをしてきたゾ」と言われる方もあるでしょう。

確かにその通りで、李登輝主席時代の国民党政権は、「動員戡乱時条款」という治安法を終了させ、大陸から来た万年議員を辞めさせ、台湾の歴史を教える新科目「認識台湾」を中学校に導入(それまで大陸の歴史しか教育していなかった)する等大きな改革を次々と実行してきました。着実に、台湾の「本土化」を推し進めてきたのです。

しかし、李登輝氏が主席を辞めてから、すっかり国民党の主張は変わってしまいました。国民党には、まだまだ台湾派の議員がたくさん残っていらっしゃいますが、これらの方々の主張は、現在は党の主張とは成り得ていないのです。


今回の総統選挙で、国民党の馬英九候補は、両岸共同市場の設置や中国の大学卒業生を台湾の資格試験や公務員試験へ参加させるなど数々の対中接近政策を公約に掲げています。

こんな有様ですから、国民党が勝利すれば、今後の国際状況次第で第3次「国共合作」だって、決して有り得ぬことではありません。


私には国民党の友人もいますが、今回の総統選挙では、日本の国益のため、また台湾の人々の幸福のためにも民進党の謝長廷候補を断固支持します。

そして、日本の神々にその勝利を祈っております。


(浮羽博幸)



追 記

以下は、国民党がいかに過酷に台湾を支配してきたか、その中でいかに台湾人が抵抗し、力をつけてきたかを知る上で、重要な資料です。

全国の書店店頭、もしくは明成社まで直接お電話かFAX でお申し込み下さい。


台湾と日本がアジアを救う

①許國雄著『台湾と日本がアジアを救う』

 四六判280頁

 定価:1600円+税

228事件で父親を殺された後、蒋経国氏(後の総統)と対決し国民党へ入党。国会議員となって、日台友好を進めた許國雄氏の波乱万丈の生涯を描く

228事件の真相や、戒厳令下の台湾人がいかに権力を掌握してきたかを知る上で貴重な文献。

一気に読める快著です。

李登輝元総統も絶賛!


ビデオ 新台湾と日本

VHS『新台湾と日本ー時を越えた絆』
 VHSテープ/本編42分+特別編10分
 定価:5000円(税込)

李登輝前総統、陳水扁総統、許文龍氏、許國雄氏、蔡焜燦氏等への単独インタビューと、貴重な戦前の記録映像で綴った感動のVHS

大陸とは異なる台湾独自の歴史。日本人との間に築かれた繋がり、絆。戦後の国民党支配=白色テロの時代から、台湾人として初の総統となる李登輝の登場。そして、陳水扁が国民党候補を破って野党出身の初の総統となるまでを描く。


                                   以上



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