教育勅語が注目を浴びています。

 

教育勅語は明治23年10月30日、明治天皇が自ら率先してこれを実践するという形で煥発されました。明治天皇は急激な近代化の進む時代にあって、日本人の魂、道徳を国民と共に守り伝えていく必要性を痛切に感じておられたのでした。以降、教育勅語は日本人の教育の柱として大切にされてきました。

 

しかし、敗戦とこれに続く占領によって教育勅語は教育界から消えてしまいます。

 

現在、「価値観の押し付けはよくない、子供の自主性を育てる」という教育論が教育界では一般的です。

 

しかし、基本的な善悪を教えることもないままに、子供の自主性の赴くままにさせるという事は、結局子供たちを「放置」している事と同じなのではないでしょうか?

 

良いこと、悪いことが何なのか、警察に捕まらなければ何をやってもいいのか、どのような生き方が美しい生き方なのか。。。大人がしっかりと自信をもって教えなければ、灯台を見失った船が遭難するように、子供の心はさまようばかりです。

 

膨大な情報が行き交う現代社会の中で、変わらない価値を説いた教育勅語は子供たちの心に光となるはずです。

 

この機会に教育勅語の原文が広く読まれ、そしてその精神が広がっていけばいいなと思います。

 

明成社の『物語で伝える教育勅語』は教育勅語の12の徳を現した人物や歴史を通して教育勅語に解かれた精神をより具体的に理解できるように編集されています。

ぜひ、この機会にご覧下さい。

 

/一茶

 

https://meiseisha.thebase.in/items/921461

 

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