アメリカの大統領が

ドナルド・トランプ氏に決まりました。

この結果は、選挙前のマスコミ報道を

大いに覆すもので、全世界が驚きました。

 

トランプ氏は以前より、日米同盟の不平等さを訴えていましたが、

米軍基地や在日米軍の駐留費用の問題など、

今後、日米関係はどうなるのかが注目されます。

 

戦後、日本は、経済力を強化することには力を注ぎましたが、

国を守るための国防力においてはアメリカに依存してきました。

 

占領政策から続く歪んだ自虐史観は今だに根強く残っており

「軍隊」「武器」「防衛費」のような言葉に、アレルギー反応を起こす

人々は日本に一定数います。

 

世界にとっては当然のことでも、異常な反対運動が起こってしまう

オカシナ状況が続いてきたわけですが、この状態を許さない

大統領が誕生したことにより、日本の世論も

変わっていくかもしれません。

 

明成社の新刊『国家なくして平和なし』は、

終戦当時、ソ連軍の侵攻により悲惨な運命を辿った

著者たちの体験を記録したものです。

 

私達の何気ない日常は、大前提として「国」が成り立っているからこそ、存在するのですが、その事を私達日本人はあまりにも自覚していません。

 

今後、世界はどうなっていくのか、不透明だからこそ

「国を失う」という怖さを誰よりも知っている著者たちの言葉は、

私達の胸に深く刺さります。

 

まえがきには櫻井よしこ氏の寄稿もあり、充実の1冊です。

今こそ読みたいオススメの1冊です。

 

/一茶

https://meiseisha.thebase.in/items/4499684

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