柏崎市のケマル・アタチュルク銅像の移転先決まる

2009-12-19 12:22:22 テーマ:日本とトルコ

本ブログでも紹介したトルコ共和国政府から新潟県柏崎市のテーマパークに寄贈されたトルコ建国の父、ムスタファ・ケマル・アタチュルク初代大統領の銅像が、テーマパークの閉園などによって、屋外に放置されたままとなっていた件ですが、和歌山県串本町に移設されることが決まったようです。12月18日に、串本町が発表しました。

串本町は、トルコの軍艦「エルトゥールル号」がその沖で沈没した際、地元漁師が献身的に救出活動にあたった事で有名で、トルコの学校でも教えられています。「串本」は、日本・トルコ友好のシンボル的な地名ともいえます

アタチュルク像は、沈没から120年にあたる来年6月に除幕される予定です。


(浮羽博幸)




〔関連資料ご紹介〕

串本町におけるトルコ軍艦遭難事件について知るには、このDVDがお勧めです。

        ↓

語り伝えたい日本人の物語 第2巻】
 知られざる日本・トルコ交流史
 エルトゥールル号事件の顛末

 

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