今回は新刊「新版 外国人の参政権問題Q&A―地方参政権付与も憲法違反」をご紹介をしたいと思います。
Q
選挙にもいけない在日韓国人の人達がかわいそうです。在日韓国人の中には、日本人と同様、選挙をしたいのに選挙権がないためそれも叶わないと嘆いている人がいると聞いたことがあります。何とかしてあげられないでしょうか?
A
在日韓国人は、日本では参政権がありませんが、自らの母国である韓国では既に選挙権と被選挙権を持っています。
平成二十一年二月からは、在日韓国人は本国での選挙権行使が可能になりました。それゆえ彼らは本国の国政選挙はもちろん、韓国内で居所申告さえすれば、母国での地方選挙権・被選挙権まで行使できます。ともなれば、もしわが国が永住外国人に地方参政権を付与した場合、在日韓国人(永住者)は本国と日本の二カ国で選挙権を行使することになりますが、そんなことが許されて良いでしょうか。これこそ問題ではありませんか。
以上のように、本書では、外国人参政権問題についての素朴な疑問に一問一答式で著者が答えてくれています。
民主党政権が成立した今、「外国人参政権付与法案」は、いつ国会に提出されてもおかしくない状況です。この法案が国会で通ってしまえば、母国で既に選挙権を行使できる在日韓国人たちが、日本でも投票できるようになるのです。これらの韓国人が、過疎化が進む日本の地方に大量に移り住んで韓国の国益を優先する候補者に一斉に投票すれば、とても恐ろしい事になるのではないでしょうか。
本書は、一問一答形式で構成されたブックレットなので、外国人参政権問題の入門書としても最適です。
是非ご一読下さい。
/一茶
「新版 外国人の参政権問題Q&A
―地方参政権付与も憲法違反」
百地章/著
http://www.meiseisha.com/katarogu/sin%20gaikokujin/sanseiken%20Q&A.htm

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