編集・出版のこぼれ話、うら話など大公開
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民主党政権下の「外国人参政権付与法案」

2009-11-19 11:44:22 テーマ:こだわり図書紹介

今回は新刊「新版 外国人の参政権問題Q&A―地方参政権付与も憲法違反」をご紹介をしたいと思います。



選挙にもいけない在日韓国人の人達がかわいそうです。在日韓国人の中には、日本人と同様、選挙をしたいのに選挙権がないためそれも叶わないと嘆いている人がいると聞いたことがあります。何とかしてあげられないでしょうか?



在日韓国人は、日本では参政権がありませんが、自らの母国である韓国では既に選挙権と被選挙権を持っています。
平成二十一年二月からは、在日韓国人は本国での選挙権行使が可能になりました。それゆえ彼らは本国の国政選挙はもちろん、韓国内で居所申告さえすれば、母国での地方選挙権・被選挙権まで行使できます。ともなれば、もしわが国が永住外国人に地方参政権を付与した場合、在日韓国人(永住者)は本国と日本の二カ国で選挙権を行使することになりますが、そんなことが許されて良いでしょうか。これこそ問題ではありませんか。



以上のように、本書では、外国人参政権問題についての素朴な疑問に一問一答式で著者が答えてくれています。


民主党政権が成立した今、「外国人参政権付与法案」は、いつ国会に提出されてもおかしくない状況です。この法案が国会で通ってしまえば、母国で既に選挙権を行使できる在日韓国人たちが、日本でも投票できるようになるのです。これらの韓国人が、過疎化が進む日本の地方に大量に移り住んで韓国の国益を優先する候補者に一斉に投票すれば、とても恐ろしい事になるのではないでしょうか。



本書は、一問一答形式で構成されたブックレットなので、外国人参政権問題の入門書としても最適です。

是非ご一読下さい。            


/一茶


「新版 外国人の参政権問題Q&A

     ―地方参政権付与も憲法違反」

                    百地章/著


http://www.meiseisha.com/katarogu/sin%20gaikokujin/sanseiken%20Q&A.htm

明成社編集部有志のブログ-新版 外国人の参政権問題Q&A


チャンネル桜に出演されます

2009-11-13 13:40:18 テーマ:驚き日本発見記
日本文化チャンネル桜 に、著者の波田野毅氏が出演。是非、ご覧下さい!
放送日は、11月11日(水) 20:00-21:28 「桜プロジェクト」




【ブックレットのご紹介】
『世界の偉人たちの驚き日本発見記』
『続・世界の偉人たちの驚き日本発見記』
ブックレットのご注文は、
日本会議書籍販売コーナーWebサイト 電話03-5428-3723まで。

新版 外国人の参政権問題Q&A-地方参政権付与も憲法違反

2009-11-07 09:10:48 テーマ:新刊のお知らせ


明成社編集部有志のブログ-新版 外国人の参政権問題Q&A 新刊ブックレットのお知らせです。


『新版 外国人の参政権問題Q&A‐地方参政権付与も憲法違反』


 百地 章(日本大学法学部教授)/著

 定価/税込550円

民主党政権下で、外国人参政権問題が再浮上!

この問題については、平成12、13年頃をピークに、自民党内でも盛んに議論されてきましたが、「外国人参政権は憲法違反であって、たとえ地方選挙権であれ付与できない」との意見が、党内で大勢を占めるようになり、以後「すでに終わった問題」と考えられてきました。
ところが民主党政権は、年明けにも、通常国会で外国人参政権法案を提出するつもりだといわれています。

なぜ、外国人参政権の付与は問題なのか、Q&A方式で答える。

【主なQ&A項目】
Q.永住外国人は税金を払っているのですから、地方参政権くらい認めるべきではありませんか?
Q.最高裁は永住外国人に対し、地方自治体レベルでの選挙権付与を認めたのではなかったですか?
Q.外国人に参政権を認めている国は多いのではありませんか?
Q.在日韓国・朝鮮人は日本人と同様の生活をしています。地方参政権ぐらい認めてあげてはどうでしょうか?
Q.韓国では、永住外国人に地方参政権を認めています。相互主義の立場から、日本もこれを認めるべきではありませんか?
Q.選挙にもいけない在日韓国人の人達がかわいそうです。
Q.外国人参政権問題を解決するためには、どうすればよいのでしょうか?
Q.問題解決の方法として、二重国籍を採用すべしとの主張は?
Q.そもそも「国籍」とは?
など、20項目の質問に答えます。


これも危ない!
『人権擁護法と言論の危機-表現の自由と自由社会を守れ!  百地 章/著

御即位20年記念特別展「皇室の名宝展」(1期)を観てきた

2009-10-17 09:30:07 テーマ:皇室


明成社編集部有志のブログ-「皇室の名宝展」看板 日曜日、上野にある東京国立博物館で開催中の
「皇室の名宝展」 を見て来ました。

じっくり見ようと思うなら、やはり一人で行くに限ります。感動を共有したい場合もありますが、本当はもっと見たい時も、まあいいかと済ませたり、お互いに相手のペースにあわせてしまいがち、だったりします

午後は人出も多くなるので、朝から出かけました。

イヤホンガイドも借りて、気合十分!

せっかくなので、肩越しで諦めず、ケース越しに横歩きして頑張りました。


伊藤若冲の襖絵30幅、酒井抱一、谷文晁の絵を見るのも初めてでした。

明治天皇のお部屋に置かれていた萬国絵図屏風~その由来は不明だとか。

満洲大連窯業が昭和の大典の際に献上した菊桐鳳凰文ガラス花瓶、棚板の裏まで蒔絵と螺鈿が施された菊蒔絵螺鈿棚…、

いずれも名品揃いで、見ごたえがあります。

昼食もそっちのけで2周して、満喫しました。

11月12日は、天皇陛下の御即位20年を記念して入場無料だそうです。

2期も楽しみです。/坂



厳しい先生は人間らしい生徒を育て、優しい先生は獣のような生徒を育てる

2009-10-17 09:25:39 テーマ:こだわり図書紹介

今回は小川義男/著『名物校長の教育論』をご紹介します。

著者は本書の中で次のように述べています。



「厳しい先生は人間らしい生徒を育て、優しい先生は獣のような生徒を育てる」

「獣のような生徒を育てる」という言葉には、少し驚いてしまいますが、この言葉を著者は50年に及ぶ教壇生活から得た実感だと語ります。

 私はこの言葉を聞き、獣のような生徒の姿というものが、なんとなくですが、想像出来ました。なぜなら、私の高校時代の体験があるからです。


高校1年の頃、担任の先生は厳しい女性の先生でした。しかし、その先生を厳しいという生徒はいても、嫌っている生徒はほとんどおらず、信頼して相談に行く人も多くいました。

高校2年になると、担任が変わり、優しい男性の先生になりました。その先生は、授業中、話そうが、机に足を投げ出そうがお構いなしで、学校で一番「生徒に甘い」と言われていました。その先生のクラスになった生徒の多くは「あの先生は甘いから楽だ」と言って喜んでいました。


しかし、時間が経つにつれ、クラスの授業は成立しなくなっていきました。不真面目な生徒が大声で話をするため、他の生徒は授業に集中出来ません。厳しい先生の時は皆静かにするので授業も成立するのですが、優しい先生の時はいつも授業崩壊でした。私は、そのような状況に嫌気がさしていましたが、変えようという意欲も勇気もないまま、ずっとその雰囲気に流されていました。

そして、心の底ではいつも、一年の頃の先生のような「厳しい先生」、もっと言うと「尊敬できる先生」を求めていました。

振り返れば、高校のクラスメイト達は、驚くほど「先生」という人間をよく見ていたと思います。「この先生なら話しても注意されないだろう」「この先生はきちんとしなければ叱られるぞ」といった感じで、教壇に立った先生の雰囲気を瞬時に感じ取り、態度をうまく変えていました。

恐らく、今の子供達も私と同じく、教壇に立つ教師によって態度を変える事があるのではないかと思います。まるで獣のように、本能のまま、足を机の上に投げ出し、好きな時に好きなだけ話をするというのは、その生徒個人に一番大きな責任があることは言うまでもありませんが、やはり、その状況を許してしまう環境にも、そして教師にも問題があると思います。生徒達は、注意をしない優しい先生を一時は「楽だ」と評価しても、その先生を「尊敬」することは決してありません。


中には注意をしない先生に対し軽蔑の視線を向けている、かつての私のような生徒もいると思います。


一時的な楽しさを与え続けることが、子供たちを本当の意味で救うことにはならないのです。

著者の「厳しい先生は人間らしい生徒を育て、優しい先生は獣のような生徒を育てる」というこの一文は、今の教育の現状を的確に表現した言葉であると思います。

本書では他にも、50年に及ぶ教壇生活から得られた著者独自の教育論が熱く語られおり、考えさせられる事が多くあります。教育に携わる人はもちろん、それ以外の方にも是非読んで頂きたい一冊です。


/一茶


明成社編集部有志のブログ-名物校長の教育論


『名物校長の教育論』

狭山ヶ丘高校 校長 小川義男/著


http://www.meiseisha.com/katarogu/meibutu/koutyou.htm

バーゲンブック 12/15まで

2009-10-15 09:31:06 テーマ:お知らせ

何といっても「読書の秋」です。

今日から、バーゲンブックが始まりました!

バーゲンブック専用サイト から、お申込みいただくと、定価の半額で購入することができます。

このバーゲンブックは、年に2回、春・秋に開催されているのですが、小社は、謝恩フェアの一環として、年に1度、秋季のみ参加・出品しています。

http://www.bargainbook.jp/mlsbin/wb_sha?shac=8390


買いそびれていた本や、家族や友人にも読んで貰いたい本など、掘り出し本が見つかるといいですね。
※部数に限りがございます。お早めにご利用下さい!

横浜タカシマヤで「皇室写真展」

2009-10-10 09:05:36 テーマ:お知らせ

本年、天皇陛下御即位20年をお祝いして、全国各地で記念行事が行われています。

横浜タカシマヤでは、皇室写真展が開かれます。


【天皇皇后両陛下 ご即位20年・ご成婚 50年記念写真展〈入場無料〉】 

期間:10月21日(水)~26日(月) ※連日午後8時まで、最終日は5時にて閉場。

場所:横浜タカシマヤ 8階催会場


*会場では、当社書籍も並びます。

 『天皇陛下のお話』  定価:350円

 『平成の皇室』  (渡邉允 前侍従長/著) 定価:1260円


是非、ご来場下さい!

外国人が驚いた『日本』の意外な一面

2009-10-09 17:57:38 テーマ:こだわり図書紹介

今回は新刊である『続・世界の偉人たちの驚き日本発見記』をご紹介したいと思います。



本書の中で紹介されているドイツ人医師ベルツは、明治9年に来日し、明治天皇、岩倉具視など、多くの日本人を診てきました。



ベルツが来日した半年後、日本では大火災が起こり、一万戸以上の家屋などが焼け大惨事となります。その大火災に居合わせたベルツは当時の様子を次のように語っています。



日本人とは驚嘆すべき国民である!今日午後、火災があってから三十六時間たつかたたぬかに、はや現場では、せいぜい板小屋と称すべき程度のものではあるが、千戸以上の家屋が、まるで地から生えたように立ち並んでいる。

(中略)

かれらの顔には悲しみの跡形もない。まるで何事もなかったかのように、冗談をいったり笑ったりしている幾多の人々をみた。かき口説く女、寝床をほしがる子供、はっきりと災難にうちひしがれている男などはどこにも見当たらない。



確かにベルツの言うとおり、大火災の後にも関わらず、平然としていられる当時の日本人には、現代を生きる私も驚いてしまいます。



しかし、何故ここまで日本人は平然としていられるのでしょうか。その事について波田野氏は、国内の治安の良さや、日本人ならではの地域住民の絆の深さ、そして過去の悪事や罪は水に流そうとする明るい性格が要因であると本書の中で述べています。



外国では、災害時、暴動や商店への略奪があるそうですが、私はそれを初めて聞いた時、とても驚きました。なぜなら、皆が悲しみでうちひしがれているような災害時に盗みを企てたり、略奪しようと考えること事態、残酷すぎて、品格を疑ってしまうからです。



しかし、外国人はむしろ「災害時に暴動が起きない」事に驚嘆するのです。阪神淡路大震災の時、外国のメディアがなにより驚いたのは、暴動や略奪が被災地において、ほとんどなかったという事だったそうです。



本書では他にも、多くの外国人識者が、独自の視点で「日本」について語っています。世界の国々と比べた時に初めて見えてくる祖国の姿は、私達に新鮮な感動を与えてくれます。日本人自身が気づかなかった日本の良さを知ることが出来るおすすめの一冊です。



/一茶


明成社編集部有志のブログ-続・世界の偉人たちの驚き日本発見記


『 続・世界の偉人たちの驚き日本発見記』

http://www.meiseisha.com/katarogu/sekainoijin/odorokinihon2.htm


中秋の名月

2009-10-03 09:49:32 テーマ:

今晩は、中秋の名月ですね。

今朝方、東京では雨が降りました。

天気予報では、午後は晴れ。夜は、曇りとなっています。


名月が見られるかどうかは、わかりませんが、

古の人々が、月を愛でたように、月見ができればと思います。


(俊雄)


続・世界の偉人たちの驚き日本発見記

2009-10-01 16:35:00 テーマ:新刊のお知らせ


明成社編集部有志のブログ-続・世界の偉人たちの驚き日本発見記 「続・世界の偉人たちの驚き日本発見記」 が発刊となりました。


(主な内容)
その21 隋書倭国伝 …千古営々
その22 ゴロウニン …情あつく聡明
その23
 リコルド …大人物 高田屋嘉兵衛

その24 シュリーマン …高潔な心
その25
 カッテンディーケ …幸福な国日本との交流
その26 ヴェルナー …プロイセン使節団と幕末日本
その27 エメェ・アンベール …ものづくりの国―縄文からの伝統
その28 ボーヴォワール …一輪の花 一杯のお茶 一言の挨拶
その29 ライシャワー …明治維新にみる日本と諸外国の心性の相違
その30 ベルツ (1) …驚くべき復興力
その31 ベルツ (2) …明治の危機と現代の危機
その32 アリス・ベーコン …人に益する心
その33 李登輝 …李登輝氏と日本教育
その34 ネルー …世界史的大回天となった日露戦争
その35 ジャン・コクトー …歌舞伎に影響されたコクトー
その36 チャップリン …親日家チャップリン―日本を忘れない
その37 ドナルド・キーン …日本人が惹かれるもの
その38 レヴィ-ストロース …神話から続く国
その39 アインシュタイン (1) …アインシュタインと日本
その40 アインシュタイン (2) …比類なき常しえなる国
年 表
あとがき


「世界の偉人たちの驚き日本発見記」 の続編となるため、【その21】から始まっています。前編と揃えて、ご愛読頂ければ幸いです!

/坂


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