編集・出版のこぼれ話、うら話など大公開
  • 11Apr
    • 9条あれこれ

      憲法9条の見直しが図られています。一方で、よく聞くのが「憲法9条のおかげで、日本の平和は守られてきた」というもの。本当にそう?決めつけないで検証したうえで、国民は賛否を示す責任があります。『憲法9条Q&A―改憲論への疑問に答える20の論点』https://meiseisha.thebase.in/items/921394は、普段よく見聞きする20項目を見開き1解説にまとめ、9条改正論に疑問を感じる人へ、説明するのにぴったりです。「ちょっとここだけ読んでみて」と、渡してみるのも良いですし、「興味ない」という人にも、興味を持ってもらえるのではないかと思います。共産党の人さえも、殆ど聞いたことがないのが、実は、共産党はかつてこの9条に大反対していた、という話。本当の所は解っていながら、立場上、護憲を掲げるのは、手段化しているとも思えます。/坂

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  • 16Mar
    • 『嵐の中の灯台』「青の洞門」がラジオで放送

      福岡、佐賀の皆さん、RKBラジオの朗読番組「おしゃべり本棚」(毎週土曜日夕方5時20分~5時30分放送)にて明日17日と来週24日の二日間にわたって、明成社から出版されている『嵐の中の灯台』のなかの「青の同門」が朗読、放送される予定です。内容もすばらしいですが、日本語の美しさを感じつつ、情景を思い浮かべながら耳をすますのもとても豊かなひとときと思います。ぜひエリアの方々にお奨め下さい。(彦星)

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  • 08Mar
    • 『新編 維新の歌』(仮)発刊にむけて

      これは、私が高校生の時に手にした本で、『維新の歌』(昭和49年初版、日本教文社刊)の表紙カバーです。今は絶版となっています。本書には、梅田雲濱、吉田松陰、佐久倉東雄、有馬正義、伴林光平、平野國臣、真木和泉守、高杉東行、野村望東尼、橘曙覧の歌が掲載されています。歌を詠むと、志士たちが、天皇、国、友、家族らへの思いや、また自然に親しんだ豊かな心を知ることができます。今年は、明治維新150年にあたります。明治維新は、西欧列強の圧力をはねのけ、近代国民国家をつくった日本の誇りある歴史です。そのなかでは、多くの志士たちが自らの命をかけて、維新の成就に尽くしました。この度、弊社では、幕末から明治維新にかけて活躍した志士たちの歌を編集して、本を刊行するよう準備を進めています。8月頃の発刊になりますが、ぜひ、楽しみにしてください。(俊雄)

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  • 05Mar
    • 憲法に自衛隊を明記しよう 『えほん 自衛隊ってなあに?』

      憲法に自衛隊を明記しよう 『えほん 自衛隊ってなあに?』憲法改正の上位項目として「自衛隊明記」が挙がっています。手に負えない災害時など、自衛隊を当然のごとく頼っているにも関わらず、その法的位置づけは曖昧なままです。国家・国民を守る組織が「憲法違反」であっては話にならないし、この先やっていけるとは思えません。問題は問題のままにしておく方が、反対の口実が失われないから都合がよいのか、解決しようとする姿勢を感じません。本当の解決を願うなら、先送りしないで議論し、私たちの世代で解決すべきではないでしょうか。絵本は子供だけのものではなくて、大人にも、子供の頃の純粋な心を呼び起こしてくれます。「自衛隊ってなあに?」このあどけない質問に、ページをめくりながら、今日の私があるのは、他の誰かのおかげなのだと、しみじみ感じさせてくれました。みんなお世話になっている自衛隊。ぜひ、読んでみて下さい。/坂

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  • 28Feb
    • もっともっと日の丸、君が代を日常的に。

      韓国・平昌で行われた今年の冬季オリンピックは日本人選手のメダルラッシュに涌きました。特に終盤に行われた新競技、女子マススタートで初の金メダルに輝いた高木菜那選手が表彰台の真ん中に立って誇らしげに「君が代」を歌う姿は、見ていてこちらも胸が熱くなりました。ただ、それを一回でも視聴できた自分は幸運だったのかもしれません。今回のオリンピック。せっかく日本人選手があれだけ多くのメダルを手にしながら、テレビを通して表彰時の「日の丸」を見たり「君が代」を聴いたりのシーンがほとんどなかったという声が多く聞かれたのです。もちろん、メディアの放送の仕方が一番問題なのですが、来たる二年後の東京オリンピックまでには、もっともっと、他の国と同じように、国民が日常的に日の丸を揚げ、君が代をことある毎に歌うようにかなれれたらなと思います。それが憲法改正と共に、日本が「普通の国」になる一つのステップに違いありません。(彦星)『私たちの美しい日の丸・君が代―子供たちに伝えたい国旗・国歌物語』

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  • 16Feb
    • 新生活のスタートに!

      今年は明治維新150年。今の日本があるのは、明治維新あればこそ。そして、武士道なくして明治維新なしといえるでしょう。『永遠の武士道―語り伝えたい日本人の生き方』には、次の“薩摩武士道”8編が収められていますが、抜きん出ているのは、その人間教育力です。 1.郷中内では何事であっても心をこめて話し合う事が大切である 2.日頃から山や坂を歩き回って足腰を鍛えておけ 3.平和な時でも、乱れた世の中にあっても、勇断の出来ない人間は役に立たない 4.正義のある所だけを見定めて立ち、信念を持って動かない 5.人を相手にせず天を相手にして、自分は誠を尽くしているかだけを省みよ 6.梅の花や紅葉の様に風雪=困難に耐えてこそ人間も美しい花を咲かせるのだ 7.因循姑息な議論を述べられたので、幾度も繰り返して反論し、遂にご了承頂いた 8.一筋の道を貫いて年を重ねてきた生き方は、か細くとも決して他に乱される事はないと、人格形成の糧になるものばかりです。学びは一生、でも難しくはありません。『永遠の武士道―語り伝えたい日本人の生き方』なら、一日見開き2頁で、心が整います。毎朝、この2頁の読書を続けている!という学校の先生は、溌剌とされていました。もうすぐ桜の季節がやってきます。卒業・入学のお祝いに、新生活のスタートに、人生の節目に、エールを込めて。心を定めて、日々を過ごしませんか?/坂

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  • 07Feb
    • 北方領土の日

      今日、2月7日は、北方領土の日です。毎年、総理大臣も出席して政府主催の「北方領土返還要求全国大会」が開催されます。この大会には、各党代表や元島民、また北方領土返還にとりくんでいる団体も参加して、官民一体となって、北方領土返還をアピールするものです。今年の大会では、安倍首相は、「私とプーチン大統領が終止符を打つ」と述べ、日ロ条約締結への決意を強調しました。しかし、先頃の報道では、択捉島の空港が軍によって使用されているとの情報もあり、厳しい日ロ交渉がうかがえます。しかし、ロシアは、かつて領土返還に応じたこともあります。詳しくは、下のブックレットを参照してください。領土問題は、粘りと意欲が大切です。日本会議事業センター編『日本固有の領土 北方領土をとりもどす』北方領土問題がわかるQ&A定価648円 A5判56頁

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  • 31Jan
    • 「西郷どん」観るならこの一冊(その2)

      NHK大河ドラマで、「西郷どん」がはじまっています。主人公は、明治維新の英雄・西郷隆盛です。一昨日までで4回の放映がありました。テレビドラマとして作成しているため、少なからずのフィクションは含まれています。しかし、教科書では伝わらない西郷隆盛について、知ることのできるいいドラマだと思います。西郷は貧しい武士の家に生まれました。しかし、西郷の農民をことを思う心や斉彬公を慕う気持ち、高い学問を志す場面が描かれていました。ドラマは、これから幕末から明治維新という激動のなかに進んでいきます。その中で、西郷は大きな活躍をします。また、明治維新後の新政府でも西郷は陸軍大将として、中心的な役割を担います。今後も、注目したいと思います。ぜひ、近著『西郷隆盛―日本の精神を代表する英雄』岡田幹彦著をお読み下さい。

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  • 29Jan
    • 「西郷どん」観るならこの一冊

      明治維新150年の今年、NHKの大河ドラマ『西郷どん』 が人気です。主演の鈴木亮平はこれまでの大河の主役と比べるとそんなに有名な大スターというわけではありませんが、体当たりの熱演がすがすがしく、とても好感をもって受け止められているようです。むろん、ドラマはドラマ。多少、戦後的な価値観も入り交じりながら、全てが真実とは言えませんが、世の多くの人々が西郷隆盛という人物に関心を持つ大きなきっかけにはなりそうです。とはいえ、やはり西郷の本当のすごさ、偉大さも知って頂きたいところ。そこでお勧めしたいのが、明成社より昨年刊行した岡田幹彦著『西郷隆盛―日本の精神を代表する英雄』です。子供たちにもわかりやすく、やさしい文章で綴りながら、特に勝海舟との談判、そして勝の西郷評などは大人が読んでも熱いものがこみ上げてきます。コンパクトで、ドラマの進行に合わせて是非読み返したい一冊です。(彦星)

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  • 16Jan
    • 松本訓導殉難碑

      『国民の覚醒を希う』をお読みになりましたか?この写真は本書に書かれている「松本訓導殉難碑」です。 論語の中に「志士仁人無求生以害仁有殺身以成仁(志士仁人は、生を求めて以て仁を害することなく、身を殺して以て仁を成すことあり)」との教えがありますが、私がこの教えを知ったのは、「松本訓導殉難碑」の碑文によってです。その碑は、東京都武蔵野市の井の頭恩賜公園のところを流れる玉川上水の畔に建てられた立派な碑ですが、今はあまり訪れる人もなく、ひっそりと林の中に建っています。(『国民の覚醒を希う』)井の頭恩賜公園は広く、ボート池あり、象のハナコで有名な動物園あり、運動場あり、バードウォッチングよし、桜の名所とあって、実に多くの人が訪れますが、この碑は“知る人ぞ知る”碑です。場所はこのあたり。上水に落ちた教え子を救おうとして飛び込み、殉職した松本虎雄先生は、まさしく没我=愛の人でありました。三好会長がこの話を聞き及んだのは、松本訓導殉難から十五年を経た昭和九年、小学校一年生の遠足で同じ井の頭公園に行った時だそうです。私は、遠いといえない場所に越して来て、数年知らずにいましたが、三好会長のご文章により、通勤で通る玉川上水にかかる橋の上流と知り、探して以来、訪ねるようになりました。玉川上水沿いの遊歩道は、恰好のランニングコースにもなっていて、観察すると、多くの人は通り過ぎていきますが、中にはランニング途中、立ち寄って手を合わせる人、遊びながら駆け上がってくる子供たち、何だろう? という感じで碑に近づいて来てしばらく眺めて帰る人も。 私たちは、このような模範となる方々の功績をたたえる顕彰を等閑にしてはなりません。顕彰は、その方の霊をはじめご遺族の方々をお慰めするだけではなく、同じ職にある者、同じ職に就く者にその職責を強く意識させますし、更に広く多くの人々をも教え導くからであります。(『国民の覚醒を希う』)来年は、松本訓導殉難から100周年。碑の前で手を合わせる人が、増えてほしいと思います。/坂

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  • 25Sep
    • 新刊のご案内です。

      『もう子育てでは悩まない この一冊で育児は完結する』田下昌明著A5判 360頁 定価:1800円+税本書は、日本会議の機関誌「日本の息吹」に約15年つづいた好評連載「子育て支援塾 -日本大好き・ありがとうお母さん」を一冊にまとめたものです。子育て中のお母さん、お父さん。妊娠中のお母さん、お父さんには、ぜひ読んでいただきたい一冊です。また、これから結婚する女性の方へのプレゼントとしても最適です。本書の内容は、育児の大方針の立て方から、赤ちゃんの母乳について。子供の衣食、病気の対処など、詳しく書かれています。まさに、この一冊で育児は完結します。https://meiseisha.thebase.in/items/8177766なお、本書の書店流通は、10月初旬になります。お急ぎの方は、上記のリンクより、明成社オンラインをご利用ください。

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  • 04Aug
    • 明治維新150年、世界史に輝く日本の歴史

      慶応4年(1868)1月、鳥羽伏見の戦がはじまり、新政府軍と旧幕府軍の戦い=戊辰戦争となります。時を同じくして、新しい政治の大方針をまとめ、五箇条の御誓文として、明治天皇は、群臣を率いて天神地祇に誓われました。そして、太政官に権力を集中させた新政府を発足させます。9月には、元号を明治と改めます。来年は、平成30年(2018)。この明治維新より150年となります。明治維新は、欧米列強の圧力をはねのけ、指導力を失っていた幕府を倒し、近代国民国家をつくりだした、日本の誇りうる歴史です。世界史をみても、これだけの改革ができた国は他にはありません。欧米列強の支配をうけた中国や東南アジアでも、日本に見習って、改革をおこそうとする動きもみられます。一口に明治維新といっても、さまざまな過程のなかで、それぞれの場所で、多くの活躍した先人がいます。弊社でも、明治維新についての本やブックレットは多数あります。ぜひ、ご活用ください。ちなみに、最新刊は、『西郷隆盛』です。(俊雄)『西郷隆盛』『吉田松陰』『橋本左内』『明治天皇』『私の日本史教室』『永遠の武士道』『日本人の誇りを伝える最新日本史』『日本の心に目覚める五つの話』『明治の御代』『日越ドンズーの華』

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  • 02Aug
    • 夏休みに読みたい『日本の心に目覚める五つの話』

      明成社には、素晴らしい本があります。『日本の心に目覚める五つの話』(松浦光修/著)は、読むうちに清々しくなれる本です。でもちょっと、謎めいたタイトルですね。「日本の心に目覚める」、「五つの話」……、いったい何だろうと思いませんか? その鍵は、本のはじめに書かれています。 …戦争や災害や不況が、どんなに襲ってきても、それだけですぐに、国が滅びるわけではありません。けれども、その国の人々が、その国の人々らしい“心”を失ってしまったら、国は、いつのまにか“気化”して、消えてしまうのです。果して今の日本の状態はどうでしょう。その国の人々らしい心を持っている、といえるでしょうか?この本は、「日本人として、これだけはどうしても知っておいてほしい」5話を、著者いわく「どこかの市民講座にでも出かけて、話しを聞くような、気楽な気分で」読み味わえます。語り口も、全然堅苦しいものではありません。緑色の表紙も爽やかで、夏休みにはぴったり。心の中にある、日本らしい日本に出会えます。明成社オンライン 《日本を知ろう》 には、他にもいろいろ揃ってます!

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  • 20Jul
    • 夏休みの読書に「えほん 自衛隊ってなあに?」

      このたびの九州豪雨災害で、被災者の救出・救援、行方不明者の捜索等にあたられている自衛隊・警察・消防の方々。被災状況の凄まじさに加え、猛暑の中での活動を思うと、やはり相当困難で大変なことです。中でもとても手に負えない、過酷であればあるほど最も厳しい任務にあたられるのは自衛隊の方々です。訓練を積まれているとはいえ、時には厳しく辛いこともあるはずです。それでも黙々と、被災された人々のために、任務を遂行されています。ただ黙々と…。そんな人の姿に、我が身の不平を恥じるばかりです。絵本は数々あれど、『えほん 自衛隊ってなあに?』は、大切な自衛隊のことを伝える初の絵本です。夏休みに、子供と一緒に。子供だけではなく、大切な思いとともに、持っておきたい絵本です。えほん 自衛隊ってなあに?定価:700円+税 

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  • 22Jun
    • 夏至の日に思う

      昨日、6月21日は夏至でした。日本には、冬至の風習は多くありますが、夏至はさほどありません。冬至は太陽の復活を意味することもあって、世界中にもさまざまな伝承があります。イエスキリストの誕生が12月25日とされるのも冬至に由来しているいう話もあります。夏至のお祭りとしては、メイポールという柱をたててそのまわりで踊り歌う夏至祭が北欧では盛んに行われています。太陽が人々に恵みをもたらし、生命の根本だという考えが、太陽信仰となり、冬至や夏至、春分、秋分という太陽運行の区切りを大切にし、そこからよみがえりの祭や先祖のお祭りがうまれました。この太陽と等しく、信仰の対象となったのが、北極星です。北極星は、天体のなかで動かざるものであり、星はすべて北極星を中心にまわりをまわっています。中国の天帝がまさにこれです。「天皇」は、天帝を日本語にしたものです。かつて、日本では、中国への国書で、堂々と「天皇」の文字を使いました。これに中国が反発したのは、中国では天帝=神なのに、それを日本が使っているからです。さて、昨年8月の天皇陛下のお言葉が発端となって、先の国会では、皇室典範の特例法が成立しました。これにより、来年には、譲位が予定されています。御代替わりによって、皇室の弥栄と日本の新しい国づくりの時となります。明成社でも、皇室に関する様々な書籍やブックレットを発刊しています。他にはない重要な図書もありますので、この機会に、HPをおとずれて下さい。http://meiseisha.com/ 明成社https://meiseisha.thebase.in/categories/174585明成社オンライン(皇室関係)

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  • 19Jun
    • 樺太を語ろう

      『国家なくして平和なし―樺太・満洲 故郷はるか』を販売していたら、女性のお客さんからついに、「カラフトって何?」と聞かれました。「北海道の稚内から43㎞先で、九州が少し狭い位の広さがあって、73年前まで日本の領土で、40万人が暮らしていて…」と説明しかけたら、「そういう島があったってことね」「そうです」「ふーん、ともかく買うわ」この短い説明で関心を持って下さったのか、購入下さり、嬉しく思いました。最近は、カラフトよりもサハリンの方が通じやすいのだそうです。でも、「カラフトシシャモ」が「サハリンシシャモ」になったら、美味しそうではありません。樺太を知らない日本人が増えると、日本人の歴史の一部がなかった事になりそうで、その歴史、風土、暮らしぶり、出来事など、親しみが持てるよう、日頃から取り上げていくべきだと思うのです。樺太を今のまま、地図上も歴史においても、白紙にしておいてはいけません。/坂 

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  • 01Jun
    • 天皇陛下がわが町に

      「日本という国は、天皇陛下の国民に対する深い御心と、それに感謝しお応えしようとする国民のまごころによって発展している国ではないかということに気がつきました。」『天皇陛下がわが町に―平成日本に生まれた物語』より全国各地のご訪問先で、人々に御心を寄せられる天皇・皇后両陛下。両陛下の御存在とは、いかなるものか?大学生が、現地に赴き両陛下をお迎えした人々を訪ね、話を聞いた。平成の若者が、何を思い、どう感じたかをまとめたレポート。◎被災地ご訪問 東京都・三宅島/福岡県・玄海島/北海道・奥尻島/新潟県・旧山古志村/兵庫県◎福祉に寄せられる御心 岡山県・長島愛生園/沖縄県・沖縄愛楽園/東京都◎苦難の歴史に光を 北海道・襟裳岬/岡山県・摩文仁/鹿児島県・奄美大島/栃木県・千振開拓地/サイパン島 この本の表紙絵も、学生さんが描いたものです。 皇后陛下 御歌 「ひと時の 幸分かつがに 人びとの 佇むゆふべ 町に花ふる」 のイメージと、全国各地での両陛下奉迎の様子とを重ねあわせてとのことです。町に翻る日の丸…、とても美しくて素敵ですね。若い感性で書かれていて新鮮です。是非、読んでみて下さい。

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  • 13May
    • 自衛隊を憲法の中に。

      5月3日に安倍総理が「自衛隊を憲法に明記しよう」とメッセージを発して以来、例によってマスコミ、野党、あるいは自民党の一部からも「充分な議論がないまま・・」というような声が聞かれます。が、戦後70年、憲法は変わってません。その間、憲法についての論議を封じ込めてきたのは誰でしょう? 一方で、自衛隊はたとえ憲法上、その立場が明確にされていなくても、時には違憲の存在と揶揄され白い目で見られながらも、国民のいのちと暮らしを守るために黙々と任務を果たし続けてきました。その結果、自衛隊は今や国民の9割を超える支持を得るに至ったのです。この自衛隊を支持する国民の声に応え、自衛隊員の命と名誉を守るために、憲法上できちっと位置づけようという総理の姿勢は、もはや当たり前というより国政を預かる者としての当然の責務であり、その責務を怠ってきた人達がそのことを棚に上げて総理を批判しているというのが今の国会のありさまです。今こそ、国民がさらに声をあげて自衛隊を憲法に明記するよう、憲法改正を後押しするときです。これこそが「国民主権」ということではないでしょうか。自衛隊を憲法に。憲法を国民の手に。明成社の新刊えほん『自衛隊ってなあに?』の普及にぜひご協力ください。      (彦星)

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  • 09May
    • 「慰安婦」反日プロパガンダに抗す

      「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ!―日本の子供たちを誰が守るのか?https://meiseisha.thebase.in/items/6047635より、是非、読んで頂きたい一文です。 この問題は覇権主義にまい進する国家による敵陣営分断作戦であり、日本孤立化戦略であり、民族主義高揚のツールであり、金儲けのビジネスでもある。肥大化し、制御を失った、自己増殖するマシーンにもたとえられるだろう。 その結果、在外邦人、特に子供たちに実害が及ぶ事態にまで至っている。もはや「歴史戦」という言葉だけではくくり切れない。 そして、その様々な局面で必死に戦い続ける人々がいる。それらの人々の魂の叫びを集めたのがこの本だ。 山岡鉄秀 慰安婦プロパガンダとの対抗は、新たな事実を探り当てることではない。既に十分すぎる事実がある。それらが描く絵と背景をどのような視点をもって捉え直すかが肝心であり、戦後の偏見と中韓の謀略がつくりあげた嘘の構図を、白日のもとに晒すことが必要なのだ。 一つは裁判で求めている朝日新聞による米国での謝罪広告。 より大事なことは、一時的であったとしても、やすやすと朝日の嘘に騙されてしまった私を含む多くの日本人一人ひとりが、日本の歴史を知り、戦後の欺瞞を反省することにある。 德永信一

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  • 26Apr

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