迫り来るパラダイムシフトとアメリカ名門大学進学

量子コンピューターが実用化されればパラダイムシフトが起き世の中が一変する。そして、日本ではアメリカ名門大学進学が一般化する!


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東工大の西森教授は量子コンピューター分野で将来ノーベル賞をとる可能性が高い研究者だと思いますが世界会議で話される英語が余りに美しいので思わず経歴を見た。

1981年 カーネギーメロン大学で博士研究員となる
1982年 東京大学大学院博士課程修了、理学博士の学位を取得。ラトガース大学博士研究員に着任

1984年 東京工業大学理学部物理学科の助手

わずか3年のアメリカ滞在で完璧な英語を身につけられたようです。

 

日本の欠点は、こういう研究者に潤沢な資金を提供しない、あるいはその気があっても提供できない、という点にある。

 

基礎研究では世界のトップに立っても日本が豊かになれない、世界のリーダーになれない原因は、それだ。

 

要するに、日本の「会社」、特に金融がダメ、なのだ。

日本のトップ企業、金融関係者よ、あなた方に言いたい。この先生がGoogleに取られたら、責任とれるのか!

 

富士通研究所の田村泰孝フェローは、「量子アニーリング計算機が狙う問題は、集積度の高い既存の半導体技術でも十分に解ける」と啖呵を切っているが、5年後が見ものだ。

 

恐らく富士通は5年後には行き詰る。何故なら、世界中が量子アニーリングの開発に向かう流れができてしまったからだ。それが世界標準になってしまえば、誰も富士通の従来型半導体技術利用のコンピューターに見向きしなくなる。かってのSONYのベータの運命と同じ運命を辿る。

 

「シリコンバレーが、ああだ、こうだ」「私はシリコンバレーで資金提供をしている」などなどと声高に宣伝している有象無象の起業家と称する人々がおおぜいいますが、肝心かなめの、この先生の研究に資金提供する者はいないではないか。どこに目をつけているのか?

 

「現在、南カルフォルニア大学の研究グループと共同研究を行っていますが、さらにD-Waveやグーグルとの共同研究も始めました。日本人として歯がゆいのは、その成果がすべて米国やカナダでのマシンの改良に使われてしまうことです」と西森教授は苦笑する。

 

先生の講演から、先生の美しい心が伝わってきます。「心が美しいと言葉も美しい」。こういう先生を目の当たりにすると、日本の大学をあれこれ批判する私は、自分自身を心から恥ずかしい人間だと感じます。

 

 

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