ども、名人です。
今日の東京の空は、雲が広がっています。
今にも雨が落ちて来そうなんですけども、天気予報での降水確率は30から10へと徐々に減っているので、大丈夫なんでしょうね。
気温も低くて、かなり過ごしやすいですよ。
さて、昨晩にアップルから新しいiPhoneが発表になりました。
5sと5c、それぞれの細かい部分に関しては、各種の記事を読んでいただくとして、私が注目したのは、5sの64Bit対応という部分です。
今までは、中に搭載されているチップの能力を上げる事で、速度アップを図っていたのですが、今回は、それを64Bitにする事で、全体的な速度アップを行っています。
もちろん、今までに公開されているアプリが動く様に、32Bitコードも動かす事が出来るようです。
初代のiPhoneと比べると、40倍(グラフィックスは56倍)のスピードとも発表されていますので、かなりのサクサク感が体感出来るのではないでしょうか?
しかし、このビット数が増えたという事は、言葉で説明するのが難しいです。
なんとなく、数字が増えているので性能が良くなったと思っている方がほとんどだと思うのですが、まぁ、それでもいいんじゃないでしょうか?
簡単に言うと、相手側に数字を表すために、指を使う事になった場合、今までの32Bitは、片手で行っていた事が、64Bitになると両手で伝える事が出来る様になったという事です。
片手では、どんなに頑張っても、一度に5までしか伝える事が出来ませんが、両手を使えば、一度に10までを伝える事が出来ます。
8Bitはこの指が8本。
16Bitで16本。
ですので、64Bitの場合は、この指が64本あるという事なのです。
一度にやりとり出来るデータの量が増えるという事は、そのやりとりする回数が減るという事になりますので、総合的に速度が上がる事になります。
まぁ、こういう感じで分かって貰えれば充分だと思いますよ。
ゲーム機の世界でいうと、83年に登場したファミコンは、8ビットコンピュータでした。
90年にスーパーファミコンが登場して、16ビットになりました。
これにより、速度が上がった事で、それまで表現出来なかった事が表現出来る様になりましたが、プログラムの量も増えていったことで、ゲームカセットの容量もアップしていきました。
この頃は、ROMメモリーが高価であったため、ゲームカセットの価格がファミコンの5千円前後から1万円前後になりましたが、それでも面白いゲームが登場する事で、みなさんがゲーム業界を支えてくれたという事が、さらに技術革新を進めることになったのです。
今後は、64Bitが当たり前の世界になっていくのだと思いますが、同時にAIなどもさらに進歩して行く事になると思いますので、これからの将来が、さらに楽しみになってきました。
docomoからも発売される事が決まって、国内の3キャリアが、それぞれどういうサービスを行うかが重要になってきました。
料金なのか、通信品質なのかは分かりませんが、それぞれ頑張って欲しいものです。
では、今日も一日楽しみましょう!