どうも、名言密集地です。

更新が出来なくて申し訳ありません。

ひさしぶりのに更新します。



毎週月曜日放送の経済番組「カンブリア宮殿」。
先々週のゲストは産業再生機構の皆さんでした。

その中で会社の危険信号をチェック

□社長が55歳以上だ
□社内のコミュニケーションが少ない
□オフィスが汚い
□社内のデータの報告が遅い
□最近優しい人が出世する
□上司に年賀状を必ず出す
□来客に挨拶をしないことがある
□最近横文字で話す人が増えた
□会社の好きなところが10個以上挙げられない
□社長や創業者の銅像がある

上記の項目で5つ以上あてはまると
その会社はキケンな状況らしいらしいです。

私も現在勤めている会社でやってみたら、
意外と当てはまりませんでした。


皆さんの会社はどうでしたか?

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本日のがっちりマンデーは幻冬舎の特集。

大手の出版社でも10年に1冊 

と言われるミリオンセラーが11年で11冊。

年間売り上げ部数 1371万部 年間売り上げ111億円

社員が51名だから 社員一人当たり2億円!!

「ヒンシュクは金を出してでも買え」のコピーでお馴染みですね。

もちろんゲストは見城徹社長。ということで見城徹社長名言集!


「スムーズに進んだ仕事は疑え」

「楽に進んだ仕事は他の人にもできる」


「七転八倒して手に汗握り毎日泣きたくなるような

日々が有ってそれが百有ってやっとひとつの仕事になる。)



「書き手(作家)とははらわたをこすり付けるように付き合う」


「大衆に指示されないものは僕にとって無価値」


「ビジネスはオリジナルのところにしか勝利は無い。」


「ちょっとでも興味をもったらすぐにアクションを起こす。」


「この日を機にまたゼロからの闘いを始めたいと思います」

(平成15年1月30日の株式公開後に言った台詞


「この本が売れなければ俺が出版社を作った意味は無い。」

(当時新人だった天童荒太氏の「永遠の仔」の原稿を読んで感涙。

異例の8000万の宣伝費をかけ、ミリオンセラーとなった)


「ミリオンヒットにはオリジナルと極端がある。」


いやー、すごい。

言葉の端々に信念と自信があらわれてますね。

言葉を扱う会社のトップだけあって威力があります。


あと、見城さんの言葉ではなく、会社のコピーですが


「新しく出ていく者が無謀をやらなくて

一体何が変わるだろうか?」


これもいい。

挑戦者はやっぱ無謀じゃないといけませんね














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2004年度の日本人の生命保険支払い総額は

なんと42兆6000億円!

日本人の総納税額(約40兆円)を超えた!?


なかでも好調なのがアリコ・ジャパン

昨年度の保険料収入は1兆7815億円!

新規契約件数も120万件を突破!!

御出演は専務執行役員の平野哲氏(元野村證券)


アリコの成長力の要因の第一は独特なCM戦略

幸せそうな家族や夫婦の映像を流すイメージCMではなく、

保障、掛け金、など費用対効果をはっきりと説明するCM。

保険ってどのくらい戻ってくるんだろう?

という消費者の不安を払拭するスタイル。

その説得力のあるCMを

国内生保の10倍、250億円(推定)もかけて徹底的にアピール。


そして、4500人のコンサルタント社員

一万店の保険代理店

TV・電話・インターネットでの通信販売

銀行などの金融機関と提携しての販売

という窓口で刈り取っていく方式。


なかでも通信販売の保険料収入は約500億円。

そのコールセンターは長崎県

人口比で大学の数(12校)女子大の数が多く、

労働者のレベルが高いため、

縁もゆかりもない長崎に移転したとか。合理的。

コールセンターは、カラフルで、広い働きやすそうな環境。

働く場所の居心地が悪いと、それが電話に現われ、

保険の成約件数も落ちるため。

効果が現われるところにはお金をかけるかわりに、

他のところは締める。

皇居を望む一等地にある本社ビルも一部の部署を除いて

錦糸町に移転、開いたスペースを他社に賃貸して、

月額数千万円のコストダウンになっているとのこと。

平田哲氏に言わせると

「競争力の原点はコストが低いこと。

保険料収入の中から我々の給料やオフィスコストを払うわけですから、

それが低いということは(そのお金が返ってくるので)

お客様にとっても良いことなんですね。」

なるほど。

コストを掛けるところのメリハリが強さの秘密ということでしょうか。

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番組の中で平野専務が司会の加藤浩次氏を相手に

ロープレ的に営業トークを披露

平「あなたはお幸せですか?」

加「いや、まあ。」

平「健康ですよね?」

加「まあ、健康っていえば健康です。」

平「御家族に恵まれて心の中が幸せですよね。」

加「ええ、まあ。」

平「あと、お金もきちんとお稼ぎになってる。」

加「まあ、ちょいちょいですけど。」

平「その幸せが、ずーっと5年、10年、20年と

続く仕組みがあったら幸せですよね?」

加「え、そんな仕組みあるんですか?」

と商談相手の興味をひく。

銀行への個人年金保険代理店業務の営業でも

「アメリカでは銀行員はクオリティライフアドバイザーといって

お客様の質の高い生活をアドバイスする仕事なんですね。

サービス業なんです。

お客様のよりよい生活のためにサービスをする仕事なんですよ。

一緒にやりましょう?(私に、我社にノウハウがありますから。)」

と銀行のビジネスの根本の部分を問う話から入るそうです。

こういう話の内容を広げていく営業トークをオープンなトークと言います。

お客の考えの深い部分に入り、信頼につながる可能性がありますが、

本業以外の余計な相談をされたり、

購入の決断につながるまで時間がかかるという欠点があります。

私も営業でオープンなトークを使っていると、

あんまり使いすぎるなと、先輩や上司に注意されたこともありますが、

平野専務のように経験と知識とトーク能力を併せ持った方がやると

かなり威力がありますね。

実際、生で見るとオーラがありそうです。

私も見習いたいもんです。

死んでからもらえる生命保険ではなく、

長生きした分、生活費が出る、年金型の保険。

公的年金に不満のある人たちの需要で

申し込みが増加しているそうです。

アリコでは2004年度の個人年金保険の新契約高は1兆4468億円!

2002年から可能になった銀行窓口販売、

通称銀行窓販(マドハン)でも

1兆9200億円(2002年10月よりの累計)でアリコが1位。

平野専務がおっしゃるには、

「現在の公的年金仕組みは、日本人の平均寿命が

60歳代だった昭和25、6年にできたもの。

しかし現在は男性の平均寿命は78歳 女性は85歳

65歳でおなくなりになる予定でプールしていたお金は

20年分足りなくなります。

だからその分、自分で作らなければならない。」 とのこと。

長生きすると損する生命保険ではなく、

長生きすればするほど得になる個人年金保険(特に生涯年金保険)

まだまだ市場は伸びそうですね。

ちなみに老後のために給料の15%は

運用に回さなければならないらしいです。キツイな。

そして平野専務は8つの年金保険に入っているとのこと。

庶民にはムリっす!

久しぶりにTBSの「がっちりマンデー」ネタを


本日は味の素特集。

6月に就任した山口範雄社長がゲスト。


健康食品市場は2兆円規模と言われ、

まだまだ伸びる余地を秘めた市場。

中でも「トクホ」と呼ばれる

厚生労働省認可の特定保健用食品は各社が力を

入れている分野。

「このマーク(特保マーク)が付くだけで

何十倍もの効果があります。」

(味の素 健康事業開発部 田代淳一さん談)とのこと

味の素はグループ全体で30種のトクホ製品を揃え

アミノ酸販売で日本一になるなど、

健康食品事業で一億円以上の売り上げを誇っているそう。


そんな味の素が現在力を入れている新商品を紹介


その1 快眠アミノ酸 グリシン(Glycine


このグリシンは20種類あるアミノ酸の一つですが、

快眠効果を発見できたのは偶然の事件が…


味の素 ライフサイエンス研究所の坂井良成さんは

社内のボランティア試験でグリシンを

毎日朝夕飲むことになっていた。

しかし、根がずぼらな酒井さん、

毎朝、飲むことができず、夜、寝る前に

二回分をまとめて飲んでいた。

すると、普段はいびきをかく酒井さんが

ぐっすり寝ていることに奥さんが気付く。

グリシンは他の効果があるアミノ酸と比べ

効果が無いことを確認するためのプラセボ(擬似食。)

しかし「快眠効果があるのでは?」

となり、奥さんと二人で2ヶ月間の記録をとり、報告。

研究所で話題となり、本格的な研究がスタート

動物試験⇒安全試験⇒人体試験⇒

社外の第三者期間での臨床試験 と3年かけて商品化

今年、ついに商品名「グリナ」として発売に!

5年間で1000億円の売り上げを目指す、とのこと。


2 辛くないカプサイシン「カプシエイト」

研究所の裏にあるこじんまりとしたビニルハウス

その中には緑色のとうがらしが…

これを生でかじると……辛くない!!

脂肪燃焼効果をもつカプサイシンは辛いことでも有名

カプシエイトは脂肪燃焼効果はありながら、

辛さは1000分の1.

胃腸に負担が少なく、より多く摂取できるようになる。

味の素はこのカプシエイトを含有する唐辛子を

偶然発見し、アジアの某国でタ大量に栽培しているのだとか。


味の素の研究開発費は年間で300億円。

商品化できた研究の陰には

実を結ばなかった研究も沢山あったのでしょう。

様々な研究ができる環境と

商品化へのスピードを持つ組織が

味の素の競争力の源、なのかもしれませんね。


最近、いろんな方がテレビを見なくなったと言っているのを良く聞きます。

しかしテレビっ子オヤジの私は最近、楽しみにしている番組が

またひとつ増えてしまいました。

日曜日の朝7時30分からの「がっちりマンデー」です。

というのも、日曜出勤の朝、なにげなくテレビを付けると

ワタミの渡邉社長が出演されています。

極楽とんぼの加藤氏のちょっと意地悪でふざけ気味の質問を

田舎の校長先生のように大らかに受け、

熱くユーモアを交えて答える渡邉社長。

ビジネス誌や著書からは伝わらない魅力が感じられました。

どうやら金融・資産運用のもうかりマンデーがリニューアルして、

企業紹介の「ガッツリマンデー」になったようです。

またカッコいい経営者が動く姿がみれるかも!

こりゃ次回も見よう!

朝起きれないから録画で…

ということで529日の放送は

ジャパネットたかたの高田明社長


お父さんが経営されていたカメラ屋さんを継ぎ、

長崎県内のカメラ屋のネットワークを築いていた高田社長が、

通販の威力に気付かされたのはわずか15年前。

地元のラジオ局で無料で自社を宣伝できるコーナーに出演したところ、

5分の出演で20万円弱の高級ビデオカメラが5台も売れたのです。

それからは自腹で、ラジオの放送枠を買い取り、

その放送時間は増え、放送地域も福岡、熊本、九州全域と広がり、

媒体はテレビに、放送地域は対ついに全国に。

今は長崎県佐世保に三つのテレビスタジオを持ち、

社員300人で年間700億のうろ上げを誇ります。

その販売力を無視できるはずがなく、

各企業の営業マンが佐世保詣でを繰り返します。


そんなジャパネットたかたですが、

利益率のキープと購買時の行き届いた説明、アフターフォローの充実のため

扱う商品はできるだけ少なくするという方針。

そのため販売をする商品を決める会議では独特の方法を取っています。

私の拙い文章で再現しますと…


テーブルの周りに輪になって座る高田社長と十数人の社員

高田社長「本日は次回販売するデジカメだけど、どうなってるかな?」

社員A「はい、私はこのSONY製のデジカメを推薦します。

    こちらは大きな液晶モニターが魅力です。」

社長「ほう、これだとビデオカメラ並みの大きさで使いやすいねえ。

    コレに決めようか?」

社員B「ちょっと待ってください!

    私はこちらのSHARPのデジカメを押します!

    デジカメといいながら30分の動画が撮影できます。

社長「なるほど、30分も動画が撮影できる何てすごいね。

   この二つのうちどっちを販売しようか?」

社員C「いやいやいや、待ってください。

    私はこちらのCANONのデジカメを推薦します。

    こちらは他社に負けない画素数ながらコンパクトで使いやすいのが魅力です。」

社長「うーん、どれも素晴らしいけど、うちでは値段にインパクトがないとねえ。

   いくらで売りたいの?」

社員A「49,800円です。」社員B「59,800円です。」社員C「39,800円です。」

社長「もっと下げられな?これくらい。」

と電卓に数字を打って三人に見せる社長。

推薦した3人は顔を青くしたり、黙って下を向いて頭をかいたり、

まるでメーカーの人のような反応です。

社長「じゃあさ、こうしようよ。

   この19,800円のデジカメ専用プリンタを付けて安くできない?」

また、電卓とにらめっこをする3人の推薦社員。

しばし電卓を見せ合って交渉。

社長「CANONのカメラがプリンターとセットで49,800円

   他はもっと安くできないの?」

社員A,B「………」

社長「じゃあ、コレに決めたいんだけど賛成の人は?」

全員挙手

社長「じゃあ、決定。」

とまあ、こんな感じです。


ちょっとできすぎの感じもありますが、

バイヤーの社員がコンペで競って商品が決まるというのがミソでしょう。

たかたくらいに販売力があると、メーカー側の営業が下に出て、

バイヤーが踏ん反りかえって要求するだけになりかねません。

しかコンペを勝ち抜くには商品に詳しくなければなりませんし、

価格交渉の幅も持っていないといけません。

バイヤーは自分が担当する商品が採用されないと

自分の評価が下がるわけですから、

メーカーの営業に教えを請い,協力関係を作らなければなりません。

結果的に会社の提案力がアップするわけです。

なかなか良い方式です。


高田社長は

「佐世保で何でもできるんで、

(会社が)東京や大阪に行く必要がないんです。

魚は美味いし、家族や友達が沢山いるところで働くほうが、

良い仕事ができますよ。」

ととぼけますが、

商売の基本に対するこだわりと、独自のアイディアを併せ持ち、それを実行できれば、

地方の企業でも大都市の企業と負けない勝負ができる、ということを

証明するのが「ジャパネットたかた」ってことですかね?

すいません、長くなっちゃいました。

     takata