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NBAのスーパースター、アレン・アイバーソン。

188cmとリーグでは小柄ながら、

類まれな運らしい動能力をいかした得点力だけでなく、

タトゥやコーン・ロウ、ヘアバンドなどストリートファッションの

トレンドセッターとしてコート外にも影響を与えています。

そんなアレンさん、実は先日、来日していたみたいです。

高校生を対象としたクリニックで、アドバイスを求められ、

いつも最後の試合だと思ってプレーすることが大事

うーん、アイバーソンらしいですね。

アメリカでは、精神も体もタフで、

どんなことをしても目標を達成する人間を

ソルジャー(兵士)と呼びますが、

アイバーソンは、スーパースターの点取屋でありながら、

気持ちはソルジャーなんですね。

我々はプロのアスリートではありませんが、

仕事でもプライベートでも

後は無い、最後のチャンスだ。

って気持ちで取り組むことも時には大事ですね。

私の場合は、いつもだと疲れちゃうんで、

たまに思うようにしていますが…

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本業のイラスト業はもとより、小説等の文筆業、

顔を出してのタレント業と、マルチに活躍中の

リリー・フランキー氏。

おまけにメチャメチャ女性にもてるらしいです。

まあ、男の色気みたいなものあるかもしれないですね。

そんなリリーさん、5年かけて美大を卒業後、

働いたり働らかなかったりで借金漬け、

追い出されたり夜逃げしたりで住居を転々とする

すさんだ時期を過ごします。

「結局もう、そんな生活していると

まわりに人がいなくなるんですよね。

今、ニートの人とか増えているのは、

気力が無いからだと思うんですよ。

オレもめちゃくちゃ気力が無かった。

金もないし、バイトを探す気力も無い。

『家でごろごろせずに仕事探しなよ。』

って人は言うかも知れないけど、

それができないからごろごろしてるんだって。」

しかしいつの間にかきちんと仕事をするようになっていたとか

理由は

「自由を楽しんでても、もう何も楽しくなくなってた。

ごちそうさまでした。って感じじゃないですかね。」

そして仕事が楽しくなってきます。

「仕事するのは面白いなって思ったのは

自分らが痺れたかったから。

だからそのときの俺たちみたいに

ニセモノでもいいからいろんなことをやろう

と思ったんです。」

ただ完全に割り切ったわけではなく

「脱線の道はあっても、軌道を戻すことは難しい。

そのことは認識したほうがイイと思いますよ。

乗り遅れている以上は、ホンモノとか、エリートとか、

世の中的な判断で、素晴らしいとされるようなものに

なるのは無理だし、目指す必要も無いんで。

それを踏まえて、自分のやらなきゃいけないことを

探したほうがいい。」そして

「みんなまんべんなくなんとかなる。」とのこと。

なんか適当なんだか、シビアなんだかわからないけど、

カッコいいですね。勇気付けられました。

R25 9月2日号 より

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re;先人の心に響く言葉

テーマ:

どうもー!

「しゃかりきコロンブス」って何なんだろう?

って考えていたら三連休が終わっていた名言密集地です。


以前にも増して更新ができなくて申し訳ありませんでした…

しかし、サボっている間にも読者登録をしていただいて

ついに70名様を突破!

あざああああああああっす!!


記念すべき70人目の御登録はinternational-tourism さん!

なんと、現役の高校教師だそうです。

今の教育は心をなくし、子供たちを見ていません。

私たち教師はもっと、もっと熱く子供たちに教えることがあるはず!」

だそうです。

おお、熱い!大変なお仕事とは思いますが頑張ってください!


そのinternational-tourism さんの9月25日のエントリーは

「先人の心に響く言葉」 と題して18もの名言を一挙紹介!


おお、すごい!

毎回一つの名言ごとに細々と書いている私からすると正直もったいない…

包装用のプチプチを一個一個潰さないで

ぞうきんしぼりでぶちぶちってつぶすみたいにもったいない。

サクマドロップを一気に5,6こ口に入れて、

ハッカの味しかしないくらいにもったいない。

ダメだ。例えれば例えるほど、わかりにくくなっていく…


ともかく、いい名言がたくさんあるので

その中で私が気になったものにコメントを。


「馬鹿と天才とは、この世に存在することはまれである。

すべてが我々凡人の世界である。

その中で半歩前に踏み出すことのできる勇気を持つことが大切である。」  中内功


勇気を持って日本人がお腹のすかすことの無い社会を作った中内のおじいさん、

天国で勇気のある凡人達を見守ってください。


「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ。」 ソクラテス


うーん、これもいい言葉ですね。

ちなみに「世界の中心で愛をさけぶ」の原題は

「恋するソクラテス」だったそうです。

これだと柴崎コウも読んでくれてないでしょうね。


「人間にとって、その人生は作品である。」  司馬遼太郎


この名言知ってました、司馬ファンなので先を越されてなんか悔しい!

でもいい言葉ですね


では、また。

(作文なら減点される強引な終わり方ですね…)

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2004年度の日本人の生命保険支払い総額は

なんと42兆6000億円!

日本人の総納税額(約40兆円)を超えた!?


なかでも好調なのがアリコ・ジャパン

昨年度の保険料収入は1兆7815億円!

新規契約件数も120万件を突破!!

御出演は専務執行役員の平野哲氏(元野村證券)


アリコの成長力の要因の第一は独特なCM戦略

幸せそうな家族や夫婦の映像を流すイメージCMではなく、

保障、掛け金、など費用対効果をはっきりと説明するCM。

保険ってどのくらい戻ってくるんだろう?

という消費者の不安を払拭するスタイル。

その説得力のあるCMを

国内生保の10倍、250億円(推定)もかけて徹底的にアピール。


そして、4500人のコンサルタント社員

一万店の保険代理店

TV・電話・インターネットでの通信販売

銀行などの金融機関と提携しての販売

という窓口で刈り取っていく方式。


なかでも通信販売の保険料収入は約500億円。

そのコールセンターは長崎県

人口比で大学の数(12校)女子大の数が多く、

労働者のレベルが高いため、

縁もゆかりもない長崎に移転したとか。合理的。

コールセンターは、カラフルで、広い働きやすそうな環境。

働く場所の居心地が悪いと、それが電話に現われ、

保険の成約件数も落ちるため。

効果が現われるところにはお金をかけるかわりに、

他のところは締める。

皇居を望む一等地にある本社ビルも一部の部署を除いて

錦糸町に移転、開いたスペースを他社に賃貸して、

月額数千万円のコストダウンになっているとのこと。

平田哲氏に言わせると

「競争力の原点はコストが低いこと。

保険料収入の中から我々の給料やオフィスコストを払うわけですから、

それが低いということは(そのお金が返ってくるので)

お客様にとっても良いことなんですね。」

なるほど。

コストを掛けるところのメリハリが強さの秘密ということでしょうか。

番組の中で平野専務が司会の加藤浩次氏を相手に

ロープレ的に営業トークを披露

平「あなたはお幸せですか?」

加「いや、まあ。」

平「健康ですよね?」

加「まあ、健康っていえば健康です。」

平「御家族に恵まれて心の中が幸せですよね。」

加「ええ、まあ。」

平「あと、お金もきちんとお稼ぎになってる。」

加「まあ、ちょいちょいですけど。」

平「その幸せが、ずーっと5年、10年、20年と

続く仕組みがあったら幸せですよね?」

加「え、そんな仕組みあるんですか?」

と商談相手の興味をひく。

銀行への個人年金保険代理店業務の営業でも

「アメリカでは銀行員はクオリティライフアドバイザーといって

お客様の質の高い生活をアドバイスする仕事なんですね。

サービス業なんです。

お客様のよりよい生活のためにサービスをする仕事なんですよ。

一緒にやりましょう?(私に、我社にノウハウがありますから。)」

と銀行のビジネスの根本の部分を問う話から入るそうです。

こういう話の内容を広げていく営業トークをオープンなトークと言います。

お客の考えの深い部分に入り、信頼につながる可能性がありますが、

本業以外の余計な相談をされたり、

購入の決断につながるまで時間がかかるという欠点があります。

私も営業でオープンなトークを使っていると、

あんまり使いすぎるなと、先輩や上司に注意されたこともありますが、

平野専務のように経験と知識とトーク能力を併せ持った方がやると

かなり威力がありますね。

実際、生で見るとオーラがありそうです。

私も見習いたいもんです。

死んでからもらえる生命保険ではなく、

長生きした分、生活費が出る、年金型の保険。

公的年金に不満のある人たちの需要で

申し込みが増加しているそうです。

アリコでは2004年度の個人年金保険の新契約高は1兆4468億円!

2002年から可能になった銀行窓口販売、

通称銀行窓販(マドハン)でも

1兆9200億円(2002年10月よりの累計)でアリコが1位。

平野専務がおっしゃるには、

「現在の公的年金仕組みは、日本人の平均寿命が

60歳代だった昭和25、6年にできたもの。

しかし現在は男性の平均寿命は78歳 女性は85歳

65歳でおなくなりになる予定でプールしていたお金は

20年分足りなくなります。

だからその分、自分で作らなければならない。」 とのこと。

長生きすると損する生命保険ではなく、

長生きすればするほど得になる個人年金保険(特に生涯年金保険)

まだまだ市場は伸びそうですね。

ちなみに老後のために給料の15%は

運用に回さなければならないらしいです。キツイな。

そして平野専務は8つの年金保険に入っているとのこと。

庶民にはムリっす!

堀江貴文名言集

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われわれに話題を提供してくれた

選挙活動も終わり

堀江社長も通常の業務に戻ったみたいですね。


そして、堀江社長の出馬で、

出版がとめられていた本

nanndakonkaisha


livedoor 何だ?この会社」が

この度出版されました。


以前から堀江社長以外のライブドアの社員、

特に役員の方々の仕事に興味があったので、

早速購入。


面白い。


特に取締役の宮内亮治氏や、

弥生社長の平松庚氏など、

普段あまり表に出ない人たちの話が読めたのが良かった。

(正直、広報の乙部さんの話はもういいかな‥)


あと、欲を言えば先日株式を公開したターボリナックスの

矢野社長のインタビューも読みたかった。

(以前書かれていたブログはかなり面白かった。)


それでこの本にかかれている

各社員が堀江社長から言われた名言を一挙に!

(迷言もあり)

horie


それ、面白い、すぐやって


難しく考えすぎ!!


二週間で二億円、なんとかならない?


マーケティングなんて意味ない。


考えようよ。考えれば道は開ける。


普通の会社じゃないんだからさ


そんな法律変えちゃえばいいじゃん


ならできますね!


セカチューには泣けたよ




うーん、すごい。

大手の証券会社や銀行、広告代理店で

キャリアを磨いて転職してきた優秀な社員を

自分の会社でしか働いたことがない堀江社長が

ずばっと切ってしまう。


それだけ自分で会社を起こして大きくするというのは、

密度が濃いんですね。


正直、すごすぎてすぐ真似できるところはあまりないんですが、

利益やスピードに対するシビアさは、

普通の会社にいると薄れてきてしまう部分もありますので、

そこはもっと意識したいですね。

ライブドアも堀江社長もまだまだ目が離せないです‥



マツヤデンキ社長兼CEOの切石哲さんのお話。

切石社長は住友商事に入社後、

20年間携わってきた鉄鋼原料に先がないといわれ、

新規事業の立ち上げを模索することに、

やがて住商ドラッグストアーズの社長となりますが、

実績も少なく、大手のテナントに入れないことも

そんな時、お母さんの教えである

「苦しいときでも針の穴を通すほどの抜け道はある。」

という言葉を胸に

既存のドラッグストアとは違い安売りをせず、

薬剤師が相談に乗る新コンセプトを説明し

恵比寿ガーデンプレイスを初めとする

一流テナントへの出店を成功させ、

首都圏を中心に70店舗以上を持つ会社へと成長させ、

大手ドラッグストアも薬剤師がカウンセリングするスタイルを真似るようになりました。

(コレには薬剤士に関する法の変更も関係ありますが。)

住商ドラッグストアーズの独立は叶わなかったものの

住友商事の

役員になるのは確実と言われた道をすて、

産業再生機構のもと、再建を目指す

マツヤデンキの社長兼CEOとなり、

火中の栗を拾った切石さん。

大手家電の安売り戦略に対抗して、

地域密着の御用聞き営業に徹する方針。

道は険しいですが、針の穴を通すほどの道を見つけて、

再建を果たして欲しいものです。

日経ビジネス9月12日号より

自民圧勝ですか

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実は、私、民主党にいれました。

選挙前の調査で自民圧勝と言われていたので、

二大政党の実現のために。


しかしこんなに差がつくとは…


これだけ圧勝してしまうと郵政民営化は当たり前で

それ以上のことをやらないと

次の選挙でとんでもないことになりそうですね。


ただ、今回の選挙で自民の上層部は

スター性のある党首+

わかりやすく実現しやすい公約

という勝ちパターンを知ったのではないでしょうか?


次の選挙は小池百合子さんを前面に出して、

初の女性首相が誕生では…


って妄想がすぎますか?


京都大学教授の森毅教授。

出身は東京ですが、京都での暮らしも長いので、

考え方もかなり京都的。


例えば逃げ方。

京都という街は権力の中枢だった時期が長かっただけあって、

保元の乱、応仁の乱、蛤御門の変、などなど

歴史上、何度も市街地戦に巻き込まれています。

ですから京都の人たちは逃げることのエキスパートなのです。

森先生、京都的逃げ方のコツは?

「バラバラに逃げることやね。」

たしかに固まって逃げるより助かる確率は上がりますが、

怖くないんですかね?


「集団にいると「安心」はできるが「安全」ではないからね。」


たしかに。

それにその考えかたって確かに大事かも。

命に係わるアクシデントから逃げるとき、

家族や同じ目的を持つ集団なら、

全滅するより、一人でも生き延びなければならない。

そんなとき、不安だから、寂しいから、とかいって

集団で行動すると全滅してしまう可能性もある。


生き残る、という究極の目的を達するためには

集団のなかで安心してはいけない、

ということでしょうか。

京都人の知恵は深いですな。


絶望に効くクスリ 第5巻より

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