今、話題のローソンの新業態「ストア100」。

ローソンが本気で100円ショップを展開するということで

ショップ99の㈱九九プラスの株価がガタ落ちするなど、

流通業界に衝撃を与えています。


で、そのストア100の一号店、私の地元、練馬にオープンしたんです。

ホームページ で見ると、

私の最寄り駅練馬からわずか一駅、自転車でも10分前後の中村橋。

普段、このブログも本やテレビで読んだことを

さも、自分が聞いたことかのように書いていて、イマイチ説得力がない。

話題のもとが身近にあるのなら、自分の目で見て報告しようじゃありませんか!


で、自転車でチャリチャリと話題のお店に。

おお、ここだここだ。

オープンしたばかりでメディアに取り上げられたとあってなかなかのひとだかり。

しかし、落ち着いてみるとこの場所、商売に向いてないのでは?

駅からは徒歩圏ではありますが、何かの用事でよるような場所は周りにはありませんし、

目白通りからは数百メートルで来れますが、

お店の前は2台の自動車がすれ違うにも苦労しそうな細い通り。

んん?この建物ももとは小さなスーパーだったっぽいぞ。

つまり潰れたのね…


まあ、逆の見方をすれば、他の業態ならつぶれるような用地でも

儲かるような業態であるというローソンの自信の現われということかも?

もちろん実験の意味合いもあるでしょうが。


よし、お店に入ろう!

入り口の左には本日の目玉のスナックが、

右には一つ100円のレタスが置かれています。

ちょっとしおれてますが…

で、お店の中ですが、それほど広くない。

普通のコンビニにの1.2倍くらい?

ロードサイドの大きなコンビニよりも小さい。

入って奥の棚にはお弁当、お惣菜が。

200円のそぼろご飯、400円のパスタ、そう、お弁当は100円じゃないのです。

あ、でもゴボウサラダや中華春雨は小分けにして100円だ!

独身の私や、一人暮らしの老人には嬉しいかも。

お客さんも野菜や惣菜のコーナーに集まっています。

お菓子のコーナーも普通のコンビニよりちょっと広くて品揃えも多い、

全部100円か、迷っちゃうなあ。

もう一方の角にはドリンク類が。

おお、他では150円のペットボトルの飲料が100円!

しかも1ℓのダイエットコーラ(ブランドは謎)も100円!

ホームサイズのミネラルウォーターも100円!

スーパーやドラッグストア並みの安さですね。


で、ドリンクコーナーの横には本のコーナーがあり、

その前には各種雑貨が。3列を取っての陳列。

料理道具から、裁縫関係、その他もろもろ。

他の商品もそうですが、上から下までのドンキホーテ寸前の圧縮陳列。

お母さんが、「あ、あれ切れちゃったわ。」と

買いに走るたまに必要なものは全部揃いそうです。

で、最後にそれほど広くない店内にレジが四つも。

うーん。たしかにスーパーってお昼前や夕方など

主婦がご飯を準備する時間はバカみたいに混みますからね。

なるほど。なるほど。


ひととおり、店内を回ってみましたが、強力。

狙いとする主婦や老年層は確実に抑えてます。

コンビニとスーパーと100円ショップのいいところを集めたような店舗。

今まで街のスーパーで同じような店舗を目指したところは

沢山ありましたが、中途半端で終わっていました。

しかし三菱商事をバックとした商品供給力と

ローソンで養った店舗運営のノウハウがあれば成功するのではないかと。


ただ、この業態が成功して店舗が増えると、

近くにある既存のローソンの売り上げが落ちるという問題が発生します。

その問題が起こらぬよう、現在の店舗網の間を縫って、

しかも物流がしやすいように店舗を増やすのはかなり難しいのでは?

なんて素人考えで心配してもムダなのかな?

ま、私としては安くて便利な店が増えてくれればそれでいいんですねどね…


 


 


 


 


 


 


 


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       さおだけ

最近、話題の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を読み終えました。

実は私、「簿記三級くらいなら楽勝じゃん?

高校生でも取っているわけだし。」

と簿記の勉強を始めたものの、初級入門の最初の一ページが

どう読んでも頭に入らず、「こりゃどうにもならん。」と

5分で勉強を投げ出した前科があるのです。


そんな簿記アレルギーのある私から、言わせてもらうと

「読める。つーか、頭にきちんと入る。」

というのが正直な感想です。

簿記や経理、会計にアレルギーがあるのは私だけではないと思いますが、

そんな人でも興味を持てるように書かれています。

それぞれの会計用語は新聞等で読んである程度は知っているのですが、

それが会社のどんな状況を示すのか?

そしてなぜそれを把握する必要があるのか?

というのが良くわかり、会計入門であると同時に

経営入門の本でもあるといえるのではないでしょうか?


正直、この本を読んでもう一回簿記、やってみようかな。

という気持ちになっています。

同じ山田真哉さんが書かれた

「世界一感動する会計の本です 簿記経理入門」というのが出てるらしいので、

明日にでも本屋に行ってみます。


ところで、本の終わりの方に出てくる「数字のセンス」というのが気になります。

営業や、企画だと、そういう数字を大まかにみて全容を把握する

みたいな能力が有ったほうがいいですからね。

数字のセンスがある男。なんか仕事できるっぽい。

山田先生、つぎは「楽して数字のセンスがあるように見せられる本。」

ってのを書いてください。

期待しております。


 


 


 

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唐突ですが、可愛いですよね、ミキティー。

    mikitani


そう、この意思の強そうな目、押し出しのある雰囲気

最近は丸刈りにしてますますカワイーって違うよ、

アンタじゃねえよ!

こっちだよ!

mikity


とベタに始めてしまいましたが、

世の男たちのハートを鷲づかみにしたまま、

美姫ちゃんはアメリカに渡ってしまいました。


彼女の指導にあたるのは56年コルティナで銀、

60年スコーボールで金、と二つのオリンピックで実績を残し、

旦那さんも義理の弟さんも金メダリストという、

キャロル・ヘイス・ジェンキンズさん。

上品で若々しい彼女、とても65歳とは思えない。

ところでミセズ・ジェンキンス、われらが美姫ちゃんの印象はいかがですか?

「ビデオで見たときはシャイな印象だったけど、

実際会ったら、ユーモアもあるし、とても魅力的な娘ね。

私だけだけじゃなく、他のスタッフも選手も彼女に魅力を感じてるわ。

彼女は人をひきつけるマグネットを持ってるわ。」

そうでしょうとも!

美姫ちゃんの魅力は世界共通ですね。


しかしその磁力が彼女が望まないものまで

引き寄せてしまっていたようです。

注目されているのだから華麗な演技で優勝して当たり前というプレッシャー、

心無いファンや週刊誌の目にさらされるプライバシー。

注目と引き換えに降りかかる災いは彼女の心をじわじわと締め付けます。

しかもそこに当時のコーチとの意見の衝突が発生します。

フィギュアの最低基準が変わり、彼女が得意とする四回転ジャンプの

配点が低くなり、ハイリスクローリターンの技となってしまったのです。

点数重視で四回転ジャンプをプログラムに入れない方針のコーチ、

「四回転ジャンプはミキのチャームポイント。」と

四回転ジャンプを挑戦する姿勢の象徴としてあきらめない彼女。

結果、心労が重なり、モスクワの世界選手権のときには、

「スケートを辞めたい。」

というまで気持ちが落ち込んでしまっていました。

今回の留学もそんな状況を打開するため

安藤サイドとスケート連盟で話し合った結果で、

ジェンキンスコーチの人選も安藤サイドはノータッチだったそうです。


でもこのジェンキンスコーチ、公式の大会で始めて四回転ジャンプを決めた、

ティモシー・ゲイブル選手を育てたコーチでもあるのです。

ぴったりの人選!連盟、グッドジョブ。

「もちろん彼女には四回転サルコウを跳ばせるわ。

でも彼女は四回転ジャンプができるのに、

もっと簡単な技の完成度が低いの。

まずはそこから改善していくわ。」

なるほどー。あなたのような有名なコーチについたら美姫ちゃんも

絶対復活できますよね?

「どんなに有名なコーチについても、本人がハッピーでなければ

結果はついてこないものよ。

私は彼女と常に話し合ってその状況を作っていくつもりよ。」


うーん、実績のある方はいうことが違いますねえ。

最近、日本でもコーチングやメンターなど、

指導のための方法が注目されていますが、

テクニックに比重がかかりすぎている気がします。


教える側と教わる側の信頼関係が最初にあってこその

テクニックということですね。


ともかく、安藤美姫選手がスケートへの情熱を取り戻し、

氷上で素晴らしい演技と笑顔を再び見せてくれることを、

期待しようじゃありませんか。


スポーツYeah!最新号より

   iee


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伊勢丹のカリスマバイヤーから、福助社長、

そしてイトーヨーカドーの服飾別会社IYG服飾研究所社長と

華々しい経歴をもつ藤巻幸夫氏。


伊勢丹時代の藤巻氏はお客のために何をするかを第一優先とし、

無駄な会議や規則はすっぽかす熱意と実力のある問題児。

しかし、当時の営業本部長で現在の社長である武藤信一氏が

目をかけ、彼にある程度の裁量を任せてくれました。

また、現在の職場のボスはイトーヨーカドーの鈴木社長には、

引き抜いてくれ、イトーヨーカドーのような大きく堅実な組織の中で、

異物として社内に刺激をあたえることを期待してくれているようです。


「会社の中には必ず一人、神様がいる。」

というのが藤巻氏の考えで、

会社のため、お客様のため正しいことをし続けていれば、

いつか必ず社内に一人は自分を見つけてくれるということだそうです。

そしてそんな「神様」に対して、給与や評価など度外視して

恩義に答えようとするのも藤巻流。


「起業?カネ?ちんけな話じゃないですか。

自分で会社を起こして儲けたい?それは我でしょう?

美意識がない。」


うーん。トンガった服装で固めた藤巻氏の中身は

自分の人生をひとつの作品にようにとらえる

中国や日本の戦国期の武将のようですなあ。


でも「意気に感じる」ってのは

最高のモチベーションかもしれないですね。

日経ビジネス2005年5月23日号より


 


 


 


 


 


 



増えてますね。女性専用車両。

私のホームタウン練馬を横切る西武池袋線にも登場しました。

東京メトロでも導入され、首都圏のほとんどの鉄道で導入されています。


そこで素朴な疑問。

なんで急に各鉄道会社で導入が決まったんでしょう?

確かにチカンは増えているかもしれないし、

何年も前から要望をしていた女性の皆さんもいたでしょう。

しかし女性車両ができてもできなくとも、

電車に乗らないと通勤通学ができない訳ですから、

女性専用車両ができたからといっても乗車賃収入が増える訳ではありませんし、

女性専用車両がすいている分、運搬効率は下がるはずです。

だのになぜこうも矢継ぎ早に鉄道各社が採用したのか?

なんか釈然としない…

そう思っていたら最新号のサイゾーにその答えが!




女性専用車両ができることによって

その車両の中や、駅の構内に女性向けの広告が増えたそうなのです。

そうか、広告収入か!

化粧品、アパレル、旅行会社などは広告にお金を沢山使う大口スポンサー

女性が多く見る月9などのトレンディ(死語)ドラマは

同じ視聴率でもバラエティなど他の番組とは

CMの単価が倍くらい違うそうで、

ドラマが不発と言われてもテレビ局がドラマをやり続け、

ドラマ出身のテレビ局社員の出世が早いのもそのためらしいのです。


女性専用車両=女性向けドラマ=広告収入UP↑


という裏側があったんですね。


女性ばかりずるいぞ!

今やサラリーマンがテレビや新聞を見なくなったため、

インターネット広告に広告が流れたり、

R25やLEONのような新形態の雑誌が生まれているのです。

男だって購買力があるのです。

自動車、パソコン、アパレル、各種雑誌などなど

だから男性専用車両を!

その車両は灰色の背広を着て不思議な整髪剤の臭いをさせる汗臭い男たちの楽園…


やっぱいいや!

男性専用車両断固反対派の名言密集地でした。


 


 


 


 



       さいぞー       


 


 


 


「男の性欲・パワーにも女性の生理のように周期があり、約二週間。」

「骨盤は開閉するもので、開きがちな人は太りやすく、行動も怠惰になる。

閉じがちな人は、やせやすく、疲れがち。」

「波のうねりは生物にDNAレベルで組み込まれたもの。

波の揺らぎは体に良い。」

など、独特の医療哲学で人気の寺門琢己氏。


学生時代から独学で友人を治療し、22歳で針灸の免許をとり独立、

今は予約が100人待ちという売れっ子で

著書も多数発売されています。


そんな彼に、肉体的のも精神的にもパワーが出ない、

好きなことや目標がわからない人について訊ねてみると、

「自分の持っていない何かを持っている人を見て(うらやましい)と思いますけど、

それが本当は自分が求めていたものだと思います。

自分にはないというそう喪失感が逆に、活気のある人生を

歩みだすキーワードになるんじゃないでしょうか。」

とのこと。

なるほど、嫉妬はみっともない面もありますが、

心の奥底にある、本音に近いところからの声なわけですから、

自分の欲望やコンプレックスを上手に解消するためにも

嫉妬の中身や背景を理解し、心も体も健康になるには、

大事なことですよね。

ま、私みたいに嫉妬だらけの人間もいますが。

         zetubou


絶望に効くクスリ4巻より


 


 


 


 


毎回クオリティの高い記事を読ませてくれるp-styleさんの ブログ。

広告会社を経営されているだけあって、

プロの高い分析力で書かれながらも難しくならないわかりやすい文章は

私にとって貴重な情報源であり、

毎回勉強させてもらってます。


先日のエントリー「減点するより加点する」  より

>以前、「イベント来場者のストレス調査」という調査システムを作った。

>名前の通り、ビジネス展示会への来場者が、自分のブースで「ストレス」を感じる箇所が

>どれだけあるかを把握するための調査システムだ。

>出展者の依頼を受けて調査するためのものだ。

>すると、みな一様に「自分の担当している出展に、

>マイナス点付くとやばいですね」と口にした。

>そこで、調査のすべての評価をプラスにした。

>つまり調査で指摘される「要改善ポイント」はどちらでも同じなのだが、

>「改善しなければならない」を「改善するともっと良い」にしたのだ。

>満点から減点して行くと最後は0になる。0は辛い。

>しかし加点して行けば天井は無い。どこまでもプラスだ。楽しい。

>楽しければ「工夫しよう」という気持ちも湧いてくる。と思う。

>本来、人は「マイナスを減らす」努力より「プラスを増やす」努力の方がしやすいのだ。

>それ以来、コンサルティングでも「どうやったらもっと良くなるか」

>に重点を置いて説明するようにしている。

>「どうやったらクライアントの元気が出るか」を考えるのも、

>コンサルティングの役目だと思う。

(上記のブログはp-styleさんの文章を独断で編集したものです。)


賛成!!

「クライアントを元気にする。」

「お客様を元気にする。」

これ全てのビジネスマンのテーマじゃないでしょうか?


私はコンサルティングではなくて、営業(主に法人)ですが、

どんな商品・サービスでも競合があり、差別化が必要です。

一昔前は「クライアントの売り上げを上げる営業が良い営業」

なんて言われたこともありましたが、

全ての商品・サービスで可能なことではありません。


お客様が望んだことをかなえて、その見返りとして利益を得る。

それがビジネスの基本だとするのなら、

○○を元気にする。

というのは全てのビジネスマンの目標になるのではないでしょうか?

お客様を元気にする営業。

お客様を元気にするSE。

お客様を元気にする広告。

会社を元気にする経理。
社員を元気にする社長。

日本を元気にする会社。

○○を元気にする仕事をするためにみんなで元気出しましょう!

 


 


 


 


 


仙台球場の命名件を取得して、一気に知名度を上げた

フルキャストの平野岳史社長、

若い頃会社を設立するため、銀行から1,500万円の融資を受けました。

ところが、融資を受け取ったその日にそのお金を盗まれてしまうのです。

そこで平野社長は

「しかたない。ゼロからのスタートだ。」

と気を取り直したそうです。

ノンノンノンノンノノノーン! (フランス語でNOの連呼)

ゼロからじゃないっすよ!

1500万円マイナスからのスタートですよ!!

というか会社を設立しようとした日にそんなこと起きたら

「俺、会社つくったりしないほうがいいのかな?」

と落ち込んだり悩んだりするもんでしょ?普通は。


全く起業家という人種の方達はときどき違う国の人みたいな考え方しますねえ。

でもそういう人でないと1500万円のマイナスから

年間売り上げ 720億円 経常利益48億円の会社を作って

プロ野球チームの本拠地の命名件を買い取ったりできないですよねえ。


方法論より魂がすごい。


で、今週号の週刊ダイヤモンドは「起業のススメ」

上のお話もこの号に書かれてます。

神田昌典、主藤孝司、金森重樹、近藤淳也、経沢香保子、宇井義行、藤井孝一(敬称略)

など、話題の方方が、企業に関する興味深いお話をしてくれています。

今回の号はいつもより若い年代に売れているかも…

私も起業の予定はありませんが、イキオイで買っちゃいました。

しかしこの特集によると日本は

企業活動普及率の総合指標ランキングで 21カ国中 20位

世界競争力調査の

「経営者に企業家マインドがあるか」

「新しい企業が恒常的に創出されているか」

のランキングで 49カ国中49位 つまり 最下位!


国や金融機関が以前よりベンチャー育成に力を入れてきたとはいえ、

これでは日本が他の起業家が元気な国に

ますますおいてかれちゃいますよ! 

 


 


 


 




一度あけたワインを酸化させずに保管でき、グラスにサーブする

ワインサーバの特許を持つベンチャー企業、株式会社エブリディワイン。

こちらの社長である吉田英治氏。

彼が起業するまでの道のりは今時少ない、弟子入り型?です。

 

都内の有名進学校にいた高校生のとき、不幸により御両親が他界してしまいます。

得意のバレーボールで食べられるようになりたいと、亜細亜大学に進学し

バレー部に入部するもあまりにも高いレベルに挫折、大学も退学します。

まずはお金をかせがにゃあ、と交通整理のバイト。

昼間と夜間を掛け持ちし、月に50万円は稼いだとか。

仕事の合間に着替えが入った大きな荷物を抱え、

道端で眠る姿が警備会社の社長の目に留まり、

「広告の会社を作りたいから、修行して来い。」

と命令され、社長のつてで東急エージェンシーの局長の運転手兼、秘書に。

そこで当時の前野社長の秘書に引き上げられ、

毎日怒鳴られながら、鍛えられます。

今度は前野社長の命令でカプコン社長の秘書に。

そこでワインの魅力を知り、起業。

しかし過去の人脈からの融資などは受けていないそうです。

 

そういう偉い社長さんたちに目をかけてもらえる秘訣ってあるんですかね?

「いや、自分は体がでかいから印象に残ったんじゃないでしょうかね?」

と謙遜する吉田社長。そこをなんとか。

「うーん、理論武装しないってとこですかね、

ああいう人たちってそういうのをレベルが低いって見透かしちゃうんです。

英語で難しい言い回しをするなんてもってのほか。

話が上手いことが仕事ができることではないのですからね。」

なるほどー。人と違う経験をしてる方が言うことは重みがありますねー。

それに社長秘書って経営者の考えを学ぶのに一番良い学校でもありますよね。

      

       SPA

今週号のSPAの特集は

「偏差値45からの成功法則」

最近話題のベンチャー企業って社長や役員は実は高学歴ぞろい。

じゃあ、低学歴の俺らはどうすりゃいいの?って観点で吉田社長のほか、

渋谷区松涛にスタジオを持つ元フリーター着メロ製作会社社長、

自分はバカだと全てさらけ出して頑張った上場企業の最年少CFO(最高財務責任者)

と興味深い記事が並びます。

やっぱりSPAはいいとこついてきますねえ。

          sambo

日本のロックシーンにがっちり足場を確保した感のあるサンボマスター。

「いやいや、スタッフの人たちが優秀だからですよ。」

となんだか謙虚。

いやいや、ルックスはあれでも音楽が良ければ売れると証明してくれた

サンボマスター自体も、まわりのスタッフさん達もみんな偉い!

ブサイク野良リーマンの私も勇気をもらいました!


そんなサンボの皆さんですがご不満が…

女性のファンが全然いないこと。

先日の札幌でのライブでも初めて出待ちされた、と思ったら

みんな男。

しかもほとんどが自分より年上。

「感動しました!」

「会社サボってきたかいがありました!」

とムサい青年団から握手攻め。

「僕等のファンの童貞率と失業率は日本のロックバンドで最高峰でしょうね。」


あいやー。

日本のロック好きの女性の皆さん!

サンボのファンになってください!

出待ちとかして、グルーピーになってください!

今なら倍率低いですよ!

よろしくお願いします!


Sabra 008号 より