学内イベント

テーマ:
皆さんこんにちは!むさしの環境情報発信部です。

昨年12月に引き続き、今年度も以下の日程で第一回目のイベントを行いました。


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株式会社ユーズ イベント
6/23(月)……1509教室、16:30~
6/25(水)……1406教室、13:15~

~内容~
・活動紹介
・株式会社ユーズの概要
・取材内容

おもに株式会社ユーズを取材訪問した際の報告会という形で、パワーポイントを使い発表しました。
また、来てくれた方に「企業取材報告書」を配布しました。

~来場者の声~
・知らないことが多かったので勉強になった
・廃油をエコ資源に再生できることに興味を持った
・企業の方の生の声を聞ける機会はまずないと思うので、参加してよかった
・ほかのプロジェクトの活動について触れる機会は初めて

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内容については以上です。
次回の記事では、反省点や今後の展望について書きたいと思います!

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むさしの環境情報発信部です。
今回で最後、株式会社ユーズ 代表取締役 染谷 ゆみ様のインタビューです。
それではご覧になってください。


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Q.11:最後の質問にはいります。あなたにとって環境とはどういったものでしょうか?

染谷:私は、旅に出て土砂災害に会うんですね。目の前で山が崩れてく。そこに巻き込まれて死んじゃったかもしれない。木がなぎ倒されて山が崩れたときにすごい悲しい気持ちになったのね。山って崩れるんだってね。我々も自然の一部ですよね。人間という存在もその辺は分かってくると単にそういったものを守るだけじゃなく、自分の身近な環境とかももう少し良くしていこうと思うんですね
環境ってそれこそ半径3メートル、5メートルのところが案外自分たちにとって重要ですよね。ペンギン死のうが何しようが関係ないんだから。私たちには関係ないっておもう。でも、実際半径5メートル以内で友達に傷つけられたり、留年するかもとか、就職活動失敗するかもとかのほうが傷つくわけですよね。離れているようだけども切って切り離せるものではないということですね。


みなさんも環境って何だろうと考えたほうがいいと思うし、環境のことをあまりに意識するあまり、神経質になると、かえって迷惑になってしまったりするからね。あまりに極端になりすぎないほうがいいんじゃないかなと思うし、神経質になることが心の害になってしまうならやらないほうがいいと思う。それが一番環境問題でしょうってなってしまう。何のために環境を守るのかということになりますね。





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染谷様のお話は、私たち大学生にとって大変参考になるお話しでした。
環境保全を心がけている人も、そうでない人も広い視野が必要だと感じます。


株式会社ユーズの記事はまだまだ続きます!
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みなさん、むさしの環境情報発信部です。
今回も株式会社ユーズ様 代表者 染谷 ゆみ様のインタビューです!!

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Q.5: TOKYO油田プロジェクトの回収ステーションですが、周りを参加させるためにはどのような意識をしましたか?

染谷: 意識や工夫というのはですね、やっぱり私は旅から帰ってきて環境問題に目覚めるんですね。環境破壊を目の当たりにして。
当時、日本ではあまり、言われてなかったものをやり始めるんですよ、だけど自分が見てきた山の天候が不順になる光景。いまは地球温暖化によって現れる東京の大雪なんていうのもやっぱりおかしいでしょ?
だからと言って、こうしろ!って言っても人は納得しないでしょ?


そうじゃなくて、共感を持たなきゃいけないんだなということを意識しましたね。だから人に伝えるときはやっぱり共感してもらえるように伝えないと…
環境は確かに今だったら、伝わりやすいですよ、見てのとおり熱いし寒いし大量の雪はあるし、夏はゲリラ豪雨なんて降ってくるから環境問題なんてみんな肌で、「あー環境が破壊されているなー」って感じているんですよ。
だから油を集めるべきで、こうしろと言われたって、行動するかというとそうじゃない。
どうしたらみなさんが油を回収すること、環境のことを考えてなるべく環境について負荷をかけないような生活をしたいと思えるかということをいかにうまく伝えるか。
だから共感ですね。共感を得るような伝え方発信の仕方や、コンテンツの持つ仕方をする必要があると思います。


Q.6:2017年まで残り3年ですが、目標に向けての考えをお聞かせください。

染谷:TOKYO油田2017プロジェクトを作ったのは2007年なんですね、この年はユーズを設立して10周年を迎えて、で、97年に会社を興した時に2007年にはこういう感じになっていようという自分の目標があったんですよ。
でもね2007年にきてみたら全然違うところにいたの、97年に創業した時とは全く思っていたとこと、違うとこにいて、それで後悔しても、あ、だめだったっていうだけじゃなく、
じゃあ2017年にいったいどういう会社になっていたいのか。どういう社会を作っていきたいか。というのが実はTOKYO油田2017プロジェクトの本当の目的なんです


循環型社会づくりの言い方だとなかなか、分かりにくくて、伝わらないじゃない?
だから東京の油を一滴残らず集めて燃料に変えるんだ!っていうほうが目標になっているんですけどね。で、まぁ着実に目標には近づいているなと、一滴残らずっていうことは本当に皆さんの過程で使い切って欲しいし、循環型社会の定義をもう一度しっかり見て、2017年にこういう社会になったねっていうのを感じてほしいし、我が社としても2017年にユーズでたどりついているかというのが大きな課題だと思います。
確かに道は険しいけど確実に来ている感じがします。実感としてね。だから2017年たのしみにしておいてください。



(東京スカイツリー ソラマチでのイベントにて)
Q.7:地域のイベントに参加する意義とは何ですか?

染谷: 皆さんと直接触れあうこと。だってここで発信だけしてくれて。テレビや雑誌とかが来てくれるからそれで情報って出るんだけど、やっぱり、直接会うことってすごく重要なんですよね。出来る限り、行けるところには参加したいし、直接お話しする場を作っていきたいと思っています。

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今回においても、インタビューの全貌は伝えきれません!!
ですが、半分を折り返し、次をインタビューの最終回にしたいと思います。
それでは、またお会いしましょう。
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