ピカ待ちブログ☆

男性不妊、排卵障害のため不妊治療はじめました。
基礎体温、治療経過などの記録、妊活メモ、時々絵日記。


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みなさん!本日、人生初のドキドキ採卵日、終えてきましたー!!

朝8時に採卵開始し、12時半診察し帰宅、現在15時ですが、なぜだかモリモリ元気なので、この勢いでレポしたいと思います。(これから痛くなるのかなガクブル)

細かい薬剤や精液所見をチェックしきれなかったのが悔やまれますが、雰囲気だけでも味わっていただけたら。長くなるかもですが、どうぞお付き合いください。

病院到着~着替え。


まず、本日AM8:15より採卵予定のため、8時には病院着。丁度私の前にされる方が着替え室に呼ばれているところでした。そのままお会計(30万円也)とトイレを済ませ、ほどなく控室に呼ばれる。

3人ほど休めるベッドがカーテンで仕切られているこじんまりとした控室へ通され、「上下も下着を全てとり、そのままガウンを着てくださいね」ということで、すっぽんぽんにガウン1枚になり、ヘアキャップ(手術用の帽子)をかぶります。そのまま、ベッドで待機。

実は本日朝の基礎体温が36.79℃とめちゃくちゃ高温期でビビり、ガニレスト打ったし平気っしょ!という結論にしたのですが、結果からいうと大丈夫でした。そんなこんなで緊張が高まってきたせいか、朝から何も食べてないにもかかわらず便意が…。万が一にも漏れたら大惨事なので、術衣のまま再度トイレへ。

そんなこんなで携帯いじりつつ待っていると、先に採卵を終えた人が控室に戻ってきた!あれ、なんか動いてるし喋ってる…全麻では?!車いす移動だけど自分で移乗してるっぽい?など考えていると「pikaさーん、お部屋に移動しますよー」とお声がかかる。ビビりつつ採卵室へ…。

ドキドキ!採卵室で全身麻酔


お部屋は、6畳くらいのこじんまりしたOPU室でした。中央には内診台(カーテンなし)。左右にはモニタ、天井には無影灯。なんかOPE室みたい。
左腕に血圧計、右腕に点滴を打ってもらい、胸部に心電図モニター装着。さらにOPEっぽくなってきました…!

沈静に何を使うのか気になっていたので、そのまま先生に「麻酔は何を使いますか?」と質問したところ、「セルシンとケタラールですけど、何か好みがあればプロポフォールとかにもできますよ?うふふ」と場内が微笑にあふれる。あっ何となく聞いてみただけなので…。
体外受精の全身麻酔はケタラールに。

ちなみに大学だとほとんどディプリバン(プロポフォール)を使います。注入時の血管痛を伴うことが有名で、物凄く余談ですがマイケルジャクソンの死因になった薬です、関係ありませんが。
私自身は使われたことがないのですが、友人2名の体験談によると「クテッだよ」とか「即効落ちる」とのこと。こてっと意識を失うようですが、血圧が下がるなどのデメリットもあります。

特に希望もなかったのでケタラールで麻酔してもらいました。「夢を見ることがあるんですが~」と先生。外陰部の消毒を終え、「ケタラール10ミリ」と言ったかと思います、麻酔薬を注入してもらい、2-3分はほぼ意識の変化はありませんでしたが、なんだか徐々に眠たい感じに。

いわゆる目の前が回ったりだとか、夢、悪夢のたぐいは一切なく。
というか、施術中、はっきりではありませんが、ずっと意識がありました(笑)

体はすごく眠たくて、まぶたも重く、薄眼を開いている状態の傍らで、頭のすみっこはとても鮮明に覚醒しており、不思議な状態。先生が中で器具を動かしている様がよく分かり、会話も何を話しているかは覚えていませんが遠くに聞こえている状態。
そして、時々、遠い痛みを感じました。「あっ痛いな…」という感じで、その時は痛かったですが、後から思い返してもそんなに我慢できないような痛みではなかったです。

しばらくして施術が終わり、看護師さんから「終わりましたよ~」の声かけが。「移動お手伝いしますね」と言われ、首につかまらせてもらい車いすへ移乗。そのままベッドまで移動し、横になりました。意外に覚醒していましたが、横になりそれから少し眠りました。

安静~診察を終え、帰宅へ。


目が覚めるまで数回、看護師さんがベッドまで来て、なにやら点滴を直している様子でした。目を開けると視点がさだまらず、点滴の滴下をみようとしても視線がぐるぐると回ってしまう。腹部の痛みはないが、点滴の刺入部である右正中が、痛い。どうも位置が悪かったらしく、何度も直しに来てくださりました。引っ張ると滴下はするが、腕の向きにより滴下が悪くなる、といった感じで。向きによってはぽたぽた落ちるので、漏れているわけではなさそう。

あらかじめ枕元に置いておいた携帯をチェックすると、AM9:30。おそらく終えてから1時間程経っているようでした。点滴はラクテック250mlが黄色くなっていたので止血目的のトランサミンがビン注されてたんだと思います。もうひとつプレーンなラクテックを一袋落としてもらったところで点滴を抜いてもらえ、付き添ってもらいトイレまで。

目は覚めていたものの、ふらつくふらつく。さすが麻酔。そして、多々のブログでレポされていた通り、尿が出にくくて困りました。めっちゃ我慢した後にこうなりますが、出したいのになかなか出てこないというあの状態です。でも、ゆっくりちょっとずつ出し、完了。やや出血がありましたがそれほどでもなかったです。

「もう少し休まれますか?」ということでそれから1時間ほど横になり、まだかなーと待っているところで「何か食べ物をお持ちしましょうか」と看護師さん。うわーおなか減ってたんだよーありがたい。パウンドケーキとお茶を餓鬼のごとくむさぼりたいらげ、まだかなーと待っていたら12時半ころ「診察になりますのでお着替えして待合でお待ちください」とお声がかかりました。

術後の診察は、中の消毒とエコーでの出血の確認です。特に痛みや出血もなく、無事終了しました。「何か夢を見ましたか?」と聞かれましたがそういえば全く見なかったなあ。

採卵数と精液所見。Split ICSIへ


内診室での診察後、診察室へ案内され、今回の結果を聞きました。

「成熟卵が12個、未熟卵が3個、変性卵が1個取れました。」
紙によると刺した回数は19回になっていたように思います。小さい卵胞も吸っておいてくれたのかなあ。

「ご主人の精液所見なのですが…。以前正常値だった時の10分の1になっています」
ガビーン…orz
ここにきてまさかの最低値マーク…。

「運動率は悪くないのですが…。これだと、せっかく取れたのに全滅するといけないので、体外受精(ふりかけ)と顕微授精を半々にしておきました。最初なので」
ありがとうございます…。

運動率は「+~++」の部分しか見て取れず、パーセンテージが見つかりませんでした。正確性のない情報で申し訳ない。次回機会があれば訊いてみます。
精子濃度は680万/ml。これまでの最低値が1150万/ml。1000万切るのは今回が初めてです。直前の男性不妊外来でも1700万/mlだったので、正直これは予想外でした。

「まだ小さい卵胞が沢山ありますので、お腹の腫れがひどかったり痛みが強ければ連絡をください。問題がなければ火曜日に初期胚を移植しますね」

ということで、うまくすれば来週火曜にそのまま移植になりそうです。
今日は膣座薬とエストラーナテープを処方してもらい、お会計の差額(初めに渡した30万の差額)を受け取り帰宅。

左下腹にちくちくとした小さな痛みを感じる以外は今のところ特に不調ありません。ちょっとだけ眠いかな。明日は休診日なので受精確認の電話も出来ず。どっちにしろ火曜日には行くので、その時でいいか。680万でどれだけ受精卵が出来るんだろう?移植しなかった杯は胚盤胞まで観察して凍結するそうです。

受精卵としてどれほど残るか分からないけれど、こんな感じならまた採卵になっても頑張れそうだなと思いました。今日のために下ろした50万は、移植+凍結に支払ったらほぼ残らない計算です(笑)消える札束~。

そんなこんなで採卵自体の身体的負担はクリアできそうです。よかった。
ひとまず後は、OHSSにならないよう、甘いものを控えて数日大人しく過ごそうと思います。


めっちゃ長くなりましたが、この辺りで。

本日のお会計。

¥297,080


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