2011-04-06 01:26:18

災害復興支援ボランティア 説明会

テーマ:えとせとら

4/5(火)夜、説明会に行ってきました。

会場は高田馬場にあるシチズンプラザ。

災害復興支援ボランティアとして、被災地へ行くための大切な説明会です。



説明会は18時からの第一部、19時からの第二部に分かれていました。



第一部。


被災地の現状は想像以上に悲惨であること。

被災地での活動は精神的にも肉体的にも過酷であること。

被災地でのニーズや支援活動内容は毎日変わっていくこと。

被災地はまだまだ気温が低く充分な防寒対策が必要であること。

被災地では食糧調達はできないので自分のものは出発前に用意しておこと。


体力に自信がない方は、東京での後方支援に回ってほしいこと。

これらを徹底的に叩き込まれました。


被災地でのボランティア活動は

炊き出し、避難所の手伝い、物資運搬など。

必要な物は

寝袋、防寒着、(テント)、長靴、食糧。


東京でのボランティア活動は

救援物資の仕分け、街頭募金、説明会の運営など。

救援物資は同じ箱に同じ品物が入っていないと配布が大変なので、まとめなくてはなりません。


石巻市のボランティアベースキャンプは、石巻専修大学だそうです。


石巻市からボランティアの方々に、ヘドロの掃除を頼まれているそうです。

本来は行政の仕事なのかもしれませんが、

市職員の1/3の方々が亡くなっている状況では行政が機能しないのも無理はありません。

ヘドロを除けて道を切り開く、ヘドロを家から掻き出す。

現時点での、大事なボランティア活動です。


最後に、

「自分の達成感の為にボランティアしに行こうと思っている方は、どうぞ東京での後方支援に回って下さい」

という力強い言葉にて第一部終了。



第二部。


被災地ではグループ単位での行動になります。


まず、テントを持って行ける人とそうでない人とで分かれました。

テントを持ってない人は100人弱。

現地のベースキャンプに用意されているテントは10人分×7=70人分なので、

30人弱の方々はテントを持っている方々とシェアをすることに。

僕は70人のグループに入りました。


10人のグループに分かれ、自己紹介が始まります。

最初は男性9人、女性1人でしたが、

スタッフから「男性だけのグループも作りたいので」と言われ、

更に後から1人追加されて、男性11人のグループに落ち着きました。


現地での夜は、テントの中で寝袋に入って寝るわけですが

寝袋を用意できていないメンバーが4人いました。

「誰か寝袋余分に余っている人?」という声が上がり、

「持ってきてもらえますか?」という流れに…。


グループで行動するので助け合うのは大切なことだとは思いますが、

水分や食糧を他のメンバーに頼むのと同じように、ちょっと違うのでは…と思いました。

最終的には「各自で用意しましょう」と落ち着いたので安心しました。


助け合うことの否定ではありませんよ。

被災者の方々の為のボランティアをするワケですから、たくさんの方々と協力し合わなければなりません。

けど、自分のことで周りや被災者の方々に迷惑をかけてしまうのは出来る限り避けたいところです。

とは言っても、完璧な人間なんていませんから、迷惑をかけてしまうこともありますよね。

そんな時こそ、助け合いです。

ですが、本来の目的である被災地でのボランティア活動の前に

自分の必要品を他のメンバーに最初から頼ってしまうことを僕は避けたいと考えています。


でも、こうした話し合いの場があることは大切なことです。

これからこの11人で協力し合って頑張って行こうという想いの確認ができましたので。

考え方や意識は十人十色ですからね。


最後に、

誓約書とボランティア保険の記入書を提出して第二部終了。



充分な準備をして、金曜からの災害復興支援ボランティアに臨みます!

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コメント

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2 ■コメントありがとうございます。

>>きんぴらごぼうさん
現地にいる方々の状況としては、
現地にいない僕らには到底想像できないところで生活をしていることでしょう。
簡単な気持ちでボランティアに行くべきではありませんし、
生半可な想いでは失礼になってしまいます。
強い心を持って被災地にいる方々の支援をしてきます。
またここでご報告させてください。
ありがとうございます。

1 ■有言実行

はじめまして、被災地へのボランティアは思っている以上に過酷な援助になるみたいですね。被災された方々を思うと多くのボランティアが必要かと存じます。しかし現地の活動は口で言うほど簡単なことでもなさそうです。どうかお気をつけてサポートされてくださいね。

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