無農薬•無肥料•自然栽培 めぐみ農場

農場の気まぐれなブログです。


テーマ:
三菱に続きスズキも燃料データー測定の不正が発覚しました。

ここ10数年企業の不正が露に取り出され続けています。

たしかその出だしをきったのは三菱さんのリコール隠しではないかと弱い頭で記憶しております。
幹部全員でもみ消す方向に事を進めていった模様をテレビの再現で見たことがあります。

その後に大きく世間を騒がせたのはヒューザー姉歯事件の耐震強度偽装でしょうか。

最近であれば杭打ちデーター改ざんとうもの真新しいですね、もう忘れかけていますけれど。

姉歯物件は大震災の時ビクともしてなかったという結果です。

CoCo壱番屋の廃棄カツカレーも転売されていましたね。
でもそれで食中毒者は出ましたでしょうか?


実は農業系のものもちょい前にあったんですよ!
あまり話題にはなりませんでしたけどね。

とある肥料会社が有機肥料を販売していたのですが
成分に偽装があり実は科学肥料が混じっていたとのこと。

農協が大々的に販売していたそうですが。
有機JAS認定の時の検査でバレてしまったのでしょうか。

こういうことは往々にしてあります。

色々と事件として取り出されてから
そんなことどこもやっている、と周囲から聞こえてきます。

槍玉にあげられるのは大きな会社、知名度がある会社です。
それだけ責任も大きくインパクトが大きいからです。

結局の所、消費者として騙された、という個々の集合した怒りの意識が
鋭利な槍となって大きな母体を攻撃しているようにも見えます。

商売とは泥臭いものであり、その泥を見せずクリーンなイメージを見せ続けなければなりません。
なぜなら消費者に気に入られ購入して頂かないといけないからです。

今の所農産物では食肉偽装事件くらいでしょうか。
野菜はあまり聞きませんね。

多分ですが無農薬といって慣行栽培を売っている所もあると思います。
自然栽培といって肥料を投入しているような。

正直、こういうのは個人経営レベルですともう判定のしようがありません。
バレて問題になるのは大きくやっている所です。

個人的に思うのはズルをして結果を出してしまうと、
今後もずっとズルをし続けないとやっていけない体質になってしますような気がします。

ここだから小さい声で言えますが、
私、自然栽培農家さんを色々と回らして頂いた時期がありました。
作付けした畑になんか白い顆粒が蒔いてあったり、苗は科学肥料で作ってたりと。
???という場面に何回が出くわしています。

線引きは難しいと思います。

私の場合ですが
基本は作付けする畑に肥料は農薬など外部資材は一切投入しないことです。
栽培期間中、無肥料、無農薬とうたうようにしています。

結局購入した種はもう色々と入っているからです。
一部夏野菜の苗作りも完熟堆肥の培養土を購入して使用しています

より自然栽培っぽく固定種の種をとって直播き、っていう場合もあります。

完全なる自然、というのは野生です。
外から種を持ってきた時点でそれはもう人工的な栽培です。

自然と栽培、正反対の言葉の組み合わせです。





というわけで明日もレッツ生産!









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5月も後半に入りました。
ゴールデンなウィークも世間では7連休とか10連休とか。
多分どこの農家の方もこの時期は農繁期に差し掛かる頃で一日休みをとる、
という所はほぼないのではないでしょうか。

農業は自営業になりますが主に体が資本です。
まして一人でほぼ回している状態でもし体を壊すとこれはもう致命的です。

それをゴールデンなウィークと呼ばれる時に体験しました。

5月2日の夜中、ふとんで悪寒が凄まじく、何回も目が覚めました。
朝ものすごい倦怠感と悪寒で起きるもが本当に嫌よいやよイヤよ状態。

しかし、この日は細かい出荷があり6時半頃から作業をしなければ間に合わない状況。
夕方位から雨予報ということで掘り起こして畑で乾かしてあります
新玉ねぎ25箱を回収しなければならない、そして次の日も出荷がある為に
準備作業をしなければいけない状況でした。

結局朝6時半から19時半まで作業をするのですが、近年まれに見る体調不良。
なんとダウンジャケットを来て作業をしていました。
悪寒で寒いのです。外は5月ですから20度以上ありまずダウンはありえません。
半袖の人もいる時期です。

そしてこの日の夜は寝汗で4回ほど着替えをしました。
何かに感染しているのです。

そして次の日も相変わらず体調は悪いです。
この日に知人がはじめて農場に来る予定でしが断りました。
寝て治そうと思いました、が結局仕事をしてしまいました。

そして5日、子供の日、この日は助っ人と来客があり
新玉ねぎの収穫を手伝って頂きました。

次の日また雨予報でしたのでまた20数箱の新玉ねぎの詰まったコンテナを回収に畑に行きます。
満杯に入ってましたので一箱コンテナ20キロ以上です。
ここで追い打ちが!!

腰がピキーン!!!

ぎっくり腰です。
3年前の5月も田んぼの溝を桑で切って
水稲の苗箱の水やりでかがんだ瞬間なりました。
これが人生初のぎっくり腰でした。

3年ぶりの2度目、油断していました。

人によっては動けないらしいですが、私は軽少なのか元がまだ丈夫いのか
かろうじて若いからか知りませんが動けます。

作業の途中でしたので放り出すわけにはいきません。
体の使い方を変えなんとかコンテナを回収、腰を使わず腕と体で支えるような持ち方です。
置く時は腰に負担がくるので手を離しバーンと落とす感じになっていまいます。

5キロも腰ではまともに持てません。
体調に不良に追い打ちをかけダブルパンチ。
自営農で農繁期、休めません。

今度は舌が荒れて何か食べようとすると舌が火傷したように痛く
食欲も湧きませんでした。これもはじめてな体験であからさまな免疫力低下。

でも仕事は処理しなければなりません。

まさに地獄だ!!


がゴールデンウィークでした。

前回のぎっくり腰は5日ほどで良くなりました。
今回も5日目位でだいたい良くなりました。

ゴールデンウィークあけて耳鼻咽頭科にいき診察してもらいましたが
お医者さんも何が原因かよく分かっていないような感じでした。
抗生剤やアレルギーの薬、5種類位処方され2日ほど飲んでましたら
寝汗も止まり3日目以降舌の荒れも治まってきました。

数件のお取引先には訳を説明して出荷を少し待って頂きました。
1日まるまるは休めないので仕事量を少し減らし半日作業を3日位しまして
なんとか体調を取り戻したわけです。


というわけで今は完全に良くなってますが
今回の体調不良の地獄は直接接した方数人以外には口外しませんでした。

前の私はすぐに自慢げSNSなどで発信しました馬鹿野郎ですが
今回はなるべく隠すようにしました。

それはメリットがあまりないからです。
運の悪さを公言しても心配されるだけで逆に言えば
この人大丈夫?というやっている事に対しての信頼が低くなるだけだからです。

今この場で公言しているわけなんですが、無事済んだことなので良しです。


これで色々とまたアンポンタンな私は学ぶ事が出来ました。

•食事もまとにとらず朝から夜遅くまで仕事をし続けると体調を崩す。
•その限界を無視し続けるとさらに体調を崩す
•さらに腰もやる
•トーンダウンしないと回復しない
•体力の限界が見えた
•今はギリ若さで乗り切れてもこの先はそうはいかない
•仕事のやり方や計画を変える必要がある
•食事、栄養はしっかりと取る
•休養もマジで大事
•自営業は体を壊すと収入が途絶える可能性がある

等です。


3月下旬から今日までまだ一日も休めてないのですが
これは職業上しかたないことです。

6月入れば一気に落ち着き真夏になれば高温でそんなに作業は出来なくなります。
生産物も激減しますので仕事も減ります。
また秋になれば農繁期になり冬でまた落ち着いて来きます。

それが分かっているので今は多少の無理をしてでも日々仕事に精を出すわけです。
もう少しで農場から脱出して現実逃避が可能になります!




いヤッホーーーィ!!!














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今年の新玉ねぎ、玉が大きいです。

温暖な天候が続き他作物も冬~春作の農産物は
全体的に収量が上がるのではないでしょうか。

有機栽培をやっている方で2月にもう新玉ねぎが採れ始めたということです。
自然栽培はまだ小さかったようですが、やはり自然栽培は肥料栽培より成りが若干遅くなるようです。

ここで自然栽培の難しさと可能性を考えてみましょう。
私は農業をはじめて5年目に突入しました。

それも自然栽培からはじめて今も自然栽培です。
絶対無理という周囲の声もそれなりにありました。

一緒に活動をしていた仲間達も表では自然栽培は推奨しても
奥底では難しい、無理目、という心境を醸し出していました。

携わっている方でも自然栽培は難しい、成らない、と奥底では感じている方も多いかもしれません。

でもこれはすごく当たり前のことで前例がほとんどない事柄に
無条件に肯定し続ける、ということは大変困難なことです。

しかし前例があることを否定することは広がる可能性を封鎖してしまいます。
現段階ではほとんど前例がないのでそれは特別扱いしとして可能性の外に追いやられてしまいます。

私の出荷先は業者様との直接取引となります。
少量ではありますが一般の方にも直売しています。

自然栽培の専門店、流通業者があちらこちらで増えているようです。
ということは消費者の需要と生産者もそれなりに存在しているということです。

こういった生の情報から読み取れることは
自然栽培は生産可能であり需要がある。
ということです。

自然栽培は無理、難しい、という言葉を集約してしまえば
『採算が合うかどうか』
ということになります。

ここに行き着きます。

そして頭でどうシュミレーションをしてもはじめのうちは
採算が合わなければ見込みすら感じられない
という答えになります。

賢い方ならなおさらそうなります。

では現段階で自然栽培で生産をしている方の状況はどうなっているのか。
これは生産者ひとりひとりに聞いて歩かないと分かりません。
知らない人が聞いても教えてはくれないでしょう。

現に生産し続けているとうことは成り立っているとうことです。
そのからくりは外から見ただけでは分かりません。
私のように当事者になって予想がつくようになります。

予想といっても憶測にすぎませんが
それを幾つか述べてみます。
まずは私が実際にコンタクトしたことがある方達の実例です。

1 慣行栽培、有機栽培と併用して自然栽培をしている
スタンダード、という言葉は当てはまるか分かりませんが
これが王道かもしれません。結局ものが出来なければ換金出来る商品がありません。
まずは確実に成る方法で生計をたて失敗しても大丈夫な範囲で自然栽培に着手していく。
私が色々と拝見させて頂いた農家の方々ではこれがほとんどでした。

2 他の仕事をしている
収入源を他から得ているということです。
農家のレベルまでいかくても兼業農家みたいに本業の仕事をしながら
自然栽培を実践している方々です。これは確実に心の安心感を得られますし
無理のない範囲内で継続が可能です。しかし本業ではないのである一定のレベルから
上にいくことは難しいような気もします。
本業とはその仕事からの収入で事業と生活が成り立った時点ではじめて言えます。
バイトをしながら栽培されている方もこれに当てはまります。
自然栽培農家(本業収入)で成り立って他の仕事からの収入がある方は当てはまりません。

3 他の事業と組み合わせている
農業といってもただ農産物を生産するだけではありません。
何らかの事業と組み合わせて自然栽培を可能にしている所もありました。
当農場も初期はイベントを常にやったり、飲食店営業許可などを取得して
農産物の販売以外の収入源を得ていました。
うまく他の事業を組み合わせることで農業をしながら別柱の収入源を得ることが可能になります。
ここでは具体的な組み合わせの他業種には触れませんがこれは以外と存在します。
2は農業とは全く関係のない仕事で収入を得るのに対し、これは組み合わせなのでやり方次第で
うまくいけば農業が拡大して永続可能なやり方の一つとなります。

4 スポンサーがいる
実例としてありますので上げておきます。
面倒をみてくれる余裕のある方のおかげで成り立っている形です。
もしそのスポンサーが別業種の会社であれば社員に近い形となります。
経済的なことは面倒みるから好きにやってくれ!そんな話ないようで実際あります。
2の別事業がある方が農業にも参入してスタッフを雇っていればこに当てはまるような気もしますが
あくまでも自分主体で農業をしているのがこれです。オーナーが別にいる、ということになります。


5 2と4の組み合わせ

オーナーが共同事業で立ち上げてスタッフを雇い農場を運営しているケースです。


6 なんとか周囲の協力も元やれている
首の皮一枚でなんとか続けられているのが特徴です。かなり不安定でゆとりもなく
先行き不安の方が大きいので本人に全てかかっている状態です。
私がこれに当てはまります。本当にありがたい限りでございます。
厳密にはまず2から入り3になり今は農産物の生産と販売のみです。
運良く給付金対象者としてのおかげもあり何とか死なずに済んでいます。
ある程度の規模でやりますと色々と出て行く金額が大きくまだまだ余裕はありません。

7 完全に自然栽培の農産物のみで経営が成り立っている
自然栽培を成功させた人たちです。本当に少数ですが木村秋則さん以外にも実在します。
私の知る範囲では慣行栽培、有機栽培からの転換で自然栽培に移行し棘の道を突き進み実現された方です。

※話で聞いた実例ですが脱サラして自然栽培1年目で1千万の売り上げを成した方も
いらっしゃるようです。話だけなので実際会ってみないと分からない所ですが
これが本当だとしたらものすごい実例の一つになります。
路地野菜の慣行農業でも1年目は中々の数字です。


以上自然栽培農家の成り立ち具合を偉そうに綴らせて頂きました。
今自然栽培をされている方々はこれのどれかに当てはまるのではないのでしょうか?


全くもって簡単ではありませんが、絶対無理!と言い切るにはまだ早い、
可能性を追求し続けるには十二分にやりがいのある自然栽培農家という職業です。




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僕は狭量な人間なんだなと日々思います。
たまにキョエーッ!と叫びたくなることがあります。

畑で一人で作業していれば気楽でいいもので
この辺りで出くわす生き物といえば鳥か野良犬くらいです。

しかし関わる人間関係の多種多様さに驚いています。
地主さん関係から始まり、地元民、同業者、お取引先、依頼先、行政、JA、一般のお客様等
もちろんいろんな方がいますから合わせて対応を変えなければいけません。
日々違うことが起こったり、ちょっと相性が合わない人なども出てきますから
イラつくことがよく出てきます、その都度自分の器の狭さを知ります。

今は少しだけ大人になって多少の理不尽なことがあっても

『まずはぐっとこらえる』

ということを実践しております。大人の世界では感情的になったらそこで負け、退場です。

でもこないだ面白いことが一つありました、これはまた書きます、気が向いたら。



そう、ただ生産するだけが農業ではないのですね~。


農業に自由でスロースタイル的な生活を求めている方
もしくはうざったい人間関係から逃れたいが為に農業にオンリーライフの憧れを持っている方
何か色々と失敗して農業を最終的な人生の終着点として選ぼうとしている方

もしいらっしゃいましたらそれは物の見事に打ち砕かれるでしょう。
ガシャーンっ と音はなりませんが気づけば理想とかけ離れている現実を教わることになります。

老後で資産がある程度所有している方は
趣味で菜園をやって余暇をすごすのも人生の醍醐味だと思います。

本業でやろうとされる方は覚悟しておいてください。



現代社会は分業で成り立っています。

全員が当てはまるわけではありませんが、どうでしょう。
会社に就職しましたらまず特定の職業につきます、何かの専門職です。
さらに部署や科などがあり、業務の一部につきます。
そこで役割分担があって大体はつまらない仕事から経験を積んでいきます。


僕なんかは期間や契約で自動車工場で働いていたものですから
分業の極みです、お•な•じ•さ•ぎ•ょ•う•の•く•り•か•え•し 
が日常的に恒常的(うまい!)に襲ってきます。

お金と引き換えに精神が少しずやられていかれます。

体は忙しいのですが頭脳が暇ですから妄想旅行に毎日出かけることになります。

よく仕事をミスりラインを止めてしまい職長が鬼の形相で飛んできてメタクソに怒られます。
あまりミスが酷いと人格まで否定されているような仕打ちをうけ本当に病んでいきます。

僕がいた会社、部署はアットホームで分け隔てない社員の方ばかりでしたが
会社によっては派遣や契約と正規社員との階層がハッキリとしている所があり、
作業服や待遇などは勿論、人間扱いすらしてくれない所もあるそうです。

まるでロボットのようですがこれが分業というものです。
資本の奴隷のようですが、これは主義的に仕方のないことです。
投資家の資本で労働力が買われさらなる資本を生み出す為にはそうなってしまうのです。

こんな時代の中、里山資本主義とはまあ聞こえの良い言葉ですね~

結局は土地探しも人間関係、信頼関係からはじまります。
全国の土地、農地には必ず所有者がいらっしゃいます。
その所有者と直接知り合えば良いですが、どこのだれか得体が知れない人にまず貸さないでしょう。
人を介していかなければなりません。

役所も門前払いな場合が多いかもしれません。

でもそれは当たり前でありましてどんな人間で人生の履歴が分からない人には
はじめは誰も信用しません。

開業してもすぐには物も売れません。
実績もなければお金もそんなに借りられません。

営業の世界で『まず自分を売れ!』と教わることがありますが
この意味がようやく御歳36になりまして分かってきた所存でございます。

信用

この言葉につきると思います。


ありがとうございました。







キョエーーーーーっ!!!~!






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前回は少し間違ってしまいました。


タイトルの本題に入りたいと思います。


農地を借りたい、でもどうしたらよいのか分からない。

まずどのような目的で農地を借りたいか、です。

家庭菜園なのか農業を本業として営む為なのか、その他か。

基本農地は農家でないと借りられないという話がありますが
これは農作物を生産して販売して生計をたてるのが農家という扱いとなります。
その農家の条件が農地を持っていることうことにります。

矛盾していますね。

今私は農家ですので正式に農地を借りることが出来ます。
こないだもJAの支店にいき相談してきました。
実際に上がっている近場の耕作放棄地のリストを頂き
そこから目星をつけて今地主さんにかけあって頂いている所です。

じゃあ私はなぜ農家になれたのかといいますと家が農家だったからとか
そういうことではありません。

完全なる非農家出身です。

じゃ農家じゃないのに農家になれるなんておかしいじゃないの。


少し話を変えますが、そもそも私は本業で大々的に農業をやるつもりは
さらさらありませんでした。

興味もそんなにありませんでしたし、正直、今でもあまりありません。

えー!!!ですが、これはあくまでも従来の農業、慣行農業の話です。

私は自然栽培をやりたかったのです。

考えただけで大変そうなのが農業です、バカな私でも少し想像して分かります。
労力もそうですし初期投資もかかる、作物は年々単価が安くなって買いたたかれるイメージ。
まず、何もない私がやれるとは思いません。
まして無農薬、ことさら肥料まで使わないなんてリスクが半端ありません。
半年以上かけた労力とお金がパーになる可能性が大です。
実際やってみて、やる農家がいない訳がマジで分かりました。

作るのも大変、売るのも大変、この言葉は大当たりです。
実際‥   本題からずれそうなので私の農業に対する意見の続きはまた後日!


というわけでして、私は愛知の一宮市という所に住んでまして
その周辺で畑を借りたいと思いました。



おっと時間がきてしまいました。
文章書くにも時間かかるものですね、本業に支障がでるので
また後日に書きます。いらぬことばかり書いてしまうくせが笑






続く






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という相談がたまに送られてきます。

なので抱いていらっしゃる方が多いのではないかと思い
ブログに経験談を載せることにします。

あくまでも僕個人の経験談ですので些細なご参考までに。





『はーい、9時になりました、農家チャンネルの時間だよ~
今日は私、司会の畑耕造(ハタケコウゾウ)がお送りします
視聴さんからのご質問に答えるコーナー「農夫の知らせ」いきたいと思います~ 』



『ペンネーム、カボチャ大爆発さんからのご質問

「きゅうりがうまく育たないのですが私の愛情が足りないのでしょうか?」

というご質問ですが、えー愛情ってなんだ?ズバリお答えしますが
それはきゅうりに合っていない育て方をしたからだと思います~
きゅうりが喜びそうな育て方をしてください~』

はいここで音楽の方いきたいと思います

SMAPの、世界に一つだけの花と
ゲスの極みの、踊れないならゲスになってしまえよ
2曲続けてどうぞ~


『はい、今日もありがとうございました、畑耕造がお送りしました
農家チャンネル。いかがでしたでしょうか
明日はゲストに太平サブローさんに
お越し頂きましてシローさんとの出会いを語ってもらいまーす』


伴奏♩(オールナイトニッポン)







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ともかく早い、時がたつのが早い。
それは年をとった証だと嫁は言う。
体調が悪くなるとそれもまた年だと言う。
我々夫婦よりも年上の方で占めているであろう
自分達が住んで暮らしているここニッポン。
そんな大半の方に失礼だ!と思う。
しそんな事を頻繁に言う嫁は自分に対しての年齢を重ねることへの
コンプレックスの現れではないかな?とも思ったりもする。
自分が感じなければ相手に言えないからだ。

単なる嫁の愚痴ではじまりましたが
ようは私の言動が年寄り臭いのであろう。

今にはじまったことではない。

その昔、18歳の時に初めていった風俗の子に27歳と言われたことがある。
同じ歳の時に職場で『君は若さがない』とも言われたことがある。

20代前半には胃腸が弱いせいもあって既に穀物や野菜類中心の老人食。

3歳くらいの時に産みの母に育てられないからといって、育児放棄、つまり捨てられた。
養子で母の姉の家族に引き取られた。ここも結構普通じゃなかった。
ちなみに実の父の存在は知らない。

なので育ちもどちらかと言えばかわいそうな部類に入る。
その甲斐あって思想や考えも同年代と少し違う、どちらかといえばやっぱり年寄りくさい。
特に20代の頃はそう感じた。周囲に合わせるのが大変だった。

今も色々あるから周囲からは『大変だね、がんばってください』とよく言われる。

生い立ちを話すと色々気を使ってああだこうだ言ってくれるが大きなお世話なので
30代過ぎた頃からは極力そういう話はしないようにしている。
過去はそんなに重要ではないからだ。

なるべく適当に生きようと努力している、努力しないと出来ないのだ。
本当は人生あまり頑張りたくもない。適当が一番!

こんな自分の人生は悲観的に捉えてはいない。
それなりに良い事も沢山あるし、むしろ感謝すべき事でいっぱいだと考えている。

なんやかんやでこうして生きているのも奇跡的だと思える。

一般的にはどうなんだろう、生きているのが当たり前で人並みの暮らしが出来るのも当たり前。
それが格差のない島国日本的な考えかな?まあこれからは違うと思うけれど。

自分は逆境には強いかもしれない。
これからの人生をどう生きるかでまた変わっていくのだと思う。




というわけで農業とは全く関係ないナルシストな記事でした。






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100年寒波と言われる超寒気が来週月曜に日本に到来してくるそうです。
もしかしたら沖縄でも雪が降るんじゃねぇ?位の自然の脅威です。
暖かい海のお魚が環境不適合の為に気絶して死んでしまう位のレヴェルです。

ここ愛知でもおとつい寒波で積雪!で案の定スリップ事故が多発したみたいですね。
昨年も雪が降った時に夏タイヤ(ノーマルタイヤ)のまま車を動かしている方が結構みられました。

青森育ちの私からみたら少し信じられません。
あちらでは11月には冬タイヤ(スタットレスタイヤ)に履き替えます。
雪国ですから雪量が半端ないので走る車は100%スタッドレスです勿論。

こちらだと積雪が年に1、2回くらいなので油断してしまうんでしょう。
その為にスタッドレス購入して履き替えるのもなんか、かったるいのでしょう。

でも舐めたらいけません。滑って何かに当てたら器物破損、人なら人身事故。
色々とシャレにならなくなる可能性大なので、乗らない方がよいです。
といっても仕事は休ませてくれないのでしょう。

農繁期になりました。今は人参とキクイモくらいの出荷であとは玉ねぎの草取りかな。



JAが規制改革の為に解体?と騒がれてました。
昨年政府がJA全中に対してとった行動はファーストコンタクトでしょう。
郵政民営化のような流れでしょうか。
役割として現代には適合しなくなったのでしょうか。

戦後占領軍が欧米型の農協を作ろうとしたが
食糧難で色々事が進まず、既存の農業会という組織を改組して今の農協ができたそうな。

農業改革で小作人が土地を手にして農業者も増え全国に農協も増え
情報も末端まで行き届きシステムとしてはかなり出来たものだったのでしょう。

そりゃものが無い時代ですから、ともかく大量生産です。
機械化が進み、品種改良も進み、流通システムも整い、
年中どんな野菜でも全国どこでも買えるようになりました。

めでたし、めでたし。

しかし現代!農業界は色々と難問を抱えているような空気です。

他の物価は上がっているのに野菜はすんげえ安いです。
消費者は助かるかもしれませんが農家はどうでしょう。

天候不順で少し値が上がると野菜が高いと騒ぎます。
あの高値位が農家としては理想かもです。


ではどうして物価が安いのかといいますと、これは単純に供給過剰ではないかと。


もう一度言います。


単に、供給過剰!

↑字を大きくしたい、けれどよく分からない。


物の値段は需要曲線と供給曲線で決まると経済学では言われてるそうな。





野菜が安い、という例

供給側が(供給曲線、左肩上がり)数量が多く
需要側が(需要曲線、右肩上がり)人数が少ない

よって価格が低い。

逆に

供給側が少なく
需要側が多ければ?

単純に考えましてもそりゃ価格上がりますよね。

じゃ野菜が安いのはこの曲線の通りの事が起きているのか?
そうなんです、供給過剰なのです。

日本は世界一スーパーマーケットの数が多いと言われ
全国で約2万店舗くらいあるそうです。

そこに満遍なく野菜が並びます。
それですら価格が安いというのは同じ市場を食い合っているということです。
レッドオーシャンとも言われます。血の海!

つまり農家の数も過剰なのです。
ここでの農家の数は既存の市場に対して、です。

ようは同じようなものを同じような規格で
作りすぎているということです。

生産者の技術も向上し、より多く採れてより形のいい品種により
もうこれでもか!っていう位過剰生産なのでしょう。

こういう品種は美味しいかどうか、安全かどうかという基準よりかは
より効率よく多く安く作れるか、に重点をおきますから。

そりゃ個性なくなりますね。


一昨年の米の買い取り価格1俵8000円が良い例です。
補助金なければ運営持続不可能!

ここで海外産の激安農産物で攻めてくるわけです。

みんなで同じ道を歩み、みんなで路頭に迷うような笑えない状況がすぐそこまできている!
それを担当しました大臣が今賄賂疑惑で笑えないような状況になっていますが。

今安定供給が保たれている品種はとりわけ美味い!というわけではありません。
大量生産で流通側の規格にあった同じような品種が生産されている訳です。

人参には100~200種類くらいあります。玉ねぎ、大根、ナス、トマトなど
それぞれそれくらいの品種の数があります。

量が採れない、形がそろわない、けど美味しい、ってのが沢山あります。
農法も有機や自然に切り替えるだけで味が変わります。

今、目の前に並んでいる農産物は個性がなさそうに見えます。
大衆に選ばれた結果なのですが現代を象徴しているかのようです。

もっと沢山品種が出回って、値段も色々あっていいと思います。
200円のトマトから1000円のトマトがあっても良くありませんか?

こういうのを踏まえ、新たな道を歩く方が増えていけば
まだまだ新しい需要を増やしていけることでしょう。

とは言うものの中々一筋縄ではいかないのもまた人生です。
身にしみています。

痛いぐらいに。

世にあまりない自然栽培作物の生産はまさにその難易度から茨の道。
歩きはじめてしまった私は真っ最中でございます。

可能性を信じて今年も突き進んでいきたいと思います。









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カレーチェーン店の廃棄冷凍カツが産廃業者にて不正転売で話題になっております。

発端のカレーチェーン店(完全に被害者)、産廃業者、流通業者、スーパーが
愛知尾張の会社なのでわりかし私の近所周辺でこの事件が起きている事に成ります。

日本で異物混入の廃棄された食品が消費者に出回ってしまったという事実は
もしかしたら氷山の一角なのかもしれません。

業界に従事しないと知らない事だらけです。

○○パンの社員は自社のパンを食べない、○○という石鹸類を作る会社の社員も自社のシャンプーなどは使わない、総菜弁当ライン工場の社員も自社の弁当は食べない、という話を聞きます。

食べたくない理由があるのです。

では農産物はどうでしょうか。出荷用と自家用、畑を分けている例はもちろんあります。
お米も自家用は有機肥料を使用などやっぱり別物、工業製品のような感じです。

危ないと言ってしまえば怒られてしまいます。一応既製品は安全です。

本当か分かりませんが無農薬の方が虫などの付着により農薬使用より
毒性が強いなんていう情報もあります。

この議論は良い、悪いの言い争いになってしまい、きりがありません。

言えることは作った側が自分では食べない食品が
世の中にはかなり多く出回っているということです。


わたくしは自然栽培の野菜を自分で常用したく
気づけばこの世界に入って従事させてもらっています。

ちょっと奇麗事や良いイメージ作戦に聞こえるかもしれませんが
やっぱり自分の家族、子供に食べさせられるものを作りたいですね。



危ないから安い?物の値段はどうやって付いている?

は次回のテーマということで






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テーマ:
あけおめでございます!

異常な大きさのにんじん!!



今年もよろしくでございます!


ようやく訪れた農閑期でございます。
正月もはさみ気がだいぶ緩んでちょとふぬけになりました。

といっても作業はゼロではあません。

ちょいちょいブログなども更新していこうと思います。





今年はにんじんまだありますよ~!


キクイモ特集ページを作りました。
http://megumi-ya.shop-pro.jp/?mode=f1



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