「培土選びは、大切なポイント」

3月に入ると、春は一気に動き出します。

暮らしのスケジュールは日にちの区切りで立てられることが多いようで、昨日は各JA様からのお電話が集中しました。


今月は、八ヶ岳山麓の育苗がはじまります。

大産地ですから育苗も大量で、育苗に失敗すると、定植、収穫までの計画が大きく乱れます。

作物、時季、潅水のクセ(潅水の量)などに合わせた培土選びが重要になります。


春夏秋冬いつもそよ風-潅水 大量の作業をする時は、培土に水が馴染みやすいと作業性が良くなります。


培土にはバーミキュライトなどが含まれていますが、全体が乾きすぎたりして、撥水性の高いものがあります。

水を含むのに時間がかかったり、培土がトレーから流れ出てしまうことにもなりかねません。


シクラメンの播種時も(写真右)、物理性の良い培土に十分に水を含ませてから行います。



先月行った春作セルリーの仮植でも、培土の透水性が思わぬ利点になりました。

割り箸で穴を開けて毛苗を仮植しますが、割り箸を挿した穴から抜くときに、割り箸に培土がついてきて穴が開かないことがあります(写真右下)。


春夏秋冬いつもそよ風-仮植 春夏秋冬いつもそよ風-仮植








トレーに培土を詰めて、潅水をしてから穴をあけますが、水が早く馴染むと、穴がしっかり開くのです(写真左上)。

穴に根が入りやすくなり、作業は早く、苗にとっても良い状態の仮植になります。


ちなみに、この違いは、同じ培土なのですが弊社の資材を混ぜたことによります。

手前味噌ですが、以前から生産者様の声にあっつたことが、改めて確認できたものです。


資材の混合の手間はあっても、手間対効果。

こんなことでも、効果を追求する立場にはちょっぴりうれしい現象です。





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