ニュージーランドより~親愛なるみなさまへ~

現在、NZに住みたい、という夢を叶えるために家族3人、NZのChristchurchで奮闘中です。このブログは、日本で見守ってくれている家族や親しい友人たちに、私たち家族のNZでの暮らしぶりを伝えたいという思いから始めました。

 こんばんはコンバンハ!。今日も午前中はどんよりとした曇り空のクライストチャーチでしたが、お昼過ぎから久しぶりに太陽が顔を覗かせ始めました。そこで、急いでサンドイッチを作り、娘と一緒にモナ・ヴェイルに行ってみることにしました

モナ・ヴェイルは19世紀初頭に富豪の邸宅として建てられた歴史的建造物をカフェ・レストランとして利用し、観光客にとても人気のある場所でしたが、残念ながらクライストチャーチを襲った地震で被害を受け、今はその美しい庭園だけオープンしています。以前にクライストチャーチに住んでいたときには、モナ・ヴェイルでデボンシャー・ティー(スコーンと紅茶のセット)をいただきながら、美しい庭園やエイボン川でパンティングを楽しむ人を眺めるのが大好きだったので(当時はまだ独身で、フルタイムでSupervisorとして働いていたので、割とお金にも余裕があったのですキャハハ)、レストランはオープンしていなくても、娘にそのきれいな庭園を見せてあげようと思ったのです。それに、地震でどのくらい被害を受けたのかが気になってもいました。

実際に行ってみると、庭園そのものは何も変わりなく、今も美しく手入れをされているようでした。でも、やはりレストランがクローズしているせいか、土曜日だというのに観光客の姿はまったく見当たらず、地元の人たちが散歩に訪れているだけでした。

↓モナ・ヴェイルのバラ園はハグレー・パークのバラ園と同じくらい有名ですバラ



↓バラ園以外にも、色とりどりの花が咲いた庭園が広がっています。

 



↓変わったお花を発見。フクシア、という名前で熱帯アメリカ原産のようです。何種類かありましたが、どれも変わっていて、でもころんとしていてなんかかわいかったです。



↓私が好きだったバラの花。花びらが開ききってないのがいいですよね。



ほかにも本当に色々な花が咲いていて、天気も良く、本当に気持ちのいい午後でした。お散歩していたご老人も通りすがりに「What a nice afternoon!」と声をかけてくれました。



↓これはモナ・ヴェイルの庭園内を流れるエイボン川の対岸に建つ個人のお宅。今回の地震でエイボン川沿いの地域の中には大きな被害を受けた地域が多いようですが、地震が起きる前までは、「エイボン川を望む場所に家を持つ」ことが夢、という人もいるくらい、エイボン川沿いの家は人気が高かったようです。特にモナ・ヴェイル付近はこんな立派なお宅が多く建っており、娘は「わあ~、あんな家に住めたらすごいねぇ」なんて言ってましたにこにこ



ただ、庭園は相変わらずの美しさだったモナ・ヴェイルでしたが、やはり建物や煉瓦の塀などにはところどころ、地震の被害が見受けられました。特にカフェ・レストランとして利用されていた邸宅は、窓には板が貼られ、立ち入り禁止になっているため、デッキの手すり部分に枝がからみつき、見ていて悲しい気持ちになりました。早く改修工事が行われ、また観光客や地元の住民に愛される憩いの場に戻ってくれることを祈ってやみません。




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