2006-11-20 11:29:10

おんめさまと葉祥明

テーマ:ブログ

久しぶりの更新です。


土曜日は気持ちいい天気の中、おんめさまこと大巧寺に行ってきました。

おんめさまは鎌倉にある”神奈川の水天宮”ともいわれる安産の神様

産女霊神(うぶすめれいじん)を本尊とするお寺です。


鎌倉駅から歩いてすぐのところにあるのですが、

天気がよい土曜日だからなのか、

訪れるお客さんが絶えなかったのが印象的でした。

日本人の習慣というのはこういうところに根付いているよね、やっぱり。

と思いました。いいですよね~。


おんめさまには今年の3が日に一度訪れまして、

安産のお守りや腹帯を準備したのですが、

今日は、無事に赤ちゃんが産まれましたので、

ご挨拶と感謝とお返しに行きました。


本尊で手を合わせて、受付みたいなところで、

お守りや腹帯などをお返しします。

そして、御灯明料をわたしてきました。


一番良かったのは、こうした目に見えない何か、に

子供が無事産まれたことを感謝すること、が出来たことです。


感謝はいくらしても充分ということはありませんから

こういった機会に手を合わせ、心を静め、天に感謝をしてきました。


ちなみに、しもはとあるメルマガの影響で、今年から

お寺や神社などを通りかかるときは、素通りせずに、

必ず本尊などに手を合わせて、感謝の念を静かに送っています。


なかなか気持ちがよいものです。

皆様もお試しあれ!


さてさて、おんめさまを後にして、

鶴岡八幡宮にお参りして、

今日の目的地の二つ目である葉祥明美術館に向かいます。


北鎌倉の紫陽花で有名な明月院の近くに美術館はあります。

草木が放つ、ほどよい湿度を持った空間の中に、

ひっそりとたたずんでいました。


葉さんの作品は、たまたま買った本

おなかの赤ちゃんとお話ししようよ

世界は1つの生命からはじまった―サムシング・グレートからの贈り物

2冊の表紙、挿絵に使われていまして、

奥様が特にお気に入りということで、今回の美術館行きが

決まったのでした。


行ってみて葉さんの作品に触れてみて感じたのは、

限られたスペースの中にある無限の広がり、でした。


油絵とは思えないやさしく、幻想的であり、かつ写実的な色遣い、

小さい作品でも、奥行きと見えない部分を想起させる構図。

見えないために、掻き立てられる想像力。


普段使わない神経を張り巡らして、画家と対話する。

なかなか得難い時間です。行って良かった、と素直に感じました。


鎌倉は、藤沢にでて、江ノ電に乗れば、すぐ!なので、

また行こうと思います。江ノ電からの景色も素晴らしいのです。


年末の慌ただしくなる時期の貴重な一日と奥様と子供に、感謝。

Amebaおすすめキーワード

    メロメロパーク