旅日記、久々に再開。
※2010年10月の旅日記を編集した記事です。
イタリア・フィレンツェから聖地アッシジへ。
日帰り観光した後、ローマに夜遅く到着。

地下鉄で演奏する人たち。
ローマでは、カラオケセットを持ち込んで歌うおばちゃんがいた(下手だった・笑)。

イタリア人は話すことが大好き。なので、地下鉄の中はいつもガヤガヤしている。
市の中心地から地下鉄を乗り換え、郊外のホステルへ。
最寄り駅からバスに乗り換え、さらに20分ほどかけてホステルに到着。
こうやって書くとなんでもないことのようだけれど、
実際は、あかりもほとんどない地方の小さな駅に夜中に降り立ち、
人間がいないのでバス停の場所を聞くことも出来ず、
寒さのためにたまらず入ったお店はちょっとコワイ人たちがスロットゲームをやっていて、
バスに乗ったら真っ暗な国道を20分ほど走り、
このバスで良かったのか?!とヒヤヒヤし、
ようやく着いたバス停では、同じバスに乗っていたホステルの客たちを見失い、
ホステルが見つからず暗い森の中をひたすら歩き、
野宿を覚悟したところに、夜中に森の中で楽しそうにテニスをやっている人たちを見つけ、
ホステルの入り口の場所を聞いて行ってみたら、
フロント係の人が仕事を終えて帰るところをギリギリでつかまえてチェックインをし…
という、読むのも面倒になるような大変なことがあった。
イタリアでは"camp style"というユースホステルが多い。
キャンプ場の小屋で宿泊が可能。
郊外にあることが多くアクセスは悪い。でも、すごく安かったので重宝した。

こんな感じ。
余談だけど、この夜に1時間くらい弱い地震が続き、「イタリアも地震国だから怖いなあ」と思っていたのだけど、
翌日も同じ地震が続いた。
お隣は熟年カップル、どうやら隣の小屋の振動が響いてくるらしい…。
さすが情熱の国、と思った出来事。

周囲は森。
夜中に命からがら到着した私は、
久しぶりの個室にテンションが上がって、どうでもいい写真をたくさん撮った。



キャンプ場にはねこもいる。

次回はローマ市内をノンビリ散歩。