ということで、さる12月2日に恒例の西葛西「金城苑」にて今年をしめくくる肉の宴が開催されました。
参加メンバーは、会長、私、ko氏、うー氏そして初参加のぬまっち氏。
ぬまっち氏は「あれ?代打で監督に呼ばれたから来たんだけど」とまるで弱小野球部のようなボロボロのユニーフォームで現われましたが僕らはもちろん無視。
忘肉会 と銘打っているだけあって、参加メンバー全員が「やべー肉ってなんだっけ?」とか「肉?イタリア地方に古くから伝わる都市伝説だろ?」とか忘れ加減抜群でしたが、いくらなんでも忘れすぎということで、会長自ら全員を店の前に並ばせて「ホスト(歌舞伎町)とは何か?」を延々3時間に渡って説明したあとにありがたいビンタを頂きました。
ビンタで紅くなった頬をさすりさすり店内に転がりこみ「あんた誰?強盗?」という店員さんの鋭い視線をかいくぐりつつ「5名です」と予約とは2名も違う人数を申告すると「こちらにどうぞ、で、強盗?」と座敷へ。
座敷は3組分のテーブルが入っている広さで、僕らは無理やりひとつのテーブルにギュウギュウ詰になって座っていたのですが見るに見かねた(僕らが細胞分裂しやしないか)店員さんがテーブルを2つくっつけてくれました。
しかし履歴書の特技に「単細胞」と書くほどの僕らはそれでも「?」顔でギュウギュウ詰めになっていると店員さんからビンタ、そして「広くしてやったんだろうが」というような事を言われまたしても恐れおののいたのでありました。
僕らが延々とビンタされるという「ここほんとに焼肉屋さん?」という場もなんとかおさまりやっとこさビールとウーロン茶で乾杯。
相変わらず肉は旨く、会長などは何年ぶりかに網走の独居房から出られた嬉しさからか饒舌で、「239987番!ビール願います!」しか言わないし、うー氏は相変わらず「センマイ刺」しか食わないし、ぬまっち氏は自分がマルキド・サド侯爵の生まれ変わりだとユッケに豪語しはじめ、ko氏に至っては「厨房の肉を全部アフリカに送れ!」(といいながら鉄板の肉にツバをつけて回る)と持ち前のボランティア精神を発揮しておりました。
宴も終わりに差し掛かり、さあ帰ろうかという段階で副会長である私は宴の間中、「厨房で皿を洗ったり肉を運んだり会計したり」というウエイターな功績が認められ店員さんから「仲間の証」のビンタを食らい大団円で終了。
というような感じでちょっとお値段は張りますが旨い肉を食いたい方にはオススメのお店であります。
今回は1人5000円でした。
参加者のko氏のブログに真実のレビューがありますのでそちらもどうぞ。
さて早速肉を注文しますが、ココはご存知の通り「ホルモンとかベロベロ系のお肉の店」ですから、わりと僕らには馴染みの薄いメニューが並ぶ為、メンバーからも「○○ってどこの肉ですか!?」とか声高にクエスチョンが飛び交います。
KO氏「ほーでんってどこの肉っすか?」
女性店員さん(かわいい):「豚の睾丸ですね」
僕:「ほーでんってどこの肉っすか?」
女性店員さん(快活)「えーっと・・・豚の睾丸ですね(ニッコリ)」
KO氏「ほーでんってどこ…」
女性店員さん(焼けた肌がまぶしい):「うん、死ねよ(ニッコリ&マッコリ)」
というようなデス・肉トークを繰り広げつつ、注文をします。
が、頼む肉、頼む肉、すべて切れていました。さすが土曜日。
なので女性店員(デス・13)さんのオススメを何品かと、会長とKo君でガッチリ注文完了。
肉が到着するまで、ゲスト参加のスーさんと八犬伝さんを交え我々が自己紹介。
KO君の「日本に来てまだ日が浅い」発言はバッチリ流されていました。
で、この八犬伝さんが、もう肉の権化(ヒドイ言いようだな)か、というくらいのノリでもって、初参戦ながらまさしく肉女王であることを証明するという物凄いポテンシャル。
さらには、狂気のボケ集団である我々のボケ発言を素早く察知し、ツッコムこと風の如し(もちろん肉を租借することも忘れません)そしてボケること嵐の如し。
KO君がツッコミ役に回ることもしばしばという珍しいケースが垣間見られました。
そんな嵐の中、まずは"なんとかホルモン"が登場
赤唐辛子粉末とゴマで。トロリとしてウマイ
ガツ芯 「OK牧場」とかいうガッツ某の肉では無い
八犬伝(肉een)が途中捕まえてきた暴れ牛を調理(嘘)
ハラミ まあ普通
煙となって宇宙(そら)へと帰っていく肉een
レバ刺 ウマイ。新宿ホルモンも真っ青
で、レバ刺が周りが炙ってある感じで良いです。
あの、カツオのタタキみたいなアレ。
で、「スーさん」があまりにも食べていない様子だったので皆で肉を薦めてたのは笑いました。
スーさんは結局3切れくらいしか食ってないんじゃないでしょうか?
たぶんタン。
で、肉もあらかた揃い、「うめーうめー」言ってるところでうー氏が退席。
君は、「センマイ刺」しか食ってないじゃないかッ!
などと言いつつ、そういえば年末の時もセンマイ刺ししか食ってなかったなぁ、という事実を思い出しひとりガクガク震えてみました。
一人減ったところで、肉eenこと八犬伝さんの勢いは止まらない、来る肉来る肉をガッチリ平らげ、なおかつトークはマシンガン。
会長は会長で、「ピートロ(豚トロみたいの)」をこれでもか、と注文するわでまさにカオス、肉のケイオスの様相を呈してきたところで、やっと
肉eenの許しがでて、デザートに突入。
・アンジェラ×2
・紅茶アイス
・マンゴーアイス
を注文
相当美味過ぎる、アンジェラ
で、このアンジェラというのが「海のアイス&杏仁豆腐」という代物で、食べるまでは
「えー、海のアイスってどういうことよ?」
とか半信半疑だたのですが、一口食べた僕らに激震が走るほどのナイスフレーバー。
アンジェラを頼んだはずの会長が隣の席のスーさんにほぼ全部を食われるという面白出来事だったわけですが、そのスーさん曰く
「ブルースカイアイス美味しい」
と謎の青空宣言をなされたうえに
「新食感」という発言に対して
「新食感宣言 松たかこ」
という全く持って神の領域に近いコメントを残すという、パーフェクト超人ぶり。
後に聞くと、どうやら松本人志ファンだということが判明し、一同が「うんうん」と頷いたのでありました。
こうして、スーさんと肉eenという強力な助っ人を擁する肉ブラザースは幕を閉じたのでありました。
本当に皆さんお疲れ様でした。またこのメンバーで行えることを祈りつつ。
最後に、肉eenの名言を聞きながらお別れしたいと思います、それでは!
肉女王の名言集
・「肉を早くもってこい」
・「肉をいつか超える」(パーフェクト超人発言)
・「は?お腹一杯って言葉の意味がわからない」(たらふく喰ったあとで)
to肉 or not to肉,,that is a question(喰うべきか喰われるべきかそれが問題だ)
シェイクスピア 戯曲 ハム(の人)レットより抜粋
ということでこんにちは、"戯れるアブラミ"こと"頼れないほうのデクの坊"こと肉弟です。
さて、11回目にして参加人数6人という異例の快挙を成し遂げた我々肉ラブ(肉大好き小学校6年3組 伊良部 賢一君の略)のレビューを行いたいと思います。
あいにくの雨模様の中、またしてもひとり1時間ほど集合時間を間違えました(もう趣味の域)。
とりあえず時間潰しのために入った喫茶店で思わず「あ、スイマセン、ハラミとごはん下さい」とフライング的なオーダーをしてウエイトレスさんを唖然とさせるという全く持って「肉人間in the 喫茶」で30分ほど時間潰しをして集合場所に赴きます。
集合場所の高田馬場駅で行き交う女性に「肉の種類で一番好きなものは何か?」という"ひとり100人に聞きました"を行っていると会長と会長2さんと会長3さんが到着(アンケーとは結局、10人中10人に殴られました)。
会長2さんは「スーさん」、会長3さんは「八犬伝」という名前(仮名)だということが発覚し、驚きを隠せないでいるところに うー氏 と ko君が到着し、いざ「じゅうじゅうぼうぼう」へ。
10分ほど電車で揺られていたのですが、その中でも特筆すべき事項は
「スーさん」はあまりにも揺られすぎ(ある意味シャルウィダンス IN 電車)
ということでした。
つり革に掴まっているのにグルングルン振り回されていました。きっと「スーさん」の周りにだけ何かしらのマグニチュード的な震災が起こっているのだろうなぁなどと思いつつ、まだグルングルン振り回されている間に都立家政駅に到着。
振り回された遠心力で電車から飛び出す「スーさん」を横目に改札を出ると、先ほどまではたいしたこと無かった雨がこれでもかという大雨に変わっています。
「うわー」
「まあとりあえず傘持ってきたからいいか」
「ですねー」
「グルグルグルー」←まだ回ってる
まあ今日は雨降りであろうことは皆さん承知済みですね、さすが。
ということでこれしきの雨で、我々の肉凱旋行軍を止めることはできぬ、と出発したわけですが、あれ?なんでko君は僕に寄り添っているのかな?>傘を忘れたせいです
で、僕とko君は半身のみビッショリというまるでアシュラ男爵(古すぎ)のような感じだったわけですが、このあとは確実に肉汁まみれになるのである意味「水と油、雨と肉汁のコラボレーション」なので問題無しです。
そして前回同様、僕の「素晴らしき手書き地図」のナビゲーションによって5分くらいで到着(僕以外の人はみんな駅に貼ってある地図を見ていました)
予約している旨を告げるとなんだかちょっとした西洋の貴族が集いし部屋みたいなところに通されました。
確かに僕らは肉騎士でありますから当然です、半身ビッショリではありますが。
前置き長くなりましたが、こっからが本番。我々の肉の指輪を探すたびは続きます。
ということで乾杯も終わり、早速肉を頼みます。
まずはレバ刺(これは普通)
キムチ(辛さ控えめ)
多分、ハラミです。レモンがついていますが
特に○・テレビジョンの取材とかでは無い模様
おばあちゃんから貰ったお年玉袋からゾロっと
出てきました(極限までの嘘)
キャベツっぽい見た目の店員さん
ここで、やにわに僕らの座っている席から離れたテーブルで歓声が。
目を向けるとどうやら誕生日なのか、とても和やか雰囲気です。
わー!ハッピーバースデーツー肉!
え?キャンドルサービスにしては随分と明るすぎないかい?
炎上してるだけでした。キャンドルだと思っていたのは火柱でした。
うっかりバースデーに肝を冷やしつつも箸を動かす我々。
そして
THE・僕らも炎上(ウイーアー)
何故かVサインの会長ですが、まあ我々肉の会では炎上は日常茶飯事なので特に驚きもしません。
炎上をボーッと眺めつつ
僕「一番好きな曲は何すか?」
ゴー(炎上中)
会長「マザーレスチャイルド(イングヴェイ)だな」
ゴー(炎上中)
僕「最強のアルバムは何すかね?」
ゴー(さらに炎上)
会長「セブンスサイン(イングヴェイ)だな…っていい加減消せよ、火」
シュワー(氷を乗っける)
というような、まさにイングヴェイ=肉 的な会話をしつつ最後にやっぱりホルモン
コノヤロウ!一切れしかねえじゃねえか!(僕らが食ったからです(ウイーアー))
で、終了。
今回は冷麺は無しでした。
(食ったというような妄想をひとりする僕ら)
美味しかった。
どちらかというと、牛角系なんですが、味は比ではないですね、こっちのが断然美味しい。
でもちょっと店内がカップル用なのか暗いのが難点。コンタクトとか落としたら絶対見つけられないくらいの暗さです。
それ以外は殆ど満点です。
弟評価:★★★☆
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