MedPod


iMac(Early 2009)24インチ 2.66Ghzが届いてから10日が過ぎました。
購入してから様々な設定も一通り終え、やっと落ち着いて使える状態になりました。

私にとってiMacは初めて使うマシンになります。
正直、自宅に届いた後、ここまで重いものだと想像できず、
デスク上に乗せるだけでかなり疲れてしまいました。

しかし、実際に使ってみると満足できる素晴らしいマシンです。
今回、オーダーしたのは竹(24インチ/2.66Ghz/HDD1TBのCTO)です。

キーボードはテンキーなしのUS仕様を選択。
iPhoneやiPodとの同期の利便性を考慮して、
ワイヤードにしました(両サイドにUSBが2カ所取り付け可能なため)。
いちいちiMacの背面にUSBコネクタを差す手間が省けて、かなり便利です。

マウスはWireless Mighty Mouseに。
今まで旧型の水饅頭を使用していたため、スクロール操作がしやすくなりました。

唯一、iMacにこもる発熱が心配な点を除けば、
全体的に動作もサクサクで、コストパフォーマンスは最高です。
画面も大きくて見やすいし、液晶も個人的にはとても綺麗だと思います。
購入して非常に満足しています。

購入後は、母艦の座をMacBook Proから完全に移行する作業に時間がかかりました。
iPhoneの環境を移行したり、愛用アプリをインストールしたり、ネットワーク環境を整えたり。

今後はMacBook Pro、MacBook Airとの使い分けを考えながら、
大切に使っていきたいと思います。





MedPod


Macの手書き説明書さんでも紹介されていましたが、
タグ付けファイル管理アプリの「Tags」はかなり便利です。

MedPod


テキスト系に限らず、iPhotoやiTunes内の音楽や動画,
ネットサーフィンで気になった記事でも、
様々なアプリケーション間を横断してデータをタグ付けしてしまう強者です。
現在、私が使用しているMacのデスクトップ上に常駐している必須アプリのひとつでもあります。

現在、Tagsはver1.2までUpdateしていますが、
何故か日本語でのタグ付け入力ができなくなっている状態です(ver1.1でも入力できず)。

ver1.0ではタグ付けの日本語入力が可能なので、
アップデートせずに使用しています。
今後、日本語入力の復活が望まれる期待のタグ付け管理ソフトです。
MedPod


デュアルバンド対応となったAirMac Extremeを導入しました。
僕の設定の方法がまずいのか、
それとも元々の通信環境に恵まれていない状態なのかわかりませんが、

私の環境ではAirMac Expressを導入していた時の方が通信速度が速いです。
一方、Extremeはあまり速くない状態です。

Expressの設定画面とは少し変更された箇所もあり、
かなりわからない部分もあるので、
これから少しずつ試行錯誤してみたいと思います。

【追記】
その後設定を色々と変更した結果、期待していた通信速度を得ることができました。
現在、非常に快適です。

アップルの公式サイトのコミュニティーの投稿によると、
ファームウェアバージョン7.4.1について、
通信速度の低下や構成ファイルを読み取れないトラブルが出ているようです。

そのため、トラブル回避のため、7.4.1から7.4.0にダウングレードした状態で設定してみました。
以下に簡単な設定の備忘録を記しておきたいと思います。

・無線モード:自動(手動で設定すると、自分の環境では極度に通信速度が低下しました)
・ラジオチャンネル:手動(自分の環境で快適な速度となるチャンネルを手動で選択)
<ワイヤレスオプション>
・マルチキャストレート:高
・ワイドチャンネルの使用、非公開ネットワークの作成、電波干渉の制御にチェック
・MACアドレスによるアクセス制御の設定



今日の夜、渋谷アップルストアで新iMacを触ってきました。
24インチの新iMacに触れてみたのですが、
思っていたよりも液晶は綺麗だし、操作性も問題なし。

大きい画面で操作すると、ウェブも写真や動画もこんなに見やすいのか?
と少し驚いてしまいました。

現在はMacBook Air(初代)、MacBook Pro(2007 Late)を使用中ですが、
iMacも是非導入したい気持ちになりました。

iMac、本当に素晴らしいです。

Mac使いの皆さんはどんなケースを使っているでしょうか?
私の場合はこんな感じです。

<ハードケース>
MedPod
Monacca Bag-kaku

(使用感)
・木目調のデザインが素晴らしい。
・とても軽くて持ち運びやすい。
・ちょっと高価である。
・細かい傷はつきやすいが、耐久性は問題なし(傷はつくけど、それが味になる)。

<インナーケース>
MedPod

→ハンドメイドフェルトケース(buzzhouse design

(使用感)
・封筒型で格好良い。
・素材がフェルトで柔らかく、チャックなどの金属もないので本体を傷つけない。
・重量が軽い



MedPod

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Google Docs



勤務中のスキマ時間の利用についての備忘録です。

5分から10分くらいの時間が空いた時に、
ちょっと本でも読もうかなと思う時があります。

私の場合、職場で本を読む時は、
周りに同僚がいると何故か本の内容に集中できないことが多いです。
狭い職場なので、雑多な会話が耳に入り、どうも集中しにくいのです。
(電車の中やその他の場所ではどんなに騒がしくても全然大丈夫なのですが…)

職場の環境によって異なるとは思いますが、
私の会社のPCは、スタッフが集まるデスクから少し離れた場所にあります。

私は敢えて集中力を確保するために、デスクから離れたPC専用のデスクに陣取って、
Scansnap経由でGoogleドキュメント放り込んだPDF文献を、
web上から読むという方法を採用しています。

そうすることで、雑多な会話も耳に届かないし、
集中したい時だけ誰にも声をかけられずに専念して読書をすることができるようになりました。

Googleドキュメントを使えば、
重たい本を職場に運ばずに済むので、自宅と職場の移動も楽になります。

MedPod


最近、仕事の関係で他職種との方とお会いする機会が増えてきました。

以前は殆ど外部の方と接触する機会もなく、
名刺も必要なかったのですが、
他職種の方との名刺交換をする機会が増えてきたため、
即席で名刺を作ってみようと思いました。

たくさん作る必要もないし、たまに使う程度なので、
なるべく簡単に名刺を作成できるソフトを探していたところ、
今更ですがPagesに名刺作成機能があることをに発見しました。
本当に便利ですね。意外と簡単に作れたので良かったです。



MedPod


iPhoneアプリに「南山堂医学大事典」が登場しました。
価格はなんと¥18,000です。さすがにこれはちょっと手が出ないです。
(個人的にこのアプリに¥18000出すなら、どうしても他の使い道を考えてしまいます)

興味のある方は是非どうぞ。