足の裏側の痛み 70代男性

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症例

 

足の裏側の痛み 70代男性

 

かかと付近や土ふまずを中心とした痛みを訴えて来られました。特に捻ったとか高いところから飛び降りたなどの原因はなく、歩いていて急に痛みが出てきたとのことです。

痛みに波があるものの、酷い時は歩けないほど痛みが鋭く、他の整骨院で低周波やマッサージなどを施しても効果はなかったという事で来院されました。

 

所見

 

足自体を診てみると、足関節が外側に曲がって(外反)いる傾向があり、偏平足気味になっておりました。大体このパターンは腓骨は後傾、踵骨も歪んでいる事が多いです。

また腰痛の既往歴もあり、全身を治療することになりました。

 

治療

 

先ほど診た足関節周りの歪みを治療。

その過程で舟状骨の落ち込みを見つけたので立方骨と共に上に戻す治療。この時点で偏平足自体は修正された。

足底筋膜で内側に塊を見つけたのでリリース。かなり痛がっておられましたがすっきり取れました。

恥骨結合の歪みを発見。患部側が上方に歪んでおり、それが姿勢に影響を与えて偏平足を助長していたので調整。

腰回りの治療。特に腰椎4番に引っかかりが強い。

左膝調整。特に膝裏は筋膜的連鎖(ディープフロントライン=DFL)で言うと足底と関係が深い。

神経系モビライゼーション

テーピング。治療終了。

 

2回目の治療までは、楽になるけど3日後に痛みが少し戻るという状況だったのですが、3回目以降は大幅に改善し、効果も長続きするようになりました。症状軽減したところで超音波療法も入れ、予後良好です。

 

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