頭痛 30代女性

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症例

 

頭痛 30代女性

5年前に出産後、たまに発症するという事で来院されました。頭痛とともに右の眼がぼんやりする症状がいつも併発し、いまは大丈夫だが出産後腰痛や膝痛がたまに出るようになったとのこと。

 

所見

 

頭痛で一番重要視しているのは頭蓋骨の歪み、中でも耳や顎に連結する「側頭骨」です。側頭骨は「頭蓋骨のトラブルメーカー」と呼ばれるほど様々な問題を引き起こします。それらは頭痛・吐き気・酔い・耳鳴り・目の症状・顎関節の症状、など多岐にわたります。

側頭骨には重要な神経が通り、三半規管など内耳の重要器官も近く、首肩周り、顎周りの筋肉も多数付着することから、このような問題を起こしやすいのではないかと思います。トリガーポイント的にも頭痛を引き起こすという筋肉は側頭骨に関係しているものがやはり多いです。

今回の方も触診するとやはり右の側頭骨の動きが非常に悪かったです。

また、2番目に重要視しているのが、後頭骨~頸椎1番~頸椎2番に渡る関節の歪みです。ここもやはり頭痛に関わる神経と筋肉の近くであり、この部位の矯正は珍しいので(頭蓋も福山では珍しいですが)他院で治療を受けておられて方でも、この部位は手つかずになっている事があります。

 

治療

 

足元~腹部~骨盤の歪みを調整。これは骨盤の歪みは後頭骨と頸椎1番2番と連動しているからです。

胸椎を調整

頸椎を調整。予想通り後頭骨~頸椎1番2番に歪みがありました。

頭蓋骨の調整。この時点で「頭が軽くなってきた・・・」という言葉の後眠りにつかれます。頭蓋骨の調整は人体をリラックス状態に持っていくので眠ってしまう方が多数いらっしゃいます。調整が終わり、骨格のリズムが回復モードに入っているので、しばらく放っておいて、最後に確認をしてから施術終了。

 

治療後は頭痛も目の症状も消え「目がはっきり見える!」と驚かれておりました。これは神経的な解放もありますが、頭蓋骨を調整すると、頭部や顔面の筋肉の動きも良くなるので、瞼が開きやすくなり、視界が広がるという効果もあるのではないかと推測されます。過去この治療を行った後にご自宅に戻られた患者様で、ご家族から「顔が変わったね!」とその日のうちに言われた方もいらっしゃいました。当院は治療院ですが、美容にも活かせるかもしれませんね(笑)

 

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