山本 小鉄さん逝去
テーマ:プロレス今日も都内各地でプロレス興行が行なわれているのですが、仕事の為観戦出来ませんでした。
*仕事が無ければ、Jへ行ってたかも…
そんな中、飛び込んで来たのが山本 小鉄さんが亡くなられたという訃報。
私がプロレスを見始めた頃は海外修業前か修業中だったと思いますが、暫らくして帰国。
小柄ですがガッチリとした体格で小気味良い試合を見せてくれていましたが、体格的に馬場,猪木の引立て役に
なる試合も多かったです。
そんな中、日本プロレス史上に残る番狂わせと言われるゴリラ・モンスーンにピンフォール勝ちして、リング上で
大泣きする姿もTVですがリアルタイムで見ています。(トシが…)
星野 勘太郎とのヤマハブラザースも魅力的でしたが、大型選手偏重だった日本プロレスではあまりフィーチュア
される事が無かったのは残念でした。
その後、猪木,木戸,藤波と共に日プロを離脱して新日本プロレスを立ち上げましたが、No.2の小鉄さんが
いなかったら短期間で潰れていた可能性も高かったと思っています。
新日が軌道に乗ってからは、選手としてより若手のコーチ役として辣腕を振るいましたが、そんな中でヤマハ
ブラザースとして国際プロレスのタッグタイトルを奪ったのは、最大の勲章でした。
40歳前と比較的若くして引退しましたが、プロレス界への貢献はむしろそれ以降の方が大きかった気がします。
引き続き新日のコーチとして若手を次々に育てましたが、それと同時にTV中継の解説者として元レスラー
ならではの切り口で分かり易く的確に話してくれたのは、茶の間のプロレスファンには有り難かったです。
また「小鉄がマイクを離れると何かが起こる」は、ファンに取っては定説でした。
享年68歳。
プロレスの為にまだまだ色々な事をやりたかったでしょうし、やって欲しかったです。
ご冥福をお祈り致します。
-合掌-







