40代半ばの大腸がん闘病日記

40代半ばの2017年3月、大腸がん宣告され4月に摘出。病理検査の結果、ステージⅢb。
術後補助化学療法に先立ち、グレー判定だった肝臓転移の再チェックを開始。
始まった闘病生活の記録をしたく、ブログを始めました。
皆さま、どうぞ宜しくお願いしますm(._.)m

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大腸がん摘出手術を受け、その前後で変わった事が2つありました。

 

ひとつは、排便障害。

術前は1~2回/日だったものが、術後は3~5回/日。便意は食事(おやつも)の直後に起こります。

加えて、多く出る日もあれば、出ない日も。頻便と便秘の繰り返し。

排便については、主治医のお話や皆さんのブログ等から、情報を頂いていたので想定内でした。

最初は、お漏らしもするなど、とても大変な状況になることも覚悟していたので、ホッとはしています。

 

そして、もうひとつの変化として感じているのは血圧。

私は、健康診断で血圧を測る時、いつも赤面し、呼吸も乱れ、耳も熱くなるのが明らかに分かる状態になります。

当然、測定結果は高く、酷い時には170/110。良い時でも150/90。 いわゆる白衣高血圧でした。

そのため、先生からは自宅で安静にしている時に測定するように勧められていました。

 

自宅で測ると、125/80ぐらい。通常の範囲でした。

ところが、ここ1~2年は徐々に上がり始め、時には150/90の時も。

体重増加に加え、深夜残業も多く、不規則な生活が続いたため、これらが原因と考えていました。

 

それが、手術が終わり、自宅静養を始めたところ。 120/75。

血圧計が壊れてしまったのでは?と思うほど。電池も交換したりもしましたが、測定結果に変化なし。

 

原因は定かではありませんが、考えられる理由としては、

・規則正しい生活になったから?

・適度な運動をするようになったから? 7,000~10,000歩/日のウォーキング。

・食事も腹八分目、塩分や刺激物を控えているから?

・仕事量も大幅に減り、ストレスが減ったから?

・大腸腫瘍部からの出血が止まったから?

 

何れにせよ、まずは血圧が下がったことを好意的に受け止めています。

 

今後、化学療法等を開始すると色々な変化が出てくると認識しています。

引き続き、血圧測定は継続し、変化を把握していきたいと思います。

 

 


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同じテーマ 「退院後の経過」 の記事

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大病することなく生活してきた私にとって、治療にいくらかかるのか? さっぱり分かりませんでした。

 

医療の世界は独特ですよね。

治療を受ける際、費用を確認するなんてことは無し。

もちろん、腹腔鏡手術と開腹手術の値段を予め確認し、値段を踏まえ、手術方法を選択するなんて事はしませんでした。

命等にかかわる話なので、当然なのかもしれませんが。

 

今回受けた手術について、かかった費用を整理してみました。

これから手術を受ける方のご参考になれば幸いです。

 

腹腔鏡手術代(大腸切除) 約96万円

全身麻酔・硬膜外麻酔代  約21万円

点滴・各種検査など入院中(11日間)の治療費(DPC) 約35万円 

 

この他に病院食代などの諸費用を入れた総額(10割)は 約155万円(税込)でした。

 

私の場合、3割負担、加えて高額医療制度が適用され、自己負担額が決まりました。

 

今後の請求となりますが、幸い、20数年前の社会人になった時に、

生命保険会社の三大疾病特約(がん、心筋梗塞、脳卒中)にも入っていたことから、

今回の手術でかかった費用は、保険で賄えそうです。

 

大病をして初めて、医療制度や保険制度の有難みが分かりました。

一方、この先も色々とお金がかかることを考えると、不安は尽きませんが‥。

 

 


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本日、4月25日に切除した大腸の病理検査結果の説明を受けました。

 

結果としては、切除したリンパ節21個のうち、5個に転移あり。

この5個は、何れも原発巣付近のリンパ節とのこと。

また、深達度はSS層まで達しているのでT3。

 

結果としては、大腸がんのステージはⅢbでした。

 

早速、「術後補助化学療法」に移行すると思いきや、先生からCT検査実施の提案を受けました。

 

先生の着眼点は、

・3月中旬のCT検査で肝臓に映った5mm程度の影1つ。

・4月上旬のPET-CT検査では、集積反応が出なかったので、グレー判定でした。

・この影について、もう一度判定をすべきとのこと。

・この判定をせずに、「術後補助化学療法」に移行するのはリスクがあるとの判断でした。

 

結果としては、

5月下旬にCT検査を実施し、その結果を踏まえて、治療方針を固めようとのことになりました。

 

私も肝臓の影は気になっていたいので、ある意味ホッとしています。

このCT検査結果を踏まえ、また前進できればと思います。

 

 


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術後9日目、5月4日(木)の振り返り。

 

術後、大きなトラブルもなくこの日を迎えることができました。

 

最後の病院食は、ロールパン。

 

10時に無事退院。

お世話になった看護師さんに挨拶し、病院を出ました。

先ず目に飛び込んだのは、木々の新緑。

新緑の時期でもあり、わずか10日程度で病院前の木々の存在感が増していたのが印象的でした。

 

術後の初の外来は、明日18日。

術後の経過確認、病理検査結果の説明を受ける予定です。

 

 


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術後8日目、5月3日(水)の振り返り。

 

ゴールデンウィーク後半戦。 ニュースを見ると、鉄道、道路などあちこちで混雑している映像が。

私も、がんが見つかる2か月前までは、GWにどこに遊びに行こうか?なんてことを考えていました。

 

病院生活は、曜日感覚もなく、この日もいつもと変わらない朝を迎えました。

ただ、手術で付けられた様々な管も、前日には全てなくなり、翌日には退院ということもあり、

モチベーションが上がる朝ではありました。

 

この日は、オムツ生活からの卒業。

前日にお尻の管が取れてはいたのですが、万が一に備え、オムツは履いたままでした。

オムツの履き心地も良かったので、急いでパンツに変える必要も無かったので。

 

特に、することも無かったので、読書やら歩行訓練やら。

 

歩行訓練は、病室の前の廊下を行ったり来たり。

腸閉塞になりたくない!との思いから、暇があれば歩いていました。

特に、点滴の取れた3日前からは、毎日10,000歩ペース。

結果的に、術後から退院まで、約50,000歩。 距離にすると約25km。

後日、家族に伝えたところ、「いくらなんでもやりすぎ」と、ドン引きされました。 

 

この日は、検査等もなく、ゆったりとした時間が流れていきました。

 

 


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