さて、本の紹介、


レオナルド・ガレンテ


ジョージ・ソロス


の次は、ジャンプの


ナルトかよ!!



と、お怒りの方、







ごもっともでございます(笑)。






でも、


面白かったから紹介(笑)。






NARUTOも


2部になってからずいぶんと評判が


落ちてしまいましたが、


決してそれが悪い、


というわけではなく、


単に今までのターゲット層と


あわなくなってきた、


のではないかと思います。





今回の41巻は


結構読ませます(笑)。


いや、ほんとうに。









クリックするとアマゾンに飛びます。

岸本 斉史
NARUTO 巻ノ41 (41) (ジャンプコミックス)


ジャンプを読んでいると


なんとなく細切れで


良く分からない、


という感じもあるかもしれませんが、


コミックでは小説のような


ドライブ感があり、


とてもテンポがいい感じです。








コミック前半の20巻前後だったかな、


で、作者の


苦しい下積み時代の話が


ありましたが、

その時に磨いたであろう


ストーリーテイラーとしての


技量がここからどーんと、



なってくれればいいなあ(笑)。





あまりに売れすぎて、


息切れして


フォローしてなかった方も


ちょこっと見てみて下さい。





わたし的には結構好きな巻です。