日本は自由診療へ しかしアメリカ国民は逆に日本型「国民皆保険」を望む
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http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/03/post_691e.html
です。
ありがとうございます。
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03/05/2007
アメリカ医療システムの危機:医療難民、カナダに越境
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/03/post_691e.html
ニューヨークタイムズ紙が今月始めに発表した世論調査によれば、
大半のアメリカ国民は政府負担の国民皆保険制度の導入を切望しており、そのために税金が上昇しても止むを得ないと考えていることが判明している。
しかも、イラク戦争以外に合衆国が直面している国家危機として、医療問題が移民問題を抜いて国内最大の政策課題となっている。
つまり、2008年度大統領選挙時には、今のところイラク戦争(イラン戦争含む?)と医療危機が二大争点となると見込まれている。
現在、アメリカ国民のおよそ4,700万人が医療保険未加入で、その内900万人が児童である。市民団体『Families USA』の調査によれば、怪我で入院した子供が無保険の場合、保険に加入している子供に比較して病院で死亡する確率は2倍高く、高度な治療やリハビリも少なくなるというショッキングな報告もある。(病院業界は調査内容に問題ありと市民団体を批判している。)
収入が少なく民間医療保険に入れないアメリカ人がケガや病気で医者にかかる場合、連邦政府が提供する貧困層・高齢者向け医療扶助・支援制度(メディケア・メディケイド)の適用を受けることになる。しかし財政悪化と、それに追い討ちをかけるイラク戦争の泥沼化により、ブッシュ政権下で貧困層への支援打ち切り姿勢はいよいよ鮮明になった。ブッシュ大統領の2008年度連邦予算案では、貧困層向け医療保障予算を今後5年間で78億ドル(約9,100億円)削減し、さらに児童向け医療保険制度も大幅削減するとしている。もちろん、社会福祉削減で浮いた予算は戦争準備金へ・・・ということで、ブッシュの提案する国防総省予算は前年比11%増加となっている。ワシントンポスト紙の言うとおり、「レーガン政権以来最大の国防予算、イラクとアフガニスタンの戦費はベトナム戦争を超えた。」
2000年から2005年の間に、アメリカでは無保険者が680万人増加し、政府の規定する「深刻な貧困層」は26%増加したという。職に就きながら政府の食糧支援制度(フードスタンプ)を受け取る人も急増している。(いわゆる『ワーキング・プア』層のことで、例えばオハイオ州では6年間で倍増している)
これだけ貧困層が増えると、いくら世界一裕福で明るいアメリカをハリウッド映画で宣伝しても、効果は低いだろう。ユニセフが最近発表した児童の成育環境ランキングで、アメリカは先進国21カ国中20番目だ。(最下位はブレアのイギリス。なにしろハリー王子は訓練をサボってるのにイラクに行かなきゃならないし、ブレア首相はワイセツなポーズをとったオクスフォード時代の写真を公開されてしまう国である)
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日本は、
アメリカこそ理想の国
アメリカの真似したら
すべての問題は解決する
と本気で思っているようです。
しかし、
当のアメリカは
医療問題に関しては
国民皆保険制度がないと
本当に死んじゃうよ、
ワーキングプアも一杯いるし
もうダメだー
っていうのが実際のところ。
日本は最近
一気に貧富の格差が増大しました。
小泉時代に300万人が
一気に正社員から
転落してしまいました。
そして、
国民皆保険制度も
ぶっ潰して、
保険会社の
おいしい市場にしようとしている
という事です。
経済界は、医療という巨大なパイを切り分けたい。
国は医師が過労死するほど、医療費を切り詰めているが
それでも大きな出費
(それでも先進国一位の巨大公共事業に比べたら小さいが)
この利害関係が合致して、
オリックスをはじめとする保険会社が
舌なめずりしながら
国に、国民皆保険がつぶれるように
仕向けています。







1 ■高みの見物
医師は高みの見物でいいですよ。どうなろうと生きていけるのですから。某ブログで書いた新自由主義の話は、一般人にはきつすぎたかな。医療政策も国全体の計画の一部だと思うと、もう成り行き任せしかないです。あとは、計画が成功するかどうか、ウォッチですよ、先生。