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2006-08-24 18:03:18

堀病院捜索 国の産科 絶滅政策

テーマ:医療崩壊

無資格で助産行為容疑、「堀病院」捜索 年3千人出産

2006年08月24日13時21分
朝日新聞

http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY200608240231.html


(前略)調べでは、堀病院は03年12月29日午後5時45分ごろから同7時40分ごろまでの間、
神奈川県大和市内の実家から通院していた名古屋市の女性(当時37)に対する内診を、
資格のない看護師らに行わせていた疑いが持たれている。
 出産の際、子宮口の開き具合や胎児の頭の下がり具合などを確認する内診は、
医師か助産師しか行えない。厚生労働省は02年11月、看護師の内診を明確に禁じた通知を出していた。
 出産後、新生児に異常はなかったが、女性は直後から体調を崩して転院。04年2月、
多臓器不全で死亡した。今年6月、不審に思った夫が県警に相談していた。
 県警は同病院がこの事件のほかにも看護師らに内診を行わせていた疑いもあるとみて、
押収資料の解析を進め、全容解明を目指す。県警によると、同法違反で医療機関に強制捜査が
入るのは極めて異例という。
 日本産科婦人科学会によると、年間約3000人の出産数は、国内トップクラス。横浜市によると、
堀病院は個人経営をへて、89年4月から医療法人となった。診療科は産科、婦人科、小児科で、
病床数は77。医師数は昨年10月現在で常勤7人、非常勤33人。助産師は6人、看護師は約70人という。


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<疑問点>

1.2003年12月に看護師が内診したから

2004年2月に患者さんは死亡したのでしょうか?


2.横浜市で年間3000人出産のこの病院が

閉鎖したら妊婦はどこに行くのでしょうか?


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2ちゃんねる

産科医絶滅史15巻~骨太の方針 産科弾圧~

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1156393846/l50


2002年11月に通達を出して、2003年12月の行為を取り締まる。




しかも強制捜査なので、


社会的な信用は失墜するでしょう。


銀行も軒並み融資は打ち切るでしょうし。


今年からの保険点数の改悪で収入も減っているでしょうから、


本当にこの病院は潰れるのではないでしょうか?




潰れたら年間3000人の妊婦が路頭に迷うことに


なると思いますが、


看護婦の内診でいきなり強制捜査は、


福島の産婦人科医不当逮捕事件と並んで


国の産科絶滅政策


としか思えないことです。


どうして、こんなに激務の中で


がんばっている産科医師の背中を


後ろから撃つことしか出来ないのでしょう?



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推定生涯訴訟率が30%を越えている産科では


妊婦からはヤクザなみに訴えられ、


警察からは強制捜査、逮捕、刑事事件としてとりあげられる


狂った社会なんです。


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昨日、うちの近所の産婦人科医が廃業しました。

 

息子さんも医師ですが、

 

「絶対に息子に産婦人科は継がせない」

 

とその産婦人科医師は言っていたようです。




生理的に出産はどうしたって危険な行為です。


日本の医療技術はそれを最大限回避している


世界に誇れるシステムです。



それなのに、患者はどんどん訴える。


政府も警察もどんどん産婦人科を取り締まる。


出産にある危険を無視して、


失敗したらすべて医師の責任。



強制捜査をしておきながら


逮捕して刑事事件にしておきながら


産婦人科を増やせ、というのは


単なる国のポーズにしか見えません。



本当に産婦人科は絶滅危惧種です。


なぜ今、国も妊婦も医師を袋叩きにするようなことしかしないのでしょうか?


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しかし、私は分かりました。


どのような理由があるにせよ、


国は現状の医療を潰すのに本気だ、という事です。


この状況で、ここまでの強制捜査をされれば


知っている人なら誰だって


「産婦人科はまずい」


と思うはずです。




しかし、


絶滅させる、という逆の視点に立つと、


絶妙なタイミングで強制捜査に入っています。


なんたって、「臨床研修マッチング中」

しかも「希望順位提出直前」ですから。


簡単に言うと、


「新人医師が各自の自分の進路を決めて、申告する直前に


産婦人科の病院に派手に強制捜査が入った」


という事です。


これが国のデモンストレーションでなくて何なのでしょう?




いま、後期研修医もどこに行くか相談中でしょうし。


これで2007年の産婦人科医師はさらに減るでしょう。


産婦人科医を絶滅させるには、これ以上ない、効果的なタイミングです。




http://www.reisjp.org/kouhou0306.html

平成18年 医師臨床研修マッチングスケジュール

医師臨床研修マッチング協議会

  

平成18年  6月  1日 (木)14:00

参加登録開始

参加者、病院

平成18年  7月27日 (木)14:00

参加登録締切

参加者、病院

平成18年  8月31日 (木)14:00

希望順位登録受付開始

参加者、病院

平成18年  9月14日 (木)14:00

希望順位登録・追加・修正の中間公表前締切

参加者

平成18年  9月15日 (金)14:00

中間公表

参加者、病院

平成18年10月  5日 (木)14:00

希望順位登録・追加・修正 最終締切

参加者、病院

平成18年10月19日  (木)14:00

組み合わせ決定(オンラインによる結果確認)

参加者、病院



どうしてこんなことばかりするのでしょう。



コメント

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1 ■そっかぁ!!分かりました

あ、僕、勘違いしていました。
国は本当に産科を絶滅させたいんですね。なんだ、じゃあ最初からそういってくれればいいのに…。回りくどい湖とするから意図がつかめなくって。
子供が減れば大変なことになりますけど、その時期を乗り越えれば人口減って京都議定書とかの約束も果たしやすくなるし…30年くらい混乱と破壊の時代がくると思いますけど、それを乗り越えられれば人口がもっと減って半分くらいの小規模でコンパクトな国になるもんな。
そうそう療養型を減らしたのも老人に早く死んでもらって年金の支払いを減らしたいからなんだしょ?だったら最初からそういってくれればいいのにね。

2 ■>ないかいさん

本当に、本気で医師撲滅運動をやっているような感じになりますよね。

カンボジアのポルポトみたく、「知識人は政府にとって有害だ」とでも思われているんでしょうね。「医者は黙って過労死するまで働け」というのが国の方針なんでしょう。本当にポルポトみたいですね。

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