このブログの趣旨から、大分最近かけ離れてますが、

最近けっこうまとめて、映画を観たので、その感想を。


シンデレラマン を観てきました。

女の子と二人で観たんですが、二人とも号泣!

会社の同僚に「どこで泣けるの?」と言われましたが、

あれで泣けないやつは、ちょっとおかしいです(笑)。



久々にいい映画を観たなって正直に思いました。

すごくわかりやすいストーリーといかにもな設定のアメリカ映画ですが、

そのわかりやすさこそ、感動に一番必要な要素かもしれません。


ラッセル・クロウのクロウは苦労人のクロウだったんですね(寒っ)。

それにしても、いい出来です。


個人的にスタローンのロッキーが好きで、まさに1930年代のロッキーでした。

でも、ロッキーと違うのは、ジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)には家族がいることです。

家族を守るために戦う男の話です。それだけで、泣けてくるじゃないですか!

たしか、高倉健も言ってましたが、

「何故仕事をするのかといえば、誰かに褒められたくて仕事する」のだと。

そして、彼の誰かというのは、愛する妻のためなんだと。やっぱり健さん、かっこよすぎです。

まさしく、ここに出てくるブラドックも家族に褒められたい、そんな一身で戦いに挑んでいます。


まだ、結婚もしていない自分にとって、家族のために戦うことの意味を私は知りません。

でも、結婚して、家族を作るってことは、きっとこういうことなんでしょうね。

私も、彼のように家族を全力で守れる父親になりたいと純粋に思いました。


このブログを見て、もし興味を持った方がいたら、ぜひ、観てほしい。

オススメの映画です。


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ロッキー DVDコレクターズBOX
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虎ノ門で辛口の井筒監督が三ツ星の評価をしていた「ミリオンダラー・ベイビー」


「やさしい愛しか知らない人には理解できない」と言っていた意味が観終わって分かった。



クリント・イーストウッドがこんなに気弱な人物を演じたことが

かつてあっただろうか。

この映画を観て、また人間の尊厳について、考えさせられた。



このような状況下でなくても、ある種同じような境遇に立たせられることがある。

私の父もこのクリント・イーストウッドと同じ選択をしたことのある人間だ。

父が独り、家ですすり泣いていた日を思い出す。


どんなに悩み苦しんでも、正しい答えなど見つからないだろう。

ただ、クリント・イーストウッドがこの映画で導き出した答えは、

彼にしか分からない究極の愛の形だと思う。


女性ボクサーを演じたヒラリー・スワンクは今回も非常に卓越した

演技を見せ、映画と思わせないリアリティを感じさせる。


「彼女以外この役は考えられない」と井筒監督も言っていたが、

その言葉どおり、まさに適役といった印象だった。


ヒラリー・スワンクの出ている映画で

個人的におすすめなのは、

「ボーイズ・ドント・クライ」だ。

性同一性障害に悩む女性を見事に演じている。

この映画でも、彼女はオスカーに輝いている。

タイトル: ボーイズ・ドント・クライ
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海を飛ぶ夢

テーマ:

『海を飛ぶ夢』 という映画を知ってますか?

久々に映画を観て、ボロボロと涙を流してしまいました。

 

『オープン・ユア・アイズ』や『アザーズ』のアレハンドロ・アメナーバル監督の

最新作です。

タイトル: オープン・ユア・アイズ
タイトル: アザーズ

海での事故が原因で、首から下が不随の身となってしまった主人公が

生きる意味を見出せず、死を選択するという、非常に重いテーマですが、

本当にいろんなことを考えさせてくれる映画でした。

自分の母親をガンで亡くしてる私にとって、シンクロする部分が多く、

その時、家族はどう向き合ってくことが大切なのか、苦しくても、生きること

だけが、本当に幸せなことなのか…


登場人物、それぞれの立場で最良の選択を模索する姿は、誰が見ても

涙を流さずにはいられないと思います。









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