2010-03-20 01:16:24

【レビュー】龍が如く4

テーマ:ゲームレビュー

▼超・安定派ソフト▼



ようやく発売されたね!「龍が如く4」。

けど、前作から待たされた感はないよね。

毎年1本のペースで発売されるんだもんな。

しかも、シリーズ通して安定した売れ行きだもんね!

そうだ。

このタイトルは廉価版でも、しっかり売れるという傾向がある。


「龍が如く」 345323本
「龍が如く(廉価版)」 484199本
「龍が如く2」 572917
「龍が如く2(廉価版)」 255061本
「龍が如く3」 509223本
「龍が如く3(廉価版)」 35728本


龍が如く3の廉価版は発売されてから、まだ時間が経ってないから、販売本数が1ケタ違うけど・・・

他のシリーズは軒並み50万本前後を販売してるね!

廉価版も、フルプライスの時と大して変わらない販売本数を叩きだす、超安定タイトルだ。

今回も50万本は行きそうだよな。

なにより、注目すべきは「龍が如く2」と「龍が如く3」の境目だ。

この間にプラットフォームがPS2からPS3に代わってるんだが、ほぼ販売本数を落とさず移行することができている。

最強の安定具合だ。

まぁ、販売本数の推移を見ていくのも面白いけど、結局は中身だよね。

今回は、前作とどう違うの?

今回は全然違うぞ。

主人公は、シリーズ通しての主人公”桐生さん”を含めて4人だ。

それに物語の舞台になる”神楽町”は、今までのシリーズ通してのマップに加えて、ビルの屋上やマンホールの下なんかまで道が広がっている。

ちなみに、シナリオは前作の1年後が舞台だ。

他にも色々強化されているが、まぁそれはプレイしてのお楽しみだな!

じゃあ、さっそくプレイしてみようよ!

   ・

   ・

   ・

桐生さん出てくるまで時間がかかったな・・・

主人公が4人いるからね!

でも、たとえ4人も主人公がいたとしても、主役はやっぱり桐生さんだね!

ああ。それは間違いねぇな!

だが、主人公のバランスが良い!全部の主人公のキャラが立ってて、それぞれに感情移入できる形だな。

それにしても・・・龍が如く3と全く変わってないね。

良くも悪くも・・・な。

グラフィックに関しては、全くと言っていいほど進歩してねぇな。まぁ、1年毎に1本ずつのペースで発売してるんだから、進歩しなくても分からなくもねぇが・・・

決して高いレベルにはないよな。

だが、相変わらずストーリーは漢らしくていいぜ!

グラフィックが全く進歩してなくても、新しさを感じるのはシナリオとその周りの要素のレベルが高いからだろうな!

というか、個人的には声優さんが良い感じ。

この前の配役よりもいいかも!

龍が如くシリーズの中の人は、俳優さんや芸人さんが勤めてることが多いが・・・

素人にしては、良い声質で、キャラクターにマッチしてるよな!

特にこれ。

「秋山 駿」って主人公・・・この人の声好きだなぁ。

当たり前だろ!

このキャラの中の人、山ちゃんだぞ!

声優界のカリスマ、山寺宏一さんだぞ!

あわわわ・・・

失礼な事、言っちゃったかな?

声優界のカリスマかぁ・・・

そんな人を起用するなんて、名越さんだなぁ。

いやいや。

寺本さんは、声幅のあまりの広さに「困った時は山寺」って言われてる。

つまり、名越さんも困って困って・・・

「困ったから山寺!」
・・・って、安易に決断を下したんだろ。
うわぁ・・・ちょっと想像できちゃうなぁ・・・

でも、すっごく面白いゲームだね!

さすが龍が如くって感じかな!

シリーズを重ねるごとに、少しずつ面白くなってきてる!

・・・ただ・・・少し鬱陶しく感じたのが”企業のタイアップ”かなぁ・・・

道行く人が、普通に企業の宣伝をしてて・・・

少し違和感。

アイテムとか・・・多すぎ。「サントリー 烏龍茶」と「伊藤園 伊右衛門」って、どのくらい効果が違うの!?

気になって夜も眠れない!!!

まぁ、協賛企業が多いのは許してやれや。

・・・セガだし。

セガ、セガって・・・

セガを応戦する親父の気持ちも分かるけど、いくらお金のためとはいえ、ゲームに支障をきたすほど、広告をだしちゃ駄目だよ・・・

???

セガは企業から広告費なんて一銭も取ってねぇぞ。

ええええ!!

うそ・・・なんで!?

50万本も売れるゲームの中の広告だよ!

ものすごい宣伝広告が取れるんじゃ・・・

取ろうと思えばとれるだろうな。

だが、ゲームを愛する心があれば金なんて必要ない。

あたりまえのことだ。

いや・・・ぜんぜんあたりまえじゃないと思う・・・

きっとセガは、欲を全く持たない大賢者様か、単なるアホか・・・どっちかだね!

前者に決まってるだろうが!


グラフィックは・・・ともかく、ゲームとして面白い!



累計で320万本を突破している極道物のアクションゲーム。2005年に1作目が発売され、今回でシリーズ5作目に当たる「龍が如く4」。

典型的な箱庭ゲームで、エンカウント式で敵に遭遇し、戦闘はボタン入力によるコンボをつなげて楽しむスタイル。

子供のプレイを全く想定してない硬派なストーリーと、良心的なゲームデザインで、セガの看板となっているゲーム。


ストーリーは相も変わらず超一流

硬派シナリオは、手に汗握る展開。

ゲームも面白いが、シナリオだけでも1つの作品として十分成立しており、完成度が高い。

シリーズで初めて”桐生一馬”以外の主役が登場し、全部で主人公は4人いる。

シナリオが4分割されるもののバランスがとれており、彼らの心情、過去、目標などはしっかりと書かれていて、感情移入がしやすい。

シナリオだけを追っていくと文句のつけどころがないが、一つ難点をあげるならば、ゲーム内だけの固有名詞が多く存在し、シリーズ未経験者は苦労する。

しかしディスクには、映像で今まで龍が如く1・2・3のダイジェストムービーが付いており、そのムービー自体のクオリティもかなり完成度は高い。

ただ気になったのが、若干ボイスが少なめなこと。

通常の会話ではほとんどボイスは無く、イベント中も60%くらいしか声が入らない。

せっかくドラマチックな物語なので、せめてイベント中は必ず声が入ってくれれば嬉しかった。


グラフィックは大したことない

あえて色眼鏡をかけ、有名ブランドという名前をかざして見たとしても、良いとは言えないクオリティ。

主要キャラクターの顔は現実の人物をゲーム内に取り込む形をとっているので、「あ!この人見たことある!」といった楽しさもあり、またクオリティも高いが、一般人の顔などの作り込みに欠けている。

オブジェクトや背景も、どこかヌペーっとしていて現実味に欠けてしまっている。

だが、モーションは良い

キャラクターのモーションは、誇張表現を上手に使っており、生き生きとしている。


音楽は素晴らしい

脈動感のある音楽は素晴らしく、極道の世界観とマッチしている。

テーマソングはZeeberが楽曲を提供しており、リズムの良いヒップホップ系の音楽は、極道とは合わない・・・と思っていたら、案外あっていたのに驚き。

操作性は良い

ゲーム全般を通して、ストレスフリーな操作性で、キャラクターの移動速度に始まり、メニュー周り。マップの移動に至るまで全てストレスフリー。

特にメニュー周りは前作に比べてパワーアップしており、使いやすくなっている。

ロード時間は短めだが、ショップなどに入る時の3、4秒のロード時間がどうしても気になってしまい、ショップに入ることをためらってしまう。

また全体としてロードは無いが、ゲームを始めるときに有無を言わさずHDDへのダウンロードが始まり、20分はPS3が使用不可になることに注意。

PS2時代、龍が如くシリーズでネックになっていた戦闘時のロードだが、それは解消されている。やっぱり戦闘に入るときのロードがなくなったことは嬉しい。PS3にプラットフォームが移ってくれて、良かったなぁと思う瞬間だ。


オリジナリティは高くない

基本のシステムは、ほぼ前作と同様。ゲーム性で大きく変わった点は無い

前作からパワーアップした点は2つ。操作できるキャラクターが4人に増えたことと、主なマップとなる”神楽町”がアップグレードされたこと。

神楽町は、前作までには無かった路地裏が多数用意され、屋上に上り移動できるようになったことと、新たに地下のマップが用意された。

新たなマップの登場によって、移動が楽になったり、土地を覚える面白さがさらに増した
主な変更点はたったの2つだが、多数用意された本格的なミニゲームの他、細かい追加要素などによって、マンネリに感じることは一切無く、非常に新鮮な気分で遊べる。


満足度は極めて高い

洗礼されたアクションゲームで、ゲーム部分は純粋に面白く、シナリオも素晴らしい。操作性はストレスを感じずそう快感さえ感じる。グラフィックは・・・もう少し頑張ってほしいが、それ以外のレベルが非常に高く、グラフィックのマイナスを補う形になっている。

基本、前作とシナリオとキャラクターをチェンジさせただけの近作。

目新しさに欠けるものの、実際プレイをしてみると凄く新鮮に思えて楽しい

ゲームは、アクションの楽しさのほかに、”土地をを覚える”というゲーム要素があり、路地裏や地下などのマップが追加された今作では、さらに面白さが倍増している。

トロフィーは少なめで難易度は高め。

ゲーム時間は少し長めで20時間前後になる。

主人公が4人になっても、桐生一馬のポジションは変わらず、4分割されたことによりストーリー性とテンポの良さが増している。

難易度は設定でき、どんなユーザーでもプレイ出来るようになっている。ボスに負けまくると、難易度の変更を提案してくれる機能は親切。

ストーリーが1から繋がっているためシリーズ未経験者には少し敷居が高いが、前作のストーリーを完全ネタばれ状態で見ることができるダイジェスト映像が付いているため、それを見れば未経験者も問題なくプレイ出来る。

ストーリー上、子供はプレイできないが、大人・・・とくに男の人にはぜひプレイしてもらいたい作品。




評価                          .



ストーリー:≪10≫

グラフィック:≪7≫

音楽:≪9≫

操作性:≪10≫

オリジナリティ:≪8≫

満足度:≪10≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪9≫





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コメント

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11 ■>DK☆RSさん

セガ・・・広告費取ってないんですね^_^;
凄いお人よしです(^O^)

シェンムーの鈴木さんが、責任問題でモバイル部門に左遷させられたという話しを聞いているので聞いているので・・・絶望的かもしれませんね(>_<)

10 ■>シープさん

しばらくは、新型もでないと思うので・・・買うのも手かもしれませんね(笑)
そのくらい龍が如く、面白かったですo(^-^)o
・・・お気持ち察します(>_<)

僕も、セガがお金を取ってないというのを聞いた時は、ビックリしました(笑)

9 ■>よ→どんさん

龍が如くはストーリーが、1から一直線に繋がっているので、ぜひ順番にプレイしてみてください!

龍が如くは結構売れていて・・・
セガで唯一安定してに売れているタイトルかもしれません(笑)

8 ■>小太郎さん

ご指摘ありがとうございます。
該当部分を修正させていただきました。

7 ■>メルヘン紙屋V2さん

デビューおめでとうございますo(^-^)o
本当に、無駄を一切無くした、シャープなゲームですよね!

僕は、真島さんが好きです(^O^)
影の主人公ですよね!

6 ■無題

いつもペタありがとです☆
セガが広告費貰ってないとは驚愕
( ̄□ ̄;)!!

シリーズやってますがゲーム自体は確かに面白いですね
(≧▽≦)v

シェンムーの続きは出ないんですかね~

5 ■メカマスター様

前作と同じこと書いちゃうけど…やりたいけどやれないストレスがあああ(T▽T )
PS3また買おうかな…。

セガ広告費もらってないんですか?Σ(゜Д゜)

4 ■1→4

いいなぁ
最近ようやく1を購入したのでこれからプレイです

よく友人たちともやろうやろうと話してましたがいまになっちゃいました(笑)

龍が如くってそんなに売れてたんだぁ
(゚□゚;)

3 ■無題

寺本が頭から離れません。

2 ■無題

寺本じゃなくて山寺ではないですか?

1 ■無題

今回で龍が如くデビューしましたが、他の箱庭ゲームより格闘がシャープすぎる違和感はありましたが、すごい楽しいです。

成宮寛貴さんの設定がかっこよくて一番好きです(´▽`)
声は4人で一番あれですが。

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